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東尋坊観光モデルコース【2泊3日】遊覧船1,500円・永平寺・恐竜博物館まで宿泊地の選び方つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約10分で読めます
東尋坊観光モデルコース【2泊3日】遊覧船1,500円・永平寺・恐竜博物館まで宿泊地の選び方つき行程表

写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)

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移動はレンタカーが前提・予約制など11スポットを、そのまま東尋坊・福井の旅程に。
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東尋坊だけなら半日で回れますが、福井の見どころは坂井市三国(東尋坊)・永平寺・勝山(恐竜博物館)・福井市(一乗谷)と離れていて、日帰りや1泊では東尋坊と永平寺あたりで時間切れになりがちです。この記事は、要予約の福井県立恐竜博物館と一乗谷まで踏み込む2泊3日の行程を、時刻・費用・所要つきの行程表と、翌日の移動が楽になる宿泊地の選び方つきで組みました。

見どころが広域に散らばるため、移動はレンタカーが前提です。1日目に東尋坊エリア、2日目に丸岡城・永平寺、3日目に恐竜博物館・一乗谷という順で、東から内陸へ無理なく進みます。まず3日間の全体像と各日の費用を表にまとめました。

2泊3日の全体像(宿泊地と1日の費用目安)

まわるエリア主な訪問先入場料の目安(大人1人)宿泊地
1日目坂井市三国(東尋坊)東尋坊・遊覧船・雄島・越前松島水族館・三國湊約3,700円あわら温泉
2日目坂井市・永平寺町丸岡城・永平寺約1,150円勝山
3日目勝山市・福井市恐竜博物館・一乗谷朝倉氏遺跡博物館約1,700円

入場料の固定費は3日で約6,550円。恐竜博物館へ向かう勝山駅発の直通バス(大人300円)などの交通費は入場料とは別枠で、そのほかレンタカー代・ガソリン代・宿泊費・食事が主な出費です。日帰りで東尋坊だけを見る回り方は東尋坊観光の日帰りモデルコース、永平寺の見どころは大本山永平寺の参拝ガイドで別途紹介しています。この記事は3日かけて広域を回る人向けに、切り口を分けています。

宿泊地の選び方(翌日の移動から逆算する)

2泊3日で総移動時間を抑える鍵は、宿を「翌日の出発点に近い場所」に取ることです。

おすすめ宿泊地理由
1泊目あわら温泉東尋坊エリアから近く(芦原温泉駅・あわら湯のまち駅が東尋坊行きバスの起点)、温泉で初日の疲れを取れる。2日目の丸岡城方面へも出やすい
2泊目勝山3日目朝いちに入りたい恐竜博物館の最寄り。えちぜん鉄道勝山駅から恐竜博物館直通バス(大人300円)で入館でき、予約制の午前枠を押さえやすい

恐竜博物館は予約制で午前の枠から埋まりやすいため、前夜に勝山側へ泊まっておくと3日目の動きが安定します。福井市内泊でも回れますが、その場合は3日目の朝に勝山までの移動が加わります。

1日目: 東尋坊エリア(あわら温泉泊)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:30東尋坊に到着、断崖を散策見学無料/坂井市営駐車場あり
11:00〜11:30東尋坊観光遊覧船で海上から断崖を見る大人1,500円/15〜20分間隔で運航
11:45〜12:30東尋坊商店街で昼食(海鮮)昼食代の目安1,500〜2,000円
12:45〜13:30雄島(おしま)を橋で渡って散策入島無料/東尋坊から車約7分
14:00〜16:00越前松島水族館大人2,200円/東尋坊から車約10分
16:30〜17:30三國湊レトロの町並みを散策散策無料/水族館から車約15分
18:00あわら温泉の宿へ三国湊から車約20分

初日は坂井市三国に集中させます。東尋坊観光遊覧船は大人1,500円・小人(小学生)750円で、未就学児は大人1名につき1人無料。運航は通常営業の4〜10月が9:00〜16:00、冬期の11〜3月は9:00〜15:30で、12月29日〜1月31日は全便運休です。荒天時は欠航するので、着いたら先に運航状況を確認しておくと安心です。

