島根

松江観光モデルコース【2月・1日】堀川めぐりのこたつ船・由志園の寒牡丹・宍道湖の夕日つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
松江観光モデルコース【2月・1日】堀川めぐりのこたつ船・由志園の寒牡丹・宍道湖の夕日つき行程表

写真: Spiegel / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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国宝松江城・小・中学生は無料など7スポットを、そのまま松江の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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松江の2月は、観光の主役が夏とは入れ替わります。松江城の堀を巡る堀川めぐりは冬だけの「こたつ船」になり、大根島の由志園では寒牡丹が見ごろを迎え、空気の澄んだ宍道湖の夕日が締めに向く時期です。松江地方気象台の平年値では、2月の松江は日最高9.4℃・日最低1.3℃・月の平均5.0℃で、雪の降る日も月14日ほど。この記事では、冬にしか味わえない松江を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめた1日プランで紹介します。

見どころは、松江城・塩見縄手・堀川めぐりが徒歩圏にまとまる市街と、車で30分ほど東の由志園(大根島)、そして西側の宍道湖岸に分かれます。午後は東の由志園→西の宍道湖と移動するため、レンタカーか観光タクシーがあると回りやすい。先に費用と所要を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

2月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00〜10:00国宝松江城の天守に登る天守入場 大人1,200円/冬期8:30〜17:00
10:10〜11:00塩見縄手・小泉八雲記念館記念館 大人600円/城から徒歩約10分
11:10〜12:10堀川めぐり「こたつ船」で一周一日乗船券 大人2,000円/約50分
12:20〜13:20松江市街で出雲そばの昼食目安1,000円前後
13:50〜15:30由志園(大根島)で寒牡丹入園 一般1,000〜1,800円/車約30分
16:10〜17:00宍道湖岸で夕日を待つ無料/由志園から車約40分
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松江の2月は、市街の松江城・塩見縄手・堀川めぐりが徒歩圏にまとまる一方、寒牡丹の由志園(大根島)は市街から車で30分ほど東へ離れ、締めの宍道湖の夕日は逆に西側と、午後で東西に振られます。冷え込む2月は屋外の待ち時間も読みにくいので、AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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有料の入場・乗船は松江城1,200円・小泉八雲記念館600円・堀川めぐり2,000円・由志園が一般1,000〜1,800円で、入場系の固定費はおよそ4,800〜5,600円。あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費です。宍道湖の夕日は無料で、松江観光協会が公開する「夕日指数」で当日の見え方の目安を確認できます。

2月の松江の気温と服装

項目平年値(1991〜2020)
月平均気温5.0℃
日最高気温9.4℃
日最低気温1.3℃
月降水量118.4mm
最深積雪(平年)10cm
雪の日数14.3日

2月の松江は山陰特有の曇天と雪が多く、日最高でも10℃に届かず、朝晩は氷点下近くまで下がります。堀川めぐりや宍道湖の夕日など屋外で過ごす時間が長いので、厚手のコートに手袋・マフラー、滑りにくい靴が安心です。こたつ船は暖かいものの乗り降りは屋外なので、脱ぎ着しやすい重ね着にしておくと調整がききます。

午前: 国宝松江城と塩見縄手、冬のこたつ船

朝いちばんは国宝松江城の天守へ。現存12天守のひとつで、10月1日〜3月31日の冬期は8時30分〜17時(受付終了16時30分)と夏より1時間早く閉まります。天守の入場料は令和8年7月1日の改定で大人1,200円になり、小・中学生は無料。天守を囲む本丸は入場無料で、冬期は8時〜17時30分に開いています。

区分内容(2026年7月時点)
天守入場料大人1,200円/小・中学生 無料
冬期の入場時間(10/1〜3/31)8:30〜17:00(受付16:30)
本丸開門(入場無料)8:00〜17:30
休み年中無休

天守を下りたら、堀沿いの武家屋敷が並ぶ塩見縄手へ徒歩約10分。松江に暮らした作家ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ゆかりの地で、小泉八雲記念館は冬(10〜3月)が9時〜17時(受付16時30分)、大人600円・小中学生300円です。冬の松江は「怪談」の世界に通じる静けさがあり、混雑の少ない2月はゆっくり展示を見られます。

