山形

蔵王 観光モデルコース【1泊2日】山寺500円・蔵王ロープウェイ往復4,400円・大露天風呂850円の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約10分で読めます
蔵王 観光モデルコース【1泊2日】山寺500円・蔵王ロープウェイ往復4,400円・大露天風呂850円の費用つき行程表

写真: melvil / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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刈田山頂線バスの運賃が別途・蔵王温泉など10スポットを、そのまま蔵王の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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蔵王を1泊2日で回るとき最初に迷うのは、見どころが山寺(JR仙山線沿い)・蔵王温泉(山形駅からバスで約40分)・御釜(山頂)と別方向に散らばっている点です。この記事では、1日目に山寺と蔵王温泉、2日目にロープウェイと御釜という、公共交通でも組みやすい順番で1泊2日の行程を組みました。時刻・費用・所要を1日目と2日目に分けた行程表にし、翌日の動きが楽になる宿泊地の選び方も理由つきでまとめています。

料金は大人1人あたりの目安です。まず1日目と2日目それぞれの行程表を先に置いたので、そのまま予定に落とし込めます。数値はすべて各施設・交通事業者の公式サイト(一次情報)で確認しており、リンクは本文中に付けています。

1日目の行程表(山寺→蔵王温泉泊)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:20山形駅からJR仙山線で山寺駅へ仙山線 約20分/山寺駅から登山口まで徒歩約7分
10:50〜12:30立石寺(山寺)で1,015段を往復入山料500円/参拝の目安 往復約1時間30分
12:45〜13:30山寺駅前で昼食(そば・力こんにゃく等)
13:40〜14:10山寺駅→山形駅(仙山線で戻る)約20分
14:40〜15:20山形駅前から山交バスで蔵王温泉へ約40分/片道1,200円
15:30宿にチェックイン・荷物を預ける
16:00〜17:00蔵王温泉大露天風呂で強酸性の硫黄泉入浴料850円(源泉かけ流し)
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蔵王の見どころは山寺(仙山線沿い)・蔵王温泉(山形駅からバス40分)・御釜(山頂)と離れていて、1泊2日ではどの順番で回り、どこに泊まるかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた1泊2日の行程に自動でまとめます。

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2日目の行程表(ロープウェイ→御釜→帰路)

御釜へ向かう刈田山頂線バスは本数が少なく、日中の上り便・下り便に合わせて動く必要があります。以下は同線が動く季節(冬期運休)の土日祝ダイヤを例にした組み方です。

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:30宿から蔵王山麓駅へ。ロープウェイで地蔵山頂駅・蔵王地蔵尊を早めに往復往復4,400円(標高1,661m)
10:00頃山麓駅に戻り、蔵王ロープウエイ前バス停へ
10:15蔵王ロープウエイ前から刈田山頂線バスで蔵王刈田山頂へ刈田山頂線バス(蔵王温泉発の同便・運賃は別途)
11:09蔵王刈田山頂着。徒歩数分の御釜展望台で見学、山頂レストハウスで昼食(夏〜秋)
13:00蔵王刈田山頂発の下り便で山形駅前へ直通山形駅前14:41着

主な費用の一覧(大人1人・目安)

項目費用
山形駅⇔蔵王温泉 バス往復2,400円(片道1,200円×2)
立石寺(山寺)入山料500円
蔵王温泉大露天風呂850円
蔵王ロープウェイ 往復(地蔵山頂駅)4,400円

入場料と路線バス・ロープウェイの確定費用は合計およそ8,150円で、ここに宿泊費・食事代が加わります。2日目に御釜まで足を延ばす場合は、蔵王温泉から御釜のある蔵王刈田山頂へ向かう刈田山頂線バスの運賃が別途必要です。この便は御釜側から山形駅前まで直通するため、上の表の復路(蔵王温泉→山形1,200円)に代えて使えます。山頂の駐車場から御釜展望台までは歩いて数分で、蔵王刈田リフト(往復1,000円)は山頂側でもう少し高い位置に上がるための別ルートです。ロープウェイの地蔵山頂駅までは行かず樹氷高原駅(往復2,200円)で折り返せば、この分を約2,200円抑えられます。

