
竹原の雨の日観光|歴史民俗資料館200円・旧松阪家住宅300円など屋内スポットを営業時間・定休日つきで回る1日
写真: K.F. / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま竹原の旅程に。
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竹原観光で最初に迷うのが「レンタカーは必要か」です。結論から言うと、町並み保存地区の散策と大久野島(うさぎ島)だけなら車は要りません。前者は竹原駅から歩け、後者は電車と船でつなげます。一方で、郊外や周辺の集落まで足を延ばすとバス便が少なく、車があると動きが楽になります。この記事では、車なしで回れる範囲と車が要る場所を線引きし、公共交通の所要・運賃・便数を表で並べました。
まず、行き先ごとに車の要否を一覧にまとめます。
| 行き先 | 車なしで行ける? | 公共交通の手段 | 片道の運賃目安 |
|---|---|---|---|
| 町並み保存地区 | ◎ 徒歩で十分 | 竹原駅から徒歩約15分 | 0円 |
| 大久野島(うさぎ島) | ◎ 電車+船で行ける | JR+徒歩+フェリー | 約560円〜 |
| 道の駅たけはら | ○ 保存地区に隣接 | 徒歩圏内 | 0円 |
| 郊外の集落・山手・周辺 | △ 車が快適 | バス便が少ない | レンタカー向き |
町並み保存地区と大久野島の2大スポットは公共交通で完結します。竹原町並み保存地区の交通アクセスは竹原駅から徒歩で15分です。大久野島は次章の通り、竹原駅から電車と船を乗り継いで到達できます。この2つが目的なら、レンタカーの費用をかけずに回れます。
町並み保存地区は竹原駅から東へ徒歩約15分、道は平坦で標識も出ています。駐車場は道の駅「たけはら」の駐車場が無料で利用可能で、車で来た場合もここに停められます。散策そのものは歩きが基本なので、車の有無で見て回れる範囲は変わりません。
大久野島へは、竹原駅から一駅先の忠海(ただのうみ)駅を経由します。ルートと所要・運賃は次の通りです。
| 区間 | 手段 | 所要 | 運賃(おとな) |
|---|---|---|---|
| 竹原駅→町並み保存地区 | 徒歩 | 約15分 | 0円 |
| 竹原駅→忠海駅 | JR呉線 | 約15分 | 200円 |
| 忠海駅→忠海港 | 徒歩 | 約5分 | 0円 |
| 忠海港→大久野島 | フェリー | 約15分 | 360円(往復720円) |
竹原市公式観光サイトによると、竹原駅からJR呉線約15分で忠海駅、徒歩約5分で忠海港、フェリーまたは客船約15分で大久野島に着きます。忠海駅は広島県竹原市忠海中町1-1-1にあり、駅を出て港まで歩けます。片道の合計はJR200円+フェリー360円で約560円ほど。往復でもフェリー往復720円を使えば約1,120円で、車を借りるよりも安く上がります。
大久野島側は、そもそも車で乗り入れる場所ではありません。大久野島は原則車両通行禁止で、島内は休暇村大久野島が船の時刻に合わせて無料送迎バスを運行しています。つまり車で来ても忠海港に停めて船で渡る形になるため、この区間はレンタカーの出番がないと考えてよいです。
フェリーは1日約10便ですが、時間帯によって間隔が空きます。忠海港発の便は次の通りです。
| 便 | 忠海発 | 便 | 忠海発 |
|---|---|---|---|
| 1 | 07:30 | 6 | 14:05 |
| 2 | 08:30 | 7 | 15:15 |
| 3 | 09:40 | 8 | 16:25 |
| 4 | 10:50 | 9 | 17:35 |
| 5 | 12:00 | 10 | 19:10 |
注意したいのは昼の間隔です。忠海発は12:00の次が14:05で、約2時間の空きがあります。この時間に港へ着くと待ち時間が長くなるので、午前の早い便か午後イチの便に合わせて動くのがおすすめです。運賃は往復で買うと割安になります。
| 区間 | おとな片道 | おとな往復 | こども片道 |
|---|---|---|---|
| 忠海~大久野島 | 360円 | 720円 | 180円 |
大三島フェリーの旅客運賃(令和3年6月1日改定)では、忠海~大久野島がおとな片道360円・往復720円、こども片道180円です。
竹原の中心部を離れて郊外の集落や周辺エリアまで回るなら、バス便が限られるため車が快適です。広島市街や空港からの主なアクセスは次の通りです。
| 区間 | 手段 | 所要 | 運賃 | 運行 |
