【横浜子連れ観光】穴場・おもしろスポットをご紹介

横浜は観光スポットやショッピングエリアが充実しており、また、中華街や赤レンガ倉庫など神奈川県内でも人気な有名スポットも多く、休日は観光客で賑わいます。
そんな中、休日は混雑している事も多かったり、定番スポットはもう全て巡ったので穴場や珍しいスポットを探しているという方も多いのではないでしょうか。
本記事では横浜居住歴・みなとみらい勤務歴のある二児の母がご家族で巡るのにオススメの穴場・おもしろスポットを紹介させていただきたいと思います。

大人気◎横浜で工場見学ができるスポット

まずは、横浜発祥の企業など、工場見学ができる注目のスポットを紹介します。とても貴重な体験ができる工場見学ですが、予約開始早々に定員となり受付終了してしまう程大人気なので、予約開始日のご確認をお忘れなく。

崎陽軒 横浜工場崎陽軒 横浜工場

崎陽軒 横浜工場

横浜市都筑区にある崎陽軒 横浜工場ではシウマイやシウマイ弁当の製造工程をガラス越しや映像で見学できます。できたてのシウマイ・シウマイ弁当のおかずやお菓子の試食も含めた約90分のツアーとなっており、参加費はなんと無料

崎陽軒 横浜工場

ただし、完全予約制となっており、見学希望日の3ヶ月前の同日から予約が可能となっていますが、大変人気の工場見学の為予約がすぐに埋まってしまいます。見学をご希望の場合は予約開始日のご確認をお忘れなく。

崎陽軒 横浜工場
住所:横浜市都筑区川向町675-1
※予約はインターネット予約となります。

日産横浜工場

日産自動車発祥の地、横浜市神奈川区にある日産横浜工場は小学生の社会科見学としての工場見学の他に、一般の方の工場見学も受付されています。
最新型エンジンの組立ラインやゲストホール、日産エンジンミュージアムを見学する事ができ、日産自動車の最新技術などを学ぶ事ができます。
一般向けの工場見学は、見学希望日2ヶ月前の同日からWeb申し込みが可能となりますが、大変人気の工場見学で枠がすぐに埋まってしまう為、見学希望日が決まったら予約受付開始と共にご予約される事をオススメします。

日産横浜工場
住所:神奈川県横浜市神奈川区宝町2
電話番号:045-461-7090

森永エンゼルミュージアムMORIUM&鶴見工場

横浜市鶴見区にある森永エンゼルミュージアムMORIUM&鶴見工場は、小学生以上であれば無料で参加出来るツアーが開催されています。
小学生〜高校生までの社会科見学や修学旅行で参加ができますが、一般向けにも完全事前予約制で受付されていますよ。
森永製菓の歴史や技術、商品にこめた作り手の想いなどが展示されている森永エンゼルミュージアムMORIUM(モリウム)と、小枝やハイチュウプレミアムなどのお菓子を製造している鶴見工場の一部を窓越しに見学できます。見学後はキョロちゃんとの記念撮影ができたり、ミュージアムショップの利用などができます。季節に合わせたオススメ商品の試食もできるそうですよ。参加希望日の1ヶ月前の1日9時から予約受付が開始されます。

森永エンゼルミュージアムMORIUM&鶴見工場
住所:神奈川県横浜市鶴見区下末吉2-1-1 森永製菓株式会社 鶴見工場
電話番号:080-8744-3102
※予約はインターネット予約のみとなります。

体験しながら学ぶ◎科学館・防災センター・珍しい博物館などのスポット

続いて、ご家族で楽しめるさまざまな横浜市内の施設を紹介します。

はまぎん こども宇宙科学館

はまぎん こども宇宙科学館

横浜市磯子区にある体験型の科学館はまぎん こども宇宙科学館は楽しく遊びながら宇宙や科学について学べる施設です。
滑り台など身体を動かして遊べるエリアもありお子さんが目一杯楽しめる造りになっていますよ。
大人も子どもも楽しめるプラネタリウムでは、直径23mのドームに広がる、リアルで美しい臨場感あふれる宇宙を体験できます。
休憩スペースもあり、お弁当を食べることもできるので1日満喫できますよ♪

はまぎん こども宇宙科学館
住所:横浜市磯子区洋光台5-2-1
電話番号:045-832-1166
営業時間:9:30~17:00 ※最終入館は16:00まで
休館日:第1・3火曜日/年末年始/臨時休館

三菱みなとみらい技術館

三菱みなとみらい技術館

横浜市西区にある三菱みなとみらい技術館は、陸、海、空、宇宙とテーマ別に分かれたゾーンに、シミュレーターやVRシアターといった体験型展示などにより構成された、三菱重工グループの技術を紹介する施設です。

