
【2024年7月最新】愛媛・道後温泉1泊2日モデルコース!絶対に外せない7つの厳選スポットを巡る完全ガイド
写真: Ayasesaya / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま松山の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
松山は、現存12天守の松山城と日本最古級の道後温泉が路面電車で結ばれ、1泊2日でちょうど回りきれる街です。ただ見どころが市街中心部(松山城・大街道)と道後温泉に分かれるため、どこに泊まると2日目の移動が楽になるかで満足度が変わります。この記事では、1日目に松山城と坂の上の雲ミュージアムを回って道後温泉に泊まり、2日目は朝風呂と石手寺で締める行程を、時刻と費用の目安つきでまとめました。
結論から言うと、温泉が主目的なら道後温泉に泊まるのがおすすめです。夜と朝で2回外湯に入れて、空港リムジンバスも道後温泉駅前まで直通で戻れるためです。まず2日分の行程を表にしました。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 12:00 | 松山空港着、リムジンバスで大街道へ | バス約25分/1,200円 |
| 12:40〜13:30 | 大街道でランチ | 大街道電停周辺 |
| 13:40〜15:15 | 松山城(ロープウェイ+天守) | 往復520円+天守520円 |
| 15:30〜16:30 | 坂の上の雲ミュージアム | 一般400円 |
| 16:40〜17:00 | 路面電車で道後温泉へ | 大街道→道後温泉 均一250円/約20分 |
| 17:00〜19:30 | 道後ハイカラ通り散策・宿にチェックイン | — |
| 20:00〜 | 道後温泉本館 夜の外湯 | 神の湯 階下 700円 |
初日は昼着を想定し、市街中心部を先に片づけて夕方に道後入りする流れです。松山城のロープウェイとリフトは共通券なので、往路をリフト・復路をロープウェイと選べます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 6:30〜7:30 | 朝風呂(別館 飛鳥乃湯泉) | 1階浴室 610円 |
| 8:30〜9:00 | 放生園の坊っちゃんカラクリ時計と足湯 | 無料 |
| 9:30〜11:00 | 石手寺(四国霊場第51番札所) | 道後温泉駅から徒歩約16分/拝観無料 |
| 11:30〜13:00 | 道後で鯛めし・じゃこ天ランチ、ハイカラ通りでお土産 | — |
| 13:30 | 道後温泉駅前から空港リムジンバスで松山空港へ | 約40分/1,200円 |
道後に泊まると、2日目は宿の周りだけで朝風呂・カラクリ時計・石手寺・お土産まで完結し、そのまま道後温泉駅前始発のリムジンバスで空港に戻れます。荷物を持って市街へ戻る手間がありません。
| 項目 | 費用(大人1人) |
|---|---|
| 空港リムジンバス(往復) | 2,400円 |
| 松山城 ロープウェイ往復+天守観覧 | 1,040円 |
| 坂の上の雲ミュージアム | 400円 |
| 道後温泉本館 神の湯 階下(夜) | 700円 |
| 飛鳥乃湯泉 1階浴室(朝風呂) | 610円 |
| 路面電車(2〜3回) | 500〜750円 |
施設と交通の合計はおおよそ5,650〜5,900円です。ここに宿泊費と食事代が加わります。有料の観覧施設が松山城と坂の上の雲ミュージアムに絞られるため、拝観料の固定費は抑えやすい行程です。
松山空港には鉄道が乗り入れていないため、市街へはリムジンバスが基本です。松山空港から大街道・道後温泉駅前までは1,200円、松山市駅・JR松山駅前までは1,000円で、キャッシュレス決済だと20円引きになります。初日は大街道で降りると、松山城のふもと(東雲口駅舎)まで歩いて行けます。
松山城は、江戸時代以前の天守が残る現存12天守のひとつです。天守までは山頂へロープウェイかリフトで上がります。
| 施設 | 営業時間 | 料金(大人) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 天守 | 9:00〜17:00(8月17:30/12〜1月16:30) | 520円 | 定休:12月第3水曜、入場は終了30分前まで |
| ロープウェイ | 8:30〜17:30 | 往復520円/片道270円 | 年中無休 |
| リフト | 8:30〜17:00 | ロープウェイと共通券 | 小学生以上・雨天運休 |
天守の観覧料は大人520円・小学生160円、本丸広場までは無料です。ロープウェイ乗り場からきっぷ売り場までは約30分歩くため、城全体で1時間以上を見ておくと安心です。
城を下りたら、大街道から徒歩圏の坂の上の雲ミュージアムへ。司馬遼太郎の小説をテーマにした松山市立の博物館で、観覧料は一般400円・高校生と高齢者(65歳以上)200円・中学生以下無料。開館は9:00〜18:30(入館は18:00まで)で、休館日は毎週月曜(祝日の場合は開館)です。見学後は路面電車で道後温泉へ向かいます。
