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尾道観光モデルコース【2泊3日】1日目は千光寺の坂道・2〜3日目はしまなみ海道で生口島瀬戸田まで・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
尾道観光モデルコース【2泊3日】1日目は千光寺の坂道・2〜3日目はしまなみ海道で生口島瀬戸田まで・費用つき行程表

写真: たかはし くにお / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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千光寺山ロープウェイ・千光寺頂上展望台PEAKなど11スポットを、そのまま尾道の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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尾道を2泊3日で回るなら、日帰りや1泊では足りない「しまなみ海道で島に泊まる」ところまで踏み込めます。1日目は千光寺山ロープウェイと坂道の寺社をめぐる市街地さんぽ、2日目は自転車で尾道から生口島の瀬戸田まで約30kmを走って耕三寺・未来心の丘や平山郁夫美術館へ、3日目は瀬戸田から客船で尾道へ戻る——という流れが、体力にも予定にも無理がありません。この記事では、時刻・費用・所要をまとめた3日ぶんの行程表と、1泊目・2泊目をどこに取るかを理由つきで整理しました。

尾道の見どころは、坂の上(千光寺エリア)・駅前の商店街・海をはさんだ島々に散らばります。とくにしまなみ海道は自転車道が全長約70km・高低差70m程度あり、2泊3日では生口島の瀬戸田あたりで折り返すのが現実的です。まず3日間の骨組みと費用の目安を表にまとめます。

2泊3日の全体像(エリア・主な行動・宿泊地)

日程エリア主な行動宿泊
1日目尾道市街千光寺山ロープウェイ・千光寺・文学のこみち・猫の細道・尾道本通り商店街尾道駅周辺
2日目しまなみ海道(向島〜因島〜生口島)レンタサイクルで約30km・耕三寺・未来心の丘・平山郁夫美術館生口島 瀬戸田
3日目瀬戸田→尾道瀬戸田の朝さんぽ・客船で尾道へ戻り市街とお土産
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尾道は坂道の市街地と、しまなみ海道の島々(向島・因島・生口島)が離れていて、2泊3日だと1日目の街歩きと2〜3日目の島サイクリングで動き方がまったく変わります。しかも自転車を宿に持ち込むか、客船でどう戻すかまで決める必要がある。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動手段と所要時間をふまえた無理のない行程にまとめ、泊まる宿もあわせて探せます。

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入場でお金がかかるのは、1日目のロープウェイ往復700円、2日目の耕三寺1,800円・平山郁夫美術館1,000円、レンタサイクル代と客船代くらいです。千光寺の本堂拝観や頂上展望台、坂道の寺社は無料で回れるため、市街地の1日目は施設費を抑えられます。

1日目・尾道市街の行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
11:00JR尾道駅着・荷物を宿かロッカーへ駅前
11:20尾道本通り商店街で尾道ラーメンの昼食徒歩・商店街の各店
12:30ロープウェイ山麓駅まで歩く尾道駅から徒歩約15分
12:45千光寺山ロープウェイで山頂へ往復700円・15分間隔
13:00千光寺頂上展望台PEAK・尾道市立美術館周辺展望台は無料
13:40文学のこみちを下って千光寺へ本堂拝観 無料
14:30猫の細道・天寧寺三重塔をさんぽ無料
15:30商店街でカフェ・お土産
17:00尾道駅周辺の宿へ泊①

初日は坂と石段の街歩きが中心です。千光寺山ロープウェイはJR尾道駅から徒歩約15分の山麓駅から出ていて、運賃は大人が片道500円・往復700円、こどもが片道250円・往復350円、15分間隔で運行します。営業時間は9時00分〜17時15分(時季により延長)で、休日は無休(荒天時に臨時運休あり)です。

山頂側の千光寺頂上展望台PEAKは無料で瀬戸内海と尾道水道を見渡せます。ここから文学のこみちを歩いて下り、千光寺へ。千光寺は真言宗の寺で拝観は無料、拝観時間は9:00〜17:00です。ふもとへ向かう途中の猫の細道天寧寺の三重塔も無料で、坂の上から駅前の商店街まで歩いて戻れます。昼食は尾道本通り商店街に尾道ラーメンの店が集まっているので、到着後すぐに食べておくと動きやすいです。

