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宮島観光モデルコース【2月・1日】牡蠣の旬・オフシーズンの静かな厳島神社・昇殿料300円の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約10分で読めます
宮島観光モデルコース【2月・1日】牡蠣の旬・オフシーズンの静かな厳島神社・昇殿料300円の費用つき行程表

写真: Jakub Hałun / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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牡蠣が旬のピーク・オフシーズンなど6スポットを、そのまま宮島の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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宮島の桜は3月下旬〜4月上旬、紅葉は11月中旬で、2月はどちらのシーズンでもありません。ただ2月の宮島は、広島の牡蠣が旬のピークを迎え、桜・紅葉の混雑がない静かな嚴島神社をゆっくり参拝できる時期です。この記事では、フェリーで渡って徒歩で回る2月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

宮島島内はレンタカーが要らず、嚴島神社・千畳閣・大聖院・弥山ロープウエーはいずれも桟橋から歩ける範囲にあります。ただし2月は冬本番で寒く、施設の営業時間も夏より短めです。先にかかるお金と所要時間、そして気温・服装を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

2月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:40宮島口桟橋からフェリー乗船約10分/片道200円+宮島訪問税100円
9:50〜10:00宮島桟橋着・表参道商店街を抜ける徒歩
10:00〜10:45嚴島神社を参拝(2月は6:30〜17:30)昇殿料300円
10:50〜11:20千畳閣・五重塔千畳閣100円/8:30〜16:30
11:30〜12:05大聖院(弥山のふもと)拝観無料/8:00〜17:00
12:15〜13:00表参道商店街で焼き牡蠣の昼食焼がき2ケ1,000円〜
13:30〜15:30紅葉谷→弥山ロープウエー・獅子岩展望台往復2,000円
16:00〜16:30商店街でもみじ饅頭などお土産徒歩
16:45宮島桟橋からフェリーで宮島口へ約10分/片道200円
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宮島は歩いて回れる島ですが、嚴島神社は干潮・満潮で見え方が変わり、千畳閣・大聖院・弥山ロープウエーは営業時間も終了も別々。2月は冬期短縮もあって順番選びで迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが営業時間と移動をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

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固定でかかるのは、フェリー往復400円と宮島訪問税100円、昇殿料300円、千畳閣100円、弥山ロープウエー往復2,000円で、合計およそ2,900円です。あとは昼食(焼き牡蠣やあなごめし)とお土産代が主な出費になります。宮島訪問税は入島時に1回100円で、往復でも100円のみです。

2月の宮島の気温と服装

2月の広島湾岸は冬本番です。旅行ガイドの気温目安では、日中の最高が10〜11℃前後、朝晩の最低は2〜3℃前後で、平均気温は6℃前後とされています。ときおり雪が舞う日もあり、厚手のコートやダウンジャケット、手袋・マフラーがあると安心です。

項目2月の目安
日中の最高気温約10〜11℃
朝晩の最低気温約2〜3℃
平均気温約6℃前後
服装厚手のコート・ダウン/手袋・マフラー
注意点弥山山頂・ロープウエー展望台は市街よりさらに冷える

嚴島神社の回廊や平舞台は海に面して開けているうえ、弥山の獅子岩展望台は標高が上がる分さらに冷えます。歩く時間が長いコースなので、防風性のある上着と歩きやすい靴を選んでください。

2月に宮島へ行く理由(牡蠣の旬とオフシーズン)

2月をおすすめする一番の理由は、牡蠣が旬のピークを迎えることです。広島県は全国の牡蠣生産量の約6割を占め、宮島牡蠣は寒さが増すほど旨みが乗り、2月ごろに最盛期になります。表参道商店街では殻付きの焼き牡蠣を1個単位から食べられます。

もう一つの理由は、桜(3月下旬〜4月)や紅葉(11月)のピークを外したオフシーズンで、嚴島神社を静かに参拝しやすいことです。写真も人が写り込みにくく、朝の早い時間なら回廊をゆっくり歩けます。桜や紅葉を目当てにするなら春・秋の別の月に、静けさと牡蠣を取るなら2月に、と時期で使い分けるのがおすすめです。

