
盛岡観光モデルコース【1泊2日】赤レンガ館・小岩井農場を盛岡駅発の行程表で回る
写真: Nerotaso / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
土日祝日・平日はるんるんが運休など8スポットを、そのまま平泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
平泉の紅葉は、中尊寺で例年11月上旬〜11月中旬が見頃です。イロハモミジやヤマモミジが月見坂や金色堂周辺を彩り、毛越寺では浄土庭園の池に映る紅葉が見られます。ただし色づきは早く、11月20日ごろには散り始めるため、紅葉をねらうなら11月前半が本番になります。この記事では、中尊寺・毛越寺を軸に、11月の1日モデルコースを、時刻と拝観料・所要の目安つき行程表で組みました。
11月の平泉で気をつけたいのは、日照時間が短く拝観終了が早まることです。中尊寺は11月4日から、毛越寺は11月5日から、拝観受付の終わりが30分早まります。なお、下の行程は巡回バス「るんるん」を使う想定ですが、るんるんは土日祝日のみ運行(平日は運休)です。平日に訪れる場合は、平泉駅からの徒歩・レンタサイクル・タクシーに置き換えてください。先に行程・拝観料・移動を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR平泉駅スタート | 一ノ関から東北本線で約9分 |
| 9:10〜10:10 | 毛越寺で浄土庭園の紅葉 | 駅から徒歩約7分/拝観700円 |
| 10:15〜10:35 | 観自在王院跡(史跡公園)を散策 | 毛越寺から徒歩約2分/無料 |
| 10:50〜12:15 | 中尊寺で月見坂〜金色堂 | るんるんバス200円(土日祝)/拝観1,000円 |
| 12:35〜13:35 | 平泉駅周辺で昼食(そば・前沢牛) | 中尊寺から移動約20分/店により異なる |
| 14:00〜14:30 | 無量光院跡を散策 | 駅から徒歩約10分/無料 |
| 14:45 | 平泉駅へ(土日祝は16:30〜中尊寺で紅葉銀河) | — |
平泉は毛越寺が平泉駅の目の前、中尊寺は月見坂を登った先、無量光院跡などの史跡は駅の反対側と、見どころが駅を挟んで散らばります。11月は日が短く、中尊寺は11月4日から、毛越寺は11月5日から拝観終了が30分早まるため、回る順番で見られる数が変わります。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけで、AIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートを最適化します。
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※この行程表はるんるん運行日である土日祝日を前提にしています。平日はるんるんが運休のため、中尊寺への移動は徒歩・レンタサイクル・タクシーに置き換えてください。
有料なのは毛越寺700円と中尊寺1,000円の拝観料1,700円が中心で、観自在王院跡・無量光院跡は無料です。移動は平泉町内巡回バス「るんるん」なら1回200円、何度も乗るなら1日フリー乗車券550円が使えます。ただしるんるんは土日祝日のみの運行(平日は運休)のため、平日はJR平泉駅からの徒歩・レンタサイクル・タクシーが基本になります。
| 項目 | 数値(一関・平年値) |
|---|---|
| 平均気温 | 7.6℃ |
| 日最高気温 | 12.7℃ |
| 日最低気温 | 3.0℃ |
| 降雪の深さ合計 | 3cm |
平泉に隣接する一関の11月の平年値は、日最高12.7℃・日最低3.0℃です。上旬はまだ日中に10℃を超える日もありますが、下旬は最低気温が氷点下近くまで下がり、平年で3cmほどの降雪も記録されます。中尊寺は月見坂という参道の坂を登るため、歩くと汗ばむ一方で朝夕は冷え込みます。厚手のコートに、脱ぎ着できる中間着、手袋を用意しておくと安心です。
| 行事 | 期間・時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 紅葉銀河(ライトアップ) | 10月25日〜11月9日/16:30〜18:30 | 中尊寺 |
