
白い恋人パークの見学|予約不要・所要2時間目安・宮の沢駅徒歩7分
写真: Ozizo / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
休館中・館内の公開を休止中など3スポットを、そのまま江差の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
江差に鉄道はありません。車を使わずに向かうなら、函館バス610系統(函館・江差線)が主役になります。函館駅前から中歌町までの所要はおよそ2時間15分、大人運賃は片道2,500円。新函館北斗駅から乗る場合は2,000円です。
本数は平日で1日5往復、土日祝は3往復。そのため、日帰りで江差にいられる時間は「何時の便で着いて、何時の便で帰るか」でほぼ固定されます。そしてもうひとつ、2026年10月1日に函館バスの冬期ダイヤ改正があり、610系統は時刻変更の対象です。この記事の時刻は9月30日まで有効なダイヤなので、10月以降に行く方は改正後の時刻を確かめてから組み立ててください。
💡 江差の旅行プランをまとめて見たい方は、AVA Travelアプリで道南の人気プラン一覧をチェックできます。→ プラン一覧を見る
この記事の時刻は2026年4月1日改正のダイヤに基づいています。 函館バスは2026年10月1日に冬期ダイヤ改正を実施すると告知しており、10月以降に訪ねる場合は函館バス公式の新時刻表で確認してください。
平日の昼の便で往復する場合の組み立てです。バス停「中歌町」はいにしえ街道のほぼ中ほどにあり、主な施設はここから徒歩5分圏に並んでいます。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 10:08 | 函館駅前発、610系統 江差ターミナル行 | 大人2,500円・約2時間15分 |
| 12:23 | 中歌町着 | いにしえ街道の入口 |
| 12:30 | 江差町会所会館でひと息 | 入館無料・9:00〜17:00・徒歩約3分 |
| 13:00 | 江差追分会館で江差追分の実演を聴く | 大人500円・徒歩約2分 |
| 13:40 | 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館) | 共通入館券 大人500円・徒歩約5分 |
| 14:15 | 旧中村家住宅 | 共通入館券に含まれる |
| 14:50 | いにしえ街道を歩いて中歌町へ戻る | 徒歩約5分 |
| 15:13 | 中歌町発、610系統 函館駅前行 | 約2時間15分 |
| 17時半ごろ | 函館駅前着 | ― |
江差を車なしで回ると、函館駅から片道2時間15分の路線バスが1日5往復(土日祝は3往復)しかなく、日帰りで町にいられるのは実質2時間50分です。しかも2026年10月1日の冬期ダイヤ改正で610系統の時刻がすべて変わります。AVA Travelなら江差追分会館や旧中村家住宅など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
江差にいられるのは12時23分から15時13分までの2時間50分です。往復の運賃は大人5,000円、入館料は追分会館500円と共通券500円で合計1,000円。合わせて6,000円という組み立てになります。移動に4時間30分、滞在に2時間50分という比率なので、欲張らずに2〜3施設へ絞るのが現実的です。
| 施設 | 単独入館券(大人) | 共通入館券 | 開館時間・状況 |
|---|---|---|---|
| 旧中村家住宅 | 300円 | 大人500円 | 9:00〜17:00 |
| 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館) | 300円 | 大人500円 | 9:00〜17:00 |
| 旧関川家別荘 | 100円 | 大人500円 | 9:00〜17:00/11月〜3月は休館 |
| 江差追分会館・江差山車会館 | 500円 | 対象外 | 9:00〜17:00/実演は4月29日〜10月31日 |
| 江差町会所会館 | 無料 | ― | 9:00〜17:00 |
| 壱番蔵 | 無料 | ― | 10:00〜16:00・不定休 |
| 開陽丸記念館 | ― | ― | 休館中(令和9年5月頃まで) |
| 横山家 | ― | ― | 館内の公開を休止中(外観は見学可) |
共通入館券は「旧中村家住宅」「旧檜山爾志郡役所」「旧関川家別荘」の3施設に入れて大人500円、小中高150円。単独券を足すと300円+300円+100円で700円なので、3館すべてに入るなら共通券のほうが200円安い計算です。300円の2館(旧中村家住宅と旧檜山爾志郡役所)に入る場合でも600円なので、共通券が100円安くなります。逆に1館だけなら単独券が得。11月から3月は旧関川家別荘が休館するため、この時期は「300円の2館に入るかどうか」が判断の分かれ目になります。
なお、開陽丸記念館は休館中です。開陽丸青少年センター管理棟の解体工事にともなうもので、休館期間は令和7年11月から令和9年5月頃までと案内されています。江差といえば開陽丸、というイメージで行程に入れると空振りになるので注意してください。ニシンそばで知られる横山家も、建物の外観は見られますが館内の公開は休止中です。
610系統は函館バスセンター・函館駅前から新函館北斗駅、北斗市、厚沢部町を経て江差ターミナルまで走る長距離路線です。江差町内では「愛宕町」「中歌町」「姥神町フェリー前」と続きます。いにしえ街道と旧中村家住宅へは中歌町、かもめ島へは姥神町フェリー前が最寄りです。両者は1分しか離れていないので、乗り過ごしてもリカバリーは効きます。
