
松江観光モデルコース【9月・1日】松江水燈路9/26開幕・宍道湖の夕日・城下は18時まで開館の費用つき行程表
写真: KishujiRapid / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
松江水燈路・ぐるっと松江堀川めぐりなど9スポットを、そのまま松江の旅程に。
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松江の10月は、夏の混雑が引いて過ごしやすくなる時期です。平年の平均最高気温は22.0℃、最低は13.4℃で、日中は歩きやすい一方、朝晩は羽織りものがほしくなります。そしてこの月最大の特徴は、9月26日〜10月18日の土日祝に開かれる松江水燈路で、通常は夕方までの松江城天守に夜間登閣(18:00〜21:00)できること。宍道湖の夕日も17時台と早まり、夕方から夜にかけての見どころが厚くなります。
一方で、10月1日から松江城をはじめ多くの施設が冬期の営業時間(おおむね17:00閉館)に切り替わります。夕日→水燈路とつなぐ夜型の一方で、昼の施設めぐりは時間が短くなるという、10月ならではの組み方が要ります。この記事では、松江駅を起点に徒歩とレイクラインバスで回れる1日プランを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR松江駅からレイクラインバスで大手前へ | バス約15分/堀川遊覧船乗場下車 |
| 9:20〜10:10 | ぐるっと松江堀川めぐり(約50分・約3.7km) | 一日乗船券2,000円 |
| 10:20〜11:20 | 国宝松江城 天守登閣 | 大人1,200円(10月は8:30〜17:00) |
| 11:30〜12:00 | 松江歴史館で城下町の展示 | 基本観覧券 大人700円 |
| 12:00〜13:00 | 塩見縄手周辺で昼食 | 昼食代のみ |
| 13:15〜14:00 | 武家屋敷を見学 | 大人400円 |
| 14:10〜15:10 | 小泉八雲記念館・小泉八雲旧居 | 記念館600円+旧居400円 |
| 15:30〜16:30 | カラコロ工房・京店商店街を散策 | 入場無料 |
| 17:00〜17:50 | 宍道湖畔で夕日鑑賞(日没17:14〜17:52) | 無料 |
| 18:00〜19:00 | ※水燈路開催日は松江城 天守夜間登閣 | 大人1,200円(18:00〜21:00) |
松江の見どころは松江城・堀川・塩見縄手・小泉八雲記念館・宍道湖畔と半径2kmほどに集まる一方、10月は各施設が17時閉館へ早まり、夕日は17時台、水燈路の夜間登閣は18時からと時間の制約が細かい。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩・バスのルートも最適化。LIKEしたスポットは地図にまとまります。
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昼の施設めぐりの入場料は、堀川めぐり2,000円+松江城1,200円+松江歴史館700円+武家屋敷400円+小泉八雲記念館600円+小泉八雲旧居400円で合計5,300円ほど。水燈路の開催日に夜間登閣を足すなら、さらに1,200円を見ておきます。堀川めぐりの一日乗船券は当日なら何度でも乗り降りできるので、昼と夕方で乗り場を変える回り方もできます。
| 項目 | 平年値(松江) |
|---|---|
| 平均気温 | 17.4℃ |
| 平均最高気温 | 22.0℃ |
| 平均最低気温 | 13.4℃ |
| 月降水量 | 126.1mm |
日中は長袖シャツやカットソー1枚で歩けますが、最低気温は13℃台まで下がるため、朝晩や夕日鑑賞・水燈路の夜歩きには薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。堀川めぐりは屋根付きの船ですが水上は風を受けるので、羽織りものを1枚持っておくとよいでしょう。10月は降水量も126mmと少なくないため、折りたたみ傘も入れておきたいところです。
