
うさぎ島・大久野島の行き方と費用【子連れ】忠海港フェリー・島内移動ガイド
この記事のスポットを、そのまま大久野島の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
広島県竹原市の大久野島は、約数百羽の野生うさぎがすむ「うさぎ島」。島には宿泊施設が休暇村大久野島の1軒だけで、宿泊しなくてもレストラン・日帰り温泉・レンタサイクルを使える。島へは忠海(ただのうみ)港からフェリーで約15分・片道360円、島内は休暇村の無料送迎バスで移動できます。この記事では、日帰り温泉550円やレンタサイクルの料金、うさぎとの触れ合いルールまで、時刻と費用の目安つきで休暇村大久野島の使い方をまとめた。
移動はJRとフェリーだけ。先にかかるお金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 忠海駅着 → 忠海港へ徒歩約7分 | JR呉線・三原駅から約20分 |
| 10:20 | 忠海港発フェリーで大久野島へ | 約15分・片道360円 |
| 10:35 | 桟橋着 → 無料送迎バスで休暇村へ | 予約不要・無料 |
| 11:30 | レストランうさんちゅで昼食 | 島内はここが主な食事処 |
| 12:30 | レンタサイクルで島を一周 | 日帰り普通600円/電動900円(+保証金1,000円) |
| 14:00 | 日帰り温泉「大沓の湯・小沓の湯」 | 大人550円・小人500円 |
| 15:30 | 桟橋発フェリーで忠海港へ | 約15分・片道360円 |
フェリーは往復720円、日帰り温泉550円、普通自転車のレンタル600円を足すと移動+温泉+自転車で1,870円。昼食を入れて1人3,000円前後が日帰りの目安になります。うさぎの餌やりだけで済ませるなら往復720円のフェリー代でも回れます。
大久野島の玄関口は忠海港。最寄りのJR呉線・忠海駅から港までは徒歩約7分で、JR山陽新幹線の三原駅からは呉線で約20分、広島市内からなら広島バスセンター発の芸陽バス「かぐや姫号」で約100分の道のりになります。
港からは大三島フェリー(または休暇村客船)が1日十数便運航し、大久野島の桟橋まで約15分・大人片道360円、子ども180円。往復でも720円と負担は軽い。始発は7時台から出るので、朝いちで渡れば島でうさぎが活発な午前の時間を長く取れる。マイカーは島へ持ち込めないため、忠海港周辺の駐車場に置いてフェリーに乗る流れになります。
忠海港の売店では、うさぎのおやつのほか、うさぎグッズやソフトクリーム、コーヒーも扱う。身軽に島を歩きたいときは、忠海港で手荷物1個500円の一時預かりを利用でき、大きな荷物は港に置いていける。車で来る場合、忠海港には約200台停められる無料の公共駐車場があるので、そこに停めてフェリーに乗り換えられます。
なお、三原港から須波港を経由して大久野島へ渡る高速船「ラビットライン」(弓場汽船)は、以前は主に土日祝に運航していたが、三原市の案内では2026年(令和8年)4月以降は運休となっている(確認日2026年7月31日時点)。当面は忠海港からのフェリー・客船が基本の入口になると考えておきたい。
桟橋に着いたら、休暇村本館までは無料送迎バス(予約不要)が使える。徒歩でも15分ほどだが、荷物がある日や夏場はバスが便利です。
島内で食事ができるのは、休暇村本館1階のレストランうさんちゅが中心。竹原の郷土料理「魚飯(ぎょはん)」や、地元産のタコを使った定食など、瀬戸内の魚介を出す。魚飯は白身魚の塩焼きや錦糸卵をご飯にのせ、急須で供される出汁をかけて食べる一皿。急須の出汁はお替わりを頼めるので、最後まで温かい状態で味わえます。
宿泊者の夕食・朝食は同じレストランのビュッフェ形式で、夕食にはアワビの踊り焼きなどの別注メニューを付けられる。軽食が欲しいときは、館内の喫茶うさんちゅカフェでハンバーガーやソフトクリームを頼める。フェリーの時刻に合わせて昼食を早めか遅めにずらすと、店の混雑を避けやすい。
休暇村2階には日帰り利用できる温泉があり、大沓(おおくつ)の湯と小沓(こくつ)の湯の2つの大浴場を男女入れ替えで楽しめます。泉質は単純弱放射能冷鉱泉(ラジウム温泉)。西向きの小沓の湯からは、瀬戸内海に沈む夕日を眺めながら湯につかれる。
日帰り入浴の料金は大人550円・小人500円、3歳以下は無料。営業は平日11:30〜17:00(受付16:30まで)、土日祝は11:30〜15:00(受付14:30まで)と、休日は終了が早い点に注意したい。手ぶらで寄っても、フェイスタオルは販売110円、バスタオルはレンタル110円で借りられる。汗を流してからフェリーで帰る行程にすると、島歩きの締めに向く。
