
盛岡観光モデルコース【1泊2日】赤レンガ館・小岩井農場を盛岡駅発の行程表で回る
写真: Nerotaso / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
中尊寺・無量光院跡など3スポットを、そのまま平泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
平泉の9月は、中尊寺や毛越寺の紅葉が色づく10月下旬より前で、大型連休や紅葉のピークを外して静かに歩ける時期です。代わりに見られるのが、毛越寺の萩。毛越寺萩まつりは2026年は9月25日〜10月20日の開催で、9月下旬に訪ねると浄土庭園を彩る萩の花に間に合います。この記事では、萩まつりの毛越寺と、紅葉前の中尊寺金色堂を軸にした9月の1日モデルコースを、時刻・費用・所要つきの行程表で組みました。
見どころは駅を挟んで南北に散らばり、町の巡回バス「るんるん」は土日祝しか動きません(9月の運行日に注意)。そのため回る順番と移動手段で所要が大きく変わります。先にお金と時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | JR平泉駅着・レンタサイクルまたはるんるんバスへ | るんるん1日券550円/レンタサイクルは駅前で貸出 |
| 9:15〜10:25 | 毛越寺で萩まつり・浄土庭園 | 拝観700円/駅から0.7km・徒歩約7分 |
| 10:40〜12:20 | 中尊寺(金色堂・讃衡蔵・月見坂) | 拝観1,000円/駐車場 普通車400円 |
| 12:20〜13:20 | 中尊寺参道・門前で昼食 | 実費(わんこそば・もち料理など) |
| 13:35〜14:15 | 高館義経堂で北上川の眺め | 拝観300円 |
| 14:25〜14:55 | 無量光院跡(史跡) | 無料 |
| 15:05〜15:35 | 観自在王院跡(史跡公園) | 無料 |
| 15:45 | JR平泉駅へ戻る | 駅まで徒歩約10分 |
平泉の見どころは毛越寺・中尊寺・高館義経堂・史跡跡が駅を挟んで南北に散らばり、9月は紅葉前でるんるんバスが土日祝しか動かない分、回る順番と移動手段で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。
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有料なのは毛越寺700円・中尊寺1,000円・高館義経堂300円で、拝観料の固定費は大人合計2,000円ほど。ほかに移動費(るんるん1日券550円など)と昼食が主な出費です。史跡の無量光院跡・観自在王院跡はどちらも無料で歩けます。
| 費目 | 大人1人の目安 |
|---|---|
| 毛越寺 拝観 | 700円 |
| 中尊寺 拝観(金色堂・讃衡蔵) | 1,000円 |
| 高館義経堂 拝観 | 300円 |
| 移動(るんるん1日券) | 550円 |
| 拝観+移動 合計 | 約2,550円(+昼食) |
平泉に近い一関の9月の平年値(1991〜2020年)は、日最高25.3℃・日最低16.5℃・平均20.4℃です。日中は半袖でも歩けますが、朝晩は16℃台まで下がるため、羽織りものを1枚持っておくと安心です。降水量の平年値は156.3mmと年間でも多めなので、萩まつりに合わせて庭園を歩くなら折りたたみ傘があると心強いです。中尊寺の月見坂は木立の参道の上り坂なので、歩きやすい靴をおすすめします。
| 項目 | 9月の平年値(一関) |
|---|---|
| 日最高気温 | 25.3℃ |
| 日最低気温 | 16.5℃ |
| 平均気温 | 20.4℃ |
| 月降水量 | 156.3mm |
| 服装の目安 | 半袖+羽織りもの・歩きやすい靴・雨具 |
9月は夏の水かけ神輿(8月)が終わり、中尊寺の紅葉ライトアップ(10月下旬)がまだ始まらない、いわば端境期です。その分、毛越寺の萩という9月ならではの見どころを、混雑前の境内で楽しめます。
| 状態 | 内容 |
|---|---|
| まだ始まっていない | 中尊寺・毛越寺の紅葉(色づきは例年10月下旬〜)、菊まつり(10/20〜)、秋の藤原まつり(11/1〜3) |
| ちょうど見られる | 毛越寺の萩(見頃9月中旬〜下旬)、萩まつり(9/25〜)、緑の濃い中尊寺の月見坂 |
| すでに終わっている | 平泉水かけ神輿などの夏行事(8月) |
朝いちばんは、JR平泉駅から0.7km・徒歩約7分の毛越寺(もうつうじ)へ。拝観時間は8:30〜17:00、拝観料は大人700円・高校生400円・小中学生200円です。9月下旬は浄土庭園を囲む萩が見頃で、毛越寺萩まつりは2026年9月25日〜10月20日に開かれます。境内のミヤギノハギ・シロバナハギ・ヤマハギ3種計500株が枝いっぱいに咲き、まつり期間中は国重要無形民俗文化財「延年の舞」の公演や本堂内特別拝観も行われます。開催時間は8:30〜17:00で、開花状況により日程が前後することがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 毛越寺萩まつり |
| 2026年の期間 | 9月25日〜10月20日 |