2日目・しまなみ海道サイクリング(尾道→生口島瀬戸田 約30km)

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:30尾道駅前でレンタサイクル手続き2日利用2,200円+保証料1,100円
8:45渡船で向島へ自転車ごと乗船
9:00〜11:30向島→因島→生口島へ橋を渡る自転車道 約30km
12:00瀬戸田しおまち商店街で昼食・レモン
13:00耕三寺博物館・未来心の丘大人1,800円
14:30平山郁夫美術館一般1,000円
15:30瀬戸田の海辺・レモンスイーツ
17:00瀬戸田の宿へ泊②

2日目は自転車が主役です。尾道駅前のしまなみレンタサイクルは、クロスバイク・シティサイクル・軽快車が大人1日1,100円・小学生以下1日300円、電動アシスト自転車が大人1日のみ1,600円で、いずれも保証料が大人1,100円・小学生以下500円かかります。保証料は貸出ターミナルまたは同じ島内のターミナルへ返した時に返金されます。今回は尾道で借り、2日目に瀬戸田まで走って自転車を宿に置き、3日目に尾道へ持ち帰って返す流れなので、車種は2日ぶんの料金(一般車で2,200円)を見ておきます。

車種大人1日小学生以下1日保証料
クロスバイク・シティサイクル・軽快車1,100円300円大人1,100円/小学生以下500円
電動アシスト自転車1,600円(大人のみ)同上

なお電動アシスト自転車は1日レンタル限定で、乗り捨てができず、2日以上連続しての貸出しもできません。そのため尾道で借りて瀬戸田で1泊し、3日目に尾道へ持ち帰って返す本コースでは電動アシストは使えず、車種は一般車(クロスバイク・シティサイクル・軽快車)が前提になります。橋の上り下りに備えるなら、一般車でこまめに休憩を取るペース配分にしておくと安心です。

尾道側は渡船で向島へ渡り、因島大橋・生口橋を越えて生口島の瀬戸田までが約30kmです。瀬戸田では、耕三寺博物館の敷地内にある大理石庭園「未来心の丘」が見どころです。入館料は大人1,800円(大学・高校生1,200円、中学生以下無料)、開館は9:00〜17:00(最終入館16:30)、休館日は年中無休で、この料金で未来心の丘まで見られます。近くの平山郁夫美術館は一般1,000円・大学高校生500円・小中学生300円、開館9:00〜17:00(入館16:30まで)、原則無休です。瀬戸田はレモンの産地でもあり、しおまち商店街でレモンスイーツを買えます。

3日目・瀬戸田から客船で尾道へ戻る

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00瀬戸田の朝さんぽ(向上寺三重塔ほか)
10:00瀬戸田港から客船で尾道へ大人1,500円+自転車500円
10:39尾道駅前(桟橋)着・レンタサイクル返却尾道で返却・保証料返金
11:00尾道本通り商店街でお土産
12:00渡船で向島へ渡り海辺を散策渡船 片道100円台
15:00JR尾道駅で解散

3日目は、来た道を自転車で戻らず客船で尾道へ帰るのが体力的に楽です。瀬戸内クルージングの尾道〜瀬戸田航路は大人1,500円(小人750円)で、自転車は500円・電動自転車も500円で一緒に運べます。瀬戸田を10:00に出る便なら尾道駅前の桟橋へ10:39着(所要約40分)です。ダイヤは改定されることがあるため、以降の便を利用する場合は公式時刻表(s-cruise.jp/timetable)で最新の発着時刻を確認してください。尾道駅前の桟橋で自転車を返せば、貸出ターミナルと同じ側なので保証料も戻ります。午後は尾道側で時間ができるので、商店街でお土産を選んだり、渡船で向島へ渡って海辺を歩いたりと、初日に回りきれなかった市街を補えます。