|---|---|---|---|---|
| 竹原駅⇔広島バスセンター | かぐや姫号(高速バス) | 約1時間20分 | — | 平日12・土日祝11往復 |
| 広島バスセンター⇔忠海駅前 | かぐや姫号 | 約100分 | 1,500円 | 毎日4往復 |
| 広島空港⇔竹原 | 乗合バス | 約26分 | 1,500円 | — |
高速バスかぐや姫号は竹原市内⇔広島市内を平日12往復・土日祝日11往復運行し、このうち大久野島の玄関口である忠海には毎日4往復、竹原駅~広島バスセンターを約1時間20分で結びます。広島バスセンターから忠海駅前へは芸陽バスで運賃1,500円・約100分です。空港からは広島空港から竹原まで所要26分・1,500円でアクセスできます。これらの拠点までは公共交通で来て、竹原に着いてから郊外を回る分だけレンタカーを使う、という組み合わせも現実的です。
竹原駅前にはレンタカー営業所があり、駅到着後にそのまま借りられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 竹原駅前のレンタカー | JR駅レンタカー竹原営業所(竹原市中央1丁目1) |
| 営業時間 | 8:30〜17:00(12/29〜1/3休業) |
| 車種 | 軽自動車〜コンパクトカーが中心 |
| 保存地区の駐車場 | 道の駅たけはら(無料) |
| 大久野島 | 島内は車両通行禁止・忠海港に停めて船で渡る |
JR駅レンタカー竹原営業所は広島県竹原市中央1丁目1にあり、営業時間は8:30〜17:00、12/29〜1/3は休業です。駅前でレンタカーを借りるほか、竹原駅前ではモビリティの貸し出しサービスも行われています。料金は車種や時間区分・時期で変動するため、予約時に最新額を確認してください。営業時間が夕方までなので、返却時刻には余裕を持たせておくと安心です。
町並み保存地区の見どころや食べ歩きは竹原のお土産スイーツ5選、保存地区そのものの歩き方は竹原「町並み保存地区」巡りでも紹介しています。移動手段を決めたら、あわせて読んでみてください。
竹原観光の悩みは「車なしで行ける町並み保存地区・大久野島」と「車があると楽な郊外」が混在し、さらにフェリーの時刻や高速バスの便数に予定を合わせる必要がある点です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動のルートも最適化します。町並み保存地区・忠海港・大久野島のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、車あり・車なしそれぞれで無理のない順番を組み替えられます。竹原の食事処やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
町並み保存地区の散策と大久野島だけなら不要です。保存地区は竹原駅から徒歩約15分、大久野島は電車と忠海港からのフェリーで行けます。郊外の集落や周辺まで回る場合は、バス便が少ないためレンタカーがあると動きやすくなります。
原則として渡れません。大久野島は車両通行禁止で、島内は無料送迎バスが運行しています。車で来た場合は忠海港に停めてフェリーで渡る形になります。
忠海発は07:30から19:10まで1日約10便です。ただし12:00の次が14:05と約2時間空くため、午前の便か午後イチの便に合わせて動くのがおすすめです。運賃はおとな片道360円・往復720円です。
高速バスかぐや姫号が竹原駅と広島バスセンターを約1時間20分で結び、平日12往復・土日祝11往復あります。広島空港からは乗合バスで約26分・1,500円です。竹原まで公共交通で来て、郊外だけレンタカーを使う組み合わせも便利です。
※運賃・時刻・営業時間・便数は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。ダイヤ改定や運賃改定の可能性があるため、訪問前に各交通事業者の最新情報を確認してください。
竹原観光は「町並み保存地区は駅から徒歩・大久野島は忠海港からフェリー」と、車がなくても回れる場所と車が快適な場所が入り混じります。どこまでを電車・バス・船でつなぎ、どこからレンタカーに切り替えるかで一日の動きが変わります。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動手段をふまえた無理のない行程にまとめます。
竹原の旅程をつくる(無料)
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