
福岡1泊2日の予算はいくら?交通・宿・屋台・太宰府まで費目別の目安と総額【出発地別】
糸島から北九州まで、福岡の穴場をAIで旅程に。
桜井二見ヶ浦や皿倉山をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて組みます。
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福岡の観光は太宰府天満宮やキャナルシティに集中しがちです。ただ県内には、糸島の桜井二見ヶ浦や芥屋の大門、北九州の皿倉山、能古島ののこのしまアイランドパークのように、混雑を外して回れる穴場が点在しています。この記事では、各スポットの料金・営業時間・アクセスを先に一覧表にまとめ、太宰府・北九州・糸島・福津・能古島の5エリアに分けて紹介しました。
エリアごとに休館日や運航期間がバラバラで、そのまま行くと目当ての施設が休みだった、ということも起こります。先に数字を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| スポット | エリア | 料金(大人) | 営業・利用時間 | アクセス |
|---|---|---|---|---|
| 九州国立博物館 | 太宰府市 | 平常展700円(高校生以下無料) | 金・土は20:00まで/日・火〜木は17:00まで(入館は閉館30分前)月曜休 | 太宰府天満宮そばの動く歩道経由 |
| 恋木神社 | 筑後市 | 参拝無料 | 境内は随時参拝可 | 福岡県筑後市水田62-1 |
| 白野江植物公園 | 北九州市門司区 | 300円(小中学生150円) | 9:00〜17:00(入園16:30まで) | 北九州市門司区白野江 |
| 皿倉山ケーブルカー・スロープカー | 北九州市八幡東区 | 往復通し券1,230円 | 10:00〜22:00(11〜3月は20:00まで)火曜運休 | 帆柱ケーブル山麓駅発着 |
| 桜井二見ヶ浦 | 糸島市 | 見学無料(駐車場300円/時間) | 常時開放 | 筑前前原駅からバス+徒歩約4分 |
| 白糸の滝 | 糸島市 | 滝見学無料/そうめん流し600円 | そうめん流し9:00〜17:00(7・8月18:00まで)・4/29〜10/31 | 糸島市白糸 |
| 芥屋の大門遊覧船 | 糸島市 | 大人1,000円・小人500円 | 例年4月〜11月運航(悪天候時は欠航) | 芥屋漁港発着 |
| 立石山 | 糸島市 | 登山無料 | 常時開放 | 芥屋海水浴場駐車場から徒歩約30分で山頂 |
| かがみの海 | 福津市 | 見学無料 | 干潮・晴天・無風が重なる時のみ出現 | JR福間駅からバスまたはタクシー約10〜20分 |
| のこのしまアイランドパーク | 福岡市西区・能古島 | 1,500円(小中学生800円) | 月〜土9:00〜17:30・日祝18:30まで(無休) | 姪浜渡船場からフェリー10分+バス約13分 |
桜井二見ヶ浦、芥屋の大門、皿倉山、能古島は方面がばらばら。LIKEした穴場が地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
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太宰府・筑後の2か所は電車とバスで回れる文化財エリア、北九州の2か所は市街地から30分ほどの自然・夜景エリア、糸島の4か所は海と山が近い体験型エリアです。福津のかがみの海と能古島のアイランドパークは海景色を目的地にする組み合わせに向いています。以下でエリアごとに詳しく見ていきます。
太宰府天満宮の周辺には、国内屈指の展示品を持つ博物館があります。筑後まで足を延ばすと、ハート型の意匠で知られる神社にも寄れます。
| スポット | 料金 | 開館・参拝時間 | 休館日 | アクセス |
|---|---|---|---|---|
| 九州国立博物館 | 平常展 一般700円・大学生350円/高校生以下・18歳未満無料 | 金・土9:30〜20:00(入館19:30まで)/日・火〜木9:30〜17:00(入館16:30まで) | 月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)・年末 | 太宰府天満宮そばから動く歩道 |
| 恋木神社 | 参拝無料 | 境内は随時参拝可 | ─ | 筑後市水田62-1 |
