
盛岡観光モデルコース【1泊2日】赤レンガ館・小岩井農場を盛岡駅発の行程表で回る
浄土庭園・中尊寺など4スポットを、そのまま平泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
平泉のハイシーズンは新緑と紅葉ですが、2月は観光客が最も少なく、雪をかぶった毛越寺の浄土庭園や中尊寺金色堂を静かに拝観できる時期です。ただし2月の平泉には、他の季節にはない注意点があります。町内を巡る巡回バス「るんるん」が運休期(運行は例年4〜11月の土日祝のみ)で、多くの観光記事が前提にするバス移動が使えません。この記事では、徒歩と岩手県交通の路線バスで回る冬の1日を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。
見どころの毛越寺は平泉駅から徒歩7分と近い一方、中尊寺は駅から離れ、源義経ゆかりの高館義経堂は2月は冬期休観で入れません。何が開いていて何が閉まっているかを先に整理したので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | JR平泉駅に到着 | 一ノ関→平泉 JR東北本線 約9分・199円 |
| 10:10〜11:10 | 毛越寺で雪の浄土庭園 | 徒歩約7分/拝観 大人700円・冬期8:30〜16:30 |
| 11:20〜12:20 | 平泉駅前でわんこそば・平泉そばの昼食 | 1,000〜1,500円目安 |
| 12:30〜12:50 | 無量光院跡・柳之御所を散策 | 見学無料・屋外 |
| 13:20〜15:20 | 中尊寺(金色堂・讃衡蔵・月見坂) | 無量光院跡から徒歩約25〜30分、または平泉駅前へ戻り一関平泉線バス190円/拝観 大人1,000円 |
| 15:35〜16:00 | 平泉文化遺産センター | 入館無料・冬期は16:00までに入館 |
| 16:10 | 平泉駅へ戻る | 徒歩または一関平泉線バス |
2月の平泉は巡回バス『るんるん』が運休期で、毛越寺・中尊寺・無量光院跡を徒歩と岩手県交通の路線バス「一関平泉線」でどうつなぐかが悩みどころ。しかも冬期は拝観が16:30で閉まり、逆算した順番でないと金色堂を見そびれます。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と閉館時刻をふまえた無理のない行程にまとめます。
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このコースで固定でかかる施設費は、毛越寺700円と中尊寺1,000円の合計1,700円。無量光院跡・柳之御所・平泉文化遺産センターはいずれも無料で、あとはJR運賃・路線バス代と昼食が主な出費です。中尊寺・毛越寺とも冬期は拝観が16:30で終了し、拝観券の発行は10分前まで。日が短いので、午前に毛越寺、午後に中尊寺と決めて動くと閉門に間に合います。
平泉に隣接する一関の気象庁平年値(1991〜2020年)では、2月の平均気温は0.6℃、日最高5.1℃、日最低-3.3℃。日中でも氷点下近くまで下がる日があり、降雪もあります。同じ一関の2月は降雪の深さの合計が平年52cm、最深積雪が平年16cmで、参道や庭園に雪が残る前提で準備したい時期です。
| 項目 | 数値(一関・2月平年値) |
|---|---|
| 平均気温 | 0.6℃ |
| 日最高気温 | 5.1℃ |
| 日最低気温 | -3.3℃ |
| 降雪の深さ合計 | 52cm |
| 最深積雪 | 16cm |
中尊寺の参道「月見坂」は石畳の上り坂で、雪や凍結で滑りやすくなります。ヒールやスニーカーより、防水で滑りにくいトレッキングシューズや冬靴が安心です。厚手のコート・手袋・ニット帽に加え、屋外の庭園や史跡跡を歩くので、足元を含めた防寒を重視してください。
2月は屋外施設の一部が冬期休業に入ります。行ってから閉まっていた、を避けるために先に整理します。
