
初めての松山観光1日モデルコース|松山城・道後温泉本館・坊っちゃん列車を回る順番と定休日・最終入場つき
写真: Mnd / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま道後温泉の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
3月の道後温泉は、松山三大祭りの「お椿さん」(椿まつり)が終わり、松山城の桜がまだ咲きそろわない端境期です。ただこの時期は、冬期短縮のなかった松山城を落ち着いて回れて、月末には城山の桜が咲き始め、夕方は湯冷めしにくい道後温泉本館の湯にゆっくり浸かれる、動きやすい季節でもあります。この記事では、松山城と道後温泉本館を1日で回る3月のモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
見どころは松山城(市街の西)・道後温泉本館(東)・石手寺(道後の奥)と分かれ、移動は伊予鉄道の市内電車(路面電車)と徒歩が基本になります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 道後温泉駅を出発 | 市内電車で大街道へ 約20分・250円 |
| 9:30〜11:30 | 松山城(ロープウェイ+天守・城山公園) | ロープウェイ往復520円+天守520円 |
| 12:00〜13:00 | 大街道・銀天街で昼食(鯛めしなど) | 昼食代のみ/道後方面へ戻る前に |
| 13:30 | 道後温泉駅へ戻る | 市内電車 約20分・250円 |
| 13:45〜14:30 | 石手寺を参拝 | 道後温泉駅から徒歩約15分/拝観無料 |
| 15:00〜16:00 | 道後温泉本館で入浴 | 神の湯 階下 大人700円 |
| 16:00〜17:00 | 道後ハイカラ通り・道後公園を散策 | 入場無料 |
固定費でかかるのは松山城のロープウェイ往復520円と天守520円、市内電車の往復500円、道後温泉本館の入浴700円ほどで、入場・交通の合計は2,200円台に収まります。あとは昼食代とお土産代が主な出費です。松山城は3月も冬期短縮がなく夕方まで開いているため、朝は道後でゆっくりしてから動いても間に合います。
| 項目 | 3月の状況 |
|---|---|
| お椿さん(椿まつり) | 終了。2026年は2月23〜25日開催で、3月には露店も出ていない |
| 松山城の桜 | 例年3月下旬〜4月上旬が見頃。上旬〜中旬はまだつぼみ |
| 道後温泉本館の入浴 | 通年営業。神の湯・霊の湯とも利用可 |
| 石手寺・道後公園 | 通年。道後公園の桜も月末から色づく |
| 坊っちゃん列車 | 土・日・祝日のみ運行。平日は運休 |
3月に道後を訪れる人が迷いやすいのが「お椿さんに間に合うか」と「桜は咲いているか」です。
椿まつりは3日間で数十万人が訪れる祭りですが、2026年は2月23〜25日で終わっており、3月に行っても祭り自体は見られません。一方の桜は松山城で例年3月下旬〜4月上旬が見頃のため、上旬〜中旬はまだ早く、下旬なら天守と桜を一緒に見られる、という時期です。
朝は市街西の松山城へ。道後温泉駅から市内電車で大街道電停まで約20分、運賃は均一250円(2026年4月改定)で、キャッシュレス決済なら20円引きの230円です。大街道から東雲口のロープウェイ乗り場までは徒歩約5分です。
松山城本丸は標高132mの山頂にあり、8合目付近までロープウェイまたはリフトで上がれます。共通券の料金は大人往復520円・片道270円、小人(小学生)往復260円です。3月の運行時間は8時30分から17時30分。ロープウェイは約3分で山頂駅に着きます。
山頂の天守の入場料は大人520円・小人160円で、3月(2〜7月区分)の営業時間は9時から17時、入場は終了30分前までです。松山城は江戸時代までに建てられた現存天守が残る城で、城山公園は桜の名所としても知られます。桜の例年の見頃は3月下旬〜4月上旬のため、3月末の訪問なら天守と満開の桜を一枚に収められます。上旬〜中旬はつぼみのことが多いので、その場合は天守と市街の眺めが主役になります。
| 松山城の料金・時間(3月) | 料金 | 3月の営業時間 |
|---|---|---|
| 天守(大人/小人) | 520円/160円 | 9:00〜17:00(入場16:30まで) |
| ロープウェイ・リフト往復(大人) | 520円 | 8:30〜17:30 |
| ロープウェイ・リフト往復(小人) | 260円 | 同上 |
