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宮島観光モデルコース【3月・1日】清盛まつり3/22・桜前の桃花祭シーズン前・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
宮島観光モデルコース【3月・1日】清盛まつり3/22・桜前の桃花祭シーズン前・費用つき行程表

写真: Panzer VI-II / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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嚴島神社・大願寺は拝観無料など5スポットを、そのまま宮島の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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宮島の桜の見頃は例年4月上旬、嚴島神社で舞楽が奉奏される桃花祭は4月15日で、どちらも3月にはまだ始まっていません。ただ3月の宮島は、命日の平清盛をしのぶ清盛神社祭(3月20日)と宮島清盛まつり(3月22日)があり、島じゅうにひな人形を飾る「みやじま雛めぐり」も開催中で、桜前の落ち着いた時期に嚴島神社と弥山を回れます。この記事では、嚴島神社の昇殿と弥山ロープウエーを軸にした3月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは桟橋周辺(嚴島神社・大聖院)と、ロープウエーで登る弥山、西の松原の清盛神社に分かれます。フェリーの発着時刻や弥山ロープウエーの最終便に合わせて回る順番を決めるのがコツなので、先にかかるお金と所要時間を並べておきます。

3月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00宮島口からフェリー乗船松大汽船/JR 約10分・片道200円+宮島訪問税100円
9:15〜9:45表参道商店街を抜けて嚴島神社へ徒歩・無料
9:45〜10:45嚴島神社を昇殿参拝(回廊・大鳥居)昇殿料 大人300円/6:30〜18:00
10:45〜11:30大願寺・宝物館・豊国神社(千畳閣)・五重塔千畳閣100円・宝物館300円/大願寺無料
11:30〜12:30表参道商店街で昼食(あなご飯・焼き牡蠣)昼食代の目安1,500〜2,500円
12:45〜14:45宮島ロープウエーで弥山へ(獅子岩展望台)往復2,000円/8:00〜17:00
15:00〜15:45大聖院を参拝無料/8:00〜17:00
15:50〜16:15西の松原・清盛神社を散策無料
16:30フェリーで宮島口へ約10分
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宮島の見どころは桟橋周りの嚴島神社・大聖院と、ロープウエーで登る弥山、西の松原の清盛神社に分かれていて、フェリーの時刻と潮の満ち引き、ロープウエーの最終便に予定を合わせるのが3月の悩みどころです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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固定費の内訳は次のとおりです。ロープウエーが最も大きな出費なので、弥山に登らず桟橋周辺だけで回れば900円ほどに抑えられます。

項目費用(大人)
フェリー往復(片道200円×2)400円
宮島訪問税(1回)100円
嚴島神社 昇殿料300円
豊国神社(千畳閣) 昇殿料100円
弥山ロープウエー 往復2,000円
合計(昼食・宝物館を除く)約2,900円

ここに昼食代が加わります。嚴島神社と宝物館の共通券(500円)や大聖院(無料)を組み合わせても、施設費は3,000円台に収まります。

3月の宮島は何が見られて、何がまだか

3月は「桜と桃花祭の一歩手前」の時期です。何が始まっていて何がまだかを整理しました。

項目3月の状況
開花は3月下旬から。満開(見頃)は例年4月上旬で、3月中は咲き始め
桃花祭(舞楽奉奏)4月15日開催のため3月にはない。代わりに3/20清盛神社祭で高舞台の舞楽1曲
清盛まつり3月22日に平家一門の参拝行列を再現
みやじま雛めぐり3月15日〜4月3日、島内の店舗にひな人形を展示
牡蠣冬の旬の名残で、焼き牡蠣・生牡蠣を出す店が営業中

桃花祭本番の舞楽を目当てにするなら4月中旬ですが、3月なら清盛神社祭(3月20日)で嚴島神社の高舞台に舞楽が1曲奉奏され、混雑の少ない時期に伝統行事を見られます。4月中旬以降の桜と桃花祭シーズンの回り方は別記事で扱うので、3月は「桜前の静けさ」を軸に組むのがおすすめです。

3月の気温と服装

広島の3月の平年値は日最高14.5℃・日最低5.1℃・平均9.5℃です(気象庁1991〜2020年平年値、広島地方気象台)。2月(最高10.9℃・最低2.4℃)より暖かくなりますが、4月(最高19.8℃・最低10.1℃)ほどではなく、朝晩は5℃前後まで下がります。

日最高日最低平均
2月10.9℃2.4℃6.2℃
3月14.5℃5.1℃9.5℃
4月19.8℃10.1℃14.8℃

日中はライトコートや厚手のカーディガンでちょうどよい一方、海沿いの回廊や弥山山頂は風が強く体感温度が下がります。弥山はロープウエーの獅子岩駅からさらに標高が上がるため、脱ぎ着しやすい上着を1枚足しておくと安心です。歩く距離が長いので歩きやすい靴で。

午前: 嚴島神社の昇殿参拝と千畳閣

宮島へは宮島口からフェリーで約10分。JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社があり、運賃は中学生以上が片道200円・小学生以下100円で、これとは別に宮島訪問(入域)ごとに1回100円の宮島訪問税がかかります。桟橋から表参道商店街を抜けて南へ15分ほど歩くと嚴島神社です。

