
平泉・中尊寺観光モデルコース【1日】巡回バスで巡る毛越寺と金色堂を費用つき行程表で
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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盛岡の1泊2日は、「1日目=盛岡駅から歩ける市街」「2日目=バスで郊外の小岩井農場」と分けると迷いません。市街の盛岡城跡公園・もりおか歴史文化館・岩手銀行赤レンガ館・材木町の光原社は駅から徒歩圏でまとまっていますが、小岩井農場まきば園は盛岡駅からバスで約30分離れています。だから初日に市街を歩いて片づけ、2日目にバスで農場へ向かう順番が動きやすい。
この記事では、時刻・費用・所要をまとめた行程表を1日ごとに用意し、あわせて翌日の移動が楽になる宿泊地の選び方も理由つきで示します。まず2日間の全体像です。
| 日 | エリア | 主な行動 | 移動手段 | 泊 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 盛岡市街 | 三大麺ランチ→城跡公園→歴史文化館→赤レンガ館→光原社 | 徒歩中心 | 盛岡駅前泊がおすすめ |
| 2日目 | 郊外(雫石) | 小岩井農場まきば園→盛岡駅でお土産→帰路 | 盛岡駅からバス約30分 | — |
市街の見どころは駅の東側に集まり、多くが徒歩10〜20分圏です。一方で2日目の小岩井農場は盛岡駅前(東口)発の岩手県交通「小岩井農場線」バスで約30分。この構造から、宿は駅前にとるとバス・新幹線の起点に近く、2日目が楽になります。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安・メモ |
|---|---|---|
| 11:30 | 盛岡駅着、駅前でランチ(盛岡三大麺) | 実費/ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店は11:00〜23:00・無休 |
| 13:00 | 盛岡城跡公園(岩手公園)を散策 | 入園無料 |
| 13:40 | もりおか歴史文化館(2階 歴史常設展示室) | 一般300円/公園に隣接 |
| 14:40 | 岩手銀行赤レンガ館(旧盛岡銀行本店) | 有料ゾーン一般300円/16:30最終入館 |
| 15:40 | 材木町へ移動、光原社と可否館(喫茶) | 見学無料/可否館はLO16:30 |
| 17:00 | 盛岡駅前の宿へ、夜は駅周辺で夕食 | — |
有料なのはもりおか歴史文化館300円と赤レンガ館300円のワンコインずつで、城跡公園と光原社の見学は無料。市街だけなら施設費は1,000円もかかりません。
盛岡にはわんこそば・盛岡冷麺・じゃじゃ麺の「盛岡三大麺」があり、初日の昼に1杯食べてから歩き始めると効率的です。冷麺なら盛岡駅前のぴょんぴょん舎 盛岡駅前店が営業時間11:00〜23:00(ラストオーダー22:00)で定休日なし、席数も多く昼のピークでも入りやすい。じゃじゃ麺の元祖は市街中心・内丸5-15の白龍(パイロン)本店で、城跡公園へ向かう道すがらに寄れます。
| 麺 | 味の特徴 | この記事で挙げる店 |
|---|---|---|
| 盛岡冷麺 | コシの強い麺と辛みのスープ | ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店(11:00〜23:00・無休) |
| じゃじゃ麺 | 平打ち麺に肉味噌をからめる | 白龍 本店(盛岡市内丸5-15) |
| わんこそば | 給仕のかけ声でおかわりを重ねる | (老舗が市内中心部に点在) |
昼食後は盛岡城跡公園(岩手公園)へ。南部氏の居城跡を整備した公園で、石垣が残り、入園は無料・常時開放。春は桜、秋は紅葉の名所です。公園のすぐ北に次の歴史文化館があります。
もりおか歴史文化館は盛岡城跡公園に隣接し、盛岡の祭りや歴史を紹介する施設です。開館時間は4〜10月が9:00〜19:00、11〜3月が9:00〜18:00(2階の歴史常設展示室への入場は閉館30分前まで)。観覧料は2階の歴史常設展示室が一般300円・高校生200円・小中学生100円で、1階は無料で入れる交流ゾーンです。休館日は毎月第3火曜(祝休日の場合は翌日)と12月31日〜1月1日。
そこから徒歩数分の岩手銀行赤レンガ館は、東京駅を手がけた辰野金吾らが設計した旧盛岡銀行の本店建物で、辰野設計として東北に唯一残る作品です。開館は10:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館日は毎週火曜日と年末年始(12月29日〜1月3日)。無料で見学できるエリアに加え、盛岡銀行ゾーンとバーチャルシアターの有料ゾーンが一般300円・小中学生100円・未就学児無料です。火曜が休みなので、火曜に盛岡入りする人はここを別の日に回します。
午後の締めは、川沿いの材木町(ざいもくちょう)にある光原社。宮沢賢治の『注文の多い料理店』を刊行した出版社に始まる工芸品店で、中庭を抜けた奥に喫茶「可否館(かひいかん)」があります。営業時間は本店・モーリオ・北の見世蔵が10:00〜18:00(土曜のみ〜17:30)、可否館が10:00〜17:00(ラストオーダー16:30)。定休日は本店・可否館が毎月15日(土日にあたる場合は翌週に振替)です。
| 施設 | 開館・営業時間 | 料金 | 定休 |
|---|---|---|---|
| 盛岡城跡公園 | 常時開放 | 無料 | なし |
| もりおか歴史文化館 | 9:00〜19:00(4〜10月)/9:00〜18:00(11〜3月) | 常設展一般300円 | 毎月第3火曜・12/31〜1/1 |
