
今治観光モデルコース【子連れ1泊2日】乗馬・タオル美術館・観潮船を費用つき行程表で
写真: Ayasesaya / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま道後温泉の旅程に。
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道後温泉は道後温泉駅を起点に、道後公園・子規記念博物館・道後の外湯・商店街が徒歩圏にまとまっていて、小さな子ども連れでも移動を詰めずに回れるエリアです。この記事では、入園無料の道後公園(湯築城跡)と高校生以下無料の子規記念博物館を軸に、外湯の入浴を1回だけ入れる「歩く距離が短い1日」を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。
ポイントは、外湯の家族風呂(飛鳥乃湯泉の特別浴室)は予約制、坊っちゃん列車は土日祝のみの運行という2つの時間の制約です。先に子ども料金と所要を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 費用の目安(大人/子ども) | 所要 |
|---|---|---|---|
| 10:00 | 道後温泉駅着・駅前を散策 | 無料 | 15分 |
| 10:15〜11:15 | 道後公園(湯築城跡)で散策+湯築城資料館 | 入園・入館とも無料 | 60分 |
| 11:20〜12:20 | 子規記念博物館 | 500円/高校生以下無料 | 60分 |
| 12:25〜13:10 | 道後商店街で昼食・食べ歩き・お土産 | 実費 | 45分 |
| 13:15〜14:45 | 飛鳥乃湯泉または道後温泉本館で入浴 | 610円/300円(飛鳥乃湯泉1階) | 90分 |
| 14:59発〜 | 坊っちゃん列車(土日祝)で大街道(15:10)・松山市駅(15:19)へ | 1,300円/650円 | 乗車約20分 |
固定費で見ると、道後公園と湯築城資料館は無料、子規記念博物館は子どもが無料なので、有料は入浴代と昼食・食べ歩きが中心です。歩く距離が短く、屋内施設を2つはさむので、雨の日でも組み替えやすい構成にしています。坊っちゃん列車で締める場合は、道後温泉発の上り最終が14:59発なので、昼食と入浴を早めに済ませて駅へ戻る流れにしています。列車に乗らない平日は、伊予鉄の路面電車で道後温泉駅から市街へ戻れます。
道後の外湯は本館・飛鳥乃湯泉・椿の湯の3つで、いずれも2歳以上11歳までが子ども料金です。子ども連れなら、露天のある1階浴室が手ごろな飛鳥乃湯泉か、予約制で周りを気にせず入れる特別浴室(家族風呂)が向きます。
| 外湯 | 大人 | 子ども(2〜11歳) | 営業時間 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 神の湯階下 | 700円 | 350円 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 利用60分・歴史ある本館 |
| 飛鳥乃湯泉 1階浴室 | 610円 | 300円 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 大浴場と露天・予約不要 |
| 飛鳥乃湯泉 特別浴室(家族風呂) | 1,690円+室料2,040円 | 830円+室料 | 6:00〜22:00(札止20:30) | 要予約・休憩室付き90分 |
| 椿の湯 | 500円 | 200円 | 6:30〜23:00(札止22:30) | 地元の公衆浴場・利用60分 |
家族風呂は貸切のため、小さな子ども連れでも周りを気にせず入れます。料金は大人1,690円に1室あたり2,040円の室料が加わり、90分以内の利用です。予約制なので、行程が固まったら先におさえておくと安心です。
朝いちばんは道後公園(湯築城跡)へ。道後温泉駅から徒歩すぐで、中世伊予の守護・河野氏の居城だった城跡に、資料館や武家屋敷、展望台が整備されています。公園は24時間の常時開園で入園料は無料、平地の園路が多く、ベビーカーでも散策しやすく、子どもが歩き回れる開けた広場もあります。
園内の湯築城資料館は入館無料で、開館は9:00〜17:00。休館は毎週月曜(祝日の場合は翌平日)と12月29日〜1月3日なので、月曜に訪れるときは注意してください。屋内なので、急な雨のときの逃げ場にもなります。
| 施設 | 料金 | 開館時間 | 休館 |
|---|---|---|---|
| 道後公園(園内) | 入園無料 | 常時開園(24時間) | なし |
| 湯築城資料館 | 入館無料 | 9:00〜17:00 | 毎週月曜(祝日は翌平日)・12/29〜1/3 |
| 駐車場 | 30分100円(24時間) | — | — |
続いて、駅の反対側にある子規記念博物館へ。俳人・正岡子規と松山の文学・歴史を扱う松山市立の博物館で、観覧料は個人500円、高校生以下は無料、65歳以上は250円です。開館時間は季節で変わり、5月1日〜10月31日は9:00〜18:00(入館は17:30まで)、11月1日〜4月30日は9:00〜17:00(入館は16:30まで)。休館は火曜(祝日の場合は翌日)です。屋内でじっくり過ごせるので、暑い日や雨の日の午前にも向きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 観覧料 | 個人500円/高校生以下無料/65歳以上250円 |
| 開館(5/1〜10/31) | 9:00〜18:00(入館17:30まで) |
| 開館(11/1〜4/30) | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 休館 | 火曜(祝日の場合は翌日) |
