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鳥取観光モデルコース【7月・1日】砂の美術館スペイン展と浦富海岸の遊覧船・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
鳥取観光モデルコース【7月・1日】砂の美術館スペイン展と浦富海岸の遊覧船・費用つき行程表

写真: Cher V / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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移動はレンタカーが前提・砂の美術館など5スポットを、そのまま鳥取の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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鳥取の夏の名物「しゃんしゃん祭」は8月13〜15日で、7月にはまだ始まりません。ただ7月の鳥取は、海の遊覧船が運航期間の真っただ中で、砂の美術館では第17期「砂で世界旅行・スペイン」が開催中。屋外の鳥取砂丘は砂が高温になる時期なので、涼しい屋内と海のアクティビティを日中に、砂丘は朝いちばんと夕方に回すのが7月ならではの組み方です。この記事では、鳥取砂丘・砂の美術館・浦富海岸(岩美町)を1日でつなぐ車移動のモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは鳥取市街の北の砂丘エリアと、東隣の岩美町・浦富海岸に分かれ、路線バスや観光周遊バスだけでは浦富海岸まで届きにくい。そのため移動はレンタカーが前提です。まずかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

7月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00〜10:15砂の美術館(第17期スペイン展)一般800円/開館直後で涼しい屋内から
10:20〜11:30鳥取砂丘・馬の背(朝のうちに)入場無料/美術館から徒歩圏
11:45〜12:45砂丘周辺で昼食(夏の白イカ・海鮮)目安1,500円前後
12:45〜13:20車で浦富海岸へ移動砂丘→浦富海岸 車約20分
13:30〜14:10浦富海岸島めぐり遊覧船(約40分/13:30発の便)大人1,800円・小人900円
14:10〜16:00浦富海岸の砂浜・ジオスポット散策無料
16:30〜19:00鳥取砂丘へ戻り、砂が冷めた夕方に再訪入場無料/日の入りは19時ごろ
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7月の鳥取は、砂の美術館(涼しい屋内)・鳥取砂丘(日陰なしで砂が高温)・浦富海岸の遊覧船(岩美町)が東西に離れていて、暑い日中をどのスポットに当てるかで快適さが変わります。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間と時間帯をふまえた無理のない行程にまとめます。

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有料なのは砂の美術館800円と遊覧船1,800円くらいで、施設・体験の固定費は1人3,000円弱。あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費です。鳥取砂丘・浦富海岸の砂浜はいずれも入場無料なので、費用は抑えられます。

7月の鳥取の気温と服装

鳥取地方気象台の平年値(1991〜2020年)では、7月の鳥取市は平均気温26.2℃・日最高30.9℃・日最低22.5℃で、月降水量は188.6mm。梅雨明け前後で蒸し暑く、日差しも強い時期です。

項目7月の平年値(鳥取)
平均気温26.2℃
日最高気温30.9℃
日最低気温22.5℃
月降水量188.6mm

服装は半袖でよいものの、鳥取砂丘は日陰がなく照り返しも強いため、帽子・日傘・サングラス・多めの飲み物は必須です。屋内の砂の美術館や遊覧船の海風は涼しいので、薄手の羽織りものが一枚あると調節しやすい。梅雨末期はにわか雨も多く、折りたたみ傘があると安心です。

午前: 涼しい砂の美術館から、朝の鳥取砂丘へ

朝いちばんは、鳥取砂丘に隣接する砂の美術館へ。世界で唯一、砂像を専門に展示する屋内美術館で、開館は9:00〜18:00(最終入館17:30)、暑くなる前の涼しい時間から見て回れます。2026年は第17期展示「砂で世界旅行・スペイン」を開催中で、会期は2026年4月24日〜2027年1月3日、期間中は年末年始も無休。観覧料は一般800円、小中高生400円です。