遊覧船の区分料金・時間
大人(中学生以上)1,500円
小人(小学生)750円
通常営業(4〜10月)9:00〜16:00
冬期営業(11〜3月)9:00〜15:30
運休期間12/29〜1/31(全便運休)

昼食後は、東尋坊の北約1.5kmに浮かぶ無人島雄島へ。朱塗りの雄島橋を渡って大湊神社まで歩けます。午後は越前松島水族館(坂井市三国町崎)へ。入館料は大人2,200円・小中学生1,200円・3歳以上600円で、営業は9:00〜17:30(季節で変動)、年中無休、駐車場は450台無料です。イルカショーやペンギンの散歩など体験型の展示が中心で、所要は90〜120分みておきます。締めに三國湊のレトロな町並みを歩いてから、あわら温泉の宿へ入ります。

2日目: 丸岡城と永平寺(勝山泊)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30〜10:30丸岡城・霞ヶ城公園を散策(天守は修理中、下記注記を確認)大人450円/あわら温泉から車約20分
11:00〜12:00城下で昼食・一筆啓上関連の見学共通入場券に含む
12:45〜14:30大本山永平寺を参拝拝観料大人700円/丸岡城から車約30分
15:00永平寺の門前で禅グルメや胡麻豆腐を購入買い物代は任意
15:30勝山の宿へ移動永平寺から車約30分

2日目は平野部の城と禅の一日です。丸岡城(坂井市丸岡町霞町)は現存天守のひとつですが、天守は2025年12月〜2027年11月(予定)で耐震対策を含む大規模修理中です。工事期間中は天守に足場がかかり幕で覆われることがあり、本丸の一部区域で立入が制限されます(2026年5月11日〜7月31日〈予定〉は一部区域が立入禁止)。天守は工事をしながら内部公開されますが、進捗や安全上の理由で公開エリアや入場が制限されることがあり、臨時休館もあり得ます。訪問前に坂井市または公式サイトで見学可否を必ず確認してください。修理中は天守の見学にこだわらず、日本さくら名所100選に選ばれた霞ヶ城公園の散策や「一筆啓上 日本一短い手紙の館」と組み合わせると、足を運んだ甲斐のある半日になります。入場料は大人450円・小中学生150円で、これは丸岡城と「一筆啓上 日本一短い手紙の館」の共通入場券です。営業は8:30〜17:00(入場券販売は16:30まで)で無休。芦原温泉駅からは京福バス永平寺行きで約20分の距離にあります。

午後は曹洞宗の大本山永平寺(永平寺町志比)へ。拝観料は大人700円・小中学生300円・未就学児無料、拝観時間は8:30〜16:30(入場は16:00まで)で無休です。七堂伽藍を回廊でつなぐ広い境内は参拝に1時間半ほどみておくとよく、静かに歩ける午後の時間帯が向きます。参拝後は門前町で胡麻豆腐などを買い、勝山の宿へ移動しておくと3日目が楽になります。

3日目: 恐竜博物館と一乗谷(福井駅へ)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00〜11:30福井県立恐竜博物館(予約制)常設展1,000円+勝山駅からの直通バス大人300円
12:00〜13:00勝山市内で昼食昼食代の目安1,200円
13:45〜15:30一乗谷朝倉氏遺跡博物館・復原町並基本展示700円/恐竜博物館から車約40分
16:00福井駅へ一乗谷から車約20分

最終日は、日帰りや1泊では組み込みにくい2か所に踏み込みます。福井県立恐竜博物館予約制で、常設展の観覧料は個人で一般1,000円・高大学生800円・小中学生500円・70歳以上500円、未就学児は無料です。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、令和8年度の夏季延長開館期間(7月18日〜8月16日)は8:30〜18:00に延びます。休館日は第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日、夏休み期間は無休)と年末年始。えちぜん鉄道で来る場合は勝山駅から恐竜博物館直通バス(大人300円・こども200円・未就学児無料)が便利です。展示のボリュームが大きいので2〜3時間はみておきます。

