奈良

奈良観光モデルコース【1月・1日】若草山焼き1/24・大仏殿は冬時間8時開門・平均最高8.7℃の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
奈良観光モデルコース【1月・1日】若草山焼き1/24・大仏殿は冬時間8時開門・平均最高8.7℃の費用つき行程表

写真: Zairon / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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奈良の紅葉は11月で終わり、桜は4月上旬、春日大社の節分万燈籠は2月3日、東大寺二月堂のお水取り(修二会)は3月1日〜14日。1月はこれらの「合間」にあたり、観光地としては1年で最も静かな時期です。その代わり、1月24日(第4土曜日)には冬の奈良を代表する若草山焼きがあり、澄んだ空気の中で大仏殿や春日大社を人混みなしで回れます。

この記事では、近鉄奈良駅から歩いて興福寺・東大寺・春日大社・若草山麓を1日でめぐる1月のモデルコースを、冬の短縮された拝観時間と入場料、日没の早さをふまえた時刻つき行程表にまとめました。

1月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00近鉄奈良駅を出発徒歩
9:10〜9:55興福寺(五重塔・国宝館)国宝館 単独券900円/駅から徒歩約5分
10:15〜11:45東大寺 大仏殿入堂料800円/冬時間8:00〜17:00・興福寺から徒歩約20分
12:00〜13:00ならまち・三条通で昼食昼食代/中谷堂は10:00〜19:00
13:20〜14:20春日大社(御本殿特別参拝)特別参拝700円/11〜2月開門7:00〜17:00
14:30〜15:30奈良公園・若草山麓を散策入園無料/鹿とふれあい
(1/24のみ) 18:15〜若草山焼き 大花火→18:30 点火観覧無料(一部有料席)/荒天中止
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1月の奈良は東大寺・春日大社が冬の短縮時間で動くうえ、若草山焼き(1/24)の日は夕方に交通規制も入ります。近鉄奈良駅→興福寺→東大寺→春日大社→若草山麓と歩く順番と、冬の早い日没に合わせた時間配分で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と閉門時刻をふまえた無理のない行程にまとめます。

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入場料は興福寺国宝館900円・東大寺大仏殿800円・春日大社御本殿特別参拝700円の合計2,400円が目安です。奈良公園と鹿とのふれあいは無料。主要スポットは徒歩圏に集まるため、1月でも交通費をほとんどかけずに回れます。若草山焼きを見る1月24日は、夕方に若草山麓一帯で交通規制が入るので、日没後は徒歩前提で動くのが安心です。

1月に「見られるもの・終わったもの・まだのもの」

区分内容
1月に見られる若草山焼き(1/24)/冬枯れで見通しの良い奈良公園と鹿/初詣(1月上旬)/空いた大仏殿・春日大社
すでに終わっている紅葉(見頃11月)/年末年始の初詣ピーク(おおむね1/3まで)
まだ始まっていない春日大社 節分万燈籠(2/3)/東大寺 修二会・お水取り(3/1〜14)/桜(4月上旬)

同じ奈良でも、燈籠に火が入る節分万燈籠やお松明で知られるお水取りは2月・3月の行事で、1月には見られません。逆に若草山焼きは1月24日限定なので、その日をねらうか、静けさを取って別日にするかで旅程が変わります。

1月の気温と服装(奈良地方気象台の平年値)

指標平年値
日平均気温4.5℃
日最高気温8.7℃
日最低気温0.8℃

奈良の1月は日最低気温の平年値が0.8℃で、朝晩は氷点下近くまで下がります。大仏殿や春日大社の参道は屋外を歩く時間が長く、若草山焼きを見るなら日没後に1時間以上、寒風の中で待つことになります。厚手のコート・マフラー・手袋・使い捨てカイロを用意し、足元は歩きやすい防寒靴がおすすめです。日中でも最高8.7℃どまりなので、重ね着で調整してください。

午前: 興福寺から東大寺 大仏殿へ

朝いちばんは、近鉄奈良駅から徒歩約5分の興福寺へ。五重塔や東金堂が並ぶ境内は拝観自由で、阿修羅像などの仏像を集めた国宝館は9:00〜17:00(入館締切16:45)、単独券は大人・大学生900円・高校生中学生800円・小学生500円です。年中無休なので、正月明けの1月も通常どおり拝観できます。

施設拝観時間料金(大人)
興福寺 国宝館9:00〜17:00(入館16:45まで)単独券900円
東大寺 大仏殿【11〜3月】8:00〜17:00入堂料800円

興福寺から奈良公園を抜けて徒歩約20分、東大寺 大仏殿へ向かいます。大仏殿の拝観時間は季節で変わり、11月〜3月は8:00〜17:00(4〜10月は7:30〜17:30)。入堂料は大人(中学生以上)800円・小学生400円です。冬の朝は観光客が少なく、大仏をゆっくり拝観できます。なお1月1日の初詣に限っては0:00〜8:00が無料参拝の時間帯になります。参道の途中には鹿が集まるので、寒い時期でも奈良公園らしい光景が楽しめます。

