
松江観光モデルコース【9月・1日】松江水燈路9/26開幕・宍道湖の夕日・城下は18時まで開館の費用つき行程表
写真: tanaka / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
国宝松江城・ぐるっと松江堀川めぐりなど8スポットを、そのまま松江の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
松江城の桜は4月上旬で終わり、5月は新緑の葉桜に変わります。かわりに5月の主役になるのが、大根島・由志園の牡丹です。とくに池に3万輪の牡丹を浮かべる「池泉牡丹」はゴールデンウィーク(2026年は4月29日〜5月6日)限定で、この時期の松江を選ぶ大きな理由になります。この記事では、国宝松江城と堀川めぐりを回る市街中心部の午前と、大根島・由志園の牡丹を見る午後を、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
由志園はGW期間(5/6まで)だけJR松江駅発の無料シャトルバスが走り、それ以降は車移動が前提になります。GWかそれ以降かで回り方が変わるのが5月の松江の特徴なので、先にかかるお金と所要を並べておきます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR松江駅を出発 | レイクラインバス1日乗車券700円/レンタカーも可 |
| 9:20〜10:40 | 国宝松江城で天守登閣 | 天守入場1,200円/8:30〜18:00(受付17:30) |
| 10:45〜11:40 | ぐるっと松江堀川めぐり(遊覧船・約50分) | 一日乗船券2,000円 |
| 11:45〜12:30 | 塩見縄手・武家屋敷周辺を散策 | 通り歩きは無料/武家屋敷は400円 |
| 12:30〜13:30 | 塩見縄手周辺で昼食(出雲そば) | 約1,000円 |
| 13:30〜14:10 | 大根島・由志園へ移動 | 車で約25分/GW(4/29〜5/6)は無料シャトル |
| 14:10〜15:40 | 由志園で牡丹(GWは池泉牡丹) | 通常1,000円/GW期間は1,800円 |
| 15:45 | JR松江駅・松江しんじ湖温泉へ | 車で松江駅まで約30分 |
松江の見どころは松江城・堀川・塩見縄手が集まる市街中心部と、牡丹で知られる大根島の由志園に分かれ、由志園はGW(5/6まで)だけ無料シャトルが出る一方それ以降は車移動が前提になります。回る順番と移動手段で所要が大きく変わるので、AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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固定でかかる入場・乗船費は、松江城1,200円と堀川めぐり2,000円、由志園1,000円〜1,800円が中心です。市街の松江城・堀川・塩見縄手は徒歩で回れる範囲にまとまっていて、離れているのは大根島の由志園だけ。ここをGWの無料シャトルで行くか、5月中旬以降に車で行くかが判断の分かれ目になります。
| 項目 | 数値(松江・平年値/1991〜2020) |
|---|---|
| 日平均気温 | 18.0℃ |
| 日最高気温 | 23.2℃ |
| 日最低気温 | 13.5℃ |
気象庁の平年値では、松江の5月は日最高23.2℃・日最低13.5℃で、日中は半袖でも過ごせる一方、朝晩は冷えます。堀川めぐりの遊覧船や宍道湖畔は水辺で風が通るため、羽織りものを1枚持っておくと安心です。日差しは強くなるので帽子や日焼け対策もあるとよいでしょう。
| 見どころ | 5月の状況 |
|---|---|
| 松江城の桜 | 4月上旬で終了。5月は葉桜・新緑 |
| 由志園の牡丹園遊会 | 2026年4月4日〜5月6日に開催 |
| 由志園の池泉牡丹(3万輪) | 2026年4月29日〜5月6日のGW限定 |
| バラ苑路(由志園) | 牡丹園遊会と同時開催 |
| 無料シャトルバス(由志園) | 4月29日〜5月6日のみ運行 |
5月の松江は、桜のピークが終わって観光客が一段落する一方、GWは由志園の牡丹で最もにぎわう時期です。GWを過ぎた5月中旬以降は、牡丹の主役はやや落ち着き、入園料も特別料金から通常料金に戻って空いてきます。「牡丹をピークで見たいならGW前半」「静かに回りたいなら5月中旬以降」と、同じ5月でも狙いどころが分かれます。
朝いちばんは国宝松江城へ。全国に現存する12天守のひとつで、2015年に国宝に指定されました。天守の入場時間は4月1日〜9月30日が8:30〜18:00(受付終了17:30)で年中無休、天守入場料は大人1,200円・小中学生は無料です。なお松江市は令和9年(2027年)6月から天守の「令和の大修理」を予定しているため、天守にのぼれるのは今のうちという点も5月に訪れる後押しになります。
天守を下りたら、松江城の堀を小船で回るぐるっと松江堀川めぐりへ。堀川を約50分かけて一周する遊覧船で、乗り場は大手前広場・ふれあい広場・カラコロ広場の3か所。3月〜9月は9:00〜17:00の運航で、料金は一日乗船券が大人2,000円・中人(中高生)1,600円・小人(小学生)1,000円です。一日券なので、途中の乗り場で降りて散策し、また乗り直すこともできます。