| 函館駅前発 | 新函館北斗駅発 | 中歌町着 | 姥神町フェリー前着 |
|---|---|---|---|
| 6:56 ※ | 7:59 ※ | 9:11 ※ | 9:12 ※ |
| 10:08 | 11:11 | 12:23 | 12:24 |
| 13:32 | 14:35 | 15:47 | 15:48 |
| 15:08 | 16:11 | 17:23 | 17:24 |
| 18:42 ※ | 19:45 ※ | 20:57 ※ | 20:58 ※ |
| 中歌町発 | 運行日 |
|---|---|
| 6:23 | 平日のみ |
| 8:08 | 毎日 |
| 10:43 | 毎日 |
| 15:13 | 毎日 |
| 18:16 | 平日のみ |
※印の便は土日祝日は運行しません。この2つの表を突き合わせると、土日祝に日帰りできる組み合わせは10:08発で着いて15:13発で帰る1通りだけだと分かります。平日なら18:16発まで粘れるので、滞在は5時間53分まで伸ばせます。かもめ島を歩きたいなら、この平日の帰り便が前提になります。
函館バスは2026年10月1日に冬期ダイヤ改正を実施します。公表されている改正内容の一覧では、610系統は「時刻変更(平日・土日祝)」の欄に印が付き、増便・減便の欄には印がありません。つまり便数は5往復(土日祝3往復)のまま、発車時刻だけが動く見込みです。
ただし、2026年9月15日時点でホームページ上の新しい時刻表は「公開に向けて準備中」とされ、ポケット時刻表は9月下旬から配布開始の予定と案内されています。上の時刻表をもとに10月の行程を固めてしまうと、到着や帰りの便がずれます。日程が10月以降なら、函館バスの時刻表ページか江差営業所(0139-52-0025)で新しい時刻を確かめてください。
📱 この「何時の便で帰るか」から逆算する組み立ては、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけでかんたんになります。江差追分会館と旧中村家住宅、かもめ島をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで江差の行程を組む
江差追分会館では、4月29日から10月31日まで毎日11時00分・13時00分・15時00分の3回、江差追分と地元北海道民謡の実演が行われます(9月第3金・土・日曜は江差追分全国大会のため除く)。入館料500円で併設の江差山車会館も見られ、山車会館では13台のうち2台を1年交代で常設展示。日帰りの2時間50分に実演を組み込むなら、13時00分の回が唯一の選択肢になります。11月から3月にかけては通常実演がないため、冬に訪ねる場合は展示中心の見学と考えてください。
かもめ島は周囲約2.6km、海抜およそ30mの小島で、防波堤で陸とつながっています。江差町の案内によると、散策路をゆっくり歩いて一周するのに約2時間。バス停「姥神町フェリー前」から歩いてすぐですが、日帰りの2時間50分にこれを足すのは無理があります。かもめ島まで回るなら、平日の18時16分発で帰るか、江差に1泊する前提で考えるほうが破綻しません。
施設の休館日にも癖があります。旧中村家住宅・旧檜山爾志郡役所・江差追分会館・江差町会所会館はいずれも4月から10月は無休、11月から3月は月曜日と祝日の翌日が休み。年末年始は12月31日から1月5日まで休館します。祝日が月曜に当たる年は、翌日と翌々日が休みになる施設もあるため、11月以降の平日に行く場合はカレンダーを先に見ておいてください。
食事はいにしえ街道沿いに店が点在しています。滞在が3時間弱だと、着いてから店を探す余裕はほとんどありません。Rettyの江差町のページなどで当たりを付けておき、営業日は電話で確かめてから向かうと確実です。無料休憩所の江差町会所会館(中歌町76-1)は9時00分から17時00分まで開いているので、待ち時間の逃げ場としても使えます。
江差を車なしで回るときに難しいのは、帰りのバスが2時間以上先まで無いことです。中歌町を15時13分に出る便を逃すと、平日でも次は18時16分。江差追分会館の実演は11時00分・13時00分・15時00分の3回で、旧中村家住宅と旧檜山爾志郡役所は17時00分まで。それぞれ別の時刻で区切られています。AVA Travelなら、江差追分会館や旧中村家住宅、かもめ島など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入館料を割り勘で精算することも可能です。まずは中歌町を起点に、行きたい場所がいにしえ街道のどこに並ぶかを地図で確かめてください。
函館バス610系統で、函館駅前から中歌町・姥神町フェリー前までが大人片道2,500円です。新函館北斗駅から乗ると2,000円になります。所要はおよそ2時間15分です。
共通入館券は大人500円で、旧中村家住宅・旧檜山爾志郡役所・旧関川家別荘に入れます。単独券は順に300円・300円・100円なので、3館すべてなら200円、300円の2館だけでも100円お得です。1館だけの見学なら単独券のほうが安くなります。
散策路を一周するのに約2時間かかるため、10時08分発で着いて15時13分発で帰る2時間50分の行程には組み込めません。平日限定の18時16分発で帰る組み方か、江差に1泊する前提で考えてください。
✈️ 江差の旅の準備は AVA Travel で。行き先と日数を選ぶだけで、AIがモデルコースと旅程を無料で自動作成します。 → 無料でインストール
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。2026年10月1日にダイヤ改正があるため、訪問前に函館バス・江差町観光情報ポータルサイト・各施設の最新情報を確認してください。