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初めての福井観光は恐竜博物館→永平寺の王道1日|要予約・拝観700円・門限16時を先回りする費用つき行程

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
初めての福井観光は恐竜博物館→永平寺の王道1日|要予約・拝観700円・門限16時を先回りする費用つき行程

写真: Brakeet / CC0 (Wikimedia Commons)

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2024年3月16日に北陸新幹線が敦賀まで延伸し、東京駅から福井駅までは最速2時間51分で結ばれました。初めての福井は、まず福井県立恐竜博物館・大本山永平寺・東尋坊の3大定番を押さえるのがわかりやすい。ただしこの3つは福井駅を挟んで別方向に散らばり、恐竜博物館は事前予約制、永平寺は閉門16:30と、順番を間違えると回りきれません。

この記事では、初回で失敗しないために「恐竜博物館(午前・要予約)→永平寺(午後)」を1日で回る王道コースを、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。海側の東尋坊は方向が逆なので、2日目に足す前提で最後に整理します。

初めての福井・王道1日コースの行程表(時刻・費用つき)

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:20JR福井駅→えちぜん鉄道で勝山駅(約55分)恐竜博物館用交通セット券 1,700円(電車1日フリー+勝山市内バス乗り放題)
9:20勝山駅→バスで恐竜博物館(約15分)セット券に含む
9:40〜11:40福井県立恐竜博物館(要事前予約)常設展観覧料 一般1,000円
11:40〜12:10館内レストランなどで昼食実費
12:20恐竜博物館→勝山駅→えちぜん鉄道で福井駅(約1時間10分・13:30頃着)セット券に含む
13:50JR福井駅東口→特急永平寺ライナーで永平寺(約30分・14:18着)片道 大人750円
14:18〜15:20大本山永平寺を参拝参拝料 大人700円
15:30永平寺→永平寺ライナーで福井駅(約30分・15:59着)片道 大人750円

入場・交通の固定費はセット券1,700円+恐竜博物館1,000円+永平寺ライナー往復1,500円+永平寺700円=約4,900円で、あとは昼食が主な出費です。

まず押さえる3大定番と回る順番の理由

スポット場所(福井駅から)予約所要目安
福井県立恐竜博物館勝山市(東・電車+バスで約70分)要事前予約(日時指定)2〜3時間
大本山永平寺永平寺町(東・バスで約30分)不要1〜1.5時間
東尋坊坂井市三国町(北西の海側)不要1〜2時間

順番には理由があります。恐竜博物館は日時指定の予約制で昼前後が最も混むため、午前の早い枠で先に入ると待ちが少ない。永平寺は16時までに来寺(閉門16:30)なので午後でも間に合い、しかも勝山からの帰り道である福井駅の東側にまとまります。東尋坊だけは北西の海側で方向が逆になるため、初回は無理に1日で3つを詰め込まず、東側の2つに絞るのが移動効率で有利です。

午前:福井県立恐竜博物館(要予約)

福井県立恐竜博物館は勝山市にあり、JR福井駅からえちぜん鉄道勝山永平寺線で勝山駅(約55分)へ、そこからバスまたはタクシーで向かいます。えちぜん鉄道の1日フリーきっぷと勝山市内バス乗り放題がセットになった恐竜博物館用交通セット券は大人1,700円・こども900円(観覧料は別)で、往復に使えて便利です。

項目内容
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日第2・4水曜(祝日はその翌日、夏休み期間は無休)・年末年始
常設展観覧料一般1,000円/高・大学生800円/小・中学生500円/未就学児無料
予約予約制。事前に公式サイトで日時指定・決済が必要

最大の注意点は予約制であること。当日ふらっと行っても入れないことがあるため、旅程を決めたら先に公式サイトで日時を押さえておきます。夏季延長開館期間(令和8年度は7月18日〜8月16日)は8:30〜18:00に拡大されます。

午後:大本山永平寺

永平寺は曹洞宗の大本山で、樹齢数百年の杉に囲まれた山あいの禅の道場です。福井駅東口から出る特急永平寺ライナーなら乗り換えなしの約30分・片道大人750円で門前まで行けます。

項目内容
開門〜閉門8:30〜16:30(16時までに来寺)
参拝料大人700円/小・中学生300円
アクセス福井駅東口から特急永平寺ライナーで約30分

永平寺ライナーは先着順の座席定員制で座席予約はできず、満席だと乗れません。福井駅東口発は9:50〜14:50の毎時50分発、永平寺発は10:40・11:30〜15:30・16:20と1〜2時間に1本程度に限られるため、行きと帰りの発車時刻を先に調べておくと安心です。このコースなら13:50発(永平寺14:18着)で入り、参拝は回廊を歩いて1時間ほど、帰りは15:30発(福井15:59着)がスムーズです。夕方到着だと門限に間に合わないので、午後の早い時間に入るのがこのコースの肝です。

