山形

蔵王観光モデルコース【2月・1日】樹氷が最盛期・ライトアップは2/22まで・山頂は氷点下15℃・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
蔵王観光モデルコース【2月・1日】樹氷が最盛期・ライトアップは2/22まで・山頂は氷点下15℃・費用つき行程表

写真: Ymblanter / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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蔵王の冬の主役は「樹氷」で、蔵王ロープウェイ公式によると樹氷は12月に着氷が始まり、1月の成長期を経て2月が最盛期を迎えます。3月に入ると気温の上昇で溶けて形が崩れ始めるため、大きく育った樹氷を見るなら2月がほぼ最後の月です。一方で、蔵王温泉のシンボルである大露天風呂は冬季閉鎖中(例年4月下旬〜11月下旬営業)で、2月は入れません。この記事では、樹氷観賞・温泉街・夜の樹氷ライトアップを、時刻と費用つきの行程表にまとめた2月の1日プランを組みました。

蔵王は山頂の樹氷原・ふもとの温泉街・夜のライトアップと見どころが上下に分かれ、ロープウェイやバスの時刻に予定を合わせる必要があります。まず、かかるお金と所要時間を並べた行程表からどうぞ。

2月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:20山形駅前から路線バスで蔵王温泉へ山交バス 約37〜40分/片道1,200円
10:00蔵王温泉バスターミナル着→ロープウェイ山麓駅へ徒歩約15分
10:30〜12:30ロープウェイで地蔵山頂駅へ、樹氷観賞山麓駅⇔地蔵山頂駅 往復4,400円
12:45〜13:45温泉街で昼食(玉こんにゃく・ジンギスカンなど)実費
14:00〜15:00共同浴場(上湯・下湯・川原湯)で源泉かけ流し大人200円
15:15〜16:30高湯通りを散策、稲花餅などお土産実費
17:00〜19:00樹氷ライトアップ(ロープウェイ)で夜の樹氷往復4,400円/上り最終19:50発

昼のロープウェイ往復と夜のライトアップは別料金で、日中に地蔵山頂駅まで往復すると大人4,400円、夜のライトアップでもう一度上るとさらに4,400円かかります。日中に樹氷を見て夜は温泉に切り替えるなど、予算に合わせて組み替えられます。ライトアップは17:00〜21:00の運行で山形駅への最終バスに間に合わないこともあるため、夜まで見るなら温泉街に一泊するのが無理のない組み方です。

2月の蔵王は何が見られて、何が終わっているか

項目2月の状況
樹氷最盛期。最も大きく成長した姿を見られる
樹氷ライトアップ開催中(2025-2026は2/22まで)
ナイトクルーザー号運行中(ライトアップと同期間)
スキー・スノーボードシーズン中
大露天風呂冬季閉鎖(再開は例年4月下旬)
高山植物・夏山登山シーズン前(始まっていない)

2月は樹氷が一年で最も見応えのある時期で、夜間のライトアップやナイトクルーザー号も動いています。逆に、屋外の大露天風呂は雪で閉鎖されているので、温泉は温泉街の共同浴場や日帰り入浴施設を使います。

気温と服装の目安

場所(標高)2月の気温の目安
山形市街(153m)平年 日最高4.4℃・日最低-3.1℃
蔵王温泉街(約880m)市街よりさらに数℃低い
地蔵山頂駅(1,661m)平均マイナス10〜15℃・平均風速10〜15m/s

気象庁の平年値では、山形市街でも2月は日最低-3.1℃まで下がります。標高1,661mの地蔵山頂は平均でマイナス10〜15℃、風速10〜15m/sの吹雪になる日もあり、ロープウェイ公式も「マイナス10度以下になるので防寒対策を万全に」と案内しています。スキーウェア相当の防寒着・手袋・帽子・ゴーグルか眼鏡、滑りにくい靴を用意してください。

午前: 蔵王ロープウェイで山頂の樹氷へ

山形駅前から山交バスの蔵王温泉行きに乗り、約37〜40分・片道1,200円で蔵王温泉バスターミナルに到着します。そこから徒歩約15分で蔵王ロープウェイの山麓駅です。ロープウェイは山麓線と山頂線を乗り継ぎ、標高1,661mの地蔵山頂駅まで上ります。

