島根

松江観光モデルコース【4月・1日】松江城の桜とお城まつり(〜4/8)・宍道湖の夕日つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
松江観光モデルコース【4月・1日】松江城の桜とお城まつり(〜4/8)・宍道湖の夕日つき行程表

写真: Spiegel / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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松江城・ぐるっと松江堀川めぐりなど8スポットを、そのまま松江の旅程に。
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松江城の桜は、松江城山公園がソメイヨシノ約180本の「日本さくら名所100選」で、例年の見頃は3月下旬〜4月上旬です。しかも4月上旬は、松江城の春の恒例行事「お城まつり(桜と武者のシーズン)」が3月25日〜4月8日に開かれる時期と重なります。この記事では、桜とお城まつりが重なる4月上旬を軸に、松江城→堀川めぐり→塩見縄手の城下町→宍道湖の夕日を1日で結ぶモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは城のある北側と、宍道湖に面した南側に分かれます。ただし松江城・塩見縄手・宍道湖畔はいずれも市街中心部で、ぐるっと松江レイクラインバスと徒歩でほぼ回れるのが松江の強みです。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

4月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR松江駅からレイクラインバスで松江城へ1回250円/1日乗車券700円・約10分
9:15〜10:45松江城 天守・城山公園の桜・お城まつり天守 大人1,200円(小中学生無料)
10:50〜11:35ぐるっと松江堀川めぐり(大手前広場乗船場)一日乗船券 大人2,000円
11:40〜12:40塩見縄手・城下町で昼食徒歩(入場無料)
12:45〜13:30小泉八雲記念館大人600円
13:35〜14:20武家屋敷大人400円
14:25〜15:10カラコロ工房・京店商店街を散策入場無料
15:20〜17:00島根県立美術館(宍道湖畔)1Fロビー入場無料
17:00〜18:40宍道湖の夕日(嫁ヶ島のシルエット)湖畔・無料/4月の日没18:30前後
18:50JR松江駅へ徒歩約10分
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4月の松江は、松江城山公園の桜(例年の見頃3月下旬〜4月上旬)・堀川めぐり・塩見縄手の城下町・宍道湖の夕日と見どころが城の北側と湖の南側に分かれ、桜の見頃とお城まつり(4/8まで)に合わせて回る順番を決めたいところ。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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固定の入場費は、松江城1,200円・堀川めぐり2,000円・小泉八雲記念館600円・武家屋敷400円で、レイクラインの1日乗車券700円を足しても5,000円弱。宍道湖の夕日と県立美術館の1Fロビー、城下町の散策はいずれも無料なので、これに昼食代が加わる程度で回れます。

4月の松江はどんな時期?気温と服装

4月の松江は、桜の見頃と春の陽気が重なる過ごしやすい時期ですが、朝晩はまだ冷えます。気象庁の平年値(1991〜2020年)を目安に、服装を決めてください。

項目数値(4月・平年値)
平均気温13.1℃
日最高気温18.5℃
日最低気温8.2℃
月降水量113.0mm

日中は18℃前後まで上がるので薄手の上着で歩けますが、朝の松江城や日没後の宍道湖畔は8℃台まで下がる日もあり、羽織りものは必須です。堀川めぐりや宍道湖の夕日待ちは水辺で風が通るため、1枚多めに持っていくと安心です。

4月上旬に重なる「桜」と「お城まつり」の日程

4月にこのコースを組む最大の理由が、桜とお城まつりです。両方を1日で楽しむなら、桜の見頃とまつり期間が重なる4月上旬が狙い目になります。

項目内容
桜の本数・種類松江城山公園にソメイヨシノ約180本(日本さくら名所100選)
例年の見頃3月下旬〜4月上旬
お城まつり期間2026年3月25日(水)〜4月8日(水)
夜桜ライトアップお城まつり期間中は日没〜21:00(本丸)
松江武者行列(堀尾吉晴公)4月4日(土)12:30〜15:15/松江大橋〜南殿町〜松江城
武者行列出陣の日3月29日(日)11:00〜14:30/松江城馬溜ステージ ほか
城中いきなり時代劇3月28日・29日・4月5日(武者行列のスピンオフ企画)

お城まつり期間中は松江城本丸の開放時間が延長され、夜桜も楽しめます。桜の開花はその年の気候で前後するため、4月中旬以降に訪れる場合は葉桜になっていることもあります。訪問前に松江観光協会の開花状況を確認してください。

午前: 松江城の桜と堀川めぐり

朝いちばんは松江城へ。JR松江駅からはぐるっと松江レイクラインバスで約10分、1回250円(1日乗車券は大人700円)です。天守の入場時間は4月1日〜9月30日が8時30分〜18時00分(受付終了17時30分)で、年中無休。天守入場料は大人1,200円で、2026年7月1日の改定により小・中学生は無料になりました。城山公園の桜を眺めながら本丸まで上がり、現存12天守のひとつ・国宝の天守に登れます。