| 岩手銀行赤レンガ館 | 10:00〜17:00(入館16:30まで) | 有料ゾーン一般300円 | 毎週火曜・12/29〜1/3 |
| 光原社(本店) | 10:00〜18:00(土〜17:30) | 見学無料 | 毎月15日 |
盛岡の三大麺をもっと食べ比べたい人は盛岡三大麺の食べ歩きガイドもあわせて読むと、夜の店選びがしやすくなります。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安・メモ |
|---|---|---|
| 9:00 | 盛岡駅前(東口)からバス乗車 | 岩手県交通・小岩井農場線で約30分 |
| 9:35 | 小岩井農場まきば園 到着 | 入場 大人800円・子ども300円 |
| 9:40〜12:00 | 岩手山を望む牧草地、農場グルメ | ソフトクリーム等は実費 |
| 12:00 | まきば園でランチ | 実費 |
| 13:15 | バスで盛岡駅へ戻る | 約30分 |
| 14:00 | 盛岡駅ビル(フェザン等)でお土産 | 実費 |
| 15:00 | 新幹線・車で帰路 | — |
2日目の主役は小岩井農場まきば園です。1891年創業の民間総合農場で、まきば園からは岩手山を正面に望む牧草地が広がります。入場料は大人(中学生以上)800円・子ども(5歳〜小学生)300円。営業時間は季節で変わり、公式の案内では4月13日〜9月30日が9:00〜17:30(最終入場16:30)、10月1日〜10月31日が9:00〜17:00(最終入場16:00)です。
| 期間 | 営業時間 | 最終入場 | 入場料 |
|---|---|---|---|
| 4/13〜9/30 | 9:00〜17:30 | 16:30 | 大人800円・子ども300円 |
| 10/1〜10/31 | 9:00〜17:00 | 16:00 | 大人800円・子ども300円 |
アクセスは盛岡駅からバスで約30分。冬季やイベント期間は営業時間・ダイヤが変わるため、行く前に公式サイトで当日の営業時間を確認しておくと安心です。農場を昼過ぎに切り上げれば、盛岡駅に戻って駅ビルでお土産を選び、午後の新幹線に間に合います。
1泊2日の宿は、2日目にどこへ動くかで選ぶのが失敗しないコツです。
| 泊まる場所 | 向いている人 | 2日目の動きやすさ |
|---|---|---|
| 盛岡駅前 | 小岩井農場や新幹線での移動が中心 | ◎ バス・新幹線の起点が目の前 |
| 市街中心(菜園・大通) | 夜に三大麺や居酒屋を楽しみたい | ○ 翌朝は駅へ移動が必要 |
| つなぎ温泉(御所湖畔) | 温泉でゆっくりしたい | △ 朝に盛岡駅方面へ戻る手間 |
このコースのように2日目に小岩井農場へ行くなら、バスが発着する盛岡駅前が最も有利です。温泉宿でくつろぐつなぎ温泉も魅力ですが、翌朝いったん盛岡駅方面へ戻る必要があり、農場行きのバスに合わせる分だけ時間を使います。夜の食べ歩きを重視するなら菜園・大通の市街中心もよく、その場合は翌朝に駅へ出る時間を10〜15分みておきます。
盛岡の1泊2日で厄介なのは、市街(徒歩)と小岩井農場(バス約30分)で移動のスケールが違うことと、施設ごとに定休日と最終入場がバラバラなことです。赤レンガ館は火曜休館、光原社は毎月15日休み、農場は季節で最終入場が変わる——これを手で組み合わせると予定が崩れやすい。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市街の徒歩ルートも農場までの移動もまとめて最適化します。城跡公園や小岩井農場のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、1日目の徒歩圏と2日目のバス移動を分けて組み立てられます。夜の三大麺やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。
回れます。1日目の盛岡城跡公園・もりおか歴史文化館・岩手銀行赤レンガ館・光原社はいずれも盛岡駅から徒歩圏で、2日目の小岩井農場も盛岡駅前(東口)からバスで約30分です。宿を盛岡駅前にとると、バスと新幹線の起点が近く車なしでも動きやすくなります。
入場料は大人(中学生以上)800円・子ども(5歳〜小学生)300円です。営業時間は季節で変わり、公式案内では4月13日〜9月30日が9:00〜17:30(最終入場16:30)、10月1日〜10月31日が9:00〜17:00(最終入場16:00)。冬季やイベント時は変動するため、当日の営業時間を公式サイトで確認してください。
岩手銀行赤レンガ館は毎週火曜が休館、もりおか歴史文化館は毎月第3火曜が休館なので、火曜に盛岡入りする場合は市街めぐりの順番を入れ替えるか別日に回すと確実です。光原社(本店・可否館)は毎月15日が定休(土日の場合は翌週に振替)です。
盛岡を拠点に、世界遺産の中尊寺がある平泉方面へ日帰りで往復する組み方があります。行程の組み方は平泉のモデルコースで紹介しています。
※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。季節やイベントで営業時間が変わることがあるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
盛岡は1日目の市街(城跡公園・赤レンガ館・材木町)が徒歩圏でまとまる一方、2日目の小岩井農場は盛岡駅からバスで約30分離れています。しかも赤レンガ館は火曜休館、光原社は毎月15日休みと定休日がバラバラで、農場は季節で最終入場が変わる。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた無理のない1泊2日の行程に自動でまとめます。
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