10月1日から、松江城周辺の文化施設は冬期の短縮時間に切り替わります。「夕方まで開いているつもり」で動くと閉館に間に合わないことがあるため、先に把握しておきます。
| 施設 | 10月〜3月の時間 | 4月〜9月の時間 |
|---|---|---|
| 松江城 天守 | 8:30〜17:00(受付終了16:30) | 8:30〜18:00(受付終了17:30) |
| 小泉八雲記念館 | 9:00〜17:00 | 9:00〜18:00 |
| 小泉八雲旧居 | 9:00〜17:00 | 9:00〜18:00 |
| 武家屋敷 | 9:00〜17:00 | 9:00〜18:00 |
| 松江歴史館 | 9:00〜17:00 | 9:00〜17:00 |
このコースの午前を松江城・松江歴史館から始め、午後の早い時間に武家屋敷と小泉八雲記念館を回るのは、17:00の閉館に確実に間に合わせるためです。夕方以降は屋外の宍道湖夕日と水燈路に振り分けると、10月の短い施設営業時間とかみ合います。
| 施設 | 大人 | 小・中学生 |
|---|---|---|
| ぐるっと松江堀川めぐり(一日乗船券) | 2,000円 | 1,000円(小学生) |
| 国宝松江城 天守 | 1,200円 | 無料 |
| 松江歴史館(基本観覧券) | 700円 | 無料 |
| 武家屋敷 | 400円 | 200円 |
| 小泉八雲記念館 | 600円 | 300円 |
| 小泉八雲旧居 | 400円 | 200円 |
| 松江城 天守夜間登閣(水燈路開催日) | 1,200円 | 無料 |
松江城の天守登閣料は令和8年(2026年)7月1日に改定され、大人1,200円・小中学生無料になりました。堀川めぐりの一日乗船券は当日なら乗り降り自由なので、1回の乗船で終えずに移動手段としても使えます。
朝はJR松江駅からレイクラインバスで大手前へ向かい、ぐるっと松江堀川めぐりに乗ります。松江城のお堀を約50分・約3.7kmかけて周遊する遊覧船で、一日乗船券は大人2,000円、中高生1,600円、小学生1,000円。堀沿いの塩見縄手の老松や武家屋敷を水上から眺められます。なお、こたつを入れた「こたつ船」は12月1日〜3月31日の運航なので、10月は通常の船で秋の水辺を楽しむ形になります。
船を降りたら国宝松江城へ。全国に現存する12天守のひとつで、天守の登閣料は大人1,200円、小・中学生は無料です(令和8年7月1日改定)。10月からは登閣時間が8:30〜17:00(受付終了16:30)に短くなるので、午前のうちに登っておくと余裕が持てます。天守を下りたら城の東隣の松江歴史館へ。松江の城下町の成り立ちを展示で追え、基本観覧券は大人700円、小・中学生無料です。
昼食は塩見縄手や京店商店街の周辺でとり、午後は城の北側の武家屋敷からスタートします。江戸期の中級武士の暮らしを残す屋敷で、入館料は大人400円、小・中学生200円。10月は9:00〜17:00の開館です。
続いて塩見縄手沿いの小泉八雲記念館へ。「怪談」で知られるラフカディオ・ハーンの資料を集めた館で、入館料は大人600円、小・中学生300円。隣接する小泉八雲旧居(大人400円、小・中学生200円)とあわせて回れます。見学のあとは、旧日本銀行松江支店を活用したカラコロ工房や京店商店街を歩き、松江の菓子や工芸品を見て回ります。ここまでは入場無料で立ち寄れます。
夕方は宍道湖畔へ。松江の日没は10月1日で17:52、月末の31日には17:14まで早まります。夕日指数の情報も松江観光協会が公開しているので、湖面に沈む夕日を狙うなら日没時刻の30分前には湖畔に着いておきたいところです。
| 日付(2026年10月) | 松江の日没時刻 |
|---|---|
| 10月1日(木) | 17:52 |
| 10月10日(土) | 17:40 |
| 10月18日(日) | 17:29 |
| 10月25日(日) | 17:21 |
| 10月31日(土) | 17:14 |
月の前半と後半で30分以上早まるため、水燈路の開催日(18:00開始)に合わせると、夕日を見てからそのまま夜のライトアップへ移りやすい時間帯になります。