天守を見たら、城の内堀・外堀を小舟でめぐるぐるっと松江堀川めぐりへ。大手前広場乗船場が松江城の目の前にあります。運航は3月〜9月が9時00分〜17時00分で、運航間隔は15〜20分ほど。料金は下の表のとおりで、一日乗船券なら途中の乗船場で乗り降りできます。

券種大人中高生小学生
一日乗船券2,000円1,600円1,000円
年間パスポート3,000円2,000円1,500円

橋をくぐるたびに屋根が下がる仕掛けや、水辺から見上げる松江城下の景色が楽しめます。塩見縄手側の「ふれあい広場乗船場」で降りれば、そのまま午後の城下町散策につなげられます。

午後: 塩見縄手の城下町から宍道湖の夕日へ

午後は堀沿いの武家屋敷通り塩見縄手を歩きます。まず作家ラフカディオ・ハーンを紹介する小泉八雲記念館(松江市奥谷町)へ。開館は4月〜9月が9時00分〜18時00分、入館料は大人600円・小中学生300円です。すぐ近くの武家屋敷(松江市北堀町)は江戸時代の中級武士の住まいを公開していて、開館時間は同じく4月〜9月が9時00分〜18時00分、入館料は大人400円・小中学生200円です。

施設大人小中学生開館時間(4〜9月)
松江城(天守)1,200円無料8:30〜18:00(受付17:30)
小泉八雲記念館600円300円9:00〜18:00
武家屋敷400円200円9:00〜18:00

城下町を抜けたら、堀沿いのカラコロ工房や京店商店街をのぞきながら宍道湖方面へ。ここは入場無料で、松江らしい和菓子や雑貨を見て歩けます。

夕方の主役は宍道湖の夕日です。湖畔の島根県立美術館は宍道湖に面した夕日スポットで、ガラス張りの1Fロビーは入場無料。開館は10時00分〜18時30分ですが、3月〜9月は日没時刻の30分後まで開館時間を延長します。4月の松江の日没は18時30分前後なので、湖に浮かぶ嫁ヶ島のシルエットと夕日をゆっくり眺められます。美術館から松江駅までは徒歩約10分です。

施設・見どころ料金時間の目安
島根県立美術館(1Fロビー)入場無料10:00〜18:30(3〜9月は日没30分後まで延長)
宍道湖の夕日無料4月の日没は18:30前後

コースに足せる4月の花スポット

車や電車で少し足を延ばせるなら、4月ならではの花スポットを加えられます。どちらも中心部の行程とは別方向なので、時間に余裕がある日や連泊時の2日目に向きます。

スポット4月の見どころ料金・時間
松江フォーゲルパーク温室のベゴニア・フクシアなど花が通年見頃大人1,750円・小中学生880円/9:00〜17:00(最終入園16:00)
由志園(大根島)牡丹園遊会(2026年4月4日〜5月6日)通常期 大人1,300円/10:00〜17:00

松江フォーゲルパークは一畑電車沿線の宍道湖北側にあり、2026年4月1日から料金が改定されました。由志園は中海の大根島にあり、期間限定でJR松江駅発の無料シャトルバスが運行されることもあります。

この行程をアプリでそのまま作る

4月の松江は「桜とお城まつりの4月上旬に合わせたい」「城の北側と宍道湖の南側をどうつなぐか」の2つで迷いがちです。松江城(北)・塩見縄手(北)・宍道湖畔の県立美術館(南)を、レイクラインバスと徒歩で無駄なく結べるかが日程づくりの肝になります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。松江城や小泉八雲記念館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら夕日の時間に間に合う順番へ組み替えるのも手軽です。塩見縄手や宍道湖畔の昼食・カフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

4月の松江で桜は見られる?

松江城山公園のソメイヨシノ約180本の例年の見頃は3月下旬〜4月上旬で、4月上旬までは花が残っていることが多いです。お城まつり(2026年は3月25日〜4月8日)の期間は夜桜のライトアップも本丸で行われます。開花は年によって前後するため、4月中旬以降は葉桜になる場合があり、事前に開花状況の確認をおすすめします。

車がなくても回れますか?

中心部のコースはぐるっと松江レイクラインバス(1回250円・1日乗車券700円)と徒歩でほぼ回れます。松江城・塩見縄手・宍道湖畔はいずれも市街中心にあり、県立美術館から松江駅までは徒歩約10分です。フォーゲルパークや由志園まで足を延ばす場合は、一畑電車やシャトルバス、車の利用が前提になります。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースの有料施設は、松江城1,200円・堀川めぐり2,000円・小泉八雲記念館600円・武家屋敷400円です。レイクラインの1日乗車券700円を足しても5,000円弱で、宍道湖の夕日や県立美術館の1Fロビー、城下町の散策は無料です。ここに昼食代が加わります。

4月は寒い?服装は?

平年の日最高は18.5℃、日最低は8.2℃で、日中は薄手の上着で歩けますが朝晩は冷えます。堀川めぐりや宍道湖の夕日待ちは水辺で風が通るため、羽織りものを1枚多めに持っておくと安心です。

※料金・営業時間・見頃時期・イベント日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。桜の見頃はその年の気候で前後し、料金・営業時間も改定される場合があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 島根# モデルコース# 観光

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