
盛岡観光モデルコース【1泊2日】赤レンガ館・小岩井農場を盛岡駅発の行程表で回る
写真: Tak1701d / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
あやめまつり・毛越寺と観自在王院跡は駅の南など9スポットを、そのまま平泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
平泉で桜の見頃(4月中旬)や春の藤原まつり(5月上旬)は終わり、萩まつり(9月)や紅葉(10〜11月)はまだ先。そんな6月の平泉の主役は、毛越寺のあやめまつりです。2026年は6月10日(水)〜30日(火)に開かれ、浄土庭園の大泉が池周辺の約30アールのあやめ園に、300種、3万株の花菖蒲が咲き誇ります。この記事では、あやめまつりの毛越寺を朝いちばんに据え、中尊寺金色堂・高館義経堂・観自在王院跡を1日でまわる行程を、時刻と費用つきの行程表にまとめました。
見どころは平泉駅を挟んで南北に分かれます。毛越寺と観自在王院跡は駅の南(毛越寺まで徒歩7分)、中尊寺と高館義経堂は駅の北にあり、北側は駅から中尊寺まで約2kmと離れる。徒歩でも回れますが、坂道の多い中尊寺は、巡回バス「るんるん」が走る土日祝日ならバスを組み合わせると楽です。まずかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR平泉駅着 | 一ノ関からJR約9分 |
| 9:15〜10:45 | 毛越寺「あやめまつり」で花菖蒲と浄土庭園 | 拝観料700円/駅から徒歩約7分 |
| 10:50〜11:20 | 観自在王院跡(毛越寺隣接)を散策 | 見学自由・無料 |
| 11:30〜12:30 | 平泉駅周辺で昼食(前沢牛・そば等) | 昼食代の目安1,000〜2,000円 |
| 12:50〜15:00 | 中尊寺・金色堂と月見坂 | 金色堂・讃衡蔵1,000円/駅の北・約2km・徒歩約20〜25分(土日祝はるんるん片道200円) |
| 15:20〜16:00 | 高館義経堂で北上川と束稲山を望む | 拝観料300円 |
| 16:20 | 平泉駅へ戻る | 中尊寺→平泉駅 徒歩約20〜25分(土日祝はるんるん片道200円) |
平泉の見どころは毛越寺・観自在王院跡が駅の南、中尊寺・高館義経堂が北と分かれ、6月はあやめまつりの毛越寺を朝いちばんに回るか、金色堂の混む前に中尊寺へ行くかで一日の組み方が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩・巡回バスの移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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拝観料の合計は毛越寺700円+中尊寺(金色堂・讃衡蔵)1,000円+高館義経堂300円で2,000円です。観自在王院跡は無料なので、あとは昼食代を見ておけば足ります。中尊寺までは徒歩約20〜25分で歩けるため、施設の固定費はおよそ2,000円が目安。ただし巡回バス「るんるん」は土日祝日のみの運行(2026年は4月11日〜11月29日のうち8月13〜16日を除く)で、あやめまつり期間中の運行日は6月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)にあたります。この運行日に訪れて中尊寺の往復にるんるんを使う場合は、運賃200円×2=400円が加わり、固定費はおよそ2,400円が目安になります。平日は運行しないため、中尊寺までは徒歩約20〜25分、またはタクシー等を利用してください。南北を何度も乗り降りして3回以上バスに乗るなら、1日フリー乗車券550円のほうが割安になります。
平泉は季節ごとに主役の行事が入れ替わります。6月に「何が終わっていて、何が見頃で、何がまだ先か」を整理すると次のとおりです。
| 時期 | 主な見どころ・行事 | 6月時点 |
|---|---|---|
| 4月中旬 | 桜(毛越寺・中尊寺) | 終了 |
| 5月1〜5日 | 春の藤原まつり | 終了 |
| 5月24日 | 毛越寺 曲水の宴 | 終了 |
| 6月10〜30日 | 毛越寺 あやめまつり(花菖蒲) | 見頃 |
| 9月下旬〜10月 | 毛越寺 萩まつり | まだ先 |
| 10月下旬〜11月 | 紅葉まつり・秋の藤原まつり | まだ先 |
