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松山を子連れで回る1日モデルコース|松山城ロープウェイは未就学児2名まで無料・道後の足湯・雨の日はえひめこどもの城

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
松山を子連れで回る1日モデルコース|松山城ロープウェイは未就学児2名まで無料・道後の足湯・雨の日はえひめこどもの城

写真: Jyo81 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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松山を子連れで回るときに迷うのは、山の上にある松山城と、平地の道後温泉街をどの順番でつなぐかです。松山城は歩いて登ると本丸まで20分以上かかりますが、8合目付近までロープウェイが通っていて、保護者同伴の未就学児は2名まで無料で乗れます。この記事では、車がなくても市内電車で回れる1日を軸に、対象年齢・ベビーカーの可否・授乳室とおむつ替えの場所・雨天時の屋内代替を、料金つきの行程表にまとめました。

移動を詰め込みすぎず、午前に松山城、午後に道後という2ブロックに分けています。まず1日の流れと費用を1枚の表にしました。

1日の行程表(時刻・スポット・費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人/小学生)
9:30大街道→ロープウェイ東雲口駅舎(徒歩約5分)
9:40〜9:45ロープウェイで松山城へ(約3分)往復520円/260円・未就学児2名まで無料
10:00〜11:30本丸広場(無料)で休憩・天守を観覧天守520円/160円・未就学児2名まで無料
12:00〜13:00大街道商店街でランチ目安1人1,000円前後
13:15〜13:45大街道→道後温泉(市内電車または坊っちゃん列車)市内電車250円均一/坊っちゃん列車1,300円
13:45〜14:45子規記念博物館(屋内・雨天でもOK)500円/高校生以下無料
14:45〜15:45放生園の足湯・坊っちゃんカラクリ時計・道後商店街足湯無料

有料なのはロープウェイ往復520円・天守520円・子規記念博物館500円が中心で、施設費は3施設で計1,540円です。未就学児と高校生以下が無料になる場面が多いのが子連れには助かります。これにランチ1,000円と市内電車250円を含めると、大人1人あたり約2,800円が目安です。

子連れ設備の早見表(対象年齢・ベビーカー・授乳室)

スポット向く年齢の目安ベビーカー授乳室・おむつ替え雨天
松山城(ロープウェイ)全年齢(リフトは未就学児不可)ロープウェイ可・天守内は不可東雲口駅舎2階に授乳室天守は屋内
子規記念博物館小学生〜館内可館内にあり◎屋内
放生園の足湯全年齢周辺可隣の観光案内所を利用屋根なし
えひめこどもの城0歳〜小学生貸出あり(1台100円)あいあい児童館にあり◎屋内ゾーンあり

松山城の山上へは、1人乗りで未就学児が利用できないリフトより、定員35名のロープウェイが子連れ向きです。天守は江戸時代の木造建築で階段が急なため、ベビーカーは本丸広場に置き、抱っこで上がるのが安全です。

午前:松山城はロープウェイで登城する

大街道商店街から東雲口(しののめぐち)駅舎までは徒歩約5分。ここからロープウェイかリフトの共通券で、8合目付近の長者ヶ平(ちょうじゃがなる)まで登ります。ロープウェイは所要約3分・定員35名、リフトは約6分ですが1人乗りで未就学児は利用できないため、小さな子連れはロープウェイを選びます。東雲口駅舎の2階には授乳室があります。

券種大人小学生未就学児
ロープウェイ・リフト共通券(往復)520円260円保護者同伴で2名まで無料
ロープウェイ・リフト共通券(片道)270円140円同上
天守観覧料520円160円保護者同伴で2名まで無料

本丸広場は入場無料の広い平場で、走り回ったりお弁当を広げたりする休憩に向きます。天守を観覧する場合、営業時間は季節で変わります。

施設営業時間備考
天守・二之丸史跡庭園9:00〜17:00(8月17:30/12〜1月16:30)入場は終了30分前まで・定休12月第3水曜
ロープウェイ8:30〜17:30(8月18:00/12〜1月17:00)年中無休
リフト8:30〜17:00雨天時は運休

東雲口駅舎の1階から天守の券売所までは約30分かかるため、余裕をもって動きます。

昼〜移動:大街道でランチして道後温泉へ

松山城を下りたら、大街道商店街で昼食にします。飲食店が集まり、子ども用の椅子を出せる店も見つけやすいエリアです。食後は大街道の電停から道後温泉へ向かいます。市内電車は初乗り250円の均一制(小児は半額)で、キャッシュレス決済なら20円引きです。観光気分を優先するなら、明治風の車両を再現した坊っちゃん列車という手もあります。

