名古屋から3,600円で行く飛騨高山1泊2日|高山陣屋と白川郷の費用つき行程

Y Yachi 更新 2026-07-16 約7分で読めます
名古屋から3,600円で行く飛騨高山1泊2日|高山陣屋と白川郷の費用つき行程
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飛騨高山は、名古屋から高速バス「ひだ高山号」で約2時間45分・片道3,600円(特急ひだなら約2時間半)。高山駅を起点に、高山陣屋・古い町並み(三町)・宮川朝市が徒歩圏にまとまっているので、1日目は車なしで完結する。2日目は濃飛バスまたは車で白川郷まで足を延ばす、車あり/なし両対応の1泊2日プランを、時刻と入館料・運賃の目安つき行程表で組みました。

1日目は市街を歩くだけ、2日目だけ移動が長い。先にかかるお金と時刻を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻・費用の目安)

1日目(高山市街・徒歩で完結)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:30名古屋から高山駅着高速バス約2時間45分・3,600円
11:00〜11:50高山陣屋を見学入館500円(8:45〜17:00・入館16:30まで)/駅から徒歩約10分
12:00〜13:00古い町並みで飛騨牛の昼食こって牛の握り2貫800円〜/飛騨牛串600〜1,200円
13:00〜15:00古い町並み(三町)を散策・食べ歩き散策無料
15:30櫻山八幡宮へ参拝無料
17:00高山市街の温泉宿へ宿泊費は別途

2日目(白川郷へ・濃飛バスまたは車)

時刻行動交通・費用(大人1人)
7:00〜8:30宮川朝市を散策入場無料(7:00〜12:00/12〜3月は8:00〜)
8:50高山濃飛バスセンター発濃飛バス約50分・片道2,800円(予約制便中心)
9:40〜12:30白川郷・荻町の合掌造り集落を散策集落散策無料
12:30〜13:30白川郷で昼食飛騨牛・そばなど
14:00白川郷発・高山へ戻る濃飛バス約50分・2,800円
15:00高山駅でみやげ・帰路高山→名古屋 高速バス3,600円

交通費だけ拾うと、名古屋往復7,200円+白川郷往復5,600円で移動が計12,800円。これに高山陣屋500円と2日分の飲食を足すと、宿泊費を除いて1人2万円前後が1泊2日の目安になります。白川郷を省いて高山市街だけに絞れば、移動は名古屋往復の7,200円で収まります。

1日目: 高山駅から高山陣屋と古い町並み(車なしで完結)

高山駅に着いたら、まず駅前の飛騨高山観光案内所でパンフレットと白川郷方面のバス時刻を受け取っておく。ここから当日の主要スポットは、いずれも徒歩圏です。

高山陣屋(駅から徒歩約10分・入館500円)

高山陣屋は、江戸時代の郡代役所として主要建造物が現存する唯一の遺構。江戸幕府の直轄領だった飛騨を治めた役所で、明治以降も県の事務所として1969年まで使われた。書院造の部屋、青梅波の文様、取り調べを行った御白洲、年貢を納めた御蔵まで残り、当時の役所の中身を歩いて見られる。

入館料は大人500円・高校生以下無料。開館は4〜10月が8:45〜17:00、11〜3月が8:45〜16:30で、入館締切はいずれも閉館の30分前。休館は年末年始です。駅から中橋方面へ徒歩約10分なので、朝いちで回すと後の食べ歩きに時間を残せる。

古い町並み(三町)の飛騨牛グルメ

昼は古い町並みへ。上一之町・上二之町・上三之町の三筋を「三町(さんまち)」と呼び、格子の町家が軒を連ねる。高山駅から徒歩約12分、散策は無料で、この一帯が飛騨牛の食べ歩きの中心になります。

握りで食べるなら飛騨こって牛(上三之町)。ミディアムレアに焼いた飛騨牛を握る店で、握り2貫が800円、三種盛りが1,200円、営業10:00〜17:00・予約不可。歩きながら1本つまむなら、鍛冶橋のたもとなどで売る飛騨牛串が600〜1,200円。ほかに高山プリン、みたらし団子、ミンチカツなど、三町の通り沿いで手に持って食べられる。