船を降りたら、城の北側の塩見縄手を歩きます。松並木と武家屋敷が残る通りで、通り歩きは無料。途中の武家屋敷(大人400円)や小泉八雲記念館(大人600円、4〜9月は9:00〜18:00)に立ち寄れます。昼食は塩見縄手周辺で、松江名物の出雲そば(割子そば)を1,000円前後で。
| 施設 | 料金(大人) | 営業時間(5月) |
|---|---|---|
| 国宝松江城(天守) | 1,200円 | 8:30〜18:00(受付17:30) |
| 堀川めぐり(一日乗船券) | 2,000円 | 9:00〜17:00 |
| 小泉八雲記念館 | 600円 | 9:00〜18:00 |
| 武家屋敷 | 400円 | 9:00〜18:00 |
午後は中海に浮かぶ大根島の日本庭園由志園へ。市街から車で約25分の距離にあり、営業時間は9:30〜17:00(最終入園は閉園30分前)で年中無休、通常の入園料は一般1,000円・小中高生500円です。
5月の由志園の見どころは牡丹です。春の牡丹園遊会は2026年4月4日〜5月6日に開かれ、GWの4月29日〜5月6日には池に3万輪の牡丹を浮かべる「池泉牡丹」やバラ苑路が同時開催されます。この牡丹園遊会の期間は特別料金になり、日程で入園料が変わります。
| 期間(2026年) | 入園料(大人) | 見どころ |
|---|---|---|
| 4月12日〜4月28日 | 1,300円 | 牡丹園遊会・バラ苑路 |
| 4月29日〜5月6日(GW) | 1,800円 | 池泉牡丹(3万輪)・バラ苑路 |
| 5月7日〜(通常期) | 1,000円 | 庭園の新緑・牡丹の館 |
※小中高生はいずれも大人料金の半額です。GW期間(4月29日〜5月6日)はJR松江駅・JR米子駅・皆生温泉発の無料シャトルバスが運行されるため、車がなくても由志園まで行けます。それ以外の5月は路線が限られるため、車かタクシーが前提です。
牡丹をピークで見たいならGWの池泉牡丹(大人1,800円)、混雑を避けて庭園をゆっくり歩きたいなら通常期(大人1,000円)と、同じ5月でも狙いを変えられます。由志園を回ったあとは、市街に戻って松江しんじ湖温泉に泊まるか、宍道湖畔で夕日を眺めてから帰るのがおすすめです。
市街中心部はJR松江駅を起点に、ぐるっと松江レイクラインバスで回れます。松江城や塩見縄手はこのバス沿線にあり、徒歩でも移動できる距離です。大根島の由志園だけは離れているため、GWの無料シャトルか車・タクシーを使います。
| 目的地 | JR松江駅から | 交通手段 |
|---|---|---|
| 松江城(大手前) | 約10分 | レイクラインバス/徒歩約25分 |
| 塩見縄手・武家屋敷 | 約15分 | レイクラインバス |
| 由志園(大根島) | 約25分 | 車/GW(4/29〜5/6)は無料シャトル |
| 松江しんじ湖温泉 | 約10分 | 一畑電車・バス |
ぐるっと松江レイクラインバスの運賃は次のとおりです(令和8年4月1日改定)。松江城・堀川・塩見縄手をバスで結ぶなら、1日乗車券のほうが割安です。
| 券種 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 1回乗車 | 250円 | 130円 |
| 1日乗車券 | 700円 | 350円 |
5月の松江は「市街の松江城・堀川・塩見縄手はまとまっているが、由志園だけ大根島に離れている」のが組み立ての難所で、GWの無料シャトルを使うか5月中旬以降に車で行くかで所要が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも自動で最適化してくれるのが強みです。松江城や由志園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、市街と大根島の位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。塩見縄手の出雲そば以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
池泉牡丹はゴールデンウィーク限定で、2026年は4月29日〜5月6日の開催予定です。5月7日以降は池泉牡丹は終わりますが、庭園の牡丹や新緑は引き続き楽しめ、入園料も通常の1,000円に戻ります。
松江城・堀川めぐり・塩見縄手は市街中心部にまとまっていて、JR松江駅からレイクラインバス(1回250円・1日乗車券700円)で回れます。離れているのは大根島の由志園で、GWの4月29日〜5月6日はJR松江駅発の無料シャトルがありますが、それ以外の5月は車かタクシーが前提です。
このコースの主な入場・乗船費は、松江城1,200円と堀川めぐり2,000円、由志園1,000円〜1,800円です。GWの池泉牡丹まで見る場合は合計で5,000円前後、由志園を通常料金で回る5月中旬以降は4,200円前後が目安になります。
松江の5月は平年で日最高23.2℃・日最低13.5℃です。日中は暖かい一方、朝晩や水辺は冷えるため、羽織りものを1枚持っておくと安心です。
※料金・営業時間・イベント日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。牡丹の見頃はその年の気候で前後し、営業時間やイベント日程も変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
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