午後は戦国期の城下町跡、一乗谷朝倉氏遺跡博物館(福井市)へ。基本展示の観覧料は一般700円・高校生400円・小中学生200円・70歳以上350円、開館は9:00〜17:00(入館16:30まで)、休館日は毎週月曜日と年末年始です。復原町並との共通観覧券もあり、遺跡と町並みを合わせて歩けます。ここから福井駅までは車で20分ほどで戻れます。

主要スポットの料金・営業時間・定休日

スポット料金(大人)営業時間定休日
東尋坊観光遊覧船1,500円9:00〜16:00(冬期〜15:30)12/29〜1/31運休
越前松島水族館2,200円9:00〜17:30(季節変動)年中無休
丸岡城450円8:30〜17:00無休(天守は2025/12〜2027/11予定で修理中・一部立入制限あり)
大本山永平寺700円8:30〜16:30(入場16:00)無休
福井県立恐竜博物館1,000円9:00〜17:00(入館16:30)第2・4水曜、年末年始
一乗谷朝倉氏遺跡博物館700円9:00〜17:00(入館16:30)月曜、年末年始

この行程をアプリでそのまま作る

2泊3日の福井は「東(東尋坊)→平野(丸岡・永平寺)→内陸(勝山・一乗谷)」と広く動くため、どこに泊まるかで総移動時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIが3日分のモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。東尋坊や恐竜博物館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、あわら温泉泊・勝山泊という宿の位置を軸に回る順番を組み替えられます。門前の食事処やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれるのも便利です。家族や友人と行くなら、旅のしおりを共有して一緒に編集でき、旅行中の支出は割り勘・精算までアプリ内で完結します。

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東尋坊エリア(坂井市三国)・永平寺・勝山の恐竜博物館・一乗谷は東西南北に散らばり、2泊3日だと「どこに泊まると翌日の移動が楽か」で総移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけでAIが3日分のモデルコースを自動作成し、車移動のルートも最適化。気になったスポットをLIKEすると地図に位置関係がまとまるので、宿泊地を軸に無理のない順番へ組み替えられます。

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よくある質問

東尋坊観光は日帰りや1泊では足りませんか?

東尋坊と越前松島水族館、永平寺までなら1泊でも回れます。ただし予約制で所要2〜3時間の恐竜博物館や、一乗谷朝倉氏遺跡までしっかり見るなら2泊3日が現実的です。3日あると内陸の勝山・福井市まで無理なく組み込めます。

車がなくても回れますか?

東尋坊は芦原温泉駅から東尋坊行きの京福バス、恐竜博物館は勝山駅から直通バス(大人300円)、永平寺は福井駅から特急永平寺ライナー(直通約30分)で行けます。ただしスポット同士が離れているため、3日間で効率よく回るならレンタカーが便利です。

恐竜博物館は予約が必要ですか?

予約制です。開館は9:00〜17:00(入館16:30まで)で、午前の枠から埋まりやすいので、前夜に勝山側へ泊まって朝いちの枠を押さえると安心です。休館日は第2・第4水曜日と年末年始で、夏休み期間は無休です。

1日目の宿はどこがいいですか?

あわら温泉が便利です。芦原温泉駅・あわら湯のまち駅が東尋坊行きバスの起点で東尋坊エリアから近く、翌日の丸岡城・永平寺方面へも出やすい位置にあります。温泉で初日の移動疲れを取れるのも利点です。

※料金・営業時間・定休日・運休期間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・観光連盟の公表情報を確認したものです。丸岡城天守は修理工事中で公開状況が変わる可能性があるため、坂井市の案内を含め、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。移動の所要時間は車利用の目安です。

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# 福井# モデルコース# 観光# 2泊3日

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