札幌観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
札幌市営地下鉄は南北線・東西線・東豊線の3路線があり、さっぽろ駅を起点にすると大通公園・北海道神宮・中島公園の主要スポットを乗り換えだけで回れます。この記事では、地下鉄専用1日乗車券(大人830円)を使い、時刻と入場料の目安つきの行程表で1日モデルコースをまとめました。
移動は地下鉄と徒歩だけで完結します。かかるお金を先に全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | さっぽろ駅を出発 | 南北線で1駅・約2分 |
| 9:40〜10:50 | 大通駅着・大通公園散策 | 入場無料 |
| 10:00〜10:50 | さっぽろテレビ塔展望台 | 大人1,200円(9:00〜22:00・最終入場21:50) |
| 11:00 | 大通駅から東西線で円山公園駅へ | 乗車約5分 |
| 11:05〜12:00 | 北海道神宮を参拝 | 拝観無料(駅から徒歩約15分) |
| 12:15 | 円山公園駅から大通駅乗り換えですすきの駅へ | 乗車約15分 |
| 12:35〜13:20 | すすきので昼食 | 飲食代は店により変動 |
| 13:30 | すすきの駅から南北線で中島公園駅へ | 乗車約2分 |
| 13:35〜14:30 | 豊平館・中島公園を見学 | 個人300円(9:00〜17:00・入館16:30まで) |
| 14:45 | 中島公園駅からさっぽろ駅へ帰路 | 南北線で約8分 |
札幌の地下鉄は3路線が乗り換えでつながる分、1日乗車券とドニチカキップのどちらが得か、駅を移動する順番で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動しやすい順番の行程にまとめます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
交通費は地下鉄専用1日乗車券830円のみ。テレビ塔展望台1,200円と豊平館300円を足すと見学料だけで1,500円、乗車券と合わせて移動+見学で2,330円になります。昼食を入れて1人3,500〜4,500円が1日の目安です。土曜・日曜・祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)に訪れるなら、830円の1日乗車券の代わりにドニチカキップ(大人520円)が使え、その分だけ交通費を310円抑えられます。
乗車券はどちらを買うべきか
地下鉄の乗車券は2種類あります。土日祝と年末年始しか使えない代わりに安い「ドニチカキップ」と、平日を含め毎日使える「地下鉄専用1日乗車券」です。
| 乗車券 | 大人 | こども | 利用可能日 |
|---|---|---|---|
| 地下鉄専用1日乗車券 | 830円 | 420円 | 毎日 |
| ドニチカキップ | 520円 | 260円 | 土・日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
どちらも各駅の券売機や定期券発売所で購入でき、現金払いのみでICカードのチャージ分やクレジットカードには対応していません。平日に訪れる場合は1日乗車券の一択、土日祝であればドニチカキップのほうが310円安くなります。
元が取れる回数の目安も押さえておくと選びやすくなるでしょう。札幌市交通局の案内では、ドニチカキップは地下鉄に3回以上乗るか、3区以上の区間を往復すると現金運賃より割安になります。例として、1区210円を3回乗ると630円なのでドニチカキップ520円のほうが110円お得、3区290円を往復すると580円なので60円お得と示されています。このコースは地下鉄に計5回乗るため、土日祝ならドニチカキップだけで差額分がまかなえるでしょう。なお、どちらの乗車券も市電・バスへの乗継割引は適用されないので、地下鉄だけで回るこの行程と相性が良いです。
午前: 大通公園とさっぽろテレビ塔
大通駅で下車したら、まず大通公園を歩きます。大通西1丁目から西12丁目まで続く公園で、入場は無料。地下鉄大通駅の2番・5番・6番・8番・27番出口から直接つながっているので、駅を出てすぐに散策を始められます。
公園の東端に立つさっぽろテレビ塔は、展望台の営業時間が9:00〜22:00(最終入場21:50)、入場料は大人1,200円・小中学生600円です。3階の券売場でチケットを買い、地上90mの展望台から大通公園と札幌市街を見下ろせます。朝のうちに登っておくと、日中の混雑を避けやすくなります。

午後: 北海道神宮とすすきの、中島公園
大通駅から東西線に乗り、円山公園駅へ。駅から徒歩約15分で北海道神宮の境内に着きます。拝観料は無料ですが、開門時間は季節で変わり、4月〜10月は6:00〜17:00、11月〜12月と1月8日〜2月は7:00〜16:00、3月は7:00〜17:00です。参拝を終えたら円山公園駅へ戻り、大通駅で乗り換えてすすきの駅へ向かいます。

すすきの駅周辺は飲食店が集まるエリアで、昼食に立ち寄るならこのタイミングが動きやすいです。食事を終えたら南北線で1駅、中島公園駅へ。駅から徒歩5分の豊平館は、明治天皇も宿泊した国指定重要文化財の洋館で、入館料は個人300円・団体(20人以上)270円・中学生以下無料、営業は9:00〜17:00(入館16:30まで)、休館日は毎月第2火曜日(祝休日の場合は翌平日)と12月29日〜1月3日です。中島公園自体は日本の都市公園100選にも選ばれており、豊平館の見学とあわせて園内を歩いておくとよいでしょう。
時間があれば立ち寄れる周辺スポット
行程に余裕があるときは、大通駅と円山公園駅の近くにある2つのスポットを加えられます。どちらも地下鉄1日乗車券の範囲内で移動でき、既存の行程を大きく崩さずに組み込めます。
札幌市時計台は大通駅から徒歩約5分、JR札幌駅からは徒歩約10分の位置にあります。旧札幌農学校の演武場を保存した歴史的建造物で、観覧は有料です。営業時間は8時45分〜17時10分(入館は17時まで)、休館は1月1日〜1月3日なので、午前の大通公園やテレビ塔とあわせて回りやすい立地といえます。最新の観覧料は公式サイトで確認しておくと安心です。
円山公園は北海道神宮に隣接し、地下鉄円山公園駅から徒歩約5分で入口に着きます。神宮の参拝とあわせて散策でき、休園日は設けられていません。桜の名所としても知られ、参拝の前後に緑の中を歩くと季節の景色を楽しめます。
この行程をアプリでそのまま作る
札幌の地下鉄は3路線が大通駅でつながっている分、どの順番で回ると乗り換えが少ないか迷いやすいです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。大通公園・北海道神宮・豊平館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。すすきの周辺で昼食を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。