| スポット | 2月の状況 | 拝観・入館 |
|---|---|---|
| 中尊寺(金色堂・讃衡蔵) | 通年拝観・冬期は8:30〜16:30 | 大人1,000円 |
| 毛越寺(浄土庭園) | 通年拝観・冬期は8:30〜16:30 | 大人700円 |
| 高館義経堂 | 冬期休観(公式は例年2月末まで/観光協会は3/14までと表記ゆれ) | 2月は入れない |
| 無量光院跡・柳之御所跡 | 屋外の史跡・通年見学可 | 無料 |
| 平泉文化遺産センター | 開館・冬期は9:00〜16:30 | 無料 |
| 巡回バス「るんるん」 | 運休(運行は例年4〜11月の土日祝のみ) | ― |
源義経終焉の地とされる高館義経堂が2月に休観なのは、この時期ならではの制約です。北上川と束稲山の眺めを目当てにする人は、再開後に訪ねるとよいでしょう。再開時期は、公式サイトでは例年2月末まで休観(=3月上旬に再開)、平泉観光協会では3月14日までと表記にゆれがあります。年によって変わることもあるため、訪問前に高館義経堂(TEL 0191-46-3300)へ確認しておくと確実です。
朝は平泉駅から歩いて毛越寺(もうつうじ)へ。駅から0.7km・徒歩約7分と近く、雪の日でも歩ける距離です。毛越寺は平安時代の浄土庭園が特別史跡・特別名勝の二重指定を受けた寺で、大泉が池を中心とした庭に雪が積もる冬景色は、混雑する新緑・紅葉期とは違う静けさがあります。
拝観料は大人700円・高校生400円・小中学生200円。拝観時間は通常8:30〜17:00ですが、11月5日〜3月4日は8:30〜16:30に短縮されるため、2月は夕方前に閉まる点に注意してください。車で来る場合は町営の毛越寺駐車場が普通車300円・330台で、年中無休で使えます。
| 毛越寺の基本情報 | 内容 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人700円・高校生400円・小中学生200円 |
| 拝観時間(2月) | 8:30〜16:30(11/5〜3/4は短縮) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 平泉駅から | 0.7km・徒歩約7分 |
| 駐車場 | 町営・普通車300円・330台 |
なお毛越寺では毎年1月20日に二十日夜祭(はつかやさい)が開かれ、常行堂で延年の舞が奉納されますが、これは1月の行事で2月には終わっています。2月に平泉らしい行事を狙うなら、次の中尊寺節分会が候補になります。
昼食を平泉駅前でとり、無量光院跡を散策したら、午後は中尊寺へ。中尊寺は平泉駅から徒歩約20分、直前に立ち寄る無量光院跡からは徒歩約25〜30分です。歩くのが厳しい日は、いったん平泉駅前へ戻って岩手県交通の路線バス「一関平泉線」を使う手もあります。巡回バス「るんるん」は冬期運休ですが、一関平泉線は平泉駅・中尊寺に停車し、平日・土曜・休日とも通年で運行しています(190円・交通系ICやタッチ決済に対応)。ただし本数は多くないため、乗る場合は事前に時刻表を確認しておくと安心です。
中尊寺では、金色に輝く金色堂と、国宝・重要文化財を収めた讃衡蔵(さんこうぞう)を拝観します。通常拝観券は大人1,000円・高校生700円・中学生500円・小学生300円。冬期の拝観は8:30〜16:30で、拝観券の発行は終了10分前までなので、遅くとも16:20までには券を買っておきたいところです。表参道の月見坂を上り、境内の堂塔を巡って金色堂まで見ると、1時間半〜2時間はみておくと安心です。13時台に着いておけば、この所要時間を確保しても発行締切に十分間に合います。
| 中尊寺の基本情報 | 内容 |
|---|---|
| 拝観料(金色堂・讃衡蔵) | 大人1,000円・高校生700円・中学生500円・小学生300円 |
| 拝観時間(2月) | 8:30〜16:30(11/4〜2月末日) |
| 拝観券の発行 | 終了10分前まで |
| 定休日 | 年中無休(境内は通年開放) |
