福井

三国・あわら女子旅1泊2日|東尋坊遊覧船1,800円と北潟湖畔の和カフェ

B bimeguri 更新 2026-07-16 約7分で読めます
三国・あわら女子旅1泊2日|東尋坊遊覧船1,800円と北潟湖畔の和カフェ
🗺

この記事のスポットを、そのまま三国・あわらの旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。

三国・あわらの旅程をつくる(無料)

福井県北部の三国・あわらは、福井駅からえちぜん鉄道三国芦原線で三国駅まで約46分・片道780円。東尋坊や雄島のある坂井市三国町と、あわら温泉・北潟湖のあるあわら市が隣り合うエリアで、スポットが2市に散らばる分、車(レンタカー)があると1泊2日で無理なく回れます。公共交通なら芦原温泉駅から京福バス東尋坊線で東尋坊まで約40分。この記事では、東尋坊の遊覧船から三国湊のレトロ散策、北潟湖畔の和カフェまで、時刻と入館料の目安つき行程表で女子旅モデルコースを組みました。

先に有料スポットの料金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。宿泊とディナーは価格を公表していない店が多く、各施設への予約時に確認してほしい。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動費用(大人1人)
1日目 10:30東尋坊に到着・柱状節理の遊歩道を歩く見学無料
11:00東尋坊観光遊覧船で海上から断崖を見る1,800円/1周30分
12:00崖手前の商店街で海鮮の昼食店により価格差
13:30雄島を散策(朱塗りの橋・大湊神社)無料・駐車場無料
14:30Brilliant Heart Museumで光のアート2,000円(抹茶かワイン付・要予約)
16:30三国湊きたまえ通りへ・旧森田銀行本店無料(9:00〜17:00)
18:30三国湊でフレンチディナー(要予約)要問合せ
2日目 9:30三国湊のマチノクラ・旧岸名家を見学マチノクラ150円+岸名家100円
11:00北潟湖・アイリスブリッジをドライブ無料
12:30eXcafe吉崎鳳凰閣で和カフェタイムお団子セット1,540円
14:00芦原温泉駅から帰路

有料スポットは遊覧船1,800円+Brilliant Heart Museum2,000円+マチノクラ150円+旧岸名家100円で計4,050円。ここにeXcafeのお団子セット1,540円と昼食・夕食を足すと、見学と飲食で1人7,000〜9,000円が2日分の目安になります。これとは別に宿泊費・往復の交通費(福井駅からの往復1,560円ほか)がかかる。美術館とディナーは予約制なので、行程を決めたら先に枠を押さえておきたい。

1日目午前: 東尋坊の遊覧船と“神の島”雄島

初日の主役は、約1kmにわたって柱状節理の断崖が連なる東尋坊。遊歩道からの眺めもいいが、迫力を味わうなら東尋坊観光遊覧船に乗りたい。崖下の入江から出て岩壁の間を縫う1周30分のコースで、料金は大人1,800円・小学生900円。運航は通常期(4月1日〜10月31日)が9:00〜16:00、冬期(11月1日〜3月31日)は9:00〜15:30で、毎週水曜が定休、12月29日〜1月31日は全便運休になります。窓口は出航5分前で締切なので、昼前後は早めに並んでおくと安心です。なお料金は2026年8月1日に改定が予告されているため、夏以降は公式サイトで最新額を確かめてほしい。

約1kmにわたって連なる東尋坊の柱状節理の断崖
柱状節理の断崖が約1kmにわたって連なる東尋坊。写真: 雷太 / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

昼食は、崖の手前の商店街へ。新鮮な海の幸を出す店が並び、海鮮丼や魚介の串焼きをその場で食べられる。食べてから、東尋坊の北約2kmにある雄島へ足を伸ばそう。周囲約2km・標高27mの越前海岸で一番大きい島で、224mの朱塗りの橋を渡り78段の石段を上ると大湊神社が立つ。橋の手前に無料駐車場があり、原生林の遊歩道を歩いて島を一周できます。地元で「神の島」と呼ばれてきた無人島で、野鳥や奇岩を見ながらの散策が女子旅の写真映えになります。