九州国立博物館は太宰府市にあり、日本とアジアの文化交流をテーマにした展示を行う施設です。観覧料は文化交流展(平常展)が一般700円・大学生350円、高校生以下と18歳未満は無料。開館は金曜・土曜が夜間開館で9:30〜20:00(入館は19:30まで)、日曜・火〜木曜は9:30〜17:00(入館は16:30まで)、休館は月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)と年末です。太宰府天満宮のそばから動く歩道でアクセスできるため、天満宮参拝とあわせて半日で回れます。
恋木神社は筑後市水田62-1にある、日本で「恋命(こいのみこと)」を祀る神社です。境内には約300個のハートの意匠が配置されており、縁結び絵馬や恋にまつわるお守りが授与されています。参拝は境内で随時可能で、拝観料はかかりません。九州国立博物館からは車移動が中心になるため、太宰府観光の帰りに立ち寄る組み方が動きやすくなります。
北九州市には、門司区の植物公園と八幡東区の展望スポットがあります。どちらも入園・入場に料金がかかるものの、300円台〜1,230円と負担は大きくありません。
| スポット | 料金 | 営業時間 | 休園・運休日 | アクセス・所要 |
|---|---|---|---|---|
| 白野江植物公園 | 一般(16歳以上)300円・小中学生150円 | 9:00〜17:00(入園16:30まで) | 1・7・8・12月の火曜(祝日の場合翌日)・年末年始(12/29〜1/3)/2〜6月・9〜11月は無休 | 門司区白野江 |
| 皿倉山ケーブルカー・スロープカー | 往復通し券 大人1,230円・小学生620円 | 4〜10月10:00〜22:00(上り最終21:20)/11〜3月10:00〜20:00(上り最終19:20) | 毎週火曜(祝日を除く) | 麓からケーブルカー+スロープカー乗り継ぎ約10分で山頂 |
白野江植物公園は北九州市門司区にある花木公園です。入園料は一般(16歳以上)300円・小中学生150円、開園は9:00〜17:00(入園は16:30まで)。休園日は1・7・8・12月の火曜(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月29日〜1月3日)で、2〜6月・9〜11月は無休です。園内には樹齢400年を超える県指定天然記念物のサトザクラがあり、春は60品種700本の桜、秋は紅葉が見どころです。
皿倉山は北九州市のシンボルで、標高622mの山頂から市街を360度見渡せます。麓からケーブルカーとスロープカーを乗り継ぐと約10分で山頂展望台に着き、往復通し券は大人1,230円・小学生620円。営業時間は4〜10月が10:00〜22:00(上り最終21:20)、11〜3月が10:00〜20:00(上り最終19:20)で、運休日は毎週火曜(祝日を除く)です。夜に上がれば、「新日本三大夜景」に選ばれた夜景を眺められます。
糸島市には、夫婦岩の海岸から流しそうめんの渓流、遊覧船で回る洞窟、初心者向けの登山道まで4か所がまとまっています。移動はいずれも筑前前原駅を起点にしたバスか車になります。
| スポット | 料金 | 営業時間・運航/開催期間 | アクセス・所要 |
|---|---|---|---|
| 桜井二見ヶ浦 | 見学無料/駐車場300円/時間(約47台・24時間利用可) | 常時開放(6月夏至頃に夫婦岩中央へ夕日) | 筑前前原駅・九大学研都市駅からバス「二見ヶ浦」下車・徒歩約4分 |
| 白糸の滝 | 滝見学無料/そうめん流し600円 | そうめん流し9:00〜17:00(7・8月18:00まで)・4/29〜10/31・予約不可 | 糸島市白糸 |
| 芥屋の大門遊覧船 | 大人(中学生以上)1,000円・小人(3歳〜小学生)500円 | 平日9:30〜12:30・13:30〜16:15(45分毎)/土日祝9:30〜12:30・13:30〜16:30(30分毎)・例年4〜11月 | 芥屋漁港発着(約25〜30分周遊) |
| 立石山 | 登山無料 | 常時開放 | 芥屋海水浴場駐車場(第一・第二計約200台)から山頂徒歩約30分/バスは筑前前原駅から終点下車・山頂まで徒歩約60分 |
桜井二見ヶ浦は、高さ11.8mの男岩と11.2mの女岩を長さ30m・直径50cm・重さ約1tの大注連縄で結んだ景勝地です。見学は無料で、6月の夏至頃には夫婦岩の中央に夕日が沈みます。アクセスは筑前前原駅または九大学研都市駅からバスに乗り「二見ヶ浦」バス停下車・徒歩約4分。専用駐車場は約47台、300円/時間で24時間利用できます。

白糸の滝は羽金山の中腹にあり、落差は約24m。滝そのものの見学は無料で、隣接施設でのそうめん流しは600円/人、営業は9:00〜17:00(7・8月は18:00まで)、期間は4月29日〜10月31日、事前予約は不可で当日ふれあいの里で申し込みます。約5,000株・10万本のあじさいが植えられ、6月中旬〜7月上旬が見頃です。