三菱みなとみらい技術館

身近にあるさまざまな科学技術を楽しく学ぶ事ができ、大人も子どもも楽しめます。入館料は大人500円、中・高校生300円、小学生200円で未就学児は無料です。
宇宙や科学に興味のあるお子さんや、乗り物が好きなお子さんにオススメです♪

三菱みなとみらい技術館

三菱みなとみらい技術館
住所:横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
電話番号:045-200-7351
開館時間:平日10:00〜15:00(入館は14:30まで)
土日・祝日10:00〜16:00(入館は15:30まで)

横浜市民防災センター

横浜市民防災センター

横浜市神奈川区にある横浜市民防災センターは「楽しく学んでしっかり備える」をキャッチフレーズに掲げ、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、災害の疑似体験などを体験することができる横浜市唯一の体験型防災学習施設です。参加費は無料となっています。
家庭のリビングをイメージした部屋の中で、地震や火災などの災害を疑似体験し、災害から身を守る行動や避難までの流れを学び、自助・共助の大切さを学ぶ事ができますよ。

横浜市民防災センター
住所:横浜市神奈川区沢渡4-7
電話番号:045-312-0119 ※代表
045-411-0119 ※予約に関する問合せ
開館時間:9:15〜17:00
休館日:毎週月曜日(祝日の場合開館、次の平日が休館)
年末年始(12月29日から1月3日まで)

歯の博物館

横浜市中区にある、1日1組限定で見学できる歯の博物館は、歯科医療の歴史を紐解く資料が所蔵されている貴重な施設です。お歯黒道具、木製入れ歯、江戸時代の手入れや治療の様子を描いた浮世絵など、歯にまつわるさまざまなものが展示されています。
前日までの完全予約制で入場無料となっています。国内でも珍しい博物館で、海外の歯科医師の来館も増え英訳付きのパンフレットのご用意もありますよ。

歯の博物館
住所:横浜市中区住吉町6-68 神奈川県歯科保健総合センター(神奈川県歯科医師会館) 7階
電話番号:045-681-2172
開館時間:火・水・木曜13:30~14:30
休館日:月・金・土・日曜日、祝日、年末年始

ニュースパーク(日本新聞博物館)

ニュースパーク(日本新聞博物館)

横浜市中区にあるニュースパーク(日本新聞博物館)は、日刊新聞発祥の地「横浜」で、日本新聞協会が運営する情報と新聞の博物館です。
新聞・ジャーナリズムが果たす役割を歴史的資料や体験型展示で学ぶことができます。新聞記者になって取材体験するゲームや新聞配達ゲームなど、お子さんも楽しく学べるような体験型展示もありますよ。
オススメは、その場で撮影した写真と90文字の記事を書いて完成するオリジナル新聞づくり体験。来館記念に世界に一つだけの新聞を作ってみましょう♪
入館料は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下は無料となります。

ニュースパーク(日本新聞博物館)
住所:横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター(受付は2階)
電話番号:045-661-2040
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は次の平日)12月29日~1月4日

ジオラマが見れる◎乗り物好きにオススメのスポット

電車好きのお子さんにオススメの横浜市内の施設を紹介します。

横浜市電保存館

横浜市電保存館

横浜市磯子区にある横浜市交通局の路面電車に関する資料を保存・展示している横浜市電保存館は電車やバスなど乗り物好きのお子さんに嬉しい施設です。
横浜市民の足として親しまれた市電が当時の姿で展示されており、レトロな車内を実際に立ち入って見る事ができますよ。

横浜市電保存館

入館料は大人(高校生以上)300円、3歳から中学生100円で2才以下はのお子さんは無料で入館できるのが嬉しいポイント♪1回100円でみなとみらいや新横浜の街を走るNゲージの車両走行操作ができるコーナーも大人気。

横浜市電保存館
住所:横浜市磯子区滝頭3-1-53
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/29〜1/3)
※春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も開館

京急ミュージアム

京急ミュージアム

横浜市西区にある京急ミュージアムでは、昭和初期から活躍した京急車両「デハ236号」の展示をはじめ、沿線風景を再現した長さ約12メートルサイズの巨大ジオラマなどを鑑賞できます。
その他、事前予約制で運転シミュレーター体験やオリジナルデザイン車両の工作体験ができるコーナーもありますよ。大変人気のコーナーなので行きたい日にちが決まったら必ずご予約を。一部の体験コンテンツを除き、入館は無料になります。

京急ミュージアム
住所:横浜市西区高島1-2-8 京急グループ本社1階
電話番号:045-225-9696
開館時間:オフィシャルサイトをご確認ください。
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日

