三重

松阪食べ歩き|松治郎の舗の最中アイス380円と松阪牛の城下町

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
松阪食べ歩き|松治郎の舗の最中アイス380円と松阪牛の城下町

写真: hirotomo t from japan / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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一升びん本店・定休日は無休など3スポットを、そのまま松阪の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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松阪は松阪牛の町として知られますが、食べ歩きの主役は肉だけではありません。三重県産牛乳を使ったはちみつ最中アイスや、天正3年(1575年)創業とされる老舗の和菓子「老伴(おいのとも)」など、松阪駅から歩いて立ち寄れる甘味もそろいます。この記事では、中町・魚町の商人の町並みを松坂城跡まで北へ歩き、松阪牛で締める1日の食べ歩きコースを、価格・営業時間・定休日・駅からの距離つきの行程表にまとめました。

松阪の食べどころは駅から徒歩圏に集まっていますが、中町(スイーツ・和菓子)、魚町(老舗すき焼き)、南町(焼肉)と方向がばらけます。定休日も店ごとに違うため、先に時刻と費用を並べておくと予定に落とし込みやすい。まずは1日の流れを行程表で確認してください。

松阪食べ歩き・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻スポット食べる・見る費用・所要(大人1人)
10:00松治郎の舗 松阪本店(中町)はちみつ最中アイス380円/駅から徒歩7分・滞在20分
10:40柳屋奉善(中町)老伴・鈴もなかを手土産に徒歩1分・滞在20分
11:30一升びん本店(南町)松阪牛焼肉のランチ予算約4,000円/徒歩約12分
13:30御城番屋敷・松坂城跡城下町の町並み散策通りは無料/徒歩約15分
15:00牛銀本店(魚町)老舗のすき焼き(要予約)徒歩約10分
16:00松阪駅へ戻る牛銀本店から徒歩約15分
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松阪の食べ歩きは、中町の松治郎の舗・柳屋奉善、魚町の牛銀本店、南町の一升びん本店と、駅から徒歩圏でも東西南北に散らばります。しかも定休日が松治郎の舗は木曜、柳屋奉善は火・水曜とバラバラで、牛銀本店のすき焼きは要予約。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、スポットが地図に集約されて位置関係を確認でき、AIがモデルコースと旅程を自動作成・ルートを最適化します。

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固定でかかるおやつ代は松治郎の舗のはちみつ最中アイス380円ほど。主な出費は松阪牛のランチで、一升びん本店なら予算4,000円前後が目安です。御城番屋敷が並ぶ石畳の通りは自由に歩けるため、散策自体にお金はかかりません。牛銀本店ですき焼きまで味わうなら、そのぶんの予算を別途見ておきたいところです。

午前:松治郎の舗と柳屋奉善で甘味の食べ歩き

食べ歩きは、松阪駅から徒歩約7分の中町から始めます。松治郎の舗(まつじろうのみせ)松阪本店は、大正元年(1912年)創業の養蜂園が平成2年(1990年)に開いたはちみつ専門店です。名物は三重県産の牛乳にはちみつを加えたはちみつ最中アイスで、各380円。ミルク・抹茶・きなこ・黒ごま・チョコチップの5種があり、真珠貝をかたどった最中の皮は新潟産もち米を使った手焼きです。営業は10時〜17時30分、定休日は木曜。歩きながら食べるおやつにちょうどよい一品です。

同じ中町のすぐ近くに、柳屋奉善(やなぎやほうぜん)があります。天正3年(1575年)創業とされる老舗和菓子店で、看板商品は円形の最中に紅色のようかんを流し込んだ「老伴(おいのとも)」。鈴もなか、宣長飴、桐葉山などの和菓子も並びます。営業は9時〜18時、定休日は火・水曜。店内でいただくこともでき、手土産に持ち帰るのにも向きます。松治郎の舗と柳屋奉善は徒歩1分ほどしか離れておらず、甘味を2軒はしごしやすいのが中町の強みです。

中町のスイーツ・和菓子(松治郎の舗)

商品価格(税込)内容
はちみつ最中アイス380円ミルク・抹茶・きなこ・黒ごま・チョコチップの5種
蜂蜜(140g)864円〜手土産向け・常温保存
はちみつのどあめ(100g)540円個包装・持ち歩きやすい

はちみつと最中アイス以外の甘い手土産がほしいときは、柳屋奉善の老伴や鈴もなかを合わせて選べます。どちらの店も松阪駅から徒歩7分圏内なので、朝いちばんの立ち寄りに使いやすい。

午後:一升びん本店で松阪牛、御城番屋敷で城下町散策

甘味のあとは、松阪牛のランチへ。一升びん本店は南町232-3にある松阪牛焼肉の店で、松阪駅から徒歩約15分(車なら約5分)です。七輪の炭火で焼き、秘伝の甘辛い味噌ダレで味わうスタイルが名物。平均予算は4,000円前後で、A5ランクの松阪牛が並ぶ松阪牛セットは6,800円です。営業は11時〜21時、定休日は無休なので、曜日を気にせず立ち寄れるのが便利。駐車場も80台分(無料)あります。