2月に「何が見られて、何が終わっていて、何がまだか」を整理すると、次のようになります。

見どころ2月の状況
牡蠣(焼き牡蠣・カキフライ)旬のピーク。商店街の各店で提供
静かな嚴島神社の参拝オフシーズンで人が少なく回りやすい
桜(嚴島神社周辺)まだ。見頃は3月下旬〜4月上旬
紅葉(紅葉谷公園)終了。見頃は11月中旬
宮島かき祭り近年は中止が続く(要確認)

なお、毎年2月に開かれてきた「宮島かき祭り」は、牡蠣の生育不良により2024年・2025年と中止が続いています。祭りそのものを目当てにする場合は、開催の有無を宮島観光協会の最新情報で必ず確認してください。祭りがなくても、商店街の各店で牡蠣料理は通年楽しめます。

午前: 嚴島神社・千畳閣・大聖院を歩く

桟橋から表参道商店街を抜けて、まずは嚴島神社へ。参拝時間は季節で変わり、2月末までは6:30〜17:30です。昇殿料は大人300円・高校生200円・中学生・小学生100円で、海に浮かぶ大鳥居と朱塗りの回廊を見て回れます。混雑期の休日は昼前後に人が増えるため、朝いちばんに参拝すると落ち着いて回れます。

施設昇殿料・拝観料2月の時間
嚴島神社大人300円/高校生200円/小中学生100円6:30〜17:30
千畳閣(豊国神社)100円8:30〜16:30
大聖院無料8:00〜17:00

嚴島神社を出たら、丘の上の千畳閣(豊国神社)へ。豊臣秀吉が建立を命じた未完成の大伽藍で、拝観料100円・靴を脱いで上がります。畳857枚分ともいわれる広い板の間から嚴島神社や瀬戸内海を見下ろせ、隣には五重塔が立ちます。営業は8:30〜16:30で、嚴島神社より早く閉まる点に注意してください。

続いて弥山のふもとの大聖院へ。真言宗御室派の大本山で、拝観は無料、8:00〜17:00で年中無休です。なお2月3日には、大聖院で節分会・福豆まき(午前11時)が行われます。厄除け開運の法要に続いて福豆・福もちがまかれる冬の行事で、日程が合えば立ち寄ってみてください。

午後: 弥山ロープウエーと表参道商店街の牡蠣

昼は表参道商店街で牡蠣料理を。焼き牡蠣発祥の店とされる「焼がきのはやし」では、殻付きの焼がきが2ケ1,000円・4ケ1,900円(いずれも税込)で、殻の中で蒸し焼きにした濃厚な身を味わえます。宮島名物のあなごめしやカキフライを出す店も商店街に並びます。

品目目安価格場所
焼がき(殻付き)2ケ1,000円/4ケ1,900円(税込)焼がきのはやし(表参道商店街)
あなごめし各店で提供(名物)表参道商店街ほか
もみじ饅頭各店で販売(定番土産)表参道商店街

午後は紅葉谷から弥山ロープウエーへ。往復運賃は大人2,000円・小人1,000円、片道は大人1,100円です。乗車券を買う紅葉谷駅(山麓駅)ではクレジットカード・ICカード(ICOCA・Suica等)・QRコード(PayPay)決済が使え、山頂の獅子岩駅ではキャッシュレス決済は利用できず現金のみです。紅葉谷駅から榧谷駅で乗り換え、獅子岩駅の展望台からは瀬戸内海の島々を一望できます。ロープウエーの運行時間は季節で変動し、冬期は短縮される期間があるため、当日の始発・最終便は公式サイトで確認してから向かってください。

区間・券種料金メモ
弥山ロープウエー(往復)大人2,000円/小人1,000円紅葉谷〜榧谷〜獅子岩
弥山ロープウエー(片道)大人1,100円/小人550円榧谷駅で乗り換え
支払い方法山麓(紅葉谷)駅はクレジット/IC/QR決済可山頂(獅子岩)駅は現金のみ
運行時間季節変動・冬期は短縮最終便は公式で要確認