桜も春の藤原まつりも5月までに終わり、萩まつりは2026年9月25日〜10月20日、紅葉まつりは10月26日〜11月15日とまだ先。6月はあやめまつりの花菖蒲が唯一の「花の主役」になる時期で、浄土庭園を静かに歩ける端境期でもあります。
6月の平泉は、あやめまつりの花菖蒲が咲く一方で、東北南部より梅雨入りが遅く、上旬はまだ本格的な雨シーズン前にあたる時期です。気温も歩きやすい範囲に収まります。近隣の一関地点の6月の平年値は次のとおりです。
| 項目 | 6月の平年値(一関) |
|---|---|
| 日最高気温 | 24.0℃ |
| 日平均気温 | 18.8℃ |
| 日最低気温 | 14.6℃ |
| 月降水量 | 130.9mm |
6月の一関の平年値は日最高気温24.0℃、日平均気温18.8℃、日最低気温14.6℃、月降水量130.9mmです。日中は最高24.0℃前後で汗ばむこともありますが、朝晩は最低14.6℃まで下がるため、半袖に薄手の羽織りものを1枚足すと安心です。月降水量は130.9mmと年間でも多めに入ってくる時期なので、折りたたみ傘を持っておきたい。中尊寺の月見坂や毛越寺の庭園は土や砂利の道が続くので、歩きやすい靴がおすすめです。
朝いちばんは、平泉駅から徒歩約7分(0.7km)の毛越寺(もうつうじ)へ。国の特別史跡、特別名勝に二重指定された、平安時代の優美な浄土庭園が知られ、平泉駅より毛越寺まで0.7km(徒歩7分、車3分)です。拝観時間は午前8時30分〜午後5時、拝観料は大人700円・高校生400円・小中学生200円です。
6月のお目当ては、大泉が池のほとりに広がる約30アールのあやめ園。ここに300種・3万株の花菖蒲が咲き、揚羽や初鏡、初光などが大輪を咲かせ、紫、白、黄色と色鮮やかに、緑濃い浄土庭園との対比を見せます。2026年のあやめまつりは6月10日(水)〜30日(火)で、会期中は写経写仏会も行われます。まつり期間中の6月14日(日)には延年の舞公演が予定されています。まつりの主なスケジュールは次のとおりです。
| 日付(2026年) | 行事 |
|---|---|
| 6月10日(水)〜30日(火) | あやめまつり(花菖蒲の見頃・写経写仏会) |
| 6月14日(日) | 延年の舞公演 |
| 6月28日(日) | 写生コンテスト |
花菖蒲を見たあとは、毛越寺のすぐ東隣にある観自在王院跡へ。平泉の世界遺産構成資産のひとつで、藤原基衡の妻が造ったとされる寺院の庭園跡が、いまは芝生の史跡公園として整備されています。見学は自由で無料です。舞鶴が池を中心にした平坦な園地なので、毛越寺の拝観と続けて10〜20分ほどで気持ちよく歩けます。ここで午前を終え、平泉駅方面へ戻って昼食にします。
午後は駅の北側、平泉駅から約2kmの中尊寺へ。参道の月見坂を登った先に、金箔に覆われた金色堂があります。拝観時間は3月1日〜11月3日が8:30〜17:00、拝観券は讃衡蔵・金色堂・経蔵・旧覆堂を拝観できます。金色堂・讃衡蔵の通常拝観券は大人1,000円・高校生700円・中学生500円・小学生300円です。拝観券の発行は拝観終了の10分前に終了するため、午後の早い時間に入るのが安心です。
月見坂は杉木立の続く上り坂で、金色堂までは片道15〜20分ほど。坂の途中に弁慶堂や本堂が点在し、ゆっくり見ると2時間前後かかります。駅から中尊寺までは徒歩なら20〜25分ほど。土日祝日なら行き帰りのどちらかで巡回バス「るんるん」を使うと足が楽になりますが、平日は運行しないため徒歩かタクシーで向かいます。
このコースで回る主要スポットの拝観時間と拝観料を一覧にすると次のとおりです。
| スポット | 拝観時間 | 拝観料(大人) |
|---|---|---|
| 毛越寺 | 8:30〜17:00 | 700円 |
| 観自在王院跡 | 見学自由 | 無料 |
| 中尊寺(金色堂・讃衡蔵) | 8:30〜17:00(3/1〜11/3) | 1,000円 |
| 高館義経堂 | 8:30〜16:30 | 300円 |
締めは、中尊寺と毛越寺の中ほどにある高館義経堂(たかだちぎけいどう)。源義経が最期を迎えたと伝わる高台で、北上川と対岸の束稲山(たばしねやま)を見晴らせます。松尾芭蕉が「夏草や兵どもが夢の跡」と詠んだ地としても知られ、6月の緑が濃い季節に立つと句の情景が重なります。拝観時間は午前8時30分から午後4時30分(11月21日から3月14日まで冬期休観)、拝観料は大人・高校生300円・小中学生100円です。16時台には平泉駅へ戻れる位置なので、一日の締めにちょうどよい立ち寄り先です。
