福井

東尋坊観光は何日必要?日帰り・1泊2日・2泊3日で回れる範囲を所要時間表で|遊覧船1,800円・越前松島水族館・永平寺つき

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
東尋坊観光は何日必要?日帰り・1泊2日・2泊3日で回れる範囲を所要時間表で|遊覧船1,800円・越前松島水族館・永平寺つき

写真: 雷太 / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

🗺

この記事のスポットを、そのまま東尋坊の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。

東尋坊の旅程をつくる(無料)

東尋坊だけなら断崖の遊歩道と遊覧船で半日あれば十分ですが、周辺には雄島・越前松島水族館・丸岡城・永平寺・福井県立恐竜博物館と、性格の違う見どころが点在します。この記事では「東尋坊観光は何日必要か」を、日帰り・1泊2日・2泊3日それぞれで回れる範囲に分け、料金・営業時間・スポット間の移動時間つきの表で整理しました。

ポイントは、東尋坊・雄島・越前松島水族館が坂井市三国町にかたまっている一方、丸岡城・永平寺・恐竜博物館は車や鉄道で離れていることです。日数が増えるほど内陸へ足を延ばす構図なので、まず「何日でどこまで」を1枚の表にしました。

何日でどこまで回れる早見表

日数回れる範囲目安の滞在
日帰り東尋坊(遊歩道・タワー・遊覧船)+雄島+越前松島水族館東尋坊まわり半日〜1日
1泊2日上記+丸岡城+あわら温泉泊海側をひと通り
2泊3日上記+永平寺+福井県立恐竜博物館(勝山)海と内陸の両方

東尋坊本体は入場無料の荒磯遊歩道が中心で、有料なのはタワーと遊覧船くらい。半日でも成立しますが、隣接する雄島や越前松島水族館まで含めると1日かかります。丸岡城や永平寺・恐竜博物館は移動時間が長いため、日帰りでは切り捨てるのが現実的です。

主要スポットの料金・営業時間・所要時間

スポット料金(税込)営業時間所要
東尋坊 荒磯遊歩道無料常時30〜60分
東尋坊タワー大人500円・小人300円9:00〜17:00(冬期〜16:30)/年中無休30分
東尋坊観光遊覧船大人1,800円・小人900円9:00〜16:00(冬期〜15:30)約30分
雄島無料常時40〜60分
越前松島水族館大人2,200円・小中1,200円・3歳以上600円9:00〜17:30(季節変動)/年中無休90〜120分
丸岡城大人450円・小中150円8:30〜17:00(入場券販売16:30まで)/無休40〜60分
大本山永平寺大人700円・小中300円8:30〜16:30(入場16:00まで)/無休60〜90分
福井県立恐竜博物館一般1,000円・高大800円・小中500円9:00〜17:00(入館16:30まで/夏季延長あり)/予約制120分〜

遊覧船は東尋坊の岩場から出る約30分の日本海クルーズで、海況によりサンセットビーチのりばに変更・欠航する場合があります。恐竜博物館は予約制で、休館日は第2・第4水曜日(祝日は翌日、夏休みは無休)と年末年始です。丸岡城の料金は「一筆啓上 日本一短い手紙の館」との共通入場券です。

主要スポット間の移動時間

区間手段所要
JR芦原温泉駅→東尋坊京福バス約40〜45分
えちぜん鉄道三国駅→東尋坊京福バス約15分
JR芦原温泉駅→越前松島水族館東尋坊行きバス約30分
JR芦原温泉駅→雄島京福バス約35分
東尋坊⇔雄島荒磯遊歩道(徒歩)徒歩で移動可
JR芦原温泉駅→丸岡城京福バス(永平寺行)約20分
福井駅東口→永平寺特急永平寺ライナー約30分
福井駅→恐竜博物館えちぜん鉄道勝山駅+バス勝山駅から要乗継

東尋坊・雄島・越前松島水族館は同じ坂井市三国町にあり、車なら10分圏内でつながります。一方、永平寺は福井駅側、恐竜博物館は勝山市と方向が分かれるため、両方を訪ねるなら2泊は見ておきたいところです。なお東尋坊の市営駐車場は2023年7月から閉鎖されており、周辺の民間駐車場を使います。

日帰り: 東尋坊クラスタを1日で

時刻行動費用の目安
10:00東尋坊 荒磯遊歩道で断崖を歩く無料
10:40東尋坊タワーで日本海を一望大人500円
11:15観光遊覧船で海食洞・奇岩めぐり大人1,800円
12:00東尋坊商店街で海鮮の昼食実費
13:30雄島へ渡り大湊神社まで散策無料
14:30越前松島水族館大人2,200円

