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宮島観光モデルコース【6月・1日】青もみじと弁財天大祭6/17・入場無料スポット中心の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
宮島観光モデルコース【6月・1日】青もみじと弁財天大祭6/17・入場無料スポット中心の費用つき行程表

写真: Balon Greyjoy / CC0 (Wikimedia Commons)

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嚴島神社・大願寺など7スポットを、そのまま宮島の旅程に。
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宮島の紅葉の見頃は11月中旬〜下旬、管絃祭は旧暦6月17日(新暦では例年7〜8月)で、6月はそのどちらでもない時期です。ただ6月の宮島は、紅葉谷公園のもみじが青葉に覆われ、6月17日には大願寺で年に一度だけ秘仏の弁財天が御開帳される、静かに歩ける時期でもあります。この記事では、入場無料の大聖院・紅葉谷公園を軸に、有料は嚴島神社(大人300円)と弥山ロープウエー(往復2,000円)が中心という6月の1日モデルコースを、時刻と費用つきの行程表で組みました。

6月は梅雨で、広島地方気象台の平年値では月降水量226.5mmと、年間で2番目に雨の多い月です(最多は7月の279.8mm)。見どころが桟橋から嚴島神社・商店街・山側の弥山へと点在するため、雨の強い日は屋内の宮島水族館へ振り替える判断もしやすいよう、先に費用と所要をまとめました。

6月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00宮島口からフェリー乗船松大汽船 片道200円+宮島訪問税100円/約10分
9:30〜10:30嚴島神社を昇殿参拝桟橋から徒歩約15分/昇殿料300円(宝物館との共通券500円)
10:30〜11:10大願寺・千畳閣・五重塔大願寺無料/千畳閣100円
11:20〜11:50大聖院を参拝神社から徒歩約10分/拝観無料
12:10〜13:10表参道商店街で昼食(あなごめし等)大聖院から徒歩約15分/目安1,500〜2,500円
13:30〜15:30ロープウエーで弥山へ紅葉谷駅まで徒歩約20分/往復2,000円・獅子岩展望台・弥山本堂
15:30〜16:10紅葉谷公園で青もみじ散策入園無料
16:30宮島桟橋からフェリーで宮島口へ紅葉谷公園から徒歩約20分/松大汽船 片道200円
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宮島は嚴島神社・弥山ロープウエー・大聖院・紅葉谷公園と見どころが桟橋から山側へ点在し、6月は梅雨で雨のときの水族館への振り替えも考えたい。回る順番と潮の時間で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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大聖院は嚴島神社と同じ島南側の山麓にあるため午前のうちに続けて参拝し、午後は桟橋寄りの紅葉谷公園・ロープウエーへ北上する順にすると、島の南北を行き来せずに回れます。有料なのは嚴島神社300円・千畳閣100円・弥山ロープウエー往復2,000円と、往復のフェリー・訪問税で、施設とロープウエーを全部回っても固定費は2,900円ほど(嚴島神社は昇殿のみ300円で計算。宝物館との共通券500円にすると3,100円ほど)。あとは昼食代です。大聖院・大願寺・紅葉谷公園はいずれも無料なので、弥山に登らなければ費用はさらに抑えられます。

6月の宮島はどんな気候?服装は?

宮島に独自の平年値は無いため、隣接する広島地方気象台(1991〜2020年)の6月の値を目安にします。日最高27.2℃・日最低19.8℃・平均23.2℃で、日中は汗ばむものの朝晩は涼しめです。

項目6月の平年値(広島)
日最高気温27.2℃
日最低気温19.8℃
月平均気温23.2℃
月降水量226.5mm(年間2番目/最多は7月279.8mm)

半袖で歩ける陽気ですが、6月は梅雨で雨が多いため、折りたたみ傘かレインウェアは必須です。嚴島神社の回廊は床板に隙間があり、濡れると滑りやすいので、ヒールより歩きやすい靴が向きます。弥山に登るなら足元は運動靴にしてください。

6月ならではの見どころとイベント

6月は紅葉にも管絃祭にも重ならない一方で、この月だけの行事があります。大願寺の嚴島弁財天大祭は毎年6月17日で、ふだんは御厨子に納められ拝めない秘仏「嚴島弁財天」が年に一度だけ御開帳されます。江ノ島・竹生島と並ぶ日本三大弁財天の一つで、拝観できるのはこの日だけです。

日付行事場所
6月15日弘法大師降誕会法要(甘茶の接待)大聖院
6月17日嚴島弁財天大祭(秘仏御開帳)大願寺
旧暦6月17日管絃祭 ※新暦では例年7〜8月嚴島神社ほか

管絃祭は嚴島神社最大の神事ですが、旧暦6月17日に行うため新暦では7〜8月にあたり、6月には行われません。裏を返せば、6月は夏の大混雑や管絃祭の人出の前で、比較的落ち着いて回れる時期です。

午前: 嚴島神社・大願寺・千畳閣と大聖院へ

宮島口から松大汽船かJR宮島フェリーで約10分。運賃はどちらも同額で、大人片道200円・小学生100円、加えて宮島口→宮島の片道に宮島訪問税100円がかかります。桟橋から表参道を進むと嚴島神社です。

区分大人(中学生以上)小人(小学生)
フェリー片道200円100円
フェリー往復400円200円
宮島訪問税(往路のみ)100円100円

嚴島神社の昇殿参拝は大人300円・高校生200円・小中学生100円。3月1日〜10月14日の開門は6:30〜18:00で、6月はこの時間帯です。宝物館(8:00〜17:00・大人300円)と回るなら共通券500円が割安になります。海に立つ大鳥居は、干潮時は歩いて近くまで行け、満潮時は海に浮かぶ姿になるため、当日の潮位を宮島観光協会の潮汐表で確認しておくと計画が立てやすい。