区間所要・費用
山形駅前→蔵王温泉バスターミナル山交バス 約37〜40分/片道1,200円
バスターミナル→ロープウェイ山麓駅徒歩約15分
山麓駅→地蔵山頂駅(乗継)ロープウェイ 約17分

料金と営業時間は下記のとおりです。地蔵山頂駅までの往復は大人4,400円、途中の樹氷高原駅までなら往復2,200円です。地蔵山頂駅行き往復の上り最終は蔵王山麓駅発16:00なので、午前中に上っておくと時間に余裕が生まれます。

区間大人(片道/往復)こども(片道/往復)
山麓駅→地蔵山頂駅(標高1,661m)2,200円/4,400円1,100円/2,200円
山麓駅→樹氷高原駅(標高1,331m)1,200円/2,200円600円/1,100円
路線営業時間
ロープウェイ山麓線8:30〜17:00(変更の場合あり)
ロープウェイ山頂線8:45〜16:45(変更の場合あり)

樹氷はスキーをしなくても観賞できます。天候により運休することがあるため、当日の運行状況は公式サイトやSNSで確認してから向かってください。

午後〜夜: 温泉街の共同浴場と樹氷ライトアップ

山を下りたら温泉街へ。蔵王温泉は開湯1900年と伝わる強酸性の硫黄泉で、上湯・下湯・川原湯という3か所の共同浴場があります(下湯には足湯も併設)。入浴料は大人200円ほどで、源泉かけ流しの湯に手軽に入れます。屋外の大露天風呂は冬季閉鎖のため、冬は共同浴場や各旅館の日帰り入浴が中心になります。

夜は、2月の蔵王ならではの樹氷ライトアップです。2025-2026シーズンは2025年12月27日〜2026年2月22日の36日間、17:00〜21:00に運行され、蔵王山麓駅⇔地蔵山頂駅の往復が大人4,400円・子ども2,200円でした。暖房付きの雪上車で夜の樹氷原を巡るナイトクルーザー号(樹氷幻想回廊ツアー)も同期間に運行されます。

イベント料金(大人)出発・時間予約
樹氷ライトアップ(ロープウェイ)4,400円(往復)17:00〜21:00/上り最終19:50不要
ナイトクルーザー号ツアー7,500円(ロープウェイ往復含む)17:00/18:00/19:00/20:00発要事前予約(定員36名)

ライトアップの開催日は年によって変わり、気象条件で中止になることもあります。日程は毎年公式サイトで発表されるため、訪問前に最新の開催日を確認してください。山形のほかの季節の楽しみ方は山形の特集記事一覧からどうぞ。

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2月の蔵王は「山頂の樹氷・ふもとの温泉街・夜のライトアップ」が上下に分かれ、ロープウェイの上り最終16:00やライトアップ17:00〜21:00といった時刻に予定を合わせるのが難しいところです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、バスやロープウェイの移動をふまえた順番にまとめます。地蔵山頂駅や共同浴場のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。温泉街の昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。

よくある質問

2月に樹氷は見られますか?

見られます。蔵王ロープウェイ公式では、樹氷は1月の成長期を経て2月が最盛期とされ、最も大きく育った姿を見られます。3月になると気温の上昇で溶け始めるため、2月が見応えのある最後の時期です。

大露天風呂には入れますか?

2月は入れません。蔵王温泉大露天風呂は冬季閉鎖で、営業は例年4月下旬頃〜11月下旬頃です。冬は温泉街の共同浴場(上湯・下湯・川原湯、大人200円ほど)や各旅館の日帰り入浴を利用してください。

どのくらい寒いですか?服装は?

山形市街でも2月の平年の日最低は-3.1℃です。標高1,661mの地蔵山頂は平均マイナス10〜15℃、風速10〜15m/sになる日もあります。スキーウェア相当の防寒着・手袋・帽子・眼鏡やゴーグル、滑りにくい靴を用意してください。

車がなくても行けますか?

行けます。JR山形駅前から山交バスの蔵王温泉行きで約37〜40分・片道1,200円、バスターミナルからロープウェイ山麓駅までは徒歩約15分です。雪道の運転に不安がある場合はバスが便利です。

※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。ライトアップの開催日や運行状況はその年の気象条件で変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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2月の蔵王は山頂の樹氷原・ふもとの温泉街・夜の樹氷ライトアップが上下に分かれ、ロープウェイの上り最終16:00やライトアップ17:00〜21:00といった時刻に予定を合わせるのが難しい。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバスやロープウェイの移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

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