原鉄道模型博物館

原鉄道模型博物館

横浜市西区にある原鉄道模型博物館には鉄道愛好家の原信太郎氏が製作・所蔵した貴重な鉄道模型や一番切符など貴重なコレクションが展示されています。細部まで作り込まれたジオラマの世界が鑑賞できるいちばんテツモパークは必見。
夏休みの期間やクリスマス時期など期間限定できかんしゃトーマスの模型が走行している期間がありますよ。実際にイギリスのTVシリーズで撮影に使用されていたきかんしゃトーマスの模型が走行する貴重なシーンは見逃せません。
来館前に、日時指定の入館券を、チケット販売WEBサービス「イープラス」またはファミリーマートのマルチコピー機で販売しているので事前購入が必要です。博物館窓口で入館券は販売していないのでご注意ください。

原鉄道模型博物館
住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
電話番号:045-640-6699(休館日除く10:00~17:00)
開館時間:10:00〜17:00(最終入館は16:30)
休館日:火・水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、2月上旬の館内保守点検期間

昆虫・釣り・潮干狩りにいちご狩り◎自然遊び好きにオススメのスポット

海の公園

横浜市「海の公園」

横浜市金沢区にある海の公園は横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。砂浜は千葉県から運んだ砂で人工的につくられたものですが、現在はカニやアサリなど多くの生き物が生息しており 春先には潮干狩りを楽しむことができます。

横浜市「海の公園」

磯場ではカニやヤドカリなどの生き物を観察することもできますよ。
夏の間は海水浴場としてオープン!波が静かで遠浅の海で、ライフガードによる監視・救助も徹底されている為、お子さん連れでも安心して楽しめる横浜唯一の海水浴場です。

海の公園
住所:横浜市金沢区海の公園10
電話番号:045-701-3450

本牧海釣づり施設

本牧海づり施設

横浜本牧ふ頭の先にある本牧海づり施設は初心者からベテランまで楽しめる海づり施設です。釣れる魚種が非常に多く、一年を通して楽しめます。お子さん向けのフローティングベスト無料貸し出しがあり、親子釣り教室・初心者釣教室なども定期的に開催されているので、初めて釣りにチャレンジするご家族にも嬉しいスポットです。
釣り場では手すりや柵がしっかりと設置されているので安心です。また、管理棟の中には、売店や食堂、休憩所もあり、貸し釣り竿も充実しているので手ぶらで利用することもできますよ。横浜市内にはその他に、磯子海づり施設、大黒海づり施設などがあります。

本牧海づり施設
住所:横浜市中区本牧ふ頭1番地
電話番号:045-623-6030
営業時間:4〜10月8:00〜19:00/11〜2月7:00〜17:00/3月6:00〜18:00
定休日:施設点検日(施設にお問い合わせください)、年末年始、荒天時の臨時閉園

横浜市こども植物園

横浜市こども植物園

横浜市南区にある横浜市こども植物園は、入園無料の広さ約3.0haの植物園です。園内には、花壇・バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園などが整備され、園内各所に設置された植物クイズパネルなどで楽しみながら植物について学ぶことができます。

横浜市こども植物園

毎年夏休みには企画展「昆虫と植物」が開催されています。こども植物園所蔵の昆虫標本が公開されており、昆虫好きなお子さんにオススメです。これらの標本は、横浜の狩場の丘周辺で採集された昆虫で、今は見かけなくなった種類もあり、貴重な資料となっています。夏の期間は各所で昆虫展が開かれる事が多いですが、入園無料で多くの昆虫標本をゆったりと鑑賞できる横浜市こども植物園の展示は必見ですよ。

昆虫標本

※写真はイメージです。

横浜市こども植物園
住所:横浜市南区六ツ川3-122
電話番号:045-741-1015
開園時間:9:00~16:30

YOKOHAMA STRAWBERRY PARK

横浜いちご狩り

横浜市鶴見区の横浜火力発電所の敷地内というちょっと珍しい場所にあるYOKOHAMA STRAWBERRY PARKは、オール電化のハウスで温度や日射量などが徹底して管理されている為、一年中いちご狩りが楽しめます。時期にあわせて最もおいしい旬のいちごがセレクトされているので、リピートしても楽しめる施設ですよ。いちご狩りは事前予約が必要なので専用の予約サイトで空いているお日にち・お時間をチェックしてください。また、いちご狩りだけでなく敷地内にはいちごのメニューが豊富なカフェもあり、こちらは事前予約なしでも入店可能となっています。

YOKOHAMA STRAWBERRY PARK
住所:神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1
※予約は全て予約サイトからの申し込みになります。専用の電話番号はありません。

お買い物や観光の休憩などに◎小さなお子さん連れに嬉しいスポット

横浜市内には各区に無料で利用できるキッズスペースがある地区センターやこどもログハウスなどの施設が充実していますが、商業施設の中にも無料で利用できるスポットがあるので紹介したいと思います。