翌日の移動が楽になる宿泊地の選び方

1泊2日の蔵王で泊まる場所は、山形市内(山形駅周辺)蔵王温泉の2択になりがちです。結論として、この行程では蔵王温泉に泊まるほうが2日目の朝が楽です。理由は、2日目最初のロープウェイ山麓駅が温泉街から徒歩圏で、朝いちに動けること。山形市内に泊まると、朝にバスで約40分・片道1,200円かけて上り直すことになります。

泊まる場所2日目の動きやすさ向いている人
蔵王温泉朝すぐロープウェイに乗れる/大露天風呂に泊まりで入れる御釜・樹氷・登山が目的の人
山形市内朝にバスで上り直す(約40分)山寺・山形グルメ中心で温泉は日帰りの人

蔵王温泉大露天風呂は日帰り営業が冬期休業(11月下旬〜4月下旬頃)になるため、冬に露天を狙うなら露天風呂付きの宿を選ぶのも判断材料です。また御釜へ向かう刈田山頂線バスは蔵王温泉を通るので、御釜を朝から見るうえでも蔵王温泉泊が有利です。

1日目: 山寺(立石寺)と蔵王温泉大露天風呂

1日目は、山形駅からJR仙山線で約20分の山寺(宝珠山 立石寺)から始めます。登山口から奥之院までの石段は全部で1,015段あり、公式の目安で参拝は往復約1時間30分。入山料は大人(中学生以上)500円・小人(4歳以上)200円で、無休です(宝珠山 立石寺 公式・参拝案内)。参拝時間は4〜9月が8時〜16時、12〜3月は8時30分〜15時(閉門16時)と冬に短くなるため、朝から回るなら午前入りが安心です。滑りにくい靴で行きましょう。

立石寺(山寺)内容
入山料大人(中学生以上)500円/小人(4歳以上)200円
参拝時間4〜9月 8:00〜16:00/12〜3月 8:30〜15:00
石段・所要1,015段・往復の目安 約1時間30分
定休日無休

山寺を下りたら仙山線で山形駅へ戻り、山形駅前から山交バスで蔵王温泉へ。所要約40分・片道1,200円で、おおむね1時間に1本の運行です(山交バス 公式)。宿に荷物を預けたら、温泉街の高台にある蔵王温泉大露天風呂へ。強酸性の硫黄泉を源泉かけ流しで楽しめる名物の露天で、シャワーや石けん・シャンプーは設置がないため、洗い場を使いたい日は宿の内湯を併用するのがおすすめです。日中の入浴料は運営(蔵王温泉観光)公式で大人850円・子供(満1歳以上12歳未満)400円です(蔵王温泉大露天風呂 公式)。

蔵王温泉大露天風呂内容
入浴料大人850円/子供(満1歳以上12歳未満)400円
営業時間平日9:30〜17:00(最終受付16:30)/土日祝9:30〜18:00(最終受付17:30)
休業冬期休業(11月下旬〜4月下旬頃)
泉質強酸性の硫黄泉・源泉かけ流し(シャワー等なし)

2日目: 蔵王ロープウェイと御釜

2日目は宿から歩いて蔵王ロープウェイの蔵王山麓駅へ。山麓線と山頂線を乗り継ぐと標高1,661mの地蔵山頂駅まで一気に上がり、駅のそばに蔵王地蔵尊が立ちます。運賃は地蔵山頂駅まで大人往復4,400円(片道2,200円)、途中の樹氷高原駅までなら往復2,200円(蔵王ロープウェイ 公式・料金案内)。営業は山麓線8:30〜17:00・山頂線8:45〜16:45で、地蔵山頂駅行きの上り最終は蔵王山麓駅発16:00です。天候で運休することがあります。この日は午後に御釜へ回るため、始発近くに上がって早めに折り返すのがコツです。

蔵王ロープウェイ大人片道/往復
地蔵山頂駅(標高1,661m)2,200円/4,400円
樹氷高原駅(標高1,331m)1,200円/2,200円
営業時間山麓線8:30〜17:00・山頂線8:45〜16:45