| 平泉駅から | 徒歩約20分/一関平泉線バス |
2月初旬に平泉を訪れるなら、中尊寺節分会とタイミングが合うかもしれません。中尊寺本堂で行われる豆撒きの行事で、歳男・歳女や大相撲の関取を迎え、境内が賑わいます。日程は年により前後するため、事前に中尊寺へ確認してください。
| 2月前後の主なイベント | 開催日 | 場所 |
|---|---|---|
| 毛越寺二十日夜祭(延年の舞) | 1月20日 | 毛越寺(※2月には終了) |
| 中尊寺節分会 | 2月初旬 | 中尊寺本堂 |
締めは、毛越寺と中尊寺の中間にある平泉文化遺産センター。入館無料で、平泉の歴史や世界遺産の構成資産を映像・パネルで学べます。冬期(11月〜3月)は9:00〜16:30で、入館は16:00までなので、中尊寺のあとに立ち寄るなら時間に余裕を持って向かってください。
| 目的地 | 距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| 毛越寺 | 平泉駅から0.7km・徒歩約7分 | 徒歩 |
| 中尊寺 | 平泉駅から徒歩約20分 | 徒歩/一関平泉線バス(190円) |
| 無量光院跡 | 平泉駅から徒歩圏 | 徒歩 |
| 平泉文化遺産センター | 毛越寺と中尊寺の中間 | 徒歩/一関平泉線バス |
新幹線で来る場合は、東北新幹線でJR一ノ関駅まで行き、東北本線に乗り換えて平泉駅へ(約9分・199円)。仙台〜一ノ関は新幹線で約32分です。冬は巡回バスが動かない分、駅から近い毛越寺を軸に、中尊寺への移動だけ路線バスを足す組み方が現実的です。
2月の平泉は「巡回バスが運休」「拝観が16:30で終わる」「高館義経堂は休観」と、冬だけの条件が重なり、回る順番を一つ間違えると金色堂を見そびれます。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩と路線バスを組み合わせた移動も整えてくれます。毛越寺や中尊寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、位置関係と閉館時刻を見ながら回る順番を組み替えられるのが便利です。平泉そばの店やカフェを探すときは、好みに合うお店をAIが提案してくれます。
一関の2月平年値で平均気温0.6℃・日最高5.1℃・日最低-3.3℃と、日中でも氷点下近くまで下がります。最深積雪も平年16cmあり、参道や庭園に雪が残る前提で、防水で滑りにくい靴・厚手のコート・手袋・帽子を用意してください。
走っていません。るんるんの運行は例年4〜11月の土日祝のみで、2月は運休期です。中尊寺へは徒歩約20分か、通年運行の岩手県交通の路線バス「一関平泉線」(190円・交通系ICやタッチ決済に対応)を使ってください。毛越寺は平泉駅から徒歩7分で歩けます。
入れません。高館義経堂は冬期(例年11月21日〜)が休観で、2月は拝観できません。再開時期は、公式サイトでは2月末まで休観(3月上旬に再開)、平泉観光協会では3月14日までと表記にゆれがあります。年により変わるため、源義経ゆかりの眺めを目当てにする場合は、訪問前に高館義経堂(TEL 0191-46-3300)へ確認してください。
このコースの施設費は毛越寺700円と中尊寺1,000円の合計1,700円。無量光院跡・柳之御所跡・平泉文化遺産センターは無料です。ほかにJR運賃・路線バス代と昼食が主な出費になります。
冬期(11月4日〜2月末日)は8:30〜16:30で、拝観券の発行は終了10分前までです。日が短いので午前に毛越寺、午後に中尊寺と決めて動くと閉門に間に合います。
※料金・拝観時間・イベント日程・気温・バスの運行は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。行事日程や運行は年により変わり、冬期は天候で状況が変わるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。