10月に松江を訪れるなら、松江水燈路の開催日に合わせると1日が濃くなります。2026年は9月26日〜10月18日のうち、9/26・27、10/3・4・10・11・12・17・18の9日間、18:00〜21:00に松江城周辺がライトアップされます。夜間特別営業の内容はどの開催日も共通で、下表の通りです。
| 開催日(2026年・全9日間) | 時間 | 主な夜間コンテンツ(全開催日共通) |
|---|---|---|
| 9/26・27、10/3・4・10・11・12・17・18 | 18:00〜21:00 | ・松江城天守 夜間登閣(大人1,200円・小中学生無料・最終受付20:30) ・興雲閣 夜間無料開放 ・松江歴史館 夜間一部無料開放(土日祝のみ) |
いずれの開催日も、夕日を見たあとそのまま松江城へ戻って天守夜間登閣(大人1,200円・小中学生無料、18:00〜21:00・最終受付20:30)ができます。あわせて興雲閣が夜間無料開放され、松江歴史館も土日祝は一部が無料開放されるのもうれしいところ。会期を通じては、手作り行燈やアーティスト行燈の展示も松江城周辺で楽しめます。さらに10月18日(日)には松江祭 鼕行列(どうぎょうれつ)が市街で開かれ、大太鼓「鼕」を積んだ山車が練り歩きます。水燈路の最終日と重なる日のため、昼の行列と夜のライトアップを1日で見られます。
| 目的地 | 行き方 | 目安 |
|---|---|---|
| 大手前(堀川遊覧船乗場) | レイクラインバス | 約15分 |
| 国宝松江城 | 大手前から徒歩 | 約5分 |
| 武家屋敷・塩見縄手 | 松江城の北側・徒歩 | 松江城から約10分 |
| 小泉八雲記念館 | 塩見縄手沿い・徒歩 | 武家屋敷から約3分 |
| カラコロ工房・京店商店街 | 京橋川沿い・徒歩 | 大手前から約10分 |
松江城・堀川・塩見縄手・京店はいずれも半径2kmほどに収まり、レイクラインバスと徒歩でつなげます。宍道湖の夕日スポットへは大手前や京店から徒歩・バスで湖畔へ出られます。
10月の松江は「施設は17時で閉まる・夕日は17時台・水燈路の夜間登閣は18時から」と、時間の制約が細かく積み重なります。昼の松江城や武家屋敷を閉館前に収め、夕方は宍道湖、夜は水燈路へと切り替える順番を、時刻を見ながら組むのが少し面倒です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩とバスのルートも最適化されます。松江城や小泉八雲記念館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。塩見縄手や京店の昼食・カフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。松江の他の季節の回り方は島根エリアの記事一覧もあわせてご覧ください。
平年の平均最高気温は22.0℃、最低は13.4℃です。日中は長袖1枚で歩けますが、朝晩や夕日鑑賞・水燈路の夜歩きには薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。
10月1日から冬期時間になり、天守の登閣は8:30〜17:00(受付終了16:30)に短くなります。ただし水燈路の開催日は18:00〜21:00に夜間登閣(最終受付20:30)ができます。
2026年は9月26日〜10月18日の土日祝の9日間(9/26・27、10/3・4・10・11・12・17・18)、18:00〜21:00の開催です。松江城のライトアップや天守夜間登閣、行燈の展示が楽しめます。
このコースはJR松江駅を起点に、レイクラインバスと徒歩で回れます。松江城・武家屋敷・小泉八雲記念館・カラコロ工房は半径2kmほどに集まり、堀川めぐりの一日乗船券を使えば乗り降りしながら移動もできます。
※料金・営業時間・イベント日程・日没時刻・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト(松江城・松江市・しまね観光ナビ・松江水燈路公式・松江観光協会・気象庁)を確認した情報です。営業時間やイベント内容は変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
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