獅子岩駅から弥山山頂までは片道約30分の登山道が続きます。2月は路面が凍結・積雪することもあるため、山頂まで歩くなら足元の装備を整え、無理をせず展望台で引き返す判断も持っておきましょう。時間や体力に応じて、下山後に商店街でもみじ饅頭などのお土産を選んで締めくくれます。

子連れ・雨の日に足せる宮島水族館

天候が崩れた日や小さな子ども連れなら、屋内の宮島水族館(みやじマリン)を組み込めます。入館料は大人1,420円(高校生含む)・小中学生710円・幼児(4歳〜)400円・4歳未満無料で、開館は9:00〜16:00(閉館17:00)、無休です。瀬戸内海の生きものを中心に展示し、コツメカワウソなどが人気です。桟橋からは徒歩約25分、または乗合バス「メイプルライナー」で約10分と、嚴島神社とは逆方向になるため、行程に入れるなら午前か午後のどちらかにまとめて回すと動きやすくなります。

2月の宮島の主な行事

日付行事場所・時間
2月3日節分会・福豆まき大聖院/午前11時
2月3日星祭り(護摩供祈願法要)大願寺/午後6時30分〜
2月23日天長祭(舞楽5曲奉奏)嚴島神社/午前9時〜※昇殿料300円

2月23日の天長祭では、祭典後に舞楽が5曲奉奏されます。拝観には嚴島神社の昇殿料300円が必要です。行事の日程は年によって変わることがあるため、訪問前に宮島観光協会の年間行事予定で確認してください。

宮島口から桟橋までのアクセス

区間所要・費用メモ
JR宮島口駅→宮島口桟橋徒歩約6分広電宮島口駅からは徒歩約3分
宮島口→宮島(フェリー)約10分/片道200円JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船が約15分間隔で運航
宮島訪問税1回100円入島時に運賃と合わせて徴収。往復でも100円

フェリーは2社が同じ桟橋から運航し、所要時間・運賃はほぼ同じです。潮位と時間帯によっては、JR西日本宮島フェリーの便が大鳥居の近くを通る「大鳥居便」になることもあります。

この行程をアプリでそのまま作る

2月の宮島は「島内は徒歩で回れるが、施設ごとに営業終了がバラバラ」なのが厄介です。千畳閣は16:30、大聖院は17:00、弥山ロープウエーは冬期短縮と終了時刻が異なり、嚴島神社は干潮・満潮で見え方も変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩ルートも組み立てられます。嚴島神社や弥山ロープウエーのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利です。牡蠣やあなごめしの店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

2月の宮島は牡蠣が食べられますか?

食べられます。宮島牡蠣の旬は冬で、2月ごろに旨みのピークを迎えます。表参道商店街の「焼がきのはやし」などで、殻付きの焼き牡蠣を2ケ1,000円ほどから味わえます。ただし例年2月の「宮島かき祭り」は2024年・2025年と中止が続いているため、祭り目当ての場合は開催の有無を事前に確認してください。

2月は寒いですか?服装は?

冬本番です。日中の最高でも10〜11℃前後、朝晩は2〜3℃前後まで下がり、雪が舞う日もあります。厚手のコートやダウン、手袋・マフラーを用意してください。嚴島神社の回廊や弥山ロープウエーの展望台は開けていて冷えるので、防風の上着があると安心です。

車がなくても回れますか?

回れます。宮島は宮島口からフェリーで約10分、島内の嚴島神社・千畳閣・大聖院・弥山ロープウエー紅葉谷駅はいずれも桟橋から徒歩圏内です。宮島水族館だけは桟橋から徒歩約25分と離れるため、乗合バスかタクシーを使うと楽です。

拝観料や入場料はいくら見ておけばいい?

このコースで有料なのは、嚴島神社の昇殿料300円、千畳閣100円、弥山ロープウエー往復2,000円で、フェリー往復400円と宮島訪問税100円を合わせて固定費はおよそ2,900円です。大聖院は拝観無料です。あとは昼食とお土産代を見ておけば足ります。

※料金・営業時間・参拝時間・行事日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。営業時間や運行時間は季節・天候で変わり、行事は中止・変更の可能性があるため、訪問前に各施設・宮島観光協会の最新情報を確認してください。

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# 広島# モデルコース# 観光

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