
竹原観光モデルコース【11月・1日】町並み保存地区の秋さんぽ・平均最高17℃・入館料500円で回る費用つき行程表
この記事のスポットを、そのまま大久野島の旅程に。
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広島県竹原市の忠海港からフェリーで約15分・360円(片道)。大久野島は「うさぎの島」として知られる周囲約4.3kmの小さな島で、野生のうさぎとの触れ合いと、第二次世界大戦中に毒ガスを製造していた歴史の両方に触れられます。この記事では、忠海港までのアクセスと現地の費用の目安つき行程表で、大久野島の日帰りモデルコースを組みました。
先に伝えておきたいのは、大久野島毒ガス資料館は2026年6月22日から停電のため臨時休館中(再開時期は未定)ということです。館内展示は見られませんが、屋外の毒ガス製造遺跡は引き続き見学できるので、行程はうさぎとの触れ合い・屋外遺跡・レンタサイクル周遊を軸に組みました。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00頃 | 三原駅を出発 | JR呉線 約20分・330円 |
| 9:20 | 忠海駅着 → 徒歩で忠海港へ | 徒歩約7分 |
| 9:30 | 忠海港でうさぎのえさを購入 | 島内では販売なし・港で事前購入 |
| 9:35 | 忠海港からフェリーで出発 | 約15分・360円(片道) |
| 9:50〜10:20 | 第二桟橋周辺でうさぎと触れ合う | 無料 |
| 10:30〜11:30 | レンタサイクルで外周路を周遊(発電所跡・トンネル・灯台) | 日帰り普通自転車600円(保証金1,000円は返却時に戻る)・2時間制 |
| 11:30〜12:00 | 毒ガス資料館の屋外展示と大久野島神社・慰霊碑 | 屋外展示・神社参拝は無料 |
| 12:00〜13:00 | 休暇村大久野島でランチ | 各自メニューによる |
| 13:15 | 大久野島発フェリーで忠海港へ | 約15分・360円(片道) |
| 13:30 | 忠海港 → 忠海駅 → 帰路 | 徒歩約7分・JR呉線約20分・330円 |
交通費は三原〜忠海の往復660円+フェリー往復720円で1,380円。レンタサイクル600円(保証金は返却)を足すと移動+周遊で1,980円が目安になります。ランチと御朱印(希望者のみ300円)を入れて、1人3,000円前後が日帰りの目安です。竹原駅からなら忠海駅までJR呉線約12分なので、竹原市街と組み合わせて1日プランに延ばすこともできます。
大久野島の野生うさぎは人が近づいても逃げず、お腹が空いていればむしろ近寄ってきます。フェリーが着く第二桟橋から休暇村大久野島方面へ歩くとまとまった数のうさぎに会え、島の北側の山道でも見かけます。
注意したいのは、島内ではうさぎのえさを販売していないことです。休暇村大久野島の公式案内でも「島内では、うさぎの餌を販売しておりません」と明記されているので、エサをあげたい場合は忠海港で乗船前に購入しておく必要があります。人にとって安全な食品でもうさぎには合わないものが多いため、持参する場合も現地で売られているうさぎ専用のエサを使うのが無難です。

大久野島は「地図から消された島」とも呼ばれます。第二次世界大戦中に毒ガスを製造していた過去があり、当時は国家機密として地図から島の存在が消されていました。島内には毒ガス製造にまつわる遺跡が点在し、うさ耳集音器の隣にある大久野島毒ガス資料館でその歴史を学べる、はずでした。
竹原市の公式案内によると、資料館の入館料は19歳以上150円(団体20名以上は120円)・19歳未満は無料で、開館は9:00〜16:00(入館は15:40まで)、通常の休館日は年末年始(12月29日〜1月3日)です。ただし現在は停電のため2026年6月22日から臨時休館中で、再開日は未定と案内されています。館内には入れませんが、屋外にも毒ガス製造器具の展示があり、発電所跡・貯蔵庫跡・砲台跡などの遺跡は引き続き見て回れます。
島の周囲は約4.3km、外周路は3.3kmとされ、徒歩で一周するには時間がかかるためレンタサイクルでの周遊が現実的です。休暇村大久野島の料金は、日帰り利用が電動自転車900円・普通自転車600円、宿泊者は電動700円・普通400円で、いずれも受付から2時間制。日帰り利用者は自転車1台につき保証金1,000円が必要ですが、鍵の返却時に戻ります。なお、島の最高峰「ひょっこり展望台」(標高100m)への遊歩道は西日本豪雨の影響で一部通行止めが続いているため、事前に休暇村の最新案内を確認しておきたいところです。
毒ガス製造に携わった作業員の心のよりどころとしてつくられた大久野島神社、その近くにある毒ガス障害死没者慰霊碑にも立ち寄れます。神社の御朱印は休暇村大久野島のフロントで販売しており、ビビッド・パステル柄が300円、赤色柄が200円(いずれも書置きのみ)。うさぎ柄の御朱印帳を売店で買うと御朱印を1枚無料でもらえます。
大久野島は「フェリーの時刻に合わせて動く」「資料館の臨時休館のように現地の状況が変わる」という2点で予定が崩れやすい島です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。うさ耳集音器・発電所跡・神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、レンタサイクルで回る順番を位置関係を見ながら組み替えられます。休暇村での食事先を探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
館内は2026年6月22日から停電のため臨時休館中で、再開時期は未定です。ただし屋外の毒ガス製造遺跡(発電所跡・貯蔵庫跡など)は引き続き見学できるので、屋外遺跡めぐりを中心に行程を組むとよいでしょう。
島内では販売していません。忠海港で乗船前に購入しておく必要があります。
忠海駅から忠海港までは徒歩約7分、島内はレンタサイクルで外周路3.3kmを回れるので、車がなくても不便はありません。
三原〜忠海の往復660円+フェリー往復720円で交通費1,380円。レンタサイクル600円を足すと移動+周遊で1,980円が目安です。ランチを入れて1人3,000円前後を見ておくと安心です。
※運賃・料金・営業時間・休館情報は2026年7月時点の情報。大久野島毒ガス資料館の再開時期を含め、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。
大久野島はフェリーの時刻に合わせて動く必要があり、資料館の臨時休館のように現地の状況も変わりやすい島です。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが無理のない行程にまとめます。
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