道後温泉には日帰りで入れる外湯が3つあり、料金と混み具合が違います。夜は本館、朝は空いている飛鳥乃湯泉、という2回入りが1泊2日ならちょうどいい配分です。
| 外湯 | 営業時間 | 料金(大人・最安コース) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 道後温泉本館 神の湯 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 700円 | 明治期の建物、基本の入浴コース |
| 別館 飛鳥乃湯泉 | 6:00〜23:00(札止22:30) | 610円(1階浴室) | 2017年開業、露天風呂あり |
| 椿の湯 | 6:30〜23:00(札止22:30) | 500円 | 地元向けの公衆浴場 |
道後温泉本館の神の湯は階下(60分)が大人700円、二階席の休憩室つきが1,300円、霊の湯二階席が2,000円です。別館の飛鳥乃湯泉は1階浴室が610円で、2階大広間なら1,280円。いずれも朝6時から開いているので、2日目の朝風呂に使えます。
1泊2日で悩むのが宿の位置です。2日目に何をするかで選ぶと外しません。
| 宿泊エリア | 松山空港からの行き方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 道後温泉 | リムジンバス約40分・1,200円(道後温泉駅前まで直通) | 夜と朝で2回外湯に入りたい/温泉が主目的 |
| 松山市駅・大街道 | リムジンバス約20〜25分・1,000〜1,200円 | 最終日にJRやバスで県外へ移動する/繁華街で食事したい |
道後温泉は路面電車の終点でわかりやすく、外湯・食事・お土産が徒歩圏にまとまります。空港へも道後温泉駅前始発のリムジンバスで座って戻れるのが利点です。一方、松山市駅・大街道は空港に少し近く、翌日にJR予讃線で内子・大洲方面へ足を延ばす場合はこちらが有利です。市内の移動手段もあわせて押さえておきましょう。
| 交通 | 運賃(大人) | ポイント |
|---|---|---|
| 市内電車(路面電車) | 均一250円 | 大街道〜道後温泉など、ICカード決済で20円引き |
| 坊っちゃん列車 | 1乗車1,300円 | 土日祝のみ運行、道後温泉駅・大街道・松山市駅発着 |
なお市内電車の運賃は2026年4月に均一250円へ改定されています。道後温泉のグルメや食べ歩きを深掘りしたい場合は松山・道後温泉の食べ歩きガイド、お土産選びは松山のお土産まとめもあわせてどうぞ。
松山の1泊2日は、市街中心部の松山城・坂の上の雲ミュージアムをいつ回り、道後温泉にいつ入り、どこに泊まるかで移動時間が大きく変わります。とくに大事なのが宿の位置で、翌日に空港へ戻る動線と直結します。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成。路面電車やバスを使ったルートも整理してくれます。松山城や道後温泉本館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、位置関係を見ながら回る順番や泊まる場所を決めやすいのも便利。鯛めしやじゃこ天の店は、好みに合わせてAIが提案します。
リムジンバスが道後温泉駅前まで直通で、運賃は大人1,200円・所要約40分です(キャッシュレス決済で20円引き)。大街道までは約25分で同じく1,200円、松山市駅・JR松山駅前までは1,000円です。松山空港には鉄道の乗り入れがないため、バスかタクシーの利用になります。
天守観覧料は大人520円・小学生160円で、ロープウェイ・リフトの往復520円が別途必要です。ロープウェイ乗り場からきっぷ売り場まで約30分歩くため、天守見学まで含めて1時間半ほど見ておくと安心です。天守は9:00〜17:00(8月は17:30、12〜1月は16:30まで)で、入場は終了30分前まで。定休日は12月第3水曜です。
1泊2日なら、夜に道後温泉本館の神の湯(700円)、翌朝に別館の飛鳥乃湯泉(1階浴室610円)と2回に分けるのがおすすめです。どちらも朝6時から23時(札止22:30)まで開いています。道後に泊まれば、朝風呂のあと石手寺やお土産まで回ってから空港へ戻れます。
坊っちゃん列車の運行は土・日・祝日のみで、1乗車が大人1,300円・小児650円です。道後温泉駅・大街道・松山市駅などから乗車でき、予約はできません。平日は通常の市内電車(均一250円)で移動します。
※料金・営業時間・定休日・運賃は2026年7月30日時点で各公式サイト(松山城公式・道後温泉公式エリアガイド・松山市・伊予鉄道)を確認した情報です。臨時休業や運賃改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
松山の見どころは松山城(市街中心)・大街道・道後温泉と路面電車沿いに散らばり、1泊2日だと『どこに泊まれば2日目が楽か』で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と宿の位置をふまえた無理のない行程にまとめます。
松山の旅程をつくる(無料)