| 時間 | 8:30〜17:00 |
| 見どころ | 萩3種計500株、延年の舞公演、本堂内特別拝観 |
| 拝観料 | 大人700円・高校400円・小中200円 |
庭園を1時間ほど歩いたら、北へ約1.7kmの中尊寺へ移動します。拝観時間は3月1日〜11月3日が8:30〜17:00(拝観券の発行は10分前まで)。金色堂・讃衡蔵の拝観券は大人1,000円・高校生700円・中学生500円・小学生300円です。参道の月見坂を上って金色堂へ向かう道のりは、9月はまだ緑が濃く、紅葉シーズンの混雑前に静かに歩けます。車の場合、本堂まで約850mの第一駐車場が普通車400円です。
昼食は中尊寺の参道や門前で。平泉はわんこそばやもち料理が名物なので、金色堂を見たあとに一息つけます。
午後は、中尊寺と毛越寺の間、北上川に面した丘にある高館義経堂(たかだちぎけいどう)へ。源義経終焉の地と伝わり、丘の上からは北上川と束稲山を見渡せます。拝観時間は8:30〜16:30、拝観料は大人300円・小中学生100円で、松尾芭蕉が句を詠んだ場所としても知られます。
そのあとは無料で歩ける史跡跡を2か所。無量光院跡は奥州藤原氏三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して建てたとされる寺院の跡地で、いまは礎石と土塁が残る広い史跡です。観自在王院跡は二代基衡の妻が建てたと伝わる寺院跡で、庭園を復元した史跡公園として無料で開放され、駅にも近いので最後の立ち寄りに向きます。どちらも入場無料で、平泉駅まで歩いて戻れる位置にあります。
| スポット | 拝観時間 | 料金(大人) | 平泉駅からの距離 |
|---|---|---|---|
| 毛越寺 | 8:30〜17:00 | 700円 | 0.7km・徒歩約7分 |
| 中尊寺 | 8:30〜17:00 | 1,000円 | 北へ約1.7km |
| 高館義経堂 | 8:30〜16:30 | 300円 | 中尊寺と毛越寺の中間 |
| 無量光院跡 | 常時開放 | 無料 | 徒歩圏 |
| 観自在王院跡 | 常時開放 | 無料 | 徒歩約10分 |
移動手段は、町の巡回バス「るんるん」・レンタサイクル・徒歩の3択です。るんるんは9月は土日祝のみの運行で、1回200円・1日フリー乗車券550円。平日や小回り重視なら平泉駅前で借りられるレンタサイクルが便利です(料金は貸出所により異なるため、駅前の観光案内所や貸出所でご確認ください)。
| 移動手段 | 料金 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 巡回バスるんるん | 1回200円/1日券550円 | 土日祝に南北を効率よく回りたい人 |
| レンタサイクル | 平泉駅前で貸出(料金は貸出所で確認) | 平日・自分のペースで回りたい人 |
| 徒歩 | 無料 | 毛越寺・史跡跡中心の人 |
9月の平泉は「紅葉前で空いているが、見どころが南北に散らばり、るんるんバスが土日祝しか動かない」のが厄介で、毛越寺(南)・中尊寺(北)・高館義経堂(中間)・史跡跡をどの順で結ぶかで移動時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、回るルートも最適化されます。毛越寺や中尊寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが強みです。門前の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
9月はまだ緑が濃く、中尊寺・毛越寺の紅葉が色づくのは例年10月下旬以降です。中尊寺の紅葉に合わせた行事(紅葉銀河や菊まつり)も10月下旬からのため、9月は紅葉より、9月下旬に見頃を迎える毛越寺の萩が主役になります。
2026年は9月25日〜10月20日、時間は8:30〜17:00です。萩の開花状況により日程が前後することがあるため、9月下旬〜10月上旬の訪問が目安になります。期間中は延年の舞の公演や本堂内特別拝観も行われます。
回れます。毛越寺は平泉駅から徒歩約7分、無量光院跡・観自在王院跡も徒歩圏です。中尊寺へは土日祝なら巡回バスるんるん(1回200円/1日券550円)、平日は平泉駅前で借りられるレンタサイクルが便利です。るんるんは9月は土日祝のみの運行なので、平日はレンタサイクルか徒歩で組むと確実です。
このコースで有料なのは毛越寺700円・中尊寺1,000円・高館義経堂300円で、大人合計2,000円ほど。無量光院跡と観自在王院跡は無料です。これに移動費(るんるん1日券550円など)と昼食が加わります。
一関の9月の平年値は日最高25.3℃・日最低16.5℃です。日中は半袖でも歩けますが、朝晩は16℃台まで下がるため羽織りものを持っておくと快適に歩けます。月降水量の平年値は156.3mmと多めなので、雨具も持っておくと安心です。
※料金・拝観時間・イベント日程・アクセス・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の平年値を確認した情報です。萩の開花時期はその年の気候で前後し、営業時間やバスの運行日も季節で変わるため、訪問前に各施設・交通機関の最新情報を確認してください。