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宮島観光モデルコース【5月・1日】新緑の弥山と舞楽奉奏5/18・平均最高24.4℃の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
宮島観光モデルコース【5月・1日】新緑の弥山と舞楽奉奏5/18・平均最高24.4℃の費用つき行程表

写真: Panzer VI-II / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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推古天皇祭遙拝式・さつき祭りなど10スポットを、そのまま宮島の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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宮島の桜は4月上旬、紅葉は11月が見頃で、5月はそのどちらもない端境期です。ただ5月の宮島は、弥山原始林の新緑がいちばん濃くなり、平均最高24.4℃・最低15.1℃と一年で最も歩きやすい気候になります。嚴島神社では5月18日の推古天皇祭遙拝式で舞楽が奉奏され、大聖院では例年ゴールデンウィークにさつき祭りが開かれる時期でもあります。この記事では、嚴島神社・大聖院・弥山ロープウエーを徒歩でつなぐ日帰り1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころが海沿い(嚴島神社・大鳥居)と山側(大聖院・弥山)に分かれ、弥山へはロープウエーで登ります。移動は基本徒歩ですが、ゴールデンウィーク前半はフェリーもロープウエーも行列になるため、先に費用・所要時間・混雑の目安を並べました。そのまま予定に落とし込めます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00宮島口からフェリーで宮島桟橋へ所要約10分/片道200円+宮島訪問税100円
9:20〜10:00表参道商店街を抜けて大鳥居へ無料/桟橋から嚴島神社まで徒歩約12分
10:00〜11:00嚴島神社を昇殿参拝昇殿料300円/6:30〜18:00(季節変動)
11:00〜11:30千畳閣(豊国神社)・五重塔100円/8:30〜16:30
11:30〜12:30表参道であなごめし・焼きがきの昼食目安2,000円前後
12:40〜13:15大聖院を参拝拝観無料/8:00〜17:00
13:30〜15:30紅葉谷からロープウエーで獅子岩展望台へ往復2,000円/新緑の弥山原始林
15:45〜16:30表参道でもみじ饅頭・お土産焼きたてを食べ歩き
16:40宮島桟橋から宮島口へ帰路の運賃は往復券に含む
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宮島の見どころは海沿いの嚴島神社・大鳥居から山側の大聖院、ロープウエーで登る弥山までタテに散らばり、干潮・満潮の時間やロープウエーの行列で回る順番が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩の移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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有料なのは嚴島神社の昇殿料300円、千畳閣100円、ロープウエー往復2,000円が中心で、大聖院は拝観無料です。フェリー・拝観・ロープウエーの固定費は大人約2,900円、あとは昼食ともみじ饅頭などの食べ歩きが主な出費になります。宮島口までは広島駅からJR山陽本線で約26分、広電宮島線でもアクセスできます。

5月の気温と服装のめやす

項目数値(広島の平年値)
日最高気温24.4℃
日最低気温15.1℃
平均気温19.6℃
服装半袖〜長袖+朝晩は薄手の羽織り

広島の5月の平年値は日最高24.4℃・日最低15.1℃・平均19.6℃で、日中は歩くと汗ばむ日もあります。朝晩やロープウエーで登った弥山の上は風が通って冷えるため、薄手のアウターを1枚持っておくと安心です。5月中旬以降は梅雨のはしりで雨の日もあるので、折りたたみ傘かレインウェアを入れておきましょう。

5月に宮島で見られる行事

行事日付時間・場所料金
大聖院 さつき祭り例年4月下旬〜5月6日頃8:00〜17:00/大聖院観音堂無料
粟島神社例祭5月3日11:00/粟島神社無料
推古天皇祭遙拝式(舞楽奉奏)5月18日9:00〜/嚴島神社昇殿料300円

5月18日の推古天皇祭遙拝式は、嚴島神社の創建が推古天皇の即位した593年と同じであることに由来する神事で、祭典のあとに舞楽が5曲奉奏されます。見学には昇殿料300円が必要です。ゴールデンウィークに宮島へ入るなら、大聖院の観音堂で開かれるさつき祭り(寺宝展・作品展など)や、5月3日11時からの粟島神社例祭も日程が合えば立ち寄れます。

午前: 大鳥居・嚴島神社・千畳閣

宮島口までのアクセスと、そこから乗るフェリーの運賃を先にまとめておきます。

区間手段運賃・所要(大人)
広島駅→宮島口駅JR山陽本線約26分
宮島口→宮島桟橋フェリー(松大/JR)約10分・片道200円+訪問税100円
宮島桟橋→嚴島神社徒歩約12分

宮島口からフェリーで宮島桟橋まで約10分。松大汽船・JR西日本宮島フェリーとも運賃は同じで、片道大人200円・往復400円、加えて宮島口から島へ渡る際に宮島訪問税100円がかかります。桟橋から表参道商店街を抜けて海沿いを進むと、正面に朱塗りの大鳥居が見えてきます。潮が引く干潮時は鳥居の足元まで歩いて近づけ、満潮時は海に浮かぶ姿になるため、当日の潮汐表を見て時間を合わせるのがおすすめです。

海沿いを進んだ先が嚴島神社です。昇殿料は大人300円・高校生200円・中小学生100円、開門は6時30分で閉門はおおむね18時(季節により変更あり)。海を敷地に見立てた寝殿造りの回廊は総延長約260mあり、平安期の建築美をそのまま歩けます。混雑を避けたいなら開門直後の午前が回りやすい時間帯です。