回廊を出たら、隣の大願寺へ。拝観無料で、6月17日はここで弁財天大祭が営まれます。近くの千畳閣(豊国神社)は昇殿100円、8:30〜16:30で、隣接する国重要文化財の五重塔とあわせて見られます。

続けて、神社まわりから南へ徒歩約10分の大聖院へ。宮島で最も歴史のある寺で、拝観無料・8:00〜17:00。一願大師など見どころが多く、弥山への登山口にもなっています。神社・大聖院とも島の南側にまとまっているので、午前のうちに続けて回ると効率的です。

施設拝観・昇殿料(大人)時間
嚴島神社300円6:30〜18:00(3/1〜10/14)
宝物館300円(神社との共通500円)8:00〜17:00
千畳閣(豊国神社)100円8:30〜16:30
大願寺無料境内自由
大聖院無料8:00〜17:00

昼食は表参道商店街で。宮島名物のあなごめしやもみじ饅頭、揚げもみじの食べ歩きがそろい、予算はあなごめし定食で1,500〜2,500円ほどが目安です。

午後: 弥山ロープウエーと青もみじの紅葉谷公園

午後は山側の弥山へ。弥山ロープウエーを乗り継いで山上の獅子岩駅へ向かいます。運賃は大人往復2,000円・片道1,100円、小人往復1,000円で、上りの運行は9:00〜17:00、下りは9:20〜17:30です。紅葉谷駅までは桟橋から徒歩約20分、または9:50頃から約20分間隔の無料送迎バスが使えます。獅子岩展望台から瀬戸内海の多島美を望み、そこから弥山本堂までは徒歩約20〜30分、山頂へは片道30分ほどの登山道が続きます。なお、弥山本堂前にあった霊火堂(消えずの火の堂)は2026年5月の火災で焼失し、記事公開時点で再建の予定は未定です。最新の状況は大聖院公式サイトで告知される見込みのため、参拝は弥山本堂や獅子岩展望台など現存するスポットを中心に組み立ててください。

項目内容
運賃(往復)大人2,000円/小人1,000円
運賃(片道)大人1,100円/小人550円
営業時間上り9:00〜17:00/下り9:20〜17:30
紅葉谷駅まで桟橋から徒歩約20分、または無料送迎バス

締めは紅葉谷公園。名前のとおり秋の紅葉で有名ですが、6月はもみじが青葉に覆われる「青もみじ」の時期で、紅葉谷川のせせらぎを聞きながら人の少ない木陰を歩けます。入園無料で、ロープウエー紅葉谷駅からの下り道に沿っているため、弥山の帰りにそのまま組み込めます。公園から宮島桟橋までは徒歩約20分で戻れます。

雨が強い日の代替: 宮島水族館(みやじマリン)

6月は雨に当たる日が多いため、屋外中心のこのコースが厳しいときの逃げ場を用意しておくと安心です。桟橋から徒歩圏の宮島水族館(みやじマリン)は屋内主体で、瀬戸内海のスナメリやペンギン、カワウソなどを展示しています。

項目内容
入館料高校生以上1,420円/小・中学生710円/幼児(4歳以上)400円
開館時間9:00〜17:00(最終入館16:00)
場所嚴島神社から徒歩約5分(宮島桟橋から約25分)

弥山ロープウエーは強風・悪天候で運休することがあるため、雨や風が強い日は弥山を水族館に振り替えると、1日の予定が崩れにくくなります。

この行程をアプリでそのまま作る

6月の宮島は「無料で歩ける寺社や公園が多いが、桟橋から弥山までは山側に離れる」うえ、梅雨で雨の日の組み替えも要る。嚴島神社(海側)・大聖院や紅葉谷公園(山側)・水族館(桟橋寄り)をどう結ぶかで歩く距離が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩ルートも最適化されます。嚴島神社や大聖院のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えるのも簡単です。商店街以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。宮島の他の季節の回り方は広島の観光記事一覧もあわせて参考にしてください。

よくある質問

6月の宮島は紅葉が見られる?

赤い紅葉は見られません。宮島の紅葉の見頃は11月中旬〜下旬で、6月の紅葉谷公園はもみじが青葉に覆われる「青もみじ」の時期です。人出が少なく、川沿いの木陰を静かに歩けます。

6月は雨が多い?服装は?

6月は梅雨で、広島の平年値では月降水量226.5mmと、年間で2番目に雨の多い月です(最多は7月の279.8mm)。折りたたみ傘かレインウェアを用意してください。日最高27.2℃・日最低19.8℃で、日中は半袖で歩けますが、嚴島神社の回廊や弥山の道は濡れると滑るため歩きやすい靴が安心です。

このコースで拝観料はいくら見ておけばいい?

嚴島神社300円・千畳閣100円・弥山ロープウエー往復2,000円が主で、往復のフェリー(400円)と宮島訪問税(100円)を足すと固定費は2,900円ほど。嚴島神社を宝物館との共通券500円にすると3,100円ほどになります。大聖院・大願寺・紅葉谷公園は無料なので、弥山に登らなければさらに抑えられます。

6月17日に行くと何が違う?

大願寺で嚴島弁財天大祭があり、ふだん拝めない秘仏の嚴島弁財天が年に一度だけ御開帳されます。日本三大弁財天の一つを拝観できるのはこの日だけなので、6月に行くなら日程を合わせる価値があります。

※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の情報を確認したものです。潮位やロープウエーの運休状況、行事の詳細は変わる場合があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 広島# モデルコース# 観光

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