大久野島は外周約4kmで、休暇村本館フロントで借りられるレンタサイクルなら30〜40分ほどで一周できます。受付は1回2時間制、貸出は朝7時から日没まで。料金は日帰り利用が普通自転車600円・電動アシスト900円で、自転車1台につき保証金1,000円(返却時に返金)がかかる。宿泊者は普通400円・電動700円と割安になります。子ども用の16インチ・20インチも用意されている。
砲台跡や毒ガス資料館、南部の展望台などの見どころは道でつながっているので、自転車があると桟橋から反対側まで一気に回れます。歩きの場合でも、島内には無料送迎バスの巡回があり、疲れたら乗り継げる。
うさぎと自転車のほかにも、島には無料や低料金で入れる施設がある。行程に余裕があれば、桟橋から休暇村までの道すがら立ち寄ってみたい。
大久野島ビジターセンターは、瀬戸内海の自然や島の環境を展示・解説する施設で、入館は無料。開館は9:00〜16:00、休みは毎週水曜と年末年始(12〜2月は水・木曜が休館)になる。第一桟橋の近くにあるので、島の成り立ちを知る入口として最初に寄っておくと歩き方の見通しが立つ。
島の最高峰にあるひょっこり展望台は標高100mで、山頂からは瀬戸内海を360度見わたせる。外周路3.3kmのウォーキングコースが整備されており、登山口から山頂までの往復はゆっくり歩いて約60分が目安。自転車で外周を回りつつ、ここだけ歩いて登る組み合わせも取りやすい。
休暇村の宿舎から徒歩5分には大久野島海水浴場があり、夏休みの営業期間にはトイレ・シャワー・更衣室・売店がそろう。ただし休暇村の案内では、2026年度シーズンは架線事故による停電の影響で営業を中止している(確認日時点)。夏に泳ぐ予定を組む日は、営業の可否を先に確かめておきたい。
砲台跡などの戦跡とあわせて見学したい毒ガス資料館は、島の負の歴史を伝える施設。こちらも同じ停電の影響で臨時休館となっているため、開館状況を事前に確認してから予定に入れると安心です(確認日時点)。
うさぎは餌を持って歩くと自然に寄ってくるが、ケガや事故を防ぐために島全体でルールが決められている。環境省と竹原市が呼びかけている主な注意点は次のとおり。
餌は忠海港のフェリー乗り場周辺で用意していくか、うさぎ用のペレットを持参する。島内に餌の販売所は基本的にないため、渡る前に準備しておくと安心です。

大久野島の日帰りは、フェリーの本数が限られる分だけ「帰りの便の時刻」と「温泉の受付締切(土日祝は14:30まで)」「レンタサイクルの2時間制」を先に決めないと予定が崩れやすい。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。桟橋・レストラン・展望台・温泉のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、島のどちら側から回るかを位置関係を見ながら組み替えられる。竹原市街や三原まで足を延ばす日は、好みに合う飲食店やカフェをAIが提案してくれます。
使える。日帰り入浴は大人550円・小人500円で、平日11:30〜17:00(受付16:30まで)・土日祝11:30〜15:00(受付14:30まで)。レストランうさんちゅの昼食や喫茶カフェも日帰り客が利用できます。
JR呉線・忠海駅から徒歩約7分。三原駅から呉線で約20分、広島バスセンターからは芸陽バス「かぐや姫号」で約100分。忠海港から大久野島まではフェリーで約15分・片道360円になります。
忠海港では手荷物1個500円で一時預かりを利用でき、身軽に島を歩ける。車で来る人向けには、忠海港に約200台の無料公共駐車場がある。三原港から直行する高速船「ラビットライン」は2026年4月以降運休のため、現状は忠海港ルートが基本になります。
島内に餌の常設販売はないため、忠海港のフェリー乗り場周辺で購入するか、うさぎ用ペレットを持参する。餌は地面に置いて与え、食べ残しは持ち帰るのがルール。
一般車は島へ持ち込めない。忠海港周辺の駐車場に停めてフェリーで渡り、島内は無料送迎バス(予約不要)かレンタサイクル(日帰り普通600円/電動900円)で移動する。
※運賃・料金・営業時間・施設の営業状況は2026年7月時点の情報。海水浴場や毒ガス資料館の休業など状況は変わるため、訪問前に休暇村大久野島(0846-26-0321)および各公式サイトで最新情報を確認してほしい。
この記事はAVA Travel運営チームが、休暇村大久野島・大三島フェリー・竹原市・環境省の公式情報をもとに構成した。AVA Travelは、行きたい場所を選ぶだけでAIが旅程を作る旅行プランアプリを提供しています。
大久野島は忠海港からのフェリー時刻・日帰り温泉の受付締切・レンタサイクルの2時間制がかみ合わないと予定が崩れがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが所要時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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