2日目・海側の定番 東尋坊を足すなら

東尋坊は約1kmにわたって荒々しい柱状節理の崖が続く、福井を代表する海の名所です。恐竜博物館・永平寺とは方向が逆なので、初めてなら2日目に回すか、海側だけの半日プランにするのが現実的です。

見どころ料金(大人)営業時間
崖の散策無料(24時間自由)
東尋坊タワー展望台500円(小人300円)9:00〜17:00(冬季9:00〜16:30)
東尋坊観光遊覧船1,800円(小人900円)9:00〜16:00(冬季9:00〜15:30)

アクセスは、えちぜん鉄道三国駅から京福バス東尋坊行きで約15分(終点)、またはJR芦原温泉駅から京福バスで約45分。遊覧船は荒天時に欠航するため、海が荒れやすい冬は運航状況の確認が必要です。海側や温泉を絡めた回り方は大人の女子旅におすすめ1泊2日モデルコース、家族連れで組むなら福井の子連れ観光モデルコース、勝山・大野側をもう少し深掘りしたい場合は奥越前の定番&穴場スポットで切り口を変えて紹介しています。

初めてでやりがちな失敗の先回り

失敗しやすい点対策
恐竜博物館に予約なしで行く日時指定の予約制。事前に公式サイトで予約・決済しておく
水曜に恐竜博物館へ行く第2・4水曜は休館(祝日は翌日)。曜日を先に確認
永平寺に夕方到着16時までに来寺しないと参拝できない(閉門16:30)
永平寺ライナーに乗れない先着定員制で1〜2時間に1本。行き帰りの時刻を先に確認
東尋坊の遊覧船に乗れない冬季は15:30まで・荒天欠航あり。運航状況を確認

福井駅からのアクセス早見表

行き先交通手段所要目安
福井県立恐竜博物館えちぜん鉄道(勝山駅)+バス約70分
大本山永平寺特急永平寺ライナー(直通)約30分
東尋坊えちぜん鉄道三国駅+京福バス約60〜70分

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初めての福井が難しいのは、恐竜博物館(勝山・東)・永平寺(東)・東尋坊(北西の海側)が別方向に散らばり、恐竜博物館の予約時間・永平寺の門限16時・永平寺ライナーの本数に予定を合わせないといけない点です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、電車とバスを乗り継ぐルートも最適化されます。恐竜博物館や永平寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「東側2つを1日、海側は翌日」といった順番に組み替えられます。福井駅周辺や勝山の昼食を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

初めての福井は日帰りで回れますか?

恐竜博物館と永平寺の2つに絞れば、福井駅発着の日帰りで回れます。ただし恐竜博物館だけで2〜3時間かかるうえ予約制のため、午前の早い枠を押さえるのが前提です。東尋坊まで加えるなら方向が逆になるので、1泊してもう1日確保するのが無理のない組み方です。

車がなくても回れますか?

回れます。恐竜博物館はえちぜん鉄道勝山駅からバス、永平寺は福井駅東口からの永平寺ライナーで直通、東尋坊もえちぜん鉄道三国駅から京福バスで行けます。ただしバスは本数が限られるので、帰りの時刻を先に確認しておくと安心です。

恐竜博物館は当日でも入れますか?

予約制のため、当日券は売り切れていることがあります。旅程が決まったら、公式サイトで日時を指定して予約・決済まで済ませておくのが確実です。

1日の予算はどのくらい見ておけばいい?

このコースの入場・交通の固定費は、恐竜博物館用交通セット券1,700円・恐竜博物館の観覧料1,000円・永平寺ライナー往復1,500円・永平寺の参拝料700円で合計約4,900円です。ほかに昼食代を見込んでおきましょう。

※料金・営業時間・拝観時間・アクセス・運行本数は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。予約要否・時刻・運航状況は変わることがあるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。

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初めての福井は、福井県立恐竜博物館(勝山・東)・永平寺(東)・東尋坊(北西の海側)と定番が別方向に散らばり、恐竜博物館の予約時間・永平寺の門限16時・永平寺ライナーの本数に予定を合わせるのが難しいエリアです。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、LIKEしたスポットが地図にまとまるので、移動時間を見ながら無理のない順番に組み替えられます。

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