午前のうちに地蔵山頂を回ったら、そのまま蔵王のシンボル御釜へ向かいます。御釜は太陽の光で色を変える火口湖で、公共交通なら蔵王温泉を通る刈田山頂線バスで終点の蔵王刈田山頂まで上がり、駐車場から御釜展望台まで歩いてすぐです。この路線バスは本数が限られ(季節運行で冬期は運休)、日中の上り便・下り便に合わせて動く必要があります(山交バス 公式)。車なら蔵王エコーラインから蔵王ハイライン(一般自動車600円)を通り、終点の駐車場から展望台まで徒歩約3分です。山頂からもう少し高い位置で眺めたい場合は、蔵王刈田リフト(往復1,000円・片道600円、乗車約7分+徒歩約4分で御釜鑑賞地、営業4月下旬〜11月上旬)を短い足として使えますが、これはバスや車で山頂側まで来たうえでの別ルートです(蔵王刈田リフト 公式)。冬期(11月初旬〜4月下旬)は道路が通行止めで御釜には行けないため、その時期は2日目をロープウェイの樹氷・雪景色に充てるのが現実的です。

御釜への行き方費用・時間運行の目安
刈田山頂線バス(蔵王温泉発)路線バス・運賃は別途/蔵王刈田山頂から御釜展望台まで徒歩数分季節運行・冬期運休
蔵王ハイライン(車)一般自動車600円/駐車場から徒歩約3分11月初旬〜4月下旬は通行止め
(任意)蔵王刈田リフト往復1,000円・片道600円/約7分+徒歩約4分例年4月下旬〜11月上旬・山頂側の別ルート

御釜まで足を延ばさない日は、温泉街の共同浴場めぐりや高湯通りの散策に切り替えても、無理なく午後を使えます。

この行程をアプリでそのまま作る

蔵王の1泊2日は「山寺(仙山線)・蔵王温泉(バス40分)・御釜(山頂)が離れている」ことと、「大露天風呂や刈田リフトが季節で休みになる」ことの2つが、予定を組むうえでの難所です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIが1泊2日のモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。山寺・蔵王温泉大露天風呂・御釜のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どこに泊まると翌日が楽か」を確かめて順番を組み替えられるのが便利です。温泉街の食事処やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。ほかのエリアの計画は山形の特集記事一覧からも探せます。

よくある質問

車がなくても1泊2日で回れますか?

山寺(JR仙山線で山形駅から約20分)と蔵王温泉(山形駅から山交バスで約40分・片道1,200円)は公共交通で回れます。御釜だけは山頂のため、夏〜秋は蔵王温泉発の刈田山頂線バスで蔵王刈田山頂へ上がり(山頂の駐車場から御釜展望台まで徒歩数分)、冬は道路の通行止めで行けない点に注意してください。

御釜はいつでも見られますか?

見られません。御釜へ通じる蔵王エコーライン・蔵王ハイラインは例年11月初旬〜4月下旬が冬期通行止めで、その間は御釜に行けません。蔵王刈田リフトの営業も例年4月下旬〜11月上旬です。冬に訪れる場合は、2日目をロープウェイの樹氷や雪景色に振り替えるのがおすすめです。

蔵王温泉と山形市内、どちらに泊まるのがいい?

2日目の朝にロープウェイや御釜へ動くなら蔵王温泉泊が楽です。山麓駅が温泉街から徒歩圏で朝いちに乗れます。山寺と山形グルメが中心で温泉は日帰りでよいなら、交通の便がよい山形市内泊も選択肢になります。

入場料と交通費はいくら見ておけばいい?

このコースの確定費用は、山形駅⇔蔵王温泉のバス往復2,400円、立石寺500円、大露天風呂850円、ロープウェイ往復4,400円で、合計およそ8,150円です。御釜まで行く場合は、蔵王温泉から蔵王刈田山頂へ向かう刈田山頂線バスの運賃が別途加わります(この便は山形駅前まで直通するため、復路に使えます)。ここに宿泊費と食事代も加わります。

出典(一次情報)

※料金・営業時間・運行期間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・交通事業者の公表情報を確認したものです。運賃改定・臨時運休・冬期休業などで変わる場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 山形# モデルコース# 観光# 1泊2日

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