
福井観光1泊2日モデルコース|東尋坊遊覧船・永平寺・恐竜博物館・一乗谷を車で回る費用つき行程表
写真: 雷太 / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま東尋坊・あわらの旅程に。
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東尋坊を1泊2日で回るなら、迷いやすいのは「どこに泊まるか」です。見どころは越前松島水族館・東尋坊・三国湊(みくにみなと)・永平寺と東西に散らばり、泊まる場所で2日目の移動時間が大きく変わります。この記事では、1日目に東尋坊とその周辺、2日目に三国湊と永平寺を回る行程を、時刻・費用つきの表で1日目と2日目に分けて組みました。宿泊はあわら温泉を選ぶ理由も、翌日の動きやすさから説明します。
東尋坊は北陸新幹線の芦原温泉(あわらおんせん)駅が玄関口です。東京駅から北陸新幹線かがやきで最速2時間51分、金沢駅からは約30分で着きます。まず2日間の行程と費用の目安を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 12:30 | 芦原温泉駅に到着(北陸新幹線) | 東京から最速2時間51分/金沢から約30分 |
| 13:00〜14:45 | 越前松島水族館 | 大人2,200円・所要90〜120分/芦原温泉駅から東尋坊行きバス約30分 |
| 15:00〜15:30 | 東尋坊観光遊覧船 | 大人1,500円・所要約30分 |
| 15:40〜17:30 | 東尋坊の崖を散策・東尋坊タワー・日本海の夕日 | 散策無料/タワー展望台500円 |
| 18:00 | あわら温泉にチェックイン(泊) | 東尋坊からバス・宿の送迎など |
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | あわら温泉を出発 | あわら湯のまち駅→三国方面 |
| 10:00〜11:30 | 三国湊 きたまえ通り散策・坂井市龍翔博物館 | 龍翔博物館 大人400円(高校生以下無料) |
| 11:30〜12:45 | 三国湊で昼食 | 海鮮・越前がに(冬)など |
| 12:45〜14:15 | 三国湊から永平寺へ移動 | えちぜん鉄道で福井駅へ約50分+永平寺ライナー約30分・乗継で約90分 |
| 14:15〜15:30 | 永平寺を参拝 | 拝観 大人700円/福井駅から永平寺ライナー片道750円 |
| 16:00 | 福井駅で解散 |
有料の入場・体験を合計すると、大人1人で約5,300円です。宿泊費・食事・交通(レンタカーまたはバス)は別に見ておきます。
| 項目 | 大人1人の目安 |
|---|---|
| 越前松島水族館 入館 | 2,200円 |
| 東尋坊観光遊覧船 | 1,500円 |
| 東尋坊タワー 展望台 | 500円 |
| 坂井市龍翔博物館 観覧 | 400円 |
| 永平寺 拝観 | 700円 |
| 入場・体験の合計 | 5,300円 |
このコースで宿泊地をあわら温泉にする理由は、翌日の移動が短くなる位置にあるからです。あわら温泉は北陸新幹線の芦原温泉駅と、東尋坊・三国を結ぶ路線バスの両方につながっています。京福バスの東尋坊線[85]は、芦原温泉駅→あわら湯のまち駅→東尋坊→三国駅→龍翔博物館前の順で走ります。つまり、宿・東尋坊・三国湊が1本のバス路線上に並び、2日目に三国方面へ出るのがそのまま楽になります。
| 宿泊地 | 東尋坊・三国方面への近さ | 向いている人 |
|---|---|---|
| あわら温泉 | 東尋坊線のバス沿い・車でも20分前後 | 東尋坊と三国湊を主役にしたい人/温泉宿に泊まりたい人 |
| 福井駅前 | 乗り継ぎで1時間超 | 福井県立恐竜博物館や永平寺を厚めに回る人 |
あわら温泉街へは芦原温泉駅から京福バスで約15分、運賃300円で、あわら湯のまち駅で降ります。宿の送迎バスを使える旅館も多いので、荷物が多くても移動が軽くなります。一方、恐竜博物館(勝山市)まで足を延ばすなら福井駅前泊のほうが向きますが、東尋坊が主役なら、あわら温泉泊で2日目の朝から三国へ出るのが素直です。
芦原温泉駅に着いたら、まず越前松島水族館へ向かいます。JR芦原温泉駅から東尋坊行きバスで30分、北陸自動車道金津ICからは車で20分で、駐車場は無料で450台分あります。入館料は大人2,200円・小中学生1,200円・3歳以上600円、営業時間は9:00〜17:30(夏季や冬季で変動)、所要は90〜120分で、年中無休です。ふれあいや餌やりの体験コーナーが多く、家族連れは時間に余裕を持たせておくと安心です。
| 越前松島水族館 | 内容 |
|---|---|
| 入館料 | 大人2,200円/小中学生1,200円/3歳以上600円 |
| 営業時間 | 9:00〜17:30(冬季は〜16:30・最終入館は閉館30分前) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 無料450台 |
水族館の次は東尋坊へ。同じ東尋坊行きバスの終点で、水族館からさらに15分ほどです。東尋坊の散策自体は基本無料で、24時間いつでも自由に歩けます(駐車場は別途有料)。崖の上を歩く前に、海から柱状の岩壁を見上げる東尋坊観光遊覧船に乗るのがおすすめです。遊覧船は一周約30分、料金は大人(中学生以上)1,500円・小人(小学生)750円で、営業は4〜10月が9:00〜16:00、冬期(11〜3月)が9:00〜15:30、12/29〜1/31は全便運休です。海が荒れると欠航するので、乗るなら明るいうちに済ませます。
| 東尋坊の見どころ | 料金 | 時間・所要 |
|---|---|---|