嚴島神社の昇殿は大人300円・高校生200円・小中学生100円。開門は6:30で、3月(3月1日〜10月14日)の閉門は18:00です。海上の回廊から大鳥居を望む景観が見どころですが、干潮・満潮で表情が変わるため、訪問日の潮位を宮島観光協会の潮汐表で確認しておくと写真の計画が立てやすくなります。宝物館(8:00〜17:00・大人300円)も見るなら、昇殿と宝物館の共通券が大人500円で割安です。

嚴島神社の出口側にある大願寺は拝観無料(8:30〜17:00)。すぐ隣の豊国神社(千畳閣)は昇殿料大人100円(8:30〜16:30)で、857畳分の広さを持つ大経堂と、隣接する五重塔を間近に見られます。ここまでは徒歩圏でまとまっているので、午前中に一気に回れます。

施設昇殿・拝観料(大人)時間
嚴島神社300円6:30〜18:00(3/1〜10/14)
宝物館300円(神社との共通券500円)8:00〜17:00
豊国神社(千畳閣)100円8:30〜16:30
大願寺無料8:30〜17:00
大聖院無料8:00〜17:00

昼は表参道商店街で。宮島名物のあなご飯や、冬から続く焼き牡蠣を出す店が並び、もみじ饅頭の手焼き体験ができる店もあります。

午後: 弥山ロープウエーと大聖院・清盛神社

午後は宮島ロープウエーで標高約430mの獅子岩駅へ。紅葉谷公園から榧谷(かやたに)駅で乗り換える2区間で、往復は大人2,000円、営業はおおむね8:00〜17:00(季節・特別期で変動)です。獅子岩展望台からは瀬戸内の島々を見渡せます。時間と体力に余裕があれば、獅子岩駅から弥山山頂まで片道30分ほどの登山道が続きます。3月は山上の気温が市街より低く風も強いので、上着を忘れずに。

区分料金(大人)営業時間
宮島ロープウエー 往復2,000円8:00〜17:00(季節変動)
フェリー往復+ロープウエー往復のセット券2,100円(松大汽船エンジョイチケット)

ロープウエーで下りたら、ふもとの大聖院へ。宮島で最も歴史のある寺院のひとつで、拝観は無料(8:00〜17:00)です。最後は桟橋方向へ戻り、西の松原にある清盛神社へ立ち寄ります。3月20日の清盛神社祭、3月22日の宮島清盛まつりの舞台になる場所で、桜が咲く前の静かな松原を歩けます。

3月のイベント日程

日付行事内容
3月8日庖丁供養(大聖院)包丁に感謝する仏事
3月15日〜4月3日みやじま雛めぐり町内の店舗にひな人形を展示
3月20日清盛神社祭祭典後、嚴島神社高舞台で舞楽1曲を奉奏
3月22日第22回 宮島清盛まつり平家一門の参拝行列を桟橋前広場から再現

清盛神社祭・清盛まつりの日は人出が増えます。行列やイベントを見たいならこの日程に合わせ、静かに参拝したいなら平日を選ぶと回りやすくなります。

この行程をアプリでそのまま作る

3月の宮島は「桟橋周りの神社仏閣」と「ロープウエーで登る弥山」で移動の性格がまったく違ううえ、フェリーの発着時刻・潮位・ロープウエーの最終便にも予定を合わせる必要があるのが悩みどころ。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、嚴島神社・弥山・大聖院を無理のない順番でつなげます。気になったスポットをLIKEしておくと地図上に位置関係がまとまるので、午前は徒歩圏、午後はロープウエーという流れを見ながら組み替えられます。表参道商店街のあなご飯や焼き牡蠣の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

3月の宮島で桜は見られる?

3月中は咲き始めで、満開の見頃は例年4月上旬です。3月下旬から開花が進むため、桜と嚴島神社を一緒に撮りたいなら3月末以降が候補になります。桜の本番と桃花祭(4月15日)を狙うなら4月中旬が確実です。

桃花祭は3月にありますか?

桃花祭の舞楽奉奏は4月15日、桃花祭御神能は4月16〜18日で、いずれも3月ではありません。3月に舞楽を見たい場合は、3月20日の清盛神社祭で嚴島神社の高舞台に舞楽が1曲奉奏されます。

3月は寒い?服装は?

広島の3月平年値は日最高14.5℃・日最低5.1℃で、日中はライトコートで過ごせますが朝晩は冷えます。海沿いの回廊や弥山山頂は風が強く体感温度が下がるため、脱ぎ着しやすい上着を1枚多めに用意してください。

弥山に登らない場合、費用はどのくらい?

桟橋周辺だけなら、フェリー往復400円+宮島訪問税100円に、嚴島神社300円と豊国神社(千畳閣)100円を足して約900円です。弥山ロープウエー往復2,000円が最も大きい出費なので、体力や時間に応じて調整できます。

フェリーはどちらの会社に乗ればいい?

JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社があり、運賃(中学生以上片道200円)と所要時間(約10分)はほぼ同じです。松大汽船にはフェリー往復とロープウエー往復がセットの「エンジョイチケット」大人2,100円もあり、弥山まで登るなら割安になります。

※料金・営業時間・行事の日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の情報を確認したものです。行事は天候や運営の都合で内容が変わることがあり、営業時間も季節で変動するため、訪問前に各施設・宮島観光協会の最新情報を確認してください。

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# 広島# モデルコース# 観光

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