島根

松江観光モデルコース【5月・1日】由志園の池泉牡丹はGW限定・松江城1,200円の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
松江観光モデルコース【5月・1日】由志園の池泉牡丹はGW限定・松江城1,200円の費用つき行程表

写真: tanaka / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

🗺

国宝松江城・ぐるっと松江堀川めぐりなど8スポットを、そのまま松江の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

松江の旅程をつくる(無料)

松江城の桜は4月上旬で終わり、5月は新緑の葉桜に変わります。かわりに5月の主役になるのが、大根島・由志園の牡丹です。とくに池に3万輪の牡丹を浮かべる「池泉牡丹」はゴールデンウィーク(2026年は4月29日〜5月6日)限定で、この時期の松江を選ぶ大きな理由になります。この記事では、国宝松江城と堀川めぐりを回る市街中心部の午前と、大根島・由志園の牡丹を見る午後を、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

由志園はGW期間(5/6まで)だけJR松江駅発の無料シャトルバスが走り、それ以降は車移動が前提になります。GWかそれ以降かで回り方が変わるのが5月の松江の特徴なので、先にかかるお金と所要を並べておきます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR松江駅を出発レイクラインバス1日乗車券700円/レンタカーも可
9:20〜10:40国宝松江城で天守登閣天守入場1,200円/8:30〜18:00(受付17:30)
10:45〜11:40ぐるっと松江堀川めぐり(遊覧船・約50分)一日乗船券2,000円
11:45〜12:30塩見縄手・武家屋敷周辺を散策通り歩きは無料/武家屋敷は400円
12:30〜13:30塩見縄手周辺で昼食(出雲そば)約1,000円
13:30〜14:10大根島・由志園へ移動車で約25分/GW(4/29〜5/6)は無料シャトル
14:10〜15:40由志園で牡丹(GWは池泉牡丹)通常1,000円/GW期間は1,800円
15:45JR松江駅・松江しんじ湖温泉へ車で松江駅まで約30分
📱

松江の見どころは松江城・堀川・塩見縄手が集まる市街中心部と、牡丹で知られる大根島の由志園に分かれ、由志園はGW(5/6まで)だけ無料シャトルが出る一方それ以降は車移動が前提になります。回る順番と移動手段で所要が大きく変わるので、AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

松江の旅程をつくる(無料)

PCの方はスマホで読み取り

カメラを向けるだけ。リンクを開く

固定でかかる入場・乗船費は、松江城1,200円と堀川めぐり2,000円、由志園1,000円〜1,800円が中心です。市街の松江城・堀川・塩見縄手は徒歩で回れる範囲にまとまっていて、離れているのは大根島の由志園だけ。ここをGWの無料シャトルで行くか、5月中旬以降に車で行くかが判断の分かれ目になります。

5月の松江の気温と服装

項目数値(松江・平年値/1991〜2020)
日平均気温18.0℃
日最高気温23.2℃
日最低気温13.5℃

気象庁の平年値では、松江の5月は日最高23.2℃・日最低13.5℃で、日中は半袖でも過ごせる一方、朝晩は冷えます。堀川めぐりの遊覧船や宍道湖畔は水辺で風が通るため、羽織りものを1枚持っておくと安心です。日差しは強くなるので帽子や日焼け対策もあるとよいでしょう。

5月の松江「何が終わって何が始まる」

見どころ5月の状況
松江城の桜4月上旬で終了。5月は葉桜・新緑
由志園の牡丹園遊会2026年4月4日〜5月6日に開催
由志園の池泉牡丹(3万輪)2026年4月29日〜5月6日のGW限定
バラ苑路(由志園)牡丹園遊会と同時開催
無料シャトルバス(由志園)4月29日〜5月6日のみ運行

5月の松江は、桜のピークが終わって観光客が一段落する一方、GWは由志園の牡丹で最もにぎわう時期です。GWを過ぎた5月中旬以降は、牡丹の主役はやや落ち着き、入園料も特別料金から通常料金に戻って空いてきます。「牡丹をピークで見たいならGW前半」「静かに回りたいなら5月中旬以降」と、同じ5月でも狙いどころが分かれます。

午前: 松江城の天守登閣と堀川めぐり

朝いちばんは国宝松江城へ。全国に現存する12天守のひとつで、2015年に国宝に指定されました。天守の入場時間は4月1日〜9月30日が8:30〜18:00(受付終了17:30)で年中無休、天守入場料は大人1,200円・小中学生は無料です。なお松江市は令和9年(2027年)6月から天守の「令和の大修理」を予定しているため、天守にのぼれるのは今のうちという点も5月に訪れる後押しになります。

天守を下りたら、松江城の堀を小船で回るぐるっと松江堀川めぐりへ。堀川を約50分かけて一周する遊覧船で、乗り場は大手前広場・ふれあい広場・カラコロ広場の3か所。3月〜9月は9:00〜17:00の運航で、料金は一日乗船券が大人2,000円・中人(中高生)1,600円・小人(小学生)1,000円です。一日券なので、途中の乗り場で降りて散策し、また乗り直すこともできます。