芥屋の大門は国の天然記念物に登録された玄武洞で、高さ64m・奥行き90m。遊覧船で洞窟内外を約25〜30分かけて回り、料金は大人(中学生以上)1,000円・小人(3歳〜小学生)500円。運航は平日9:30〜12:30・13:30〜16:15(45分毎)、土日祝9:30〜12:30・13:30〜16:30(30分毎)で、例年4月〜11月の運航です。強風の日は欠航になるため、訪問前の確認が要ります。
立石山は標高210mの低山で、芥屋海水浴場の駐車場(第一・第二あわせて約200台)から山頂まで徒歩約30分、下りとあわせて往復1時間ほどで登れます。登山は無料で、山頂からは玄界灘や唐津方面まで見渡せる360度のパノラマが広がります。バス利用の場合は筑前前原駅から芥屋線バスで終点下車、山頂まで徒歩約60分とやや時間がかかるため、車での訪問が動きやすくなります。
福津市と能古島は、海景色そのものが目的地になるエリアです。片方は自然条件が揃った時だけ、もう片方は年中花畑を楽しめます。
| スポット | 料金 | 営業時間・出現条件 | アクセス・所要 |
|---|---|---|---|
| かがみの海 | 見学無料 | 干潮・晴天・無風の3条件が重なった時に出現 | JR福間駅から福間海岸まで徒歩約30分(約2km)・タクシー約10分/宮地浜までタクシー約15分/津屋崎海岸までタクシー約20分 |
| のこのしまアイランドパーク | 大人(高校生以上)1,500円・小中学生800円 | 月〜土9:00〜17:30・日祝9:00〜18:30・年中無休 | 姪浜渡船場→能古島渡船場を市営渡船で約10分(大人230円・小児120円/片道)+上陸後バス約13分 |
かがみの海は、福間海岸から津屋崎海岸まで約3km続くビーチの通称で、干潮・晴天・無風の3条件が重なった時に砂浜が鏡のように空を映します。見学は無料で、最寄りはJR福間駅。福間海岸まで徒歩約30分(約2km)・タクシーで約10分、宮地浜まではタクシーで約15分、津屋崎海岸まではタクシーで約20分かかります。
のこのしまアイランドパークは能古島にある自然公園です。入園料は大人(高校生以上)1,500円・小中学生800円、営業は月〜土曜9:00〜17:30・日祝9:00〜18:30で年中無休。姪浜渡船場から能古島渡船場まで福岡市営渡船で約10分(大人230円・小児120円、片道)、上陸後はバスで約13分の距離です。春は菜の花と桜、秋はコスモスと、季節ごとに花畑の風景が変わります。
福岡の穴場は太宰府・筑後、北九州、糸島、福津、能古島の5エリアに分かれ、皿倉山ケーブルカーの火曜運休や九州国立博物館の月曜休館、芥屋の大門遊覧船の4〜11月限定運航のように、スポットごとに条件が違います。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化してくれます。桜井二見ヶ浦・皿倉山・のこのしまアイランドパークのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながらエリアごとの回り方を組み替えられる仕組みです。糸島でカフェや海鮮ランチを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
九州国立博物館・皿倉山・のこのしまアイランドパークは電車やバス、渡船で行けます。ただし立石山のバス利用は登山口まで徒歩約60分かかるほか、白糸の滝や芥屋の大門も公共交通の便が限られるため、糸島エリアをまとめて回るなら車のほうが動きやすくなります。
太宰府市の九州国立博物館は太宰府天満宮のそばにあり、参拝とあわせて半日で回れます。北九州も白野江植物公園と皿倉山の2か所なら、市街地から移動時間を含めて半日〜1日で収まります。
入場料だけなら、九州国立博物館700円、皿倉山ケーブルカー往復1,230円、のこのしまアイランドパーク1,500円と、1施設あたり数百円〜1,500円ほど。糸島の桜井二見ヶ浦・立石山・かがみの海は見学無料なので、芥屋の大門遊覧船(1,000円)や白糸の滝のそうめん流し(600円)を組み合わせても、1人あたり1,000〜3,000円台に収まります。
九州国立博物館は屋内展示なので雨天でも楽しめます。芥屋の大門遊覧船は強風だと欠航になるため、天候が崩れそうな日は屋外の桜井二見ヶ浦や立石山より博物館を先に組み込むと予定が崩れにくくなります。
※料金・営業時間・運航期間は2026年7月時点の情報。天候や季節、施設側の都合で変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。
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