1日目午後〜夜: 光の美術館と三国湊のフレンチ

雄島を見下ろす丘には、Brilliant Heart Museumが建つ。三国町出身のアートディレクターが手がけた完全予約制の私設美術館で、大きな窓から雄島の景色を絵画のように眺め、晴れた日は窓のクリスタルが差し込む光を無数の虹色に分ける。入館料は2,000円(抹茶かワインが付く)、開館は4月1日〜11月30日の金・土・日・祝の11:00〜17:00(最終入館16:00)。定員は1組6名・滞在は約1時間で、予約はTEL(090-6819-9956)から。子ども連れの入館は不可なので、大人の女子旅向きの立ち寄り先になります。

夕方は三國湊きたまえ通りへ移動する。北前船で栄えた港町の面影が残る通りで、旧森田銀行本店(入館無料・9:00〜17:00・12月29日〜1月3日休)の重厚な内装は見ておきたい一軒です。夕食は通り沿いのフレンチや和食へ。地元三国生まれのシェフが三国・あわらの食材で組む“三国フレンチ”の店などが人気で、いずれも席数が少なく予約制のコースが中心。宿泊も三國町家をリノベーションしたゲストハウスがこの界隈にあり、暮らすように港町へ泊まれます。ディナーと宿の料金は公表額がないため、予約時に確認する形になります。

2日目: 三国湊のレトロ散策と北潟湖畔の和カフェ

2日目はまず三国湊をゆっくり歩く。海運と文学をテーマにした資料館マチノクラ(入館150円・中学生以下無料・10:00〜16:00・水曜休)で港町の概要をつかみ、江戸時代の町家旧岸名家(入館100円・9:00〜17:00・水曜休)で商家の暮らしをのぞく。通りにはジェラート店や雑貨店も点在し、朝の散策とみやげ選びがまとめてできます。

昼はあわら市の北潟湖方面へ。三国から車で約20分の汽水湖で、湖畔には赤いアイリスブリッジが架かり、遊歩道やサイクリングコースが整う。締めは湖畔のeXcafe吉崎鳳凰閣。京都・嵐山の和カフェが府外に初出店した店で、蓮如上人記念館の建物を引き継いだ空間から北潟湖と鹿島の森を望む。看板の「ほくほく、お団子セット」は1,540円で、七輪で団子を自分で焼いて食べる一品。営業は10:00〜18:00で年中無休、住所はあわら市吉崎1丁目901番地1。ここから芦原温泉駅へ戻れば、1泊2日の女子旅がちょうどまとまる。

この行程をアプリでそのまま作る

三国・あわらは坂井市とあわら市に見どころが分かれ、東尋坊の遊覧船(水曜運休)や美術館(金土日祝のみ)のように開いている時間が限られる。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化してくれます。東尋坊・雄島・三国湊・eXcafeのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、2市にまたがる位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。三国フレンチの店や湖畔のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

公共交通なら、えちぜん鉄道で福井駅から三国駅まで約46分・780円、東尋坊へは芦原温泉駅から京福バス東尋坊線で約40分。ただし雄島・Brilliant Heart Museum・北潟湖は本数が限られるため、この行程を効率よく回るならレンタカーがおすすめです。

1泊2日の予算はどのくらい?

有料スポットは遊覧船1,800円+美術館2,000円+マチノクラ150円+旧岸名家100円で4,050円。eXcafeのお団子セット1,540円と昼食・夕食を足すと見学・飲食で1人7,000〜9,000円が目安になります。これに宿泊費と往復交通費(福井駅から往復1,560円ほか)が別途かかります。

予約が必要なスポットは?

Brilliant Heart Museumは完全予約制(1組6名まで・滞在約1時間)。三国湊のフレンチや宿も席数が少なく予約制が中心なので、行程を決めたら先に押さえておきたい。

ベストシーズンは?

遊覧船が通常ダイヤで動く4〜10月が回りやすい。北潟湖畔の花菖蒲は6月上旬が見頃で、女子旅の写真狙いならこの時期が合う。冬期は遊覧船の運休期間(12月29日〜1月31日)に注意。

※運賃・料金・営業時間・運航時刻は2026年7月時点の情報。東尋坊観光遊覧船は2026年8月1日に料金改定が予告されている。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

📱

三国・あわらは東尋坊・雄島・三国湊が坂井市、北潟湖・あわら温泉があわら市と2市にまたがり、遊覧船の運航時刻や美術館の予約枠に回る順番がずれがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた1泊2日の行程にまとめます。

三国・あわらの旅程をつくる(無料)
シェア X LINE Facebook はてブ
# 福井# モデルコース# 観光# 1泊2日# 女子旅

あわせて読みたい