
竹原観光モデルコース【11月・1日】町並み保存地区の秋さんぽ・平均最高17℃・入館料500円で回る費用つき行程表
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま尾道の旅程に。
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尾道の千光寺公園は春は桜(「さくら名所100選」)、つつじが咲き、初夏にはふじが紫とピンクの花をつけます。つまりこれらの花は11月には終わっています。11月の尾道は、山頂の公園や坂の寺社が秋色に色づき始め、空気が澄んで瀬戸内海の眺めが見通しやすくなる時期です。さらに月初には、尾道の秋を代表するお祭りのひとつで、例年11月1日~3日まで開催される尾道ベッチャー祭が開かれ、3日目にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が街なかを練り歩きます。
この記事では、有料は千光寺山ロープウェイの片道500円くらいで、あとは入場無料の千光寺公園・寺社めぐりを中心にした11月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。ロープウェイで山頂へ上り、坂道と路地を下りながら海側へ戻る動線が基本です。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | JR尾道駅着、本通り商店街を抜けて山麓駅へ | 駅→山麓駅 徒歩約15分 |
| 10:00〜10:05 | 千光寺山ロープウェイで山頂へ | 片道500円/所要3分・15分間隔 |
| 10:05〜10:50 | 頂上展望台PEAK・千光寺公園で瀬戸内を望む | 入園無料/PEAK内エレベーター9:00〜17:15 |
| 10:50〜11:40 | 文学のこみちを下って千光寺へ | 境内自由・無料 |
| 11:40〜12:10 | 天寧寺三重塔・猫の細道を抜けて坂を下る | 無料 |
| 12:10〜13:10 | 本通り商店街で尾道ラーメンの昼食 | 昼食は実費 |
| 13:10〜13:40 | (11/1〜3のみ)吉備津彦神社周辺で尾道ベッチャー祭 | 無料 |
| 13:50〜14:50 | 渡船で向島へ渡り、尾道水道をミニクルーズ | 運賃は乗船時に支払い |
| 15:00 | JR尾道駅へ戻る |
尾道の見どころは千光寺山の山頂側(千光寺公園・展望台PEAK・千光寺)と、海沿いの本通り商店街・渡船に分かれていて、ロープウェイで一気に上ってから坂道と路地を下る順番で迷いがちです。11月は日が短く、坂道の上り下りに時間もかかります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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このコースで固定でかかる有料スポットは、千光寺山ロープウェイの片道500円くらいです(こどもは片道250円)。この行程は上りだけロープウェイを使い、下りは文学のこみちを歩いて下るため、必要なのは片道分です。千光寺公園・千光寺の境内・文学のこみち・天寧寺三重塔・猫の細道・本通り商店街は、いずれも歩くだけなら料金がかかりません。主な出費は昼食の尾道ラーメンと、向島へ渡る渡船の運賃です。車で来る場合は、山頂の駐車料金(24時間)普通車 800円(土日祝1,000円)がかかります。
| 区分 | 11月の尾道 |
|---|---|
| 見られる | 千光寺公園・坂の寺社の秋の色づき、澄んだ空気ごしの瀬戸内海、尾道ベッチャー祭(11/1〜3) |
| 終わっている | 桜(春)・つつじ(春)・ふじ(初夏)の花、夏の海水浴シーズン |
| まだ始まっていない | 冬のイルミネーションや年末年始の混雑、春の桜シーズン |
11月の軸は「春・初夏の花はすべて終わり、山頂と坂道が秋色に変わっていく端境期」という点です。花のボリュームでは春に及びませんが、そのぶん人出は落ち着き、坂道歩きに向いた気候になります。開催期間 2025/11/01(SAT) - 2025/11/03(MON)、開催場所 吉備津彦神社、尾道市街地一円、料金 無料で行われる尾道ベッチャー祭に日程を合わせるなら、11月最初の週末が狙い目です。
| 時期 | 日中の最高(平年の目安) | 朝晩の最低(平年の目安) | 服装の目安 |
|---|---|---|---|
| 11月上旬 | 約20℃ | 約11〜12℃ | 長袖シャツ+薄手の羽織り |
| 11月下旬 | 上旬より数℃低い | 上旬より数℃低い | 中厚手の上着 |
尾道は温暖な瀬戸内海式気候に属していて、年間を通じて降雨量も少ないため、坂道歩きの日程は組みやすい月です。11月上旬の日中は平年でおおむね20℃前後まで上がり、朝晩の最低は11〜12℃ほどが目安です(AccuWeatherの平年値)。中旬以降は少しずつ下がり、朝晩の冷え込みが強まります。展望台PEAKや山頂は風が通って体感が下がるため、日中でも羽織りものを持っておくと安心です。歩く距離が長いので、坂道に対応した歩きやすい靴をおすすめします。