昼は道後温泉駅前から本館へ続く道後商店街へ。飲食店やみやげ店が並び、昼食や食べ歩き、お土産選びに使えます。昼食のあとは午前で歩き疲れた分、外湯でひと休みします。予約した家族風呂か、露天のある飛鳥乃湯泉の1階浴室なら、子ども連れでも入りやすい構成です。坊っちゃん列車で締めるなら、道後温泉発の上り最終が14:59発なので、入浴は14:45ごろに切り上げて駅へ向かいます。
締めは、土日祝のみ運行の坊っちゃん列車。明治期の蒸気機関車を模した観光列車で、道後温泉駅・大街道・松山市駅・JR松山駅前・古町の各電停から乗れます。道後温泉駅発の上り便(大街道・松山市駅方面)は9:19・13:19・14:59の3便で、この行程では最終の14:59発(大街道15:10・松山市駅15:19着)に合わせています。運賃は1乗車で大人1,300円・小児650円、予約は受け付けておらず、定員は最大36名です。天候不良で運休する場合があります。乗車券があれば、いよてつ髙島屋の観覧車「くるりん」を一人500円の割引で利用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運賃(1乗車) | 大人1,300円/小児650円 |
| 運行日 | 土・日・祝日のみ |
| 道後温泉発(上り) | 9:19・13:19・14:59(大街道・松山市駅方面) |
| のりば | 道後温泉駅・大街道・松山市駅・JR松山駅前・古町 |
| 予約・定員 | 予約不可/最大36名 |
移動を詰めない前提でも、天気と子どもの年齢で回り方は変わります。屋内で過ごせる施設が徒歩圏に2つある(子規記念博物館・湯築城資料館)ので、雨の日は屋内の滞在時間を長めに取り替えます。
| 判断材料 | この行程での目安 |
|---|---|
| 対象年齢 | 未就学児〜。外湯は2歳以上が子ども料金、子規記念博物館は高校生以下無料 |
| ベビーカー | 道後公園は平地の無料公園で散策しやすい。外湯は脱衣・浴室内での取り回しに注意 |
| 雨天時の屋内代替 | 湯築城資料館(無料)・子規記念博物館の滞在を延ばす。アーケードの道後商店街も歩ける |
| 休憩 | 家族風呂・二階席・大広間には休憩室があり、途中で横になれる |
小さな子ども連れで浴場の利用が不安なときは、貸切の家族風呂を予約しておくと、周りを気にせず短時間で入れます。おむつ替えや授乳の設備は施設ごとに異なるため、当日入る外湯や立ち寄る店で直接確認してください(この記事では設備の有無を断定していません)。
各スポットは道後温泉駅を中心に半径数百メートルにまとまっているので、車がなくても徒歩で回れます。
| 行き先 | 道後温泉駅から | 手段 |
|---|---|---|
| 道後公園(湯築城跡) | 徒歩すぐ | 徒歩 |
| 子規記念博物館 | 道後公園に隣接 | 徒歩 |
| 道後温泉本館・商店街 | 徒歩約5分 | 徒歩(アーケード) |
| 飛鳥乃湯泉 | 徒歩約6分 | 徒歩 |
松山城など市街まで足を延ばす1日は松山観光モデルコースで切り口を変えて紹介しています。あわせて計画すると、道後で1泊して2日目に市街へ、という組み方もしやすくなります。
道後は徒歩圏にスポットが集まるぶん、子連れでは「外湯の家族風呂を先に予約する」「坊っちゃん列車の運行日に合わせる」「屋内施設で雨と暑さを避ける」といった時間の調整が要です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、道後公園・子規記念博物館・外湯のようにLIKEしたスポットが地図にまとまるので、位置関係を見ながら休憩を入れた順番に組み替えられます。旅のしおりを家族で共有して一緒に編集できるのも、子連れには心強い点です。当日子どもの機嫌で予定が変わっても、スケジュールを調整して通知で知らせてくれます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。
道後の外湯は2歳以上が子ども料金です。周りを気にせず入りたい場合は、飛鳥乃湯泉の特別浴室(家族風呂)が貸切で、大人1,690円に1室2,040円の室料で90分利用でき、事前予約制です。設備や年齢の扱いは変わることがあるため、予約時に確認してください。
屋内で過ごせる湯築城資料館(入館無料)と子規記念博物館(高校生以下無料)の滞在を長めにし、外湯と商店街(アーケード)を組み合わせれば、傘をさす時間を短くできます。道後公園の散策を短縮して調整するのがおすすめです。
回れます。道後公園・子規記念博物館・外湯・商店街はいずれも道後温泉駅から徒歩数分の徒歩圏です。市街へ戻るときは、土日祝は坊っちゃん列車(大人1,300円・小児650円)、平日は伊予鉄の路面電車が使えます。
土曜・日曜・祝日のみの運行です。道後温泉駅発の上り便は9:19・13:19・14:59の3便で、市街方面の最終は14:59発です。予約は受け付けておらず定員は最大36名、天候不良で運休する場合があります。平日に道後を訪れる場合は、この列車を行程から外して路面電車に置き換えてください。
※料金・営業時間・休館日・運行日・運行時刻は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。季節や整備で営業時間・運行が変わることがあるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
道後は道後温泉駅前の徒歩圏にスポットが集まる一方、外湯の家族風呂は予約制、坊っちゃん列車は土日祝のみと時間の制約が多く、子連れだと回る順番と休憩の入れ方で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動と休憩をふまえた無理のない行程にまとめ、家族で同じプランを共有しながら当日の予定変更にも合わせられます。
道後温泉の旅程をつくる(無料)