| 菊まつり | 10月20日〜11月15日 | 中尊寺 |
| 秋の藤原まつり | 11月1日〜11月3日 | 中尊寺・平泉町内 |
11月前半は行事が重なります。紅葉のライトアップ「紅葉銀河」は10月下旬〜11月上旬に行われ、16時30分ごろから数百灯が紅葉を照らします。境内には約500株の菊が飾られる「菊まつり」が11月15日まで続き、紅葉と菊の競演が楽しめるのもこの時期ならではです。11月1〜3日の「秋の藤原まつり」では、稚児行列や本堂前での郷土芸能、能楽堂での能楽が奉納されます。※期間・時間は年により前後するため、訪問前に中尊寺公式で確認してください。
| 寺 | 拝観料(大人/高校/中/小) | 11月の拝観時間 |
|---|---|---|
| 中尊寺 | 1,000円/700円/500円/300円 | 〜11/3は8:30〜17:00、11/4〜は8:30〜16:30 |
| 毛越寺 | 700円/400円/200円/200円 | 〜11/4は8:30〜17:00、11/5〜は8:30〜16:30 |
中尊寺の拝観料は金色堂・讃衡蔵の通常拝観券の金額です。両寺とも11月上旬を境に拝観終了が16:30へ繰り上がるため、午前に毛越寺、昼前後に中尊寺と回って、日が高いうちに拝観を終える順番が組みやすくなります。
| 見どころ | 時期の目安 | 11月の状況 |
|---|---|---|
| 中尊寺の紅葉(モミジ) | 例年11月上旬〜中旬 | 前半が見頃、11/20頃に散り始め |
| 紅葉銀河ライトアップ | 10月下旬〜11月上旬 | 11/9頃で終了 |
| 菊まつり | 10月下旬〜11月中旬 | 11/15まで開催 |
| 秋の藤原まつり | 11月上旬 | 11/1〜3で終了 |
11月の平泉は「前半は紅葉・行事が重なる本番、後半は落葉が進み静かになる」時期です。ライトアップと紅葉の両方をねらうなら11月上旬の土日が最も情報が揃います。後半に訪れる場合は、散り紅葉と菊まつり(11/15まで)、澄んだ空気のなかの史跡歩きに切り替えるのがおすすめです。
朝いちばんは、平泉駅から徒歩約7分(0.7km)の毛越寺(もうつうじ)へ。奥州藤原氏二代基衡・三代秀衡が造営した寺で、大泉が池を中心とする浄土庭園が国の特別史跡・特別名勝に指定されています。拝観時間は8:30〜17:00で、11月5日から3月4日までは8:30〜16:30に短縮されます。拝観料は大人700円・高校生400円・小中学生200円、年中無休です。池の水面に映る紅葉は、風のない午前の早い時間ほどきれいに見えます。
毛越寺のすぐ隣にある観自在王院跡は、無料で入れる史跡公園です。かつての庭園跡が芝生と池として整備され、紅葉の時期は静かに散策できます。ここから中尊寺へは、土日祝ならるんるんバス、平日は徒歩・自転車で移動します。
続いて平泉のハイライト、中尊寺へ。参道の月見坂を登ると、金箔に覆われた金色堂(1124年上棟)や、国宝・重要文化財約3,000点を納める讃衡蔵があります。拝観時間は3月1日〜11月3日が8:30〜17:00、11月4日〜2月末日は8:30〜16:30で、拝観券発行は終了10分前まで。拝観料は大人1,000円・高校生700円・中学生500円・小学生300円です。月見坂の杉並木とモミジが色づくのは、まさに11月前半。金色堂だけでなく、坂の途中の眺めや弁慶堂周辺の紅葉も見どころです。
昼食は平泉駅周辺で。中尊寺の月見坂を下り、徒歩(土日祝はるんるんバスも)で駅方面へ戻ると20分ほどみておくと安心です。平泉はそばの文化が根づき、駅前や中尊寺参道に食事処が並びます。前沢牛を出す店もあるので、行程に合わせて選べます。
午後は、無料で歩ける世界遺産の構成資産をまわります。無量光院跡は、三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して造ったとされる寺院跡で、いまは礎石と土塁を残す史跡公園です。夕方に西を向くと、背後の金鶏山に沈む夕日と重なる設計だったと伝わり、秋の澄んだ空気のなかで往時の伽藍を想像しながら歩けます。入場は無料で、平泉駅からは徒歩約10分です。