朝は本通り商店街を抜け、ロープウェイの山麓駅へ向かいます。JR尾道駅から山麓駅へのアクセス 徒歩/約15分で、バスを使う場合は尾道駅前バス乗り場の(1)または(5)乗り場から乗車約5分、「長江口」バス停下車です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運賃 | 大人 片道500円/往復700円、こども 片道250円/往復350円 |
| 所要時間 | 山麓駅〜山頂駅 約3分 |
| 運行間隔 | 15分ごと(多客時はピストン運行) |
| 業務時間 | 9:00〜17:15(時季により延長) |
| 休日 | 無休(荒天時は臨時運休あり) |
このコースは上りだけロープウェイを使うため、大人は片道500円で足ります。山頂駅からはすぐに千光寺公園へ入れます。公園と展望台の基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入園 | 24時間入園可能・無料 |
| 展望台PEAK内エレベーター | 9:00〜17:15 |
| 休日 | 無休 |
| 駐車料金(24時間) | 普通車 800円(土日祝1,000円) |
展望台「PEAK(ピーク)」内のエレベーターは、9時から17時15分まで利用可能で、頂上からは尾道水道と向島、しまなみの島々が見渡せます。公園内は駐車場から徒歩で5~10分程度かかります。行楽シーズンは公園駐車場が満車となる場合がありますため、時間には余裕を持ちたいところです。展望を楽しんだら、文学のこみちの遊歩道を千光寺へ向かって下ります。朱塗りの本堂で知られる千光寺は境内を自由に歩けます。
坂を下る途中には天寧寺の三重塔や猫の細道といった路地の見どころが続き、そのまま海側の本通り商店街に出ます。昼食は名物の尾道ラーメンを商店街の店で。食後、旅程が11月1〜3日に重なるなら、吉備津彦神社周辺で尾道ベッチャー祭を見物できます。3日目にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が街なかを練り歩きます。
締めは尾道水道を渡る渡船です。向島行きの航路には、尾道(駅前)~向島(富浜)、尾道(土堂)~向島(兼吉)があり、いずれも運賃は船でお支払いくださいという乗船時払いです。数分の短い船旅ですが、海側から尾道の坂と山頂の千光寺公園を見上げられます。向島から戻れば、JR尾道駅まではすぐです。広島・尾道エリアの他の記事は広島の観光記事一覧から探せます。
11月の尾道は「山頂と海沿いに見どころが分かれ、坂道の上り下りに時間がかかる」のが組み立ての難所です。ロープウェイで上がってから文学のこみち・千光寺・天寧寺三重塔・猫の細道と下り、本通り商店街と渡船へつなぐ順番を、日の短い11月の時間内にどう収めるかで印象が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、坂道や渡船をふまえたルートに整えてくれます。千光寺公園やベッチャー祭のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、山頂側と海側の位置関係を見ながら回る順番を組み替えるのも簡単です。昼食の尾道ラーメンやカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
動いています。千光寺山ロープウェイは業務時間が9:00〜17:15(時季により延長)で、休日は無休です。ただし荒天時は臨時運休となる場合があるため、当日の運行状況は事前に確認しておくと安心です。
固定でかかる有料スポットは、実質ロープウェイの片道500円くらいです。この行程は上りだけロープウェイを使い、下りは歩いて坂を下るため、往復券は不要です。千光寺公園・千光寺の境内・文学のこみち・天寧寺三重塔・猫の細道・本通り商店街は歩くだけなら無料で、あとは昼食代と向島へ渡る渡船の運賃が主な出費になります。車の場合は山頂の駐車料金(普通車800円、土日祝1,000円)がかかります。
例年11月1日〜3日に、吉備津彦神社と尾道市街地一円で行われます(料金無料)。2025年は11月1日(土)〜3日(月)の開催でした。3日目に三つの鬼の面を付けた氏子が街を練り歩くのが見どころなので、この祭りに合わせるなら11月初旬に旅程を組んでください。
11月上旬は日中で20℃前後まで上がる日もあり、長袖シャツに薄手の羽織りで歩けます。ただし朝晩や展望台・ロープウェイ付近は冷えるため、中旬以降は中厚手の上着があると安心です。坂道と路地を長く歩くので、歩きやすい靴をおすすめします。
※料金・営業時間・運行状況・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。気温は平年の目安で、その年により前後します。営業時間や祭りの日程は変わることがあるため、訪問前に各施設・主催者の最新情報と気象庁の予報を確認してください。

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