交通手段大人小児メモ
市内電車(均一制)250円半額キャッシュレスで20円引き
坊っちゃん列車(1乗車)1,300円650円定員最大36名・予約不可

坊っちゃん列車は道後温泉・大街道・松山市駅・JR松山駅前・古町の各電停で乗れますが、乗車券は乗務員から購入し、予約はできません。ベビーカーは折りたたむ前提で考えておくと安心です。

午後:子規記念博物館と道後の足湯

道後温泉駅で降りたら、まず屋内の子規記念博物館へ。高校生以下は観覧無料(一般500円)で、雨の日でも過ごせます。開館は5月1日〜10月31日が9:00〜18:00、11月1日〜4月30日が9:00〜17:00、休館日は火曜(祝日の場合は翌日)です。館内には授乳室があります。

施設観覧料開館時間休館日
子規記念博物館一般500円/高校生以下無料9:00〜18:00(11〜4月は17:00)火曜(祝日は翌日)

そのあとは道後温泉駅前の放生園(ほうじょうえん)へ。足湯は無料で利用時間は6:00〜23:00、道後温泉本館と同じ湯を使ったかけ流しです。隣には毎時動く坊っちゃんカラクリ時計があり、子どもが喜ぶ無料スポットになっています。

無料スポット内容利用時間
放生園の足湯道後温泉本館と同じ湯のかけ流し6:00〜23:00
坊っちゃんカラクリ時計定時に人形が動く仕掛け時計日中〜夜

道後商店街でおやつを買えば、歩き疲れた子どもと一息つけます。より温泉街に絞った回り方は道後温泉を車なしで巡る女子旅コース、歴史とグルメ中心の大人向けの1日は松山観光の日帰りモデルコースでも紹介しています。

雨の日・未就学児メインならえひめこどもの城

天気が崩れたときや、まだ城歩きが難しい未就学児が中心のときは、松山市南部のえひめこどもの城に1日を振り替えるのが確実です。入園無料で、屋内のあいあい児童館(創作工房など)と屋外の遊具がそろい、ベビーカーの貸出(1台100円)や授乳室もあります。

項目内容
入園料無料(一部の遊具・体験は有料)
開園時間9:00〜17:00(夏休みは18:00まで)
休園日月曜(祝日は翌日)・年末年始
駐車場1台300円

体を動かす体験に振り切りたい場合は、釣りやストライダーを楽しむ松山の子ども向けアクティビティコースも参考になります。

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子連れの松山は、山上の松山城・平地の道後・南部のえひめこどもの城が離れていて、子どもの体力と授乳・おむつ替えのタイミングに合わせて順番を決めるのが面倒なところです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市内電車での移動もふまえて回る順番を整えてくれます。松山城や子規記念博物館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、雨の日にえひめこどもの城へ差し替えるといった組み替えも簡単です。作った旅のしおりは家族と共有・共同編集でき、当日の役割分担もしやすくなります。

よくある質問

松山城はベビーカーでも大丈夫ですか?

ロープウェイはベビーカーのまま乗れますが、天守は江戸時代の木造建築で階段が急なため、ベビーカーは本丸広場に置いて抱っこで上がるのが安全です。リフトは1人乗りで未就学児は利用できないので、小さな子連れはロープウェイを選んでください。

子ども料金はどれくらいかかりますか?

ロープウェイ往復と天守観覧は、いずれも保護者同伴の未就学児が2名まで無料です。小学生はロープウェイ往復260円・天守160円、子規記念博物館は高校生以下が無料です。放生園の足湯や坊っちゃんカラクリ時計は無料で楽しめます。

雨の日はどこで過ごせますか?

屋内で過ごせるのは子規記念博物館(高校生以下無料)と、入園無料のえひめこどもの城のあいあい児童館です。天守も屋内ですが階段が急なので、乳幼児連れならえひめこどもの城へ1日を振り替えるほうが動きやすいです。

車がなくても回れますか?

松山城と道後温泉は市内電車(初乗り250円均一)で結べるため、車がなくても1日で回れます。えひめこどもの城は市中心部から離れており、路線バスか車が前提になるので、雨天の振替先として使うなら移動手段を先に確認しておくと安心です。

※料金・営業時間・休館日・設備は2026年7月30日時点で各施設・交通事業者の公式情報を確認したものです。季節による営業時間の変更や臨時休業があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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子連れの松山は、山上の松山城と道後の温泉街が離れていて、子どもの体力と授乳・おむつ替えのタイミングに合わせて回る順番を決めるのが悩みどころです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめ、旅のしおりを家族と共有・共同編集もできます。

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