
旭川を車なしで観光|旭川駅から旭山動物園まで片道670円
写真: Yamaguchi Yoshiaki / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
元町も五稜郭も函館山も、回る順番をAIに。
五稜郭タワーや函館山をLIKEして地図へ。AIが移動時間を考え、元町散策も含めた旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
函館市街は、車がなくても市電と函館バスで主要な場所に届きます。ただし2026年の秋は、いつもの組み立てが使えません。函館山ロープウェイが10月20日(火)から11月8日(日)までの20日間、法定整備点検で運行しないからです。 10月1日からは営業時間も変わり、山頂へ上がる最終の上りは20時30分です。
この記事では、函館駅を起点に五稜郭タワーと元町・函館山を車なしで回る行程を、運賃と時刻から組み立てました。市電の運賃は2025年12月1日に改定済みで、古い記事の数字とはずれがあります。
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10月1日から19日までの函館山登山バス(1系統)の時刻を使った組み立てです。10月20日以降の登山バスは、函館バスの時刻表に「確定次第ご案内」とあるだけで、まだ決まっていません。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:00 | 函館駅前④のりばから3系統に乗車 | 元町・ベイエリア周遊号・250円 |
| 9:18 | 旧イギリス領事館前で下車、元町を散策 | ― |
| 12:00ごろ | 十字街電停から市電に乗車 | 五稜郭公園前まで290円 |
| 午後 | 五稜郭公園前から徒歩で五稜郭タワーへ | 徒歩約10分・展望1,200円 |
| 15:30ごろ | 五稜郭公園前から市電で函館駅前へ | 270円 |
| 17:30 | 函館駅前④のりばから函館山登山バスに乗車 | 片道700円 |
| 19:10 | 函館山山頂から同じ登山バスで函館駅前へ | 片道700円 |
| ― | 交通費の合計(展望料金を除く) | 2,210円 |
市電やバスで訪ねたい場所は決まりましたか。五稜郭タワー・元町・函館山の候補を地図に集めれば、市街の位置関係を見ながら回る順番を考えられます。
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交通費は3系統250円、市電290円と270円、登山バス700円の往復1,400円を足して2,210円です。ここに五稜郭タワーの展望料金1,200円が加わります。
市電の運賃は乗った回数ではなく距離で決まる対キロ区間制です。この行程で市電に乗るのは2回・合計560円で、1日乗車券(大人800円)を買うと240円損になります。1日券が得になるのは、函館駅前と五稜郭公園前を往復し(270円×2)、さらに函館駅前と十字街を往復(250円×2)するような日で、合計1,040円のところが800円で済みます。
| 区間・券種 | 運賃(大人) | 備考 |
|---|---|---|
| 市電 2kmまで | 250円 | 函館駅前〜十字街・末広町 |
| 市電 4kmまで | 270円 | 函館駅前〜五稜郭公園前 |
| 市電 7kmまで | 290円 | 十字街〜五稜郭公園前、函館駅前〜湯の川 |
| 市電 7km超 | 300円 | 十字街〜湯の川 |
| 市電1日乗車券 | 800円(小児400円) | 市電全線・当日限り |
| 市電24時間乗車券 | 1,130円(小児570円) | スマートフォン購入のみ |
| 市電・函館バス1日乗車券 | 1,600円(小児800円) | スマートフォン購入のみ |
| 3系統 元町・ベイエリア周遊号 | 250円(小児130円) | 1乗車ごと |
| 函館山登山バス(1系統) | 700円(小児350円) | 片道・1日券は使えない |
市電・函館バスの共通1日乗車券は、紙のものが2025年3月31日で使えなくなっています。買えるのはスマートフォンの乗車券で、市電・函館バス1日乗車券が大人1,600円、2日乗車券が2,600円です。
ロープウェイの運転休止期間は2026年10月20日(火)〜11月8日(日)で、函館山ロープウェイ株式会社が4月6日に告知しています。休止中も山頂展望台は10時から21時まで開いています。山頂までは最寄りの交通機関を使うよう案内されています。
休止前後の営業時間は次のとおりです。
| 期間 | ロープウェイ | 営業時間 |
|---|---|---|
| 〜9月30日 | 運行 | 10:00〜22:00(上り最終21:30) |
| 10月1日〜5日・7日〜19日 | 運行 | 10:00〜21:00(上り最終20:30) |
| 10月6日 | メンテナンス後に運行 | 14:00始発・上り最終20:30・下り最終21:00 |
| 10月20日〜11月8日 | 運休 | ― |
| 11月9日〜 | 運行 | 10:00〜21:00(上り最終20:30) |
9月24日公表の運行時間変更により、10月6日はメンテナンスのため14時始発です。上り最終20時30分・下り最終21時は変わりません。
運賃は大人往復1,800円・片道1,200円で、15分ごとの運転。
登山バスは函館駅前④のりばから山頂まで乗り換えなしで行ける路線バスです。運賃は片道700円で、函館駅前発は途中降車不可、山頂発は途中乗車不可です。市電・バス共通の1日券や2日券は使えません。以下は2026年8月17日から10月19日までの運行分です。
| 函館駅前④のりば発(往路) | 山頂発(復路) |
|---|---|
| 13:30 | 14:20 |
| 15:05(土日祝のみ) | 15:55(土日祝のみ) |
| 17:30 | 18:10 |
| 18:00 | 18:40 |
| 18:30 | 19:10 |
