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草津温泉観光モデルコース【9月・1日】平均最高19.8℃・紅葉前の湯畑と西の河原を歩く費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
草津温泉観光モデルコース【9月・1日】平均最高19.8℃・紅葉前の湯畑と西の河原を歩く費用つき行程表

写真: Aspere / CC0 (Wikimedia Commons)

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草津温泉の紅葉ライトアップ(西の河原公園)の見頃は例年10月下旬〜11月上旬で、9月にはまだ色づかない。ただ9月の草津は、標高1,200mの高原らしく涼しく、8月の草津温泉感謝祭が終わって混雑が落ち着き、湯畑の散策と外湯めぐりを静かに楽しめる時期です。この記事では、車がなくてもJRバスと徒歩で回れる9月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは湯畑を中心に半径徒歩20分ほどに集まっているため、この日は車を使わず歩いて回れます。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

9月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:55長野原草津口駅からJRバス約25分/草津温泉バスターミナル着
11:25〜12:00湯畑を一周して散策無料/バスターミナルから徒歩約5分
12:00〜13:00温泉街で昼食実費(1,000円前後)
13:00〜13:45御座之湯で外湯(湯畑前)大人900円
14:00〜15:15西の河原公園と西の河原露天風呂大人800円/湯畑から徒歩約15分
15:30〜16:25熱乃湯「湯もみと踊りショー」大人700円/湯畑横
16:30〜17:10湯畑周辺でお土産・食べ歩き実費
17:15バスターミナルから帰路JRバスで長野原草津口駅へ

外湯2か所とショーで固定費は御座之湯900円+西の河原露天風呂800円+熱乃湯700円の合計2,400円ほど。あとは昼食・お土産・バス代が主な出費です。外湯は好みで1か所に絞れば費用も時間も抑えられます。

9月の草津は涼しい・服装の目安

草津(気象庁アメダス)の9月の平年値は、平均最高19.8℃・平均最低12.3℃・平均15.6℃。真夏の8月(平均最高24.2℃)から一段下がり、10月(平均最高14.5℃)へ向かう入り口の時期です。標高1,200mの高原にあり、朝晩は12℃台まで下がるため、日中が晴れても羽織りものは必須になります。

平均最高平均最低服装の目安
8月24.2℃16.2℃半袖+薄手の上着
9月19.8℃12.3℃長袖+カーディガンや薄手ジャケット
10月14.5℃6.0℃上着+防寒の重ね着

外湯めぐりや西の河原公園の遊歩道は屋外を歩く時間が長いので、湯上がりに湯冷めしないよう1枚多めに持っておくと安心です。

午前: 湯畑の散策から御座之湯の外湯へ

バスターミナルから徒歩約5分で、草津温泉のシンボル湯畑に着きます。毎分の湧出量が多い源泉が湯滝となって流れ落ち、周囲は石畳の遊歩道で一周できる。入場は無料で、9月は日中でも涼しく、夏の日差しを避けて歩けます。湯畑を囲むように土産物店や食事処が並ぶので、ここで昼食をとってから外湯に向かうのがスムーズです。

昼食のあとは、湯畑の目の前にある外湯御座之湯(ござのゆ)へ。江戸・明治期の共同湯を再現した日帰り温泉で、男女日替わりの「木之湯」「石之湯」に湯畑源泉と万代源泉の掛け流しが張られています。入浴料は大人900円・子ども450円、営業は4月1日〜11月30日が7:00〜21:00(最終入館20:30)。2階の大広間からは湯畑を見下ろせ、館内用の浴衣を300円で借りられます。

施設料金(大人)営業時間(9月)湯畑からの距離
御座之湯900円7:00〜21:00(最終20:30)湯畑前
大滝乃湯1,200円9:00〜21:00(最終20:00)徒歩約10分
西の河原露天風呂800円7:00〜20:00(最終19:30)徒歩約15分

「合わせ湯」や大きな湯滝の露天が目当てなら、湯畑から少し離れた大滝乃湯(おおたきのゆ)(大人1,200円・9:00〜21:00)に替えても、この時間帯に収まります。

