石川県の穴場観光スポット8選|料金・営業時間・アクセス早見表

T Terra 更新 2026-07-16 約8分で読めます
石川県の穴場観光スポット8選|料金・営業時間・アクセス早見表
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石川県の金沢駅へは、東京駅から北陸新幹線かがやきで約2時間30分大阪駅からは敦賀乗り換えで約2時間44分です。金沢市内には徒歩やバスで回れる穴場が点在し、能登・かほく方面には車で足を延ばしてこそ楽しめるスポットが集まっています。この記事では、8つの穴場観光スポットを入館料・営業時間・金沢駅からのアクセス時間つきで整理しました。

エリアが分かれる分、先にどこにどれくらいで行けるかを把握しておくと、当日の時間配分で迷いません。

石川県の穴場観光スポット早見表(料金・営業時間・アクセス)

スポットエリア料金(大人)営業時間金沢駅からのアクセス
国立工芸館金沢市出羽町所蔵作品展300円9:30〜17:30(入館17:00まで)周遊バス約22〜25分+徒歩7分
石川県立図書館金沢市小立野無料火〜金9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00バス約25〜33分
金沢港クルーズターミナル金沢市無量寺町無料9:00〜21:00バス約30分
千里浜なぎさドライブウェイ羽咋市〜かほく市無料通行規制時間帯あり車約40分
西田幾多郎記念哲学館かほく市内日角井300円9:00〜17:00(入館16:30まで)車で目安約30分(白尾IC経由3分)
青林寺(御便殿)七尾市和倉町拝観中止中当面の間中止車約1時間・和倉温泉駅からバス20分
のとじま水族館七尾市能登島1,890円9:00〜17:00(季節で変動)車で目安約1時間15分
白米千枚田輪島市白米町無料見学時間の制限なし車約2時間10分

料金・時間は2026年7月時点の公式情報です。訪問前に各施設の公式サイトで最新状況を確認してください。

金沢市内エリア: バスと徒歩で回れる穴場3選

国立工芸館 — 旧陸軍施設を移築した美術館

「国立工芸館」は、東京国立近代美術館工芸館が2020年に金沢へ移転した美術館です。明治時代築の旧陸軍施設2棟を移築した建物は、国の登録有形文化財に登録されています。所蔵作品展の入館料は一般300円・大学生150円、高校生以下と65歳以上は無料です(企画展は別料金)。開館は9:30〜17:30(入館は17:00まで)、休館は月曜(祝日の場合は翌平日)・年末年始・展示替期間です。金沢駅からは城下まち周遊バスで約22〜25分(右回り・左回りで所要時間が異なります)、「広坂・21世紀美術館」下車後、徒歩7分ほどでたどり着けます。

石川県立図書館(百万石ビブリオバウム) — 無料で入れる読書空間

2022年7月開館の「石川県立図書館(百万石ビブリオバウム)」は、100万冊以上の蔵書を収める図書館です。開館は火〜金が9:00〜19:00、土日祝は9:00〜18:00で、入館は無料。金沢駅からは北鉄バスで約25〜33分、「石川県立図書館」または「崎浦・県立図書館口」下車です。駐車場は400台分あり、入庫後30分は無料、以降は30分ごとに100円かかります。

金沢港クルーズターミナル — 無料で入れる海のビュースポット

2020年開業の「金沢港クルーズターミナル」は、金沢市無量寺町にある海の玄関口です。展望デッキを含む館内は入館無料、開館は9:00〜21:00(館内の「金沢港まなび体験ルーム」は9:00〜17:00)、休館は12月29日〜1月3日です。金沢駅からは北鉄バスで約30分。館内のレストランは10:00〜21:00(月曜定休)で営業しています。

能登・かほく方面: 車で楽しむ穴場5選

千里浜なぎさドライブウェイ — 車で走れる砂浜

「千里浜なぎさドライブウェイ」は、羽咋市からかほく市にかけて約8kmにわたって続く砂浜で、波打ち際を車で走れる日本で唯一のドライブウェイです。金沢駅からは車で約40分、のと里山海道の千里浜ICからはすぐ、今浜ICからも数分で入口に着きます。強風・高波・雨で砂が緩んだ際は通行規制がかかるため、訪問当日は石川県公式サイトの交通規制情報で状況を確認してから向かうことをおすすめします。

千里浜なぎさドライブウェイの砂浜と車道
波打ち際を車で走れる千里浜なぎさドライブウェイ。写真: Shift / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