施設料金(大人)冬期の開館時間
小泉八雲記念館600円9:00〜17:00(受付16:30)
松江歴史館(基本展示)700円塩見縄手から徒歩圏
松江ホーランエンヤ伝承館270円松江城周辺

午前の締めは堀川めぐり。松江城の堀を約50分かけて一周し、17の橋をくぐる遊覧船で、2月は豆炭のやぐらこたつであたたまる「こたつ船」になります。冬(10〜2月)の運航は9時〜16時で、一日乗船券は大人2,000円・中高生1,600円・小学生1,000円。同じ券で一日何度でも乗り降りできるので、市街の移動にも使えます。

項目内容
一日乗船券大人2,000円/中高生1,600円/小学生1,000円
冬期の運航(10〜2月)9:00〜16:00
所要約50分・17の橋をくぐる
冬の特徴こたつ船(やぐらこたつ)
休み年中無休(荒天時は運休・コース変更)

午後: 由志園の寒牡丹と宍道湖の夕日

昼食に松江名物の出雲そばを食べたら、午後は東の大根島にある日本庭園・由志園へ。市街から車で30分ほどで、営業は9時30分〜17時(最終受付は閉園30分前)。牡丹の名所として知られ、2月は寒さのなかで咲く寒牡丹(冬牡丹)が見ごろで、雪囲いの藁ぼっちに守られた花が冬の庭に彩りを添えます。入園料は時期で変わり、一般1,000〜1,800円(小中高生は半額、幼児無料)です。

項目内容
入園料一般1,000〜1,800円(時期変動)/小中高生 半額/幼児無料
営業時間9:30〜17:00(最終受付 閉園30分前)
2月の見どころ寒牡丹(冬牡丹)
場所大根島(市街から車で約30分)

由志園から西へ引き返し、締めは宍道湖の夕日。宍道湖は日本の夕日の名所として知られ、湖に浮かぶ嫁ヶ島のシルエットと沈む夕日が重なります。空気の澄む2月は輪郭のはっきりした夕景を狙いやすく、松江観光協会が当日の見え方を「夕日指数」で発表しているので、出発前に確認しておくと空振りを避けられます。日の入りが早い時期なので、由志園を16時前には出て湖岸へ向かうのが目安です。

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2月の松江は「市街は徒歩でまとまるが、寒牡丹の由志園は東・夕日の宍道湖は西」と午後に東西へ振られるのが厄介です。しかも松江城は冬期17時閉門、堀川めぐりは16時まで、由志園は17時までと、冬は各所の締まりが早い。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。松江城や由志園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係と閉館時間を見ながら回る順番を組み替えられます。出雲そばの店や松江のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

2月の松江は雪で観光できませんか?

松江の2月は雪の日が平年で月14日ほどあり、最深積雪の平年値は10cmです。ただ市街地に大雪が続くわけではなく、松江城・堀川めぐり・由志園はいずれも年中無休(荒天時の運休を除く)で営業しています。滑りにくい靴と防寒対策をしておけば、冬ならではの静かな松江を回れます。

2月にしか見られないものはありますか?

堀川めぐりの「こたつ船」は冬の運航で、豆炭のやぐらこたつにあたりながら城下を巡れます。由志園では寒牡丹(冬牡丹)がこの時期の見どころです。空気の澄む2月は宍道湖の夕日も輪郭がはっきりしやすく、夏とは違う松江を楽しめます。

車がなくても回れますか?

松江城・塩見縄手・小泉八雲記念館・堀川めぐりの乗り場は徒歩圏で、市街は「ぐるっと松江レイクラインバス」でも回れます。ただし寒牡丹の由志園(大根島)は市街から車で約30分と離れ、締めの宍道湖の夕日スポットも移動が要るため、午後はレンタカーか観光タクシーがあると効率よく回れます。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースの有料は、松江城1,200円・小泉八雲記念館600円・堀川めぐり2,000円・由志園が一般1,000〜1,800円で、合計およそ4,800〜5,600円です。宍道湖の夕日は無料。ほかに昼食代とレンタカー・ガソリン代がかかります。

※料金・営業時間・気温・見ごろは2026年7月30日時点で各公式サイト・松江地方気象台の情報を確認したもの。由志園の入園料は時期で変動し、天候により花の見ごろや船の運航が前後します。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 島根# モデルコース# 観光

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