| 崖の遊歩道を散策 | 無料(24時間自由) | 約1km |
| 東尋坊観光遊覧船 | 大人1,500円/小人750円 | 所要約30分(4〜10月9:00〜16:00) |
| 東尋坊タワー 展望台 | 大人500円/小人300円 | 日本海と崖を一望 |
崖は日本海に面して西を向いているため、天気が良ければ海に沈む夕日を見られます。東尋坊タワーの展望台は大人(中学生以上)500円・小人300円で、高い位置から海に落ちる日没を眺められます。日が沈んだら、あわら温泉の宿に入って温泉で1日を締めます。
2日目は、宿と同じバス路線上にある三国湊から始めます。旧北前船(きたまえぶね)の寄港地で、きたまえ通り沿いに古い商家や洋館が残り、歩くだけでも町並みを楽しめます。町のシンボルの坂井市龍翔博物館(旧みくに龍翔館)は観覧料が大人400円・高校生以下無料、開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館日は水曜(祝日は開館し翌平日休館)で、駐車場は無料です。昼は三国湊で海鮮を選び、冬なら越前がにを出す店もあります。
昼食を終えたら、禅の大本山永平寺へ向かいましょう。三国湊から永平寺へは、えちぜん鉄道で福井駅へ出て特急永平寺ライナーに乗り継ぐため、移動に約90分みておくとよいでしょう。午後の早いうちに三国を出れば、参拝の時間を十分に取れます。拝観料は大人700円・小中学生300円、開門は8:30・閉門は16:30で、16時までに入山します。杉木立に囲まれた大小70余りの建物が回廊でつながり、修行の場の空気にふれられます。車がなければ福井駅を経由するのが分かりやすく、福井駅東口から特急永平寺ライナーが永平寺まで直通で、片道はおとな750円・こども380円です。参拝後は福井駅へ戻って解散、または芦原温泉駅から新幹線で帰路につきます。
| 永平寺 | 内容 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人700円/小中学生300円 |
| 拝観時間 | 8:30〜16:30(16時までに入山) |
| 福井駅からの行き方 | 永平寺ライナー(片道おとな750円) |
主要な区間の移動をまとめておきます。東尋坊・三国・あわらが1本のバスで結ばれているので、車がなくても回せます。
| 区間 | 手段 | 所要・運賃 |
|---|---|---|
| 東京→芦原温泉 | 北陸新幹線かがやき | 最速2時間51分 |
| 金沢→芦原温泉 | 北陸新幹線 | 約30分 |
| 芦原温泉駅→越前松島水族館 | 京福バス東尋坊線 | 約30分 |
| 芦原温泉駅→東尋坊 | 京福バス東尋坊線 | 約45分 |
| 芦原温泉駅→あわら湯のまち駅 | 京福バス | 約15分・300円 |
| 三国駅→福井駅 | えちぜん鉄道三国芦原線 | 約50分 |
| 福井駅→永平寺 | 永平寺ライナー | 片道750円 |
グルメを中心に東尋坊・芦原温泉を歩きたい場合は東尋坊・芦原温泉の食べ歩きグルメ、同じエリアを女子旅の視点で回る組み方は【三国あわらエリア】1泊2日観光モデルコースで、切り口を変えて紹介しています。
東尋坊まわりは、水族館(北)・東尋坊(西)・三国湊(北西)・永平寺(南)と見どころが散らばり、しかも遊覧船の運航時間や龍翔博物館の休館日など、時間の制約もばらばらです。だから面倒なのは「どこに泊まればどの順で回れるか」と「営業時間に予定を合わせること」の2つです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動で作り、移動のルートも整えてくれます。東尋坊や越前松島水族館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、宿の位置を含めて位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。三国湊の食事処やあわら温泉のカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
行けます。芦原温泉駅から京福バスの東尋坊行きで約45分、えちぜん鉄道三国駅からは約15分で終点に着きます。東尋坊・三国・あわら温泉は同じ東尋坊線のバス沿いに並ぶので、車がなくても1泊2日で回せます。
乗れますが時間が変わります。冬期(11〜3月)は9:00〜15:30の運航で、12/29〜1/31は全便運休です。海が荒れると欠航するため、当日の運航状況は電話などで確かめてから向かうと確実です。
このコースで有料なのは、越前松島水族館2,200円・遊覧船1,500円・東尋坊タワー500円・坂井市龍翔博物館400円・永平寺700円で、大人1人あわせて約5,300円です。東尋坊の崖の散策そのものは無料なので、水族館や遊覧船を省けばさらに抑えられます。
坂井市には現存天守で知られる丸岡城もありますが、丸岡城の天守は改修工事中で、現在は入城できません。周辺の広場は歩けますが、天守内の見学を予定に入れるのは工事終了後にしてください。
※料金・営業時間・運航状況・バスの時刻は2026年7月30日時点で各公式サイト・交通事業者の公表情報を確認したものです。季節や天候で変わることがあるため、訪問前に各施設・事業者の最新情報を確認してください。
東尋坊まわりは、越前松島水族館・東尋坊・三国湊・永平寺と見どころが東西に散らばり、宿泊地をどこに置くかで2日目の動きやすさが変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた1泊2日の行程にまとめ、宿の位置も含めて無理のない順番に整えます。
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