嚴島神社を出たら、坂を少し上がって千畳閣(豊国神社)へ。豊臣秀吉が建立を命じた大経堂で、拝観料100円・開館8時30分〜16時30分。畳857枚分ともいわれる広い板の間から島を見下ろせ、隣には五重塔が立ちます。昼は表参道商店街に戻り、宮島名物のあなごめし焼きがきで一息つきます。値段は店により差がありますが、あなごめしは2,000円前後が目安です。

午後: 大聖院と新緑の弥山ロープウエー

午後は山側の大聖院(だいしょういん)へ。弥山のふもとにある真言宗御室派の大本山で、拝観は無料、参拝時間は8時〜17時です。五百羅漢や一願大師など見どころが多く、境内の階段を上りながらゆっくり回れます。5月上旬はゴールデンウィークのさつき祭りと重なる年もあり、観音堂で寺宝の公開が行われます。

大聖院を出たら、紅葉谷公園を抜けて宮島ロープウエーの紅葉谷駅へ。循環式と交走式の2種類をつなぐ珍しい方式で、紅葉谷駅から榧谷駅を経て獅子岩駅までを結びます。5月は弥山原始林の新緑がいちばん濃くなる時期で、車窓と獅子岩展望台からは瀬戸内海の島々を見渡せます。

区分往復片道
大人2,000円1,100円
小人(6〜12歳未満)1,000円550円

営業は上り9時〜17時・下り最終17時30分(季節・特別期により変更)で、時刻は変わることがあるため訪問前に公式の運行案内を確認してください。この行程では15時30分ごろに下山を始めるため、下りの最終17時30分までには十分な余裕があります。獅子岩駅から弥山山頂までは片道さらに徒歩約30分の登山道になるため、時間に余裕がなければ獅子岩展望台で瀬戸内の眺めを楽しんで折り返すのが無理のない組み方です。なお宮島ロープウエーは2026年6月22日以降に定期点検の運休が予定されていますが、5月は通常営業の期間です。下山後は表参道商店街で、焼きたてのもみじ饅頭を食べ歩きしながらお土産を選べます。

主要スポットの料金・営業時間まとめ

スポット料金(大人)営業・拝観時間
嚴島神社昇殿料300円6:30〜18:00(季節変動)・無休
千畳閣(豊国神社)100円8:30〜16:30・無休
大聖院無料8:00〜17:00・無休
宮島ロープウエー往復2,000円上り9:00〜17:00・下り最終17:30(季節変動)

ゴールデンウィークと下旬で変わる混雑

時期混雑のめやす向いている人
GW前半(5/3〜6頃)フェリー・ロープウエーとも行列。宿も高め舞楽やさつき祭りなど行事を優先したい人
5月中旬〜下旬平日は落ち着く。新緑がピーク静かに弥山や回廊を歩きたい人

同じ5月でも、ゴールデンウィーク前半は嚴島神社もロープウエーも待ち時間が長くなります。行事にこだわらないなら、平日で落ち着く5月中旬〜下旬のほうが、新緑の弥山と海上社殿をゆっくり回れます。宮島の他の季節の回り方は広島・宮島の記事一覧もあわせて参考にしてください。

この行程をアプリでそのまま作る

5月の宮島は「海沿いの嚴島神社・大鳥居」と「山側の大聖院・弥山」がタテに離れていて、干潮・満潮の時間やロープウエーの行列で回る順番が変わるのが厄介です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩の移動時間をふまえたルートに整えてくれます。嚴島神社や大聖院のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。あなごめしや焼きがきの店、下山後のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

5月の宮島は桜や紅葉が見られますか?

どちらも時期が外れます。宮島の桜は4月上旬、紅葉は11月が見頃で、5月はその端境期です。代わりに弥山原始林の新緑がいちばん濃くなり、平均最高24.4℃と歩きやすい気候で回れます。

5月の服装はどうすればいい?

広島の5月の平年値は日最高24.4℃・日最低15.1℃で、日中は半袖〜長袖で問題ありません。朝晩や弥山の上は冷えるため、薄手のアウターを1枚用意しておくと安心です。5月中旬以降は雨の日もあるので折りたたみ傘があると便利です。

ゴールデンウィークは混みますか?

5月3日〜6日ごろの前半はフェリーもロープウエーも行列になり、宿泊料金も上がります。混雑を避けたいなら、平日で落ち着く5月中旬〜下旬が回りやすい時期です。

拝観料や交通費はいくら見ておけばいい?

このコースの固定費は、フェリー往復400円+宮島訪問税100円、嚴島神社の昇殿料300円、千畳閣100円、ロープウエー往復2,000円で、大人約2,900円です。大聖院は拝観無料なので、あとは昼食と食べ歩きが主な出費になります。

弥山の山頂まで登れますか?

ロープウエーの獅子岩駅から弥山山頂までは片道さらに徒歩約30分の登山道です。時間に余裕がなければ獅子岩展望台で瀬戸内海の眺めを楽しんで折り返すのが無理のない行程です。なお下りの最終便は17時30分ですが、時刻は季節・特別期により変わるため、山頂を目指す場合は事前に公式の運行案内で最終便を確認して逆算してください。

※料金・営業時間・行事の日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の平年値を確認した情報です。潮の干満や行事は年により前後し、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 広島# モデルコース# 観光

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