宿泊地の選び方(翌日の移動が楽になる位置)

おすすめの位置選ぶ理由
1泊目JR尾道駅周辺坂道さんぽの拠点で、翌朝の駅前レンタサイクル出発がそのまま始められる
2泊目生口島・瀬戸田島の朝夕を楽しめ、翌日は客船で自転車ごと尾道へ戻れるので、往復約60kmを走らずに済む

2泊3日で失敗しやすいのは、両日とも尾道駅前に泊まってしまい、2日目に瀬戸田まで往復60km近くを走る羽目になるパターンです。行き(尾道→瀬戸田)は自転車、帰り(瀬戸田→尾道)は客船と割り切れば片道約30kmで済み、瀬戸田で1泊するぶん島の夕暮れや朝の商店街も楽しめます。だからこそ2泊目を瀬戸田に取るのがこのコースの肝になります。

主要スポットの料金・営業時間まとめ

スポット料金(大人)営業時間定休日
千光寺山ロープウェイ往復700円/片道500円9:00〜17:15無休(荒天時運休)
千光寺(本堂拝観)無料9:00〜17:00
耕三寺博物館(未来心の丘含む)1,800円9:00〜17:00(入館16:30)年中無休
平山郁夫美術館1,000円9:00〜17:00(入館16:30)原則無休
尾道〜瀬戸田 客船1,500円(自転車+500円)

この行程をアプリでそのまま作る

尾道の2泊3日は「坂道の街歩き・約30kmのサイクリング・客船での移動」と交通手段が日ごとに変わり、しかも自転車をどこで借りてどこへ返すか、宿を尾道と瀬戸田のどちらに取るかで動きが大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩・自転車・船をまたいだルートも組んでくれる。千光寺や耕三寺、瀬戸田の宿のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日目・2日目・3日目の順番を入れ替えられます。瀬戸田で泊まる宿や、しおまち商店街以外の食事処を探すときは、好みに合う店やホテルをAIが提案し、そのままアプリ内で予約まで済ませられます。

尾道の日帰り・半日での回り方は尾道観光モデルコース(半日〜1日)、しまなみ海道のサイクリングだけを詳しく知りたい場合はしまなみ海道サイクリングガイドで、この記事とは切り口を変えて紹介しています。

よくある質問

尾道は2泊3日もいらないのでは?

市街地だけなら1日で回れますが、しまなみ海道で生口島の瀬戸田まで行って耕三寺・平山郁夫美術館まで見るなら、島で1泊するぶん2泊3日が向いています。日帰りだと坂道の街歩きかサイクリングのどちらかしかできません。

自転車で瀬戸田まで走るのは初心者でも大丈夫?

尾道から生口島瀬戸田までは約30kmで、しまなみ海道の自転車道は高低差70m程度に整備されています。ゆっくり走っても半日ほどの距離なので、こまめに休みながらなら初心者でも走れます。橋の上り下りが不安なら、無理のないペースで休憩をこまめに取り、時間に余裕をもたせておくと安心です。なお電動アシスト自転車は1日レンタル限定(乗り捨て・2日以上連続の貸出し不可)のため、尾道で借りて3日目に返す本コースでは使えません。

帰りも自転車で尾道まで戻る必要がありますか?

いいえ。瀬戸内クルージングの尾道〜瀬戸田航路(大人1,500円・自転車500円)を使えば、自転車ごと客船で尾道駅前の桟橋へ戻れます。往復で60km走らずに済むので、3日目に尾道市街を回る余裕が生まれます。

レンタサイクルの保証料は戻ってきますか?

保証料(一般車で大人1,100円)は、借りたターミナルか同じ島内のターミナルに自転車を返せば返金されます。今回のように尾道で借りて尾道で返すなら戻ってきます。

※料金・営業時間・定休日・運航ダイヤは2026年7月30日時点で各施設・事業者の公式情報を確認したものです。季節や天候で営業時間・運休が変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 広島# モデルコース# 観光# 2泊3日

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