草津温泉観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
草津温泉は自然湧出量が多い山あいの温泉地で、車がなくても特急とバス、または高速バスだけでたどり着けます。ただ、車なしだと迷うのは3点。どのルートが速くていくらかかるか、乗り換えは何回か、そして着いてから湯畑まわりをどう動くかです。この記事では、東京・首都圏からの行き方を所要時間・運賃・乗換回数で横並びにし、現地の町内巡回バス(1回100円)まで通しでまとめました。まずは主要ルートの早見表から確認してください。
東京・首都圏から草津温泉への行き方(ルート早見表)
| ルート | 区間 | 所要時間の目安 | 運賃(片道) | 乗換 |
|---|---|---|---|---|
| 特急「草津・四万」+JRバス | 上野→長野原草津口→草津温泉BT | 約2時間20分+バス約25分 | 5,480円+780円 | 1回 |
| 特急「草津・四万」+JRバス | 大宮→長野原草津口→草津温泉BT | 約2時間+バス約25分 | 4,640円+780円 | 1回 |
| 高速バス「上州ゆめぐり号」 | 東京駅→草津温泉BT | 約4時間 | 3,700〜4,100円 | なし |
| 高速バス「上州ゆめぐり号」 | バスタ新宿→草津温泉BT | 約4時間 | 3,700〜4,100円 | なし |
草津温泉は車なしだと、特急『草津・四万』と長野原草津口駅からのJRバスの乗り継ぎ時刻を合わせること、時期で変わる高速バスの運賃、着いてからの巡回バスと徒歩の使い分けで迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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速さと座り心地なら特急ルート、料金と乗り換えの少なさなら高速バス、という住み分けになります。特急は乗り換えが1回入りますが、上野から長野原草津口まで約2時間20分と短い。高速バスは4時間ほどかかる一方、都心のターミナルから乗り換えなしで温泉街まで直行できます。次からルート別に運賃の内訳を見ていきましょう。
最短で座って行くなら特急「草津・四万」+JRバス
いちばん速いのは特急「草津・四万」です。特急「草津・四万」は全車指定席で、上野駅から最寄りの長野原草津口駅まで約2時間20分。運賃は指定席特急料金を含めて、通常期で上野〜長野原草津口が5,480円、大宮〜長野原草津口が4,640円です。全席指定席なので、繁忙期でも席を確保して座って移動できるのが利点になります。
長野原草津口駅からはJRバス関東の志賀草津高原線に乗り換え、草津温泉バスターミナルまで約25分・780円。切符とは別に現金や交通系ICで支払えます。駅からバスの接続はおおむね確保されていますが、本数が多い路線ではないため、特急の到着時刻に合うバスを事前に調べておくと安心です。
特急ルートの料金早見表
| 区間・種別 | 運賃 | 備考 |
|---|---|---|
| 特急草津・四万 上野→長野原草津口(通常期) | 5,480円 | 運賃+指定席特急料金・全席指定席 |
| 特急草津・四万 大宮→長野原草津口(通常期) | 4,640円 | 運賃+指定席特急料金・全席指定席 |
| JRバス 長野原草津口駅→草津温泉BT | 780円 | 志賀草津高原線・約25分 |
| 高速バス 上州ゆめぐり号(東京・新宿→草津温泉BT) | 3,700〜4,100円 | 時期で変動・ネット決済で割引 |
| 草津温泉町内巡回バス | 100円/回 | 小学生未満は保護者付添いで無料 |
特急の指定席特急料金はシーズンで変わり、繁忙期は通常期より高くなります。日付が決まっているなら、早めに指定席を押さえておくとよいでしょう。
乗り換えゼロで安く行くなら高速バス「上州ゆめぐり号」
乗り換えを避けたい人には、JRバス関東などが運行する高速バス「上州ゆめぐり号」が向きます。東京駅八重洲南口やバスタ新宿から草津温泉バスターミナルまで直行で、所要は約4時間。運賃は時期で変わるC〜A運賃制で、片道3,700〜4,100円(高速バスネット決済なら3,520円〜)です。渋川駅や伊香保温泉を経由するので、途中の温泉地と組み合わせることもできます。
全便が予約制で、車内にトイレがあり、上里サービスエリアで休憩が入ります。都心から一度乗ってしまえば温泉街の玄関口まで運んでくれるため、荷物が多い旅や初めての草津にも使いやすい手段です。週末や連休は満席になりやすいので、早めの予約をおすすめします。
軽井沢観光とあわせるなら草軽交通バス
長野方面から入るなら、軽井沢経由も選べます。草軽交通の急行路線バスが軽井沢駅と草津温泉を結び、所要は約76分。浅間山を望むカラマツ並木を抜けて走る高原路線で、軽井沢観光とセットにしたい人に便利です。予約制ではなく、並んだ順に乗車する定員制になっています。
なお、途中に停まらない「直通ノンストップバス(草津Direct Line)」は、2026年8月1日から当面運休です。軽井沢から向かう場合は、通常の急行路線バスを使ってください。
草津温泉に着いてからの移動(巡回バス・徒歩)
草津温泉バスターミナルは温泉街の中心に近く、シンボルの湯畑までは徒歩約5分、湯もみで知られる熱乃湯も徒歩約5分です。湯畑は毎分約4,000リットルの温泉が湧き出す場所で、主要な外湯や飲食店も湯畑まわりに集まるため、多くの見どころは歩いて回れます。
坂道の移動や少し離れたエリアには、草津町の町内巡回バスが便利です。運賃は1回100円で、小学生未満は保護者付添いで無料。バスターミナルや湯畑、スキー場方面などを結ぶので、上り坂を歩かずに移動したいときに使えます。
現地の移動・徒歩早見表
| 区間 | 手段 | 所要・運賃 |
|---|---|---|
| 長野原草津口駅→草津温泉BT | JRバス(志賀草津高原線) | 約25分・780円 |
| 軽井沢駅→草津温泉 | 草軽交通 急行路線バス | 約76分 |
| 草津温泉BT→湯畑 | 徒歩 | 約5分 |
| 草津温泉BT→熱乃湯 | 徒歩 | 約5分 |
| 温泉街・スキー場方面の移動 | 町内巡回バス | 1回100円 |
| 高速バス各社の降車地 | 草津温泉BT | 湯畑まで徒歩約5分 |
この行程をアプリでそのまま作る
草津温泉は車がないと、特急「草津・四万」と長野原草津口駅からのJRバスの乗り継ぎ時刻を合わせる手間に加え、着いてから湯畑や熱乃湯へ歩くか町内巡回バスを使うかの判断が重なります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIが移動時間をふまえた行程を自動で組み、上野発の特急とバスの接続もまとめて確認できます。湯畑や西の河原など気になった場所をLIKEしていくと地図に位置関係がまとまり、徒歩5分圏か巡回バスかを見ながら回る順番を決められます。まずはアプリで長野原草津口駅・草津温泉バスターミナル・湯畑をLIKEして、到着後の動きを組み立てるところから始めてください。