昼食は大街道・銀天街のアーケードで。松山は瀬戸内の鯛を使った鯛めしが名物で、市街中心部に店が多く選べます。食後は市内電車で道後温泉駅へ戻ります(約20分・250円)。
午後はまず石手寺へ。四国八十八ヶ所霊場の第51番札所で、国宝の仁王門で知られます。道後温泉電停から徒歩約15分(約1.2km)、拝観は無料です。境内は自由に歩けるので、参拝と合わせて30〜45分ほど見ておくと落ち着いて回れます。
締めは道後温泉のシンボル道後温泉本館の入浴です。もっとも手頃な「神の湯 階下」は大人700円・子ども(2〜11歳)350円で、営業は6時から23時(札止22時30分)、利用時間は60分です。二階席でお茶とお茶菓子つきの「神の湯 二階席」は大人1,300円、霊の湯の二階席は2,000円と、過ごし方で選べます。湯上がりは、日が延びる3月の夕方に道後ハイカラ通りや道後公園(旧湯築城跡)を歩くのがちょうどよく、道後公園の桜も月末から色づきます。
| 道後温泉の入浴料金(大人) | 料金 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 道後温泉本館 神の湯 階下 | 700円 | 6:00〜23:00(札止22:30) |
| 道後温泉本館 神の湯 二階席 | 1,300円 | 6:00〜22:00 |
| 飛鳥乃湯泉 1階浴室 | 610円 | 6:00〜23:00 |
| 椿の湯 | 500円 | 6:30〜23:00 |
3月の道後・松山は「松山城(西)・道後温泉本館(東)・石手寺(道後の奥)が離れていて、市内電車と徒歩の乗り継ぎで結ぶ」のが難しいところです。桜が咲く松山城を先に回るか、湯を先にするかで動線も変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市内電車と徒歩を含むルートも最適化されます。松山城や石手寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利です。大街道や道後の昼食・カフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
| 3月の平年値(松山) | 気温 |
|---|---|
| 平均気温 | 9.9℃ |
| 日最高気温 | 14.4℃ |
| 日最低気温 | 5.6℃ |
3月の松山は日中こそ14℃前後まで上がりますが、朝晩は5℃台まで下がります。日中はうす手のコートやジャケット、朝晩用に一枚羽織れるものを足しておくと安心です。松山城の城山は風が通り体感が下がりやすいので、山頂に上がるときは特に羽織りものを用意したいところです。
見られません。椿まつりは伊予豆比古命神社(椿神社)で開かれる祭りで、2026年は2月23日〜25日の開催です。3月には終わっているため、祭りを目当てにする場合は日程に注意してください。
松山城(城山公園)の桜の例年の見頃は3月下旬〜4月上旬です。3月上旬〜中旬はまだつぼみのことが多く、下旬なら天守とあわせて楽しめます。開花はその年の気候で前後するため、直前に開花情報を確認するのが確実です。
回れます。道後温泉駅と大街道・松山城は伊予鉄道の市内電車(均一250円)で結ばれ、石手寺は道後温泉電停から徒歩約15分です。週末なら道後温泉駅・大街道などを走る坊っちゃん列車(1乗車 大人1,300円・小児650円、土日祝のみ運行)に乗るのも移動を兼ねた楽しみになります。
このコースの固定費は、松山城のロープウェイ往復520円と天守520円、市内電車の往復500円、道後温泉本館の神の湯 階下700円で、合計2,200円台です。ここに昼食代とお土産代が加わります。
※料金・営業時間・運賃・桜の見頃・イベント日程は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。桜の開花はその年の気候で前後し、営業時間や運賃も改定されることがあるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
道後温泉の1日観光は、松山城(市街の西)・道後温泉本館(東)・石手寺(道後の奥)と見どころが東西に分かれ、市内電車と徒歩の乗り継ぎで回る順番に迷いがち。3月は桜が咲く松山城を先に、夕方に本館の湯へ、と時間帯で組むと動きやすい。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
道後温泉の旅程をつくる(無料)
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