午後: 西の河原露天風呂と熱乃湯の湯もみショー

午後は湯畑から西の河原通りを西へ徒歩約15分、西の河原公園へ。園内を温泉が川となって流れ、足湯や遊歩道が整備されています。その奥にある西の河原露天風呂は国内有数の広さの露天風呂で、入場料は大人800円・子ども400円。営業は4月1日〜11月30日が7:00〜20:00(最終入館19:30)で、毎週金曜日は「混浴の日」になります。バスターミナルからは徒歩約20分です。9月は木々の緑がまだ濃く、紅葉前の落ち着いた景色のなかで湯に入れます。

締めは湯畑横の熱乃湯(ねつのゆ)で「湯もみと踊りショー」。高温の草津の湯を板でかき混ぜて冷ます伝統の湯もみを、草津節に合わせて実演します。観覧料は大人700円・小学生350円、公演は年間を通して1日6回で、9月は午前9:30・10:00・10:30、午後15:30・16:00・16:30の回があります。予約は不可で、チケットは各公演の30分前から販売所のみ、支払いは現金またはPayPayのみです。15:30の回に合わせると、西の河原からの徒歩移動ともつながります。

演目内容料金・支払い
湯もみと踊りショー草津節に合わせた湯もみの実演・踊り(1日6回)大人700円・小学生350円/現金・PayPayのみ

ショーのあとは、湯畑周辺で温泉まんじゅうの食べ歩きやお土産選びをして、バスターミナルから帰路につけます。

9月に「見られる・終わっている・まだ」の早見

状態内容
見られる湯畑・外湯めぐり・湯もみショー(通年)/涼しい高原の散策
終わっている草津温泉感謝祭(例年8月上旬・2024年は8/1〜2に開催)
まだ始まっていない西の河原公園の紅葉ライトアップ(見頃は例年10月下旬〜11月上旬)

夏祭りの喧騒が過ぎ、紅葉の混雑期に入る前の9月は、外湯と湯畑をゆっくり回りたい人に向く時期といえます。

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9月の草津は「見どころが湯畑周辺に集まる一方で、外湯の営業時間と湯もみショーの公演時刻に予定を合わせる必要がある」のが組みにくいところ。御座之湯(湯畑前)・西の河原露天風呂(徒歩約15分)・熱乃湯(湯畑横)をどの順で回ると15:30のショーに間に合うか、で歩く距離が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成。湯畑や西の河原のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

9月の草津は寒い?服装は?

標高1,200mの高原にあり、9月の平年値は平均最高19.8℃・平均最低12.3℃です。日中は過ごしやすい一方、朝晩は12℃台まで下がるため、長袖にカーディガンや薄手のジャケットを1枚持っておくと安心です。外湯や西の河原公園は屋外を歩く時間が長く、湯冷め対策にもなります。

車がなくても回れますか?

回れます。このコースは湯畑を中心に徒歩で回る前提で、JR吾妻線「長野原草津口駅」からJRバスで約25分の草津温泉バスターミナルが起点です。御座之湯は湯畑前、熱乃湯は湯畑横、西の河原露天風呂もバスターミナルから徒歩約20分の範囲にあります。

9月に紅葉は見られる?

9月の温泉街ではまだ見られません。西の河原公園の紅葉ライトアップの見頃は例年10月下旬〜11月上旬です。9月は緑が濃い時期で、紅葉の混雑前に静かに湯めぐりできるのが利点です。

湯もみと踊りショーは予約できますか?

予約はできません。チケットは各公演の30分前から熱乃湯の販売所のみで購入でき、支払いは現金またはPayPayのみです。9月の公演は午前9:30・10:00・10:30、午後15:30・16:00・16:30の1日6回です。

※料金・営業時間・公演時刻・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。気温は平年値で、その年の気候により前後します。営業時間やショーの回は季節・臨時休演で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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草津温泉の見どころは湯畑を中心に、御座之湯(湯畑前)・熱乃湯(湯畑横)・西の河原露天風呂(バスターミナルから徒歩約20分)と温泉街に散らばり、外湯めぐりと湯もみショーの時間をどう組むかで歩く順番が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

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