平泉の見どころは駅の南北に分かれます。循環する町内バス「るんるん」は土日祝日に走るので、その運行日に訪れるなら軸にすると回りやすい。運賃と各スポットへの距離をまとめました。
| 券種 | 料金 |
|---|---|
| 均一運賃(1回) | 大人200円・小人100円 |
| 1日フリー乗車券 | 550円 |
巡回バス「るんるん」の運賃は均一200円(小人100円)、1日フリー乗車券は550円です。運行は2026年4月11日(土)〜11月29日(日)のうち土日祝日のみで、8月13〜16日は運行しません。あやめまつり期間中の運行日は6月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)です。中尊寺の往復など2回の利用なら都度払い(200円×2=400円)のほうが安く、南北を乗り継いで3回以上乗るなら1日フリー乗車券(200円×3=600円>550円)が割安になります。運行日に中尊寺の往復でバスを使う場合は、都度払いの400円で足ります。平日は運行しないため、中尊寺までは徒歩約20〜25分、またはタクシー等を利用してください。徒歩・バスでの各スポットへのアクセスは次のとおりです。
| スポット | 平泉駅からの距離・所要 |
|---|---|
| 毛越寺 | 0.7km・徒歩約7分(駅の南) |
| 観自在王院跡 | 毛越寺の東隣・徒歩約8分 |
| 中尊寺 | 約2km・徒歩約20〜25分/土日祝はるんるん利用可(駅の北) |
| 高館義経堂 | 中尊寺と毛越寺の中間・徒歩約15分 |
平泉駅へはJR東北本線で一ノ関から約9分です。東北新幹線を使う場合は一ノ関で在来線に乗り換えます。
6月の平泉は「あやめまつりの毛越寺を先に回るか、金色堂の混む前に中尊寺へ行くか」で一日の流れが変わり、駅の南北に分かれた見どころをどう結ぶかで歩く距離が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩と巡回バスを組み合わせたルートも整えてくれます。毛越寺や中尊寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、駅の南北の位置関係を見ながら回る順番を組み替えるとよいでしょう。昼食に前沢牛やそばの店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
2026年の毛越寺あやめまつりは6月10日(水)〜30日(火)です。大泉が池のあやめ園に300種・3万株の花菖蒲が咲きます。会期中の6月14日(日)には延年の舞公演が予定されています。花の見頃はその年の気候で前後するため、訪問前に毛越寺の最新情報を確認してください。
このコースの拝観料は、毛越寺700円・中尊寺(金色堂・讃衡蔵)1,000円・高館義経堂300円で合計2,000円です。観自在王院跡は無料。中尊寺までは徒歩約20〜25分で歩けるため、施設の固定費は約2,000円が目安です。るんるんが運行する土日祝日に中尊寺の往復でバスを使う場合は、運賃200円×2=400円を足して約2,400円になります。
6月は月降水量が130.9mm(一関の平年値)と多めで、日最高気温は24.0℃前後、日最低気温は14.6℃ほどです。折りたたみ傘があると安心で、日中は歩きやすい一方、朝晩は冷えるため半袖に薄手の羽織りものを1枚足すとちょうどよいです。
回れます。毛越寺は平泉駅から徒歩約7分です。中尊寺は約2kmで、徒歩なら約20〜25分。巡回バス「るんるん」は土日祝日のみの運行(2026年は4月11日〜11月29日のうち8月13〜16日を除く)で、あやめまつり期間中は6月13日・14日・20日・21日・27日・28日が運行日です。この運行日なら中尊寺の往復にるんるん(均一200円、1日フリー乗車券550円)が使え、都度払い400円で済みます。平日は運行しないため、中尊寺までは徒歩約20〜25分、またはタクシー等を利用してください。中尊寺の月見坂は上り坂なので、運行日は行き帰りのどちらかでバスを使うと負担が軽くなります。
※料金・拝観時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁統計を確認した情報です。営業時間や日程は変更される場合があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。
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