食後は、城下町の町並みを歩きます。松坂城跡のふもとに広がる御城番屋敷(ごじょうばんやしき)は、石畳の通りに武家屋敷が連なる一角で、近鉄・JR松阪駅から北へ徒歩約15分。屋敷の一部が10時〜16時に公開(月曜休、祝日の場合は翌日)されており、通り自体は自由に散策できます。松坂城跡とあわせて、江戸期の商都の面影をたどれる散策路です。

締めに老舗のすき焼きまで味わうなら、魚町1618の牛銀本店へ。明治35年(1902年)創業で、昭和初期の建物に牛鍋屋の風情が残ります。醤油と砂糖で味付けする当地流のすき焼きは、肉と野菜を別々に調理し、地鶏玉子にからめていただくのが特徴。営業は11時〜20時(19時ラストオーダー、最終入店18時30分)で、定休日は不定休です。すき焼きは2名以上・要予約のため、訪れる前に電話で押さえておくと安心できます。

松阪牛の2店 比較(一升びん本店・牛銀本店)

スタイル予算・料金の目安予約
一升びん本店(南町)炭火の松阪牛焼肉予算約4,000円/松阪牛セット6,800円不要(無休)
牛銀本店(魚町)老舗のすき焼きすき焼きは2名以上から要予約

気軽に一人でも入りやすいのは一升びん本店の焼肉、記念日にじっくり味わうなら牛銀本店のすき焼き、と目的で選び分けられます。

各店の営業時間・定休日・駅からの距離

店・スポット営業(公開)時間定休日松阪駅からの距離
松治郎の舗 松阪本店10:00〜17:30木曜徒歩約7分
柳屋奉善9:00〜18:00火・水曜徒歩約7分
一升びん本店11:00〜21:00無休徒歩約15分
牛銀本店11:00〜20:00(19:00LO)不定休徒歩約15分
御城番屋敷10:00〜16:00公開月曜(祝日は翌日)徒歩約15分

定休日が松治郎の舗は木曜、柳屋奉善は火・水曜、御城番屋敷は月曜とばらけるため、訪れる曜日で回れる店が変わります。3軒すべてを一日でつなぐなら、木・月・火・水を避けた曜日が組みやすい。

松阪駅からのアクセスまとめ

区間手段・所要
松阪駅〜中町(松治郎の舗・柳屋奉善)徒歩約7分
松阪駅〜南町(一升びん本店)徒歩約15分・車約5分
松阪駅〜魚町(牛銀本店)徒歩約15分・車約5分
松阪駅〜御城番屋敷北へ徒歩約15分

JR紀勢本線・名松線と近鉄山田線が乗り入れる松阪駅が起点です。中町・魚町・南町はいずれも徒歩圏なので、車がなくても一日で回れます。

この行程をアプリでそのまま作る

松阪の食べ歩きで悩ましいのは、松治郎の舗と柳屋奉善が集まる中町、一升びん本店のある南町、牛銀本店のある魚町と、徒歩圏でも方向が分かれていることです。しかも松治郎の舗は木曜、柳屋奉善は火・水曜と定休日が違い、牛銀本店のすき焼きは2名以上・要予約という兼ね合いもあります。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくだけで地図上に位置関係がまとまり、AIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートを最適化してくれます。松阪牛のランチ以外にカフェや甘味処を足したいときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。まずは松治郎の舗・柳屋奉善・一升びん本店をLIKEして地図で位置を確認し、回る順番を決めるところから始めてください。

よくある質問

車がなくても松阪の食べ歩きはできますか?

できます。松治郎の舗と柳屋奉善は松阪駅から徒歩約7分、一升びん本店・牛銀本店・御城番屋敷はいずれも徒歩約15分の範囲です。中町・魚町・南町が駅を中心に徒歩圏に収まっているため、電車で松阪入りしてそのまま歩いて回れます。

はちみつ最中アイスはいくらですか?

松治郎の舗 松阪本店のはちみつ最中アイスは各380円(税込)です。ミルク・抹茶・きなこ・黒ごま・チョコチップの5種から選べます。営業は10時〜17時30分、定休日は木曜なので、木曜に訪れる場合は別の甘味に切り替えると確実です。

松阪牛を予約なしで食べられる店はありますか?

一升びん本店は無休で予約不要のため、松阪牛の焼肉を予算4,000円前後で気軽に味わえます。一方、牛銀本店のすき焼きは2名以上・要予約なので、こちらを目当てにする場合は事前に電話で予約しておきましょう。

松阪の名物にはほかに何がありますか?

とろみのある出汁が特徴のカレーうどん(大にしなどが知られます)や、松阪牛の精肉を扱う松阪まるよし 鎌田本店(すき焼き7,480円〜・しゃぶしゃぶ6,490円〜・ステーキ4,400円〜)などがあります。まるよしは精肉店を併設しているため、手土産用の松阪牛も購入できます。

※価格・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式・観光情報サイトを確認した情報です。臨時休業や価格改定の可能性があるため、訪問前に各店・施設の最新情報を確認してください。

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