土日祝で「紅葉銀河」の期間(10月25日〜11月9日)に訪れるなら、夕方にもう一度中尊寺のライトアップへ足を運ぶ手もあります。日没が早い11月は、16時30分ごろの点灯と夕暮れが重なり、水面に映る紅葉が浮かび上がります。ただしライトアップは拝観時間とは別枠のため、金色堂などの拝観は日中(11月4日以降は16:30まで)に済ませておきましょう。
| スポット | 距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| 毛越寺 | 駅から0.7km・徒歩約7分 | 徒歩・るんるんバス(土日祝) |
| 観自在王院跡 | 毛越寺から徒歩約2分 | 徒歩 |
| 中尊寺 | 駅から約1.5km | るんるんバス(土日祝)・徒歩・レンタサイクル |
| 無量光院跡 | 駅から徒歩約10分 | 徒歩 |
平泉町内巡回バス「るんるん」は、平泉駅・毛越寺・中尊寺などを結び、大人200円・子供100円、1日フリー乗車券は550円です。運行は土日祝日のみ(平日は運休)のため、平日に中尊寺まで行くなら徒歩・レンタサイクル・タクシーを想定しておく必要があります。運行日は変動する場合があるので、公式サイトで最新の時刻を確認してください。
| 施設 | 普通車料金 | 台数・備考 |
|---|---|---|
| 中尊寺(町営第一・第二) | 400円 | 月見坂下・坂の上 |
| 毛越寺 | 300円 | 330台・年中無休 |
車で回る場合、中尊寺は月見坂下と坂の上に駐車場があり、普通車400円です。毛越寺は330台の駐車場が普通車300円で、いずれも紅葉のピークとなる11月前半の土日は混みやすいので、朝早めの到着がおすすめです。仙台方面からは東北自動車道の平泉前沢ICが最寄りです。
11月の平泉は「毛越寺は駅近・中尊寺は坂の上・史跡は駅の反対側」と見どころが散らばるうえ、中尊寺(11月4日〜)と毛越寺(11月5日〜)で拝観終了が16:30に早まり、日没も早い。そのためどの順番で回れば紅葉とライトアップを両取りできるかで迷いがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩・バス・車それぞれのルートを最適化します。毛越寺や中尊寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。平泉の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
見られます。中尊寺の紅葉は例年11月上旬〜中旬が見頃で、月見坂や金色堂周辺のイロハモミジ・ヤマモミジが色づきます。ただし11月20日ごろには散り始めるため、確実にねらうなら11月前半がおすすめです。その年の気候で前後するので、直前に紅葉情報を確認してください。
変わります。中尊寺は11月4日から拝観が8:30〜16:30(拝観券発行は10分前まで)に、毛越寺は11月5日から8:30〜16:30に、それぞれ終了が30分早まります。日没も早いので、金色堂などの拝観は日中に済ませる前提で行程を組みましょう。
回れます。毛越寺は平泉駅から徒歩約7分、無量光院跡は徒歩約10分で、中尊寺へは巡回バス「るんるん」(大人200円・1日フリー550円)が使えます。ただしるんるんは土日祝日のみの運行(平日は運休)のため、平日は徒歩・レンタサイクル・タクシーで回ることになります。
一関の11月平年値は日最高12.7℃・日最低3.0℃で、下旬は朝晩が氷点下近くまで下がります。厚手のコートに脱ぎ着できる中間着、手袋があると安心です。中尊寺は月見坂の登りがあるので、歩きやすい靴が向きます。
※拝観料・拝観時間・行事日程・アクセス・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁を確認した情報です。行事日程や営業時間は年により変わり、紅葉の見頃も気候で前後するため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
土日祝日・平日はるんるんが運休など8スポット、アプリに残しませんか?
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