船を降りたら、城の北側の塩見縄手を歩きます。松並木と武家屋敷が残る通りで、通り歩きは無料。途中の武家屋敷(大人400円)や小泉八雲記念館(大人600円、4〜9月は9:00〜18:00)に立ち寄れます。昼食は塩見縄手周辺で、松江名物の出雲そば(割子そば)を1,000円前後で。

施設料金(大人)営業時間(5月)
国宝松江城(天守)1,200円8:30〜18:00(受付17:30)
堀川めぐり(一日乗船券)2,000円9:00〜17:00
小泉八雲記念館600円9:00〜18:00
武家屋敷400円9:00〜18:00

午後: 大根島・由志園の牡丹

午後は中海に浮かぶ大根島の日本庭園由志園へ。市街から車で約25分の距離にあり、営業時間は9:30〜17:00(最終入園は閉園30分前)で年中無休、通常の入園料は一般1,000円・小中高生500円です。

5月の由志園の見どころは牡丹です。春の牡丹園遊会は2026年4月4日〜5月6日に開かれ、GWの4月29日〜5月6日には池に3万輪の牡丹を浮かべる「池泉牡丹」やバラ苑路が同時開催されます。この牡丹園遊会の期間は特別料金になり、日程で入園料が変わります。

期間(2026年)入園料(大人)見どころ
4月12日〜4月28日1,300円牡丹園遊会・バラ苑路
4月29日〜5月6日(GW)1,800円池泉牡丹(3万輪)・バラ苑路
5月7日〜(通常期)1,000円庭園の新緑・牡丹の館

※小中高生はいずれも大人料金の半額です。GW期間(4月29日〜5月6日)はJR松江駅・JR米子駅・皆生温泉発の無料シャトルバスが運行されるため、車がなくても由志園まで行けます。それ以外の5月は路線が限られるため、車かタクシーが前提です。

牡丹をピークで見たいならGWの池泉牡丹(大人1,800円)、混雑を避けて庭園をゆっくり歩きたいなら通常期(大人1,000円)と、同じ5月でも狙いを変えられます。由志園を回ったあとは、市街に戻って松江しんじ湖温泉に泊まるか、宍道湖畔で夕日を眺めてから帰るのがおすすめです。

各スポットへの行き方と市内バスの運賃

市街中心部はJR松江駅を起点に、ぐるっと松江レイクラインバスで回れます。松江城や塩見縄手はこのバス沿線にあり、徒歩でも移動できる距離です。大根島の由志園だけは離れているため、GWの無料シャトルか車・タクシーを使います。

目的地JR松江駅から交通手段
松江城(大手前)約10分レイクラインバス/徒歩約25分
塩見縄手・武家屋敷約15分レイクラインバス
由志園(大根島)約25分車/GW(4/29〜5/6)は無料シャトル
松江しんじ湖温泉約10分一畑電車・バス

ぐるっと松江レイクラインバスの運賃は次のとおりです(令和8年4月1日改定)。松江城・堀川・塩見縄手をバスで結ぶなら、1日乗車券のほうが割安です。

券種大人小人
1回乗車250円130円
1日乗車券700円350円

この行程をアプリでそのまま作る

5月の松江は「市街の松江城・堀川・塩見縄手はまとまっているが、由志園だけ大根島に離れている」のが組み立ての難所で、GWの無料シャトルを使うか5月中旬以降に車で行くかで所要が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも自動で最適化してくれるのが強みです。松江城や由志園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、市街と大根島の位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。塩見縄手の出雲そば以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

5月の松江で由志園の池泉牡丹は見られる?

池泉牡丹はゴールデンウィーク限定で、2026年は4月29日〜5月6日の開催予定です。5月7日以降は池泉牡丹は終わりますが、庭園の牡丹や新緑は引き続き楽しめ、入園料も通常の1,000円に戻ります。

車がなくても回れますか?

松江城・堀川めぐり・塩見縄手は市街中心部にまとまっていて、JR松江駅からレイクラインバス(1回250円・1日乗車券700円)で回れます。離れているのは大根島の由志園で、GWの4月29日〜5月6日はJR松江駅発の無料シャトルがありますが、それ以外の5月は車かタクシーが前提です。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースの主な入場・乗船費は、松江城1,200円と堀川めぐり2,000円、由志園1,000円〜1,800円です。GWの池泉牡丹まで見る場合は合計で5,000円前後、由志園を通常料金で回る5月中旬以降は4,200円前後が目安になります。

5月は寒い?服装は?

松江の5月は平年で日最高23.2℃・日最低13.5℃です。日中は暖かい一方、朝晩や水辺は冷えるため、羽織りものを1枚持っておくと安心です。

※料金・営業時間・イベント日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。牡丹の見頃はその年の気候で前後し、営業時間やイベント日程も変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

シェア X LINE Facebook はてブ
# 島根# モデルコース# 観光

あわせて読みたい