食べ歩きの締めに、三町から通りを抜けた先の櫻山八幡宮まで歩くと、秋の高山祭(日本三大美祭の一つ)の舞台になる境内を静かに見られる。参拝は無料。1日目はここまで市街を歩くだけで、車がなくても不便はない。夜は江戸期の建物を生かした市街の温泉宿に泊まり、翌朝の朝市に備えたい。

2日目: 宮川朝市と白川郷(濃飛バス/車)

2日目は朝市からスタートし、午前のうちに白川郷へ動く。

宮川朝市(7:00〜12:00)

高山では宮川沿い高山陣屋前の2か所で朝市が立つ。宮川朝市は7:00〜12:00(12〜3月は8:00〜12:00)で毎日開催。地元野菜、漬物、さるぼぼなどの民芸品が並び、たい焼き・みたらし団子といった軽食もつまめる。朝食を軽くして朝市で歩き食いに回すと、飛騨の朝を無駄なく使える。陣屋前朝市も同じ時間帯なので、両方はしごしても1時間半あれば足りる。

白川郷(濃飛バス約50分・片道2,800円)

朝市を切り上げたら、高山濃飛バスセンターから濃飛バスで白川郷へ約50分・片道2,800円。多くの便が予約制なので、前日までに電話かオンラインで席を押さえておく。車で行く場合も東海北陸自動車道・白川郷ICまで約50分とほぼ同じだが、観光シーズンは白川郷ICを降りてから駐車場待ちで大きく延びるため、朝早い便・早い時間の到着が安全策になります。

白川郷では荻町の合掌造り集落を歩く。集落の散策は無料で、茅葺きの家並みと田畑の景色が続く。昼は集落内で飛騨牛料理やそばを取り、14時前後のバスで高山へ折り返せば、夕方には高山駅でみやげを選ぶ余裕があります。高山→名古屋の最終方面のバス時刻だけ、出発前に確認しておきたい。

この行程をアプリでそのまま作る

飛騨高山の1泊2日は、1日目こそ徒歩で回せるが、2日目は「宮川朝市の開催時間(7:00〜12:00)」と「予約制の濃飛バス」の2つに予定を合わせる作業でつまずきやすい。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、高山市街から白川郷までの移動ルートも最適化されます。高山陣屋・三町・宮川朝市・白川郷のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日目と2日目の振り分けを組み替えられる。飛騨牛の握りや串の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

1日目は高山駅・高山陣屋・古い町並み・宮川朝市がすべて徒歩圏なので、車は不要。2日目の白川郷も高山濃飛バスセンターから濃飛バスで約50分・片道2,800円で行けるため、車なしでも1泊2日は成立する。

車ありのメリットは?

白川郷まで車でも約50分と所要はバスとほぼ同じだが、飛騨大鍾乳洞や新穂高ロープウェイなど高山駅から車1時間圏の郊外スポットを2日目に足せるのが利点。ただし観光シーズンの白川郷は駐車場待ちの渋滞が出やすく、時間が読みにくい。

名古屋からのアクセスと費用は?

高速バス「ひだ高山号」で約2時間45分・片道3,600円(特急ひだなら約2時間半)。往復7,200円が交通費の固定分で、白川郷まで往復すると濃飛バス5,600円が加わる。

高山陣屋の入館料と時間は?

大人500円・高校生以下無料。開館は4〜10月が8:45〜17:00、11〜3月が8:45〜16:30で、入館は閉館の30分前まで。駅から徒歩約10分。

朝市は何時から?

宮川朝市・陣屋前朝市とも7:00〜12:00(冬期は8:00〜12:00)。毎日開かれるので、2日目の朝に組み込みやすい。


AVA Travel運営チームより — 本記事はAVA Travel(AIで旅行プランを自動作成するアプリ)の運営チームが編集しました。運賃・料金・営業時間・バス時刻は2026年7月時点の各公式情報にもとづく。訪問前に各施設・濃飛バスの公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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飛騨高山は古い町並み・高山陣屋・宮川朝市が徒歩圏に集まる一方、2日目の白川郷は濃飛バスの本数と朝市の開催時間(7:00〜12:00)に予定を合わせる作業でつまずきがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた1泊2日の行程にまとめます。

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