日帰りなら海側の東尋坊クラスタに集中します。荒磯遊歩道→タワー→遊覧船で断崖を上・下・横から見て、雄島の赤い橋を渡って散策、締めに越前松島水族館という流れなら1日で回れます。逆に、日帰りでは次の3か所を切り捨てるのが無難です。

切り捨てる場所理由
丸岡城JR芦原温泉駅からバス約20分と方向が別で、天守見学に40〜60分かかる
大本山永平寺福井市側で福井駅から約30分。拝観に60〜90分必要
福井県立恐竜博物館勝山市で予約制。移動と観覧で半日仕事になる

1泊2日: 丸岡城を足してあわら温泉泊

時刻行動費用の目安
1日目東尋坊・雄島・越前松島水族館(日帰り章と同じ丸一日行程)上記と同じ
夕方あわら温泉に宿泊実費
2日目午前丸岡城(現存天守)を見学大人450円
2日目午後三国湊の町並みを散策・帰路無料

1泊するなら、初日に海側を丸一日かけて回って北陸屈指の温泉地あわら温泉に泊まり、2日目に内陸の丸岡城を加えます。丸岡城はJR芦原温泉駅から京福バス永平寺行きで約20分、天守は8:30〜17:00(入場券販売は16:30まで)で無休です。海の絶景と現存天守を1泊でまとめられます。

2泊3日: 永平寺と恐竜博物館まで

時刻行動費用の目安
1日目東尋坊クラスタ→あわら温泉泊上記と同じ
2日目午前丸岡城大人450円
2日目午後大本山永平寺で禅の伽藍を拝観大人700円
3日目福井県立恐竜博物館(勝山)一般1,000円

2泊できるなら内陸まで届きます。永平寺は8:30〜16:30(入場16:00まで)の拝観で、福井駅東口から特急永平寺ライナーで約30分。3日目は勝山市の福井県立恐竜博物館へ。予約制で常設展は一般1,000円、開館は9:00〜17:00(入館16:30まで、夏季は延長)です。海・城・禅寺・恐竜と、性格の異なる4テーマを無理なく組み込めます。

この行程をアプリでそのまま作る

東尋坊観光の悩みは「何日取ればどこまで回れるか」で、東尋坊クラスタ(三国町)・丸岡城・永平寺(福井市側)・恐竜博物館(勝山)が方向ごとに散らばり、日数によって組み方が大きく変わるからです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。東尋坊タワーや越前松島水族館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら日帰り・1泊・2泊のどれで回るか判断しやすいはずです。昼食や海鮮の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

食べ歩きに絞って回りたい場合は東尋坊・芦原温泉の食べ歩きグルメ、車で福井全体を回る初心者向けの行程は福井1泊2日観光モデルコースで、それぞれ切り口を変えて紹介しています。

よくある質問

東尋坊だけなら何時間必要?

荒磯遊歩道の散策(30〜60分)、東尋坊タワー(30分)、観光遊覧船(約30分)を合わせても半日で回れます。昼食と雄島の散策を足すと、東尋坊まわりだけで1日分の予定になります。

日帰りで越前松島水族館まで行けますか?

行けます。東尋坊・雄島・越前松島水族館は同じ坂井市三国町にあり車なら10分圏内で、水族館の所要は90〜120分です。ただし丸岡城・永平寺・恐竜博物館まで加えると日帰りは厳しいため、その場合は1泊以上を見てください。

永平寺と恐竜博物館は同じ日に回れますか?

永平寺は福井市寄り、恐竜博物館は勝山市と方向が分かれ、それぞれ拝観・観覧に時間がかかります。両方をていねいに見るなら別々の日に分け、2泊3日で組むのが無難です。

東尋坊に駐車場はありますか?

東尋坊の市営駐車場は2023年7月から閉鎖されており、周辺の民間駐車場を利用します。越前松島水族館には無料駐車場(約450台)があります。

※料金・営業時間・定休日・移動時間は2026年7月30日時点で各施設・自治体の公式情報を確認したものです。季節による営業時間の変更や遊覧船の欠航、恐竜博物館の予約状況などで変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

📱

東尋坊まわりの見どころは、断崖と荒磯遊歩道・雄島・越前松島水族館が坂井市三国町にかたまり、丸岡城・永平寺・恐竜博物館は車や鉄道で30分以上離れます。日数が増えるほど「どこまで足を延ばすか」で移動時間が大きく変わるので、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

東尋坊の旅程をつくる(無料)
シェア X LINE Facebook はてブ
# 福井# 観光# 日帰り# 1泊2日# 2泊3日

あわせて読みたい