昼: ならまち・三条通で昼食

大仏殿の拝観後は、近鉄奈良駅方面へ戻りながら三条通やならまちで昼食にします。柿の葉寿司や大和野菜を使った定食など、奈良らしい食事どころが集まるエリアです。三条通沿いの中谷堂は、つきたての「よもぎ餅」で知られる和菓子店で、営業時間は10:00〜19:00、近鉄奈良駅から徒歩約5分。冬の散策の合間に温かいお茶と一緒に立ち寄るのに向きます。

午後: 春日大社と若草山麓

午後は、参道の石燈籠が続く春日大社へ。開門時間は季節で変わり、11月〜2月は7:00〜17:00(3〜10月は6:30〜17:30)です。境内の参拝は無料ですが、朱塗りの回廊の内側に入る御本殿特別参拝は700円。名宝を展示する春日大社 国宝殿は9:00〜17:00(入館16:30まで)で大人700円です。

施設開門・拝観時間料金
春日大社(境内)【11〜2月】7:00〜17:00無料
御本殿特別参拝開門時間内700円
春日大社 国宝殿9:00〜17:00(入館16:30まで)大人700円

参拝を終えたら、東へ徒歩約10分の若草山麓へ。1月下旬は日没が早く、夕方には空気が一段と澄みます。1月24日でなければ静かに散策できますが、当日は夕方から一帯で若草山焼きの一連行事が行われます。

若草山焼き(2026年1月24日)の見どころ

項目内容
開催日2026年1月24日(土)※毎年第4土曜日・荒天中止
大花火18:15頃〜
一斉点火18:30頃〜
会場若草山麓(飛火野〜若草山麓一帯)
観覧料無料(一部に有料観覧席あり)

若草山焼きは、点火直前に大花火が18:15頃に打ち上がり、続いて18:30頃に山肌へ一斉点火され、冬の夜空を炎が染めます。会場の若草山麓のほか、奈良公園や市内各所からも眺められます。当日は交通規制が入るため、時間に余裕をもって徒歩で向かってください。荒天の場合は中止(順延なし)なので、公式の開催情報を直前に確認しましょう。

各スポットへの行き方(近鉄奈良駅から)

スポット距離・所要手段
興福寺徒歩約5分徒歩
東大寺 大仏殿興福寺から徒歩約20分(奈良公園経由)徒歩
春日大社東大寺から徒歩約15分徒歩
若草山麓春日大社から徒歩約10分徒歩

主要スポットはいずれも徒歩でつながり、1月でも歩いて一周できます。冷え込みや若草山焼き当日の交通規制を考えると、バスよりも徒歩を軸に組んだほうが時間が読みやすいです。

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1月の奈良は、興福寺(駅近)・東大寺(北)・春日大社(東)・若草山麓と歩いて回れる範囲にまとまっている一方で、大仏殿が冬時間で17時閉門、春日大社は11〜2月が7時開門と、季節で拝観時間が変わるのが厄介です。日没も早く、若草山焼きの日は夕方に交通規制も入ります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩ルートも最適化されます。興福寺国宝館や春日大社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、閉門時刻に間に合う順番を見ながら組み替えられるのが便利です。ならまちの昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。

よくある質問

1月の奈良は寒いですか?服装は?

奈良地方気象台の平年値では1月の日最高気温が8.7℃・日最低気温が0.8℃で、朝晩は氷点下近くまで下がります。屋外を歩く時間が長いので、厚手のコート・マフラー・手袋を用意し、若草山焼きを見るなら使い捨てカイロもあると安心です。

若草山焼きは何時からですか?

2026年は1月24日(土)に開催され、大花火が18:15頃から、山への一斉点火が18:30頃からです。毎年1月の第4土曜日に行われ、荒天の場合は中止(順延なし)になります。

冬は拝観時間が変わりますか?

変わります。東大寺 大仏殿は11月〜3月が8:00〜17:00(4〜10月は7:30〜17:30)、春日大社は11月〜2月が7:00〜17:00(3〜10月は6:30〜17:30)です。閉門が早いので、東大寺→春日大社の順で午後の早い時間に回るのが安全です。

節分万燈籠やお水取りは1月に見られますか?

見られません。春日大社の節分万燈籠は2月3日、東大寺二月堂の修二会(お水取り)は3月1日〜14日の行事です。1月に楽しめる大きな行事は1月24日の若草山焼きになります。

※料金・拝観時間・イベント日程・気温の平年値は2026年7月30日時点で各公式サイト・奈良地方気象台の公表情報を確認したものです。拝観時間は季節や法要で変わり、若草山焼きは荒天中止の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 奈良# モデルコース# 観光

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