宮島観光モデルコース【1日】厳島神社・水族館・ロープウェーを費用つき行程表で

T Tak 更新 2026-07-16 約6分で読めます
宮島観光モデルコース【1日】厳島神社・水族館・ロープウェーを費用つき行程表で
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世界遺産の厳島神社がある宮島は、宮島口からフェリーで片道約10分・大人200円(往復400円)で渡れる島です。訪問時には運賃とは別に宮島訪問税100円(1人1回)がかかる。厳島神社・みやじマリン宮島水族館・紅葉谷公園・宮島ロープウェーの獅子岩展望台まで、主要スポットは徒歩とロープウェーだけで回れる範囲にまとまっているので、車なし・日帰りで1日観光が完結する。この記事では、拝観料・入館料・ロープウェー運賃と所要時間つきの行程表で宮島観光モデルコースを組みました。

移動はフェリーと徒歩、ロープウェーだけ。かかるお金を先に全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

宮島1日モデルコースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00宮島口を出発フェリー約10分・片道200円+訪問税100円
9:10〜9:50厳島神社を参拝拝観300円(宝物館セットは500円)
10:00〜11:10みやじマリン宮島水族館入館1,420円(9:00〜17:00・最終入館16:00)
11:25〜11:45紅葉谷公園を散策無料
11:55〜12:50宮島ロープウェーで獅子岩展望台往復2,000円(運行9:00〜16:00・下り最終16:30)
13:20〜14:50表参道商店街で食べ歩き・買い物もみじ饅頭など数百円〜
15:00宮島桟橋から帰路フェリー約10分・片道200円+訪問税100円

フェリー往復400円+訪問税100円が交通費の固定分。厳島神社300円・水族館1,420円・ロープウェー往復2,000円を足すと見学費だけで3,720円になり、交通・訪問税500円を合わせると1人4,220円が目安になります。宝物館とのセット券(500円)にしても差は200円で、時間に余裕があれば見ておきたい。

午前: フェリーで宮島へ・世界遺産の厳島神社

宮島へは、本州側の宮島口から宮島桟橋前まで宮島松大汽船JR西日本宮島フェリーの2社が運航している。運賃はどちらも片道大人200円・小人100円(往復400円・200円)で、2023年10月1日からは運賃とは別に宮島訪問税100円(1人1回)が必要になった。所要時間は約10分。JR西日本宮島フェリーは9時台〜16時10分の便が大鳥居の近くを通る「大鳥居便」として運航されるので、海上から大鳥居に近づきたい場合はこちらを選ぶとよい。

桟橋から徒歩数分で厳島神社の入口に着く。拝観料は大人300円・高校生200円・小中学生100円、宝物館とのセット券なら大人500円・高校生300円・小中学生150円で入場できます。拝観時間は季節で変わり、3月1日〜10月14日は6時30分〜18時00分、12月1日〜31日は6時30分〜17時00分など月ごとに設定されている。推古天皇が即位した593年に佐伯鞍職が創建したと伝わり、本殿を含む周囲一帯が1996年にユネスコ世界文化遺産に登録された。海上に建つ社殿は満潮と干潮で表情が変わるため、参拝前に潮位を確認しておくと写真も撮りやすい。

厳島神社の大鳥居
海上に立つ厳島神社の大鳥居。満潮時には海に浮かんで見えます。写真: Saigen Jiro / Public domain (Wikimedia Commons)

昼: みやじマリン宮島水族館と紅葉谷公園

厳島神社から徒歩10分ほどでみやじマリン宮島水族館に着く。入館料は大人1,420円・中学生と小学生は710円・4歳以上の幼児は400円で、4歳未満は無料。開館は9:00〜17:00、最終入館は16:00までとなっている。瀬戸内海の生物を中心に展示しており、ペンギンの遊泳やアシカのライブなどが見られる。2026年12月1日から2027年3月31日までは休館が予定されているため、冬に訪れる場合は事前に開館状況を確認しておきたい。

水族館から徒歩13分ほどの紅葉谷公園は入園無料。約700本のカエデが植わる公園で、朱色の欄干の「もみじ橋」が写真スポットになっている。混雑を避けたいなら午前中の早い時間が歩きやすい。

紅葉谷公園のもみじ橋と紅葉
紅葉谷公園の朱色の欄干「もみじ橋」。秋にはカエデが色づきます。写真: Steven Perez / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

午後: 宮島ロープウェーで獅子岩展望台へ

紅葉谷公園から徒歩5分ほどの紅葉谷駅から宮島ロープウェーに乗ります。運賃は大人が片道1,100円・往復2,000円、小人(6歳以上12歳未満)が片道550円・往復1,000円。運行時間は上りが9:00〜16:00、下りの最終便は16:30となっている。榧谷駅で乗り換えて山頂側の獅子岩駅まで進み、獅子岩展望台では瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡せる。

下山後は表参道商店街まで戻り、もみじ饅頭や穴子めしなど宮島の名物を食べ歩きながら土産を選ぶ時間にあてるとよい。

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宮島の観光は、厳島神社・水族館・ロープウェーと施設が続く分「拝観時間」「最終入館」「ロープウェーの運行終了」の3つの締切を意識して動く必要があります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートの最適化も可能です。厳島神社や水族館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。表参道商店街での食事や休憩スポットを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

宮島は島内が徒歩とロープウェーだけで完結します。宮島口から宮島桟橋までフェリーで約10分、桟橋から厳島神社・水族館・紅葉谷公園はいずれも徒歩圏なので、車がなくても不便はない。

日帰りでどこまで回れますか?

厳島神社・水族館・紅葉谷公園・ロープウェーの獅子岩展望台までなら、午前9時台の到着で午後3時前後の便まで1日で回れます。表参道商店街での食べ歩きを厚めにしたい場合は、水族館か獅子岩展望台のどちらかに絞ると余裕が出ます。

予算はいくら見ておけばいい?

フェリー往復400円+訪問税100円が交通費の固定分。厳島神社300円・水族館1,420円・ロープウェー往復2,000円を足すと見学費3,720円になり、交通費と合わせて1人4,220円が目安。食べ歩きや土産を含めると5,000円前後を見ておきたい。

混雑を避けるには?

厳島神社は6時30分から開いているため、朝一番に訪れると社殿を静かな状態で参拝できます。ロープウェーは午後になると列ができやすいので、午前中に乗っておくと待ち時間を抑えられる。

※運賃・拝観料・入館料・営業時間は2026年7月時点の情報。みやじマリン宮島水族館は2026年12月1日から2027年3月31日まで休館予定。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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厳島神社・水族館・紅葉谷公園・ロープウェーは徒歩とロープウェー乗り換えが挟まる分、拝観時間や最終入館の締切と回る順番がずれがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが所要時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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