西田幾多郎記念哲学館 — 安藤忠雄設計の建築とライトアップ

かほく市にある「石川県西田幾多郎記念哲学館」は、哲学者・西田幾多郎の思想にふれられる博物館です。展示室観覧料は一般300円・65歳以上200円、高校生以下は無料。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館は月曜(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月29日〜1月3日)・展示替期間です。金沢駅からは車で目安約30分、のと里山海道白尾ICからは約3分で到着します。屋外の「哲学の杜」は日没〜21:30にライトアップされ、混雑を避けて楽しめる時間帯です。

青林寺 — 御便殿は当面拝観中止(2026年7月時点)

和倉温泉近くの「青林寺」は、2017年に国登録有形文化財となった客殿「御便殿」を持つお寺です。通常は9:00〜12:00、13:00〜16:00の拝観で御厚志500円を納める形でしたが、2024年の能登半島地震の影響により、御便殿の拝観は当面の間中止となっています(2026年7月確認時点)。御朱印の授与は継続していますが、写真目的の訪問を考えている場合は、和倉温泉観光協会の公式サイトで再開状況を確認してから向かうほうが確実です。金沢駅からは車で約1時間、和倉温泉駅からは路線バスで約20分です。

のとじま水族館 — ジンベエザメがいる能登島の水族館

能登島にある「のとじま水族館」は、日本海側最大級の水槽で泳ぐジンベエザメが見られる水族館です。入館料は一般(高校生以上)1,890円・中学生以下510円(3歳未満無料)。開館は3月20日〜11月30日が9:00〜17:00(入館16:30まで)、12月1日〜3月19日は9:00〜16:30(入館16:00まで)で、休館は12月29日〜31日です。金沢駅からは車で能登島大橋を渡って目安約1時間15分、和倉温泉駅からはバスで約20〜30分かかります。

白米千枚田 — 見学無料の棚田の絶景

輪島市の「白米千枚田」は、日本海に面して小さな田が重なる棚田で、農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に選ばれています。見学は自由・無料で、時間の制限はありません

白米千枚田の棚田と日本海の眺め
日本海に面して小さな田が重なる白米千枚田。写真: Indiana jo / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

駐車場は道の駅「千枚田ポケットパーク」内にあります。金沢駅からは車でのと里山海道経由・のと里山空港IC下車後約40分(輪島市内経由)で、合計約2時間10分。公共交通の場合は金沢駅西口から輪島特急線で輪島ふらっと訪夢まで約2時間30分、そこから町野線バスに乗り換えて「白米千枚田」下車です。

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金沢市内と能登・かほく方面にまたがる穴場めぐりは、スポットごとに行き方(バス・車)と所要時間が変わるため、当日の順番を考えるのが面倒になりがちです。AVA Travelなら、気になる石川県のスポットをスワイプで見つけて、好みに合う観光地やカフェをAIが提案してくれます。国立工芸館・千里浜・のとじま水族館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、金沢市内組と能登方面組で日程を分けるかどうかも、位置関係を見ながら判断できます。

よくある質問

石川県の穴場スポットは車なしでも回れますか?

金沢市内の3スポット(国立工芸館・石川県立図書館・金沢港クルーズターミナル)はバスと徒歩で回れます。ただし千里浜・哲学館・のとじま水族館・白米千枚田は能登・かほく方面にあり、車を使うか、バス乗り継ぎで片道2時間前後を見込む必要があります。

青林寺の御便殿は見学できますか?

2026年7月時点では、2024年の能登半島地震の影響で御便殿の拝観は当面の間中止です。御朱印の授与は続いていますが、再開時期は和倉温泉観光協会の公式サイトで確認してください。

千里浜なぎさドライブウェイは通行止めになりますか?

強風・高波・雨で砂が緩んだ際は通行規制がかかります。金沢駅から車で約40分の距離なので、当日の朝に石川県公式サイトの交通規制情報を確認してから向かうと無駄足を避けられます。

能登方面の穴場をまとめて回るなら日帰りと1泊、どちらがいい?

白米千枚田だけで金沢から往復約4時間20分かかるうえ、西田幾多郎記念哲学館(往復約1時間)・のとじま水族館(往復約2時間30分)を同じ日に組み合わせると、移動だけで丸1日近く使う計算になります。ゆっくり見学するなら、和倉温泉での宿泊を挟んだ1泊2日のほうが余裕が出ます。

※料金・営業時間・アクセス所要時間は2026年7月時点の情報です。訪問前に各施設・観光協会の公式サイトで最新情報を確認してください。

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石川県の穴場スポットは金沢市内と能登・かほく方面に分かれる分、行き方や滞在時間の見積もりで迷いがちです。AVA Travelなら気になるスポットをLIKEするだけで、AIが地図上にまとめて位置関係を見ながら旅程を組み立てられます。

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