JICA横浜「JICAプラザよこはま」

JICA横浜

横浜市中区にあるJICA横浜は、南北アメリカを中心とした日本人の海外移住の歴史および移住者と日系人の現在をテーマにした資料館です。
そんなJICA横浜の2階にある「JICAプラザよこはま」には、JICA日系社会支援事業展示のほか、場所や空間を含めひとつの作品とする表現手法「インスタレーション」作品の展示や、ぬり絵作品が展示されています。

JICA横浜の「JICAプラザよこはま」

参加型作品となっているので、展示されているかわいらしいカピバラやアリクイに乗って遊んだりできますよ。壁一面に展示されている「日系移民の歩み」と名付けられた作品は、日系移民の歴史や異国での生活の様子、文化などをリサーチし描かれたもの。近くに色ペンが置かれているので、自由に塗り絵を楽しむ事ができます。

また、JICA横浜の3階にあるポートテラスカフェは一般利用も可能で、みなとみらいの景色を眺めながら寛げる穴場スポット。晴れた日はテラス席でみなとみらいの素敵な景色を眺めながらランチやティータイムを過ごせますよ。

JICA横浜
住所:横浜市中区新港2-3-1
電話番号:045-663-3251
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(但し祝祭日と重なる場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
※2023年11月13日より、工事のため臨時休館となっています。再開館につきましては、公式サイトをご確認ください。

ジョイナスの森彫刻公園

JOINUS横浜

横浜駅直結の商業施設JOINUS(ジョイナス)の屋上には、木々に囲まれたジョイナスの森彫刻公園があります。
横浜駅周辺でのんびりと静かに過ごせる場所として貴重なスポットです。

JOINUS横浜の屋上「ジョイナスの森」

公園と名付けられていますが、滑り台などの遊具は置かれていません。ですが、いたるところにベンチが置かれているので、お買い物の合間の休憩などにオススメです。横浜高島屋の屋上とも繋がっています。

ジョイナスの森彫刻公園
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-5−1
電話番号:045-316-3200
営業時間:10:00~18:00

MARK IS みなとみらい「キッズルーム おやこの森」

MARK IS みなとみらい

みなとみらい駅直結の商業施設MARK IS みなとみらいの3階にあるキッズルーム おやこの森は、子ども用の無料の遊び場になっています。柔らかいマットの上で遊べるスペースになっているので、乳幼児のお子さんにピッタリのスポットですよ。
MARK IS みなとみらいではキッズトイレ・授乳室・オムツ替え用ベビーベッドなどの設備も充実しているので親子で訪れやすい商業施設です。

MARK IS みなとみらい
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1
電話番号:045-224-0650 (代表)
※​​電話受付時間:月〜木曜日10:00〜20:00/金〜日曜日・祝・祝前日10:00〜21:00
営業時間:月〜木曜日10:00〜20:00/金〜日曜日・祝・祝前日10:00〜21:00

ノースポート・モール「のすぽひろば」

ノースポート・モール

横浜市都筑区・港北ニュータウンの中心エリア・横浜市営地下鉄センター北駅前に位置する商業施設ノースポート・モールの3階に、無料で利用できる子どものあそび場「のすぽひろば」があります。
ハイハイエリアとアスレチックエリアに分かれているので、赤ちゃんも安心して遊べますよ♪
のすぽひろばのすぐそばにはお菓子の家のような形をしたキッズトイレがあったり、離乳食温め用の電子レンジが設置されたコーナーもあります。

ノースポート・モール
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央1−25−1
電話番号:045-913-8000 (代表)
営業時間:10:00〜21:00

穴場・おもしろスポット巡りでとっておきの思い出作りを

横浜の景色

横浜を家族で楽しむ際の穴場・おもしろスポットを紹介しました。気になるスポットは見つかりましたか?
横浜には珍しいスポットや大きな公園など、有名な観光スポット以外にも素敵な場所がたくさんあります。
幅広い年齢層で楽しめる施設がたくさんあるので、お子さんの成長に合わせたスポット巡りで横浜のお出かけを楽みましょう♪
皆さんの横浜観光にお役立ていただけましたら幸いです。楽しい思い出になりますように♪

お得な旅行プランをAIが提案 App Storeでダウンロード Google Playでダウンロード

関連記事

  1. 【2024年11月最新】十和田・奥入瀬の食べ歩きを楽しむ旅。自然とグルメの贅沢時間

  2. 女満別空港

    北海道・道東エリアを満喫しよう!おすすめ観光モデルコースをご紹介

  3. 旧笠井邸の雛人形

    2024年たけはら雛めぐり!雛人形を巡るたけはら町並み保存地区

  4. 伊織道後本店のみかんジュース飲み比べ

    子連れ旅行におすすめ!道後温泉周辺の穴場スポットを紹介!

  5. 青森県でアートと自然を満喫するモデルコース・1泊2日旅!

  6. あわらおんせんイメージ画像

    女子旅におすすめ!イチオシ芦原温泉の観光モデルコース!