| 19:00 | 19:40 |
| 19:30 | 20:10 |
山頂から函館駅前へ戻る最終は20時10分発です。函館バスの公式時刻表・経路図では、往路の所要時間は合計約30分です。函館駅前19時30分発では山頂到着が約20時となり、最終20時10分発までの滞在は約10分になります。夜景を見る時間を確保するなら、より早い便を選んでください。運行本数に限りがあり、満員のときは乗れない場合があると函館バスが断っています。
ロープウェイの休止期間中は、ロープウェイ前を結ぶ2系統(シャトルバス)も全便運休です。10月20日以降の登山バスの内容は確定次第の案内とされているので、出発前に函館バスの公式サイトで見てください。函館バスの定期観光バス「函館夜景号」は、2026年10月1日から11月8日まで全区間をバスで案内する事前予約制です。
車に頼れない期間ではありますが、マイカーとレンタカーの側にも制限があります。函館山登山道路は10月1日から11月8日まで、16時から21時が通行規制です。山頂駐車場にも止められません。
函館空港から市街へは、函館バスの1番・2番のりばから出る便が使えます。
| 行き先 | 系統 | 所要時間 | 運賃 |
|---|---|---|---|
| 函館駅前 | 96系統 | 32分 | 340円 |
| 函館駅前 | 5系統・5A系統 | 41分 | 500円 |
| 函館駅前 | 8系統 | 25分 | 500円 |
| 五稜郭公園入口 | 7A・7B系統 | 25〜30分 | 310円 |
| 湯の川温泉電停 | 7A・7B系統 | 14〜18分 | 280円 |
空港から湯の川温泉電停まで280円で出て、そこから市電で函館駅前へ向かう手もありますが、湯の川から函館駅前は290円なので合計570円です。96系統で函館駅前まで直行すれば340円で済みます。 市電に乗り換えるのは、湯の川温泉に泊まる人だけで足ります。
新函館北斗駅からは、JR北海道のはこだてライナー(普通・快速)で函館駅まで22分・大人片道470円です。運賃はJR北海道の改定後の普通旅客運賃表に基づいています。特急「北斗」の指定席を使うと18分ですが、指定席特急料金を850円とする場合、運賃470円と合わせて1,320円になります。
五稜郭タワーは、函館駅前から市電の五稜郭公園前で降りて徒歩約10分。運賃は270円です。函館バスの5系統(五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス)なら函館駅前④のりばから300円で、五稜郭タワー前から徒歩1分です。
5系統の函館駅前発は、公式の時刻表で9時台から14時台までの掲載です。最終は14時15分発で、5A系統は土日祝のみ、五稜郭タワー前から函館駅前へ戻る便は16時00分着が最後になります。午後遅くまで五稜郭にいるなら、往復とも市電を使うほうが確実です。5系統には市電専用1日乗車券が使えない点にも気をつけてください。
五稜郭タワーの営業は年中無休の9時から18時で、展望チケットの販売は17時50分までです。展望料金は大人1,200円、中高生900円、小学生600円になります。
元町・ベイエリアを回るなら、函館駅前④のりばから出る3系統がわかりやすい選択です。掲載の時刻表では函館駅前発が9時00分から17時40分までの40分間隔で、1乗車250円。函館駅前から旧イギリス領事館前までは18分ほどです。ロープウェイ前バス停にも止まります。
3系統は2026年11月8日まで現行ダイヤで運行し、11月9日以降は後日案内とされています。10月1日には函館バスが路線バス全体のダイヤ改正をしているので、路線バスで動く日は出発前に函館バスの時刻表検索で見ておくと安心です。
夕方以降の登山バスは、函館駅前17時30分から19時30分までの5便です。ただし19時30分発では、函館駅前行き最終便まで山頂に約10分しか滞在できません。日没や混雑は日によって違うため、夜景を楽しむなら早い便を選んでください。
函館を車なしで回るときに手間がかかるのは、市電の距離運賃、函館バスの系統ごとの時刻、函館山の期間限定の登り方を、日ごとに組み合わせなければならないことです。同じ日でも、ロープウェイが動く前日と止まった翌日では、山頂へ上がる方法も帰る時刻もまるで変わります。AVA Travelなら、五稜郭タワー・函館山・元町といった行きたい場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、市電やバスの運賃、展望料金を割り勘で精算するところまでアプリの中で完結します。
📱 五稜郭方面と元町・函館山方面を、どの順番で回ると市電の回数が減るかは、アプリに任せると早くまとまります。気になる場所をLIKEして、AIが組む旅程を確認してみてください。→ アプリで行程を組む
2026年10月20日〜11月8日は、ロープウェイが法定点検のため運休します。函館駅前④のりばから出る函館山登山バス(片道700円)が山頂まで直行しますが、10月20日以降の内容は函館バスが確定次第の案内としています。事前予約制の「函館夜景号」は、この期間も全区間バスで運行されます。
大人800円です。函館駅前と五稜郭公園前の往復(270円×2)に、函館駅前と十字街の往復(250円×2)を加えると1,040円になるので、この使い方なら1日券のほうが安くなります。市電に2回しか乗らない日は、運賃を払うほうが安くなります。
函館バス96系統で32分・340円です。5系統と5A系統は41分・500円、8系統は25分・500円と、系統によって差があります。
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※料金・営業時間は2026年9月30日時点で確認したものです。運賃は函館市企業局交通部と函館バス、営業時間はロープウェイ・五稜郭タワーの各公式サイトに基づいています。バスの時刻は10月1日にダイヤ改正があるため、訪問前に函館市企業局交通部・函館バス・函館山ロープウェイ株式会社の最新情報を確認してください。