項目内容
開館時間9:00〜18:00(最終入館17:30)
観覧料一般800円/小中高生400円/小学生未満無料
2026年の展示第17期「砂で世界旅行・スペイン」
会期2026年4月24日〜2027年1月3日(期間中無休)

美術館を見終えたら、その足で鳥取砂丘へ。東西約16kmに広がる砂の丘で、最高地点「馬の背」からは日本海を見渡せます。入場は無料ですが、7月の砂丘で最も気をつけたいのが暑さです。鳥取県は「砂丘内には日陰がなく、砂の温度は高温になる」として、日傘や帽子で日差しを避け、こまめに水分を補給し、馬の背を駆け上がるような無理な運動を避けるよう呼びかけています。はだしやサンダルはヤケドの恐れがあるため、歩きやすい靴で。だからこそ、日差しが強まる前の午前のうちに登っておくのが安全です。

時間帯7月の鳥取砂丘の歩き方
午前(〜11時ごろ)砂がまだ熱くなりきる前。馬の背まで登るならこの時間帯
日中(12〜16時ごろ)砂が高温・日陰なし。屋内や海に切り替えるのが安全
夕方(17時以降)砂が冷め、日の入りは19時ごろ。夕景の散策に向く

体調に異変を感じたら、鳥取砂丘ビジターセンター(電話0857-22-0021)や消防署(119)に連絡できます。昼食は砂丘周辺の食事処で。夏が旬の白イカや、日本海の海鮮を出す店が集まります。

午後: 浦富海岸の遊覧船と、夕方の砂丘

昼食後は車で東の岩美町・浦富海岸へ(鳥取砂丘から約20分)。「日本の渚百選」に選ばれた海岸で、透明度の高い海と洞門・洞窟、大小の島々が続きます。ここで7月に楽しめるのが浦富海岸島めぐり遊覧船。断崖のそばまで近づく約40分の周遊で、遊覧船は3月〜11月の運航のため、7月は運航期間の真っただ中です。

項目内容
料金(遊覧船)大人1,800円・小人900円/小学生未満は大人1名につき1名無料
乗船時間約40分
運航期間・時間3月〜11月 9:30〜15:30(1時間ごとに出航)
住所鳥取県岩美郡岩美町大谷2182

出航は1時間ごとで、9:30を始発に毎正時30分の発。この行程では移動の余裕を見て13:30発の便に合わせると、昼食後にスムーズに乗り込めます。より小回りの利く「小型船 冒険クルージング うらどめ号」(大人2,500円・小人1,800円)は、大型船が入れない狭い入り江まで迫るコースで、こちらは4月下旬〜10月中旬の運航です。遊覧船を降りたら、浦富海岸の砂浜やジオパークの遊歩道を歩いて海辺の景色を楽しめます。

夕方は鳥取砂丘へ戻り、砂が冷めた時間に再訪するのがおすすめです。7月は日の入りが19時ごろと遅く、日中は暑くて登りづらい馬の背も、夕方なら海に沈む光を眺めながら歩けます。同じ砂丘でも、午前と夕方で表情がまったく変わるのが夏の楽しみ方です。

7月に「ある・まだ・終わり」の早見表

その月ならではの判断材料として、7月時点で何が楽しめて、何がまだかを整理しました。

状態内容
楽しめる浦富海岸の遊覧船(3〜11月運航)/砂の美術館スペイン展/夏が旬の白イカ
まだ先鳥取しゃんしゃん祭(8/13〜15)/二十世紀梨の収穫(8月下旬〜)/福部のらっきょうの花(10月下旬〜)
通年鳥取砂丘(入場無料)/砂の美術館(会期中無休)

夏の風物詩・しゃんしゃん祭は8月13〜15日で、7月にはまだ始まりません。すずっこ踊りが8月13日、約数千人が一斉に舞う傘踊りが8月14日、市民納涼花火大会が8月15日の予定です。祭り目当てなら8月に、混雑を避けて海と砂丘を静かに回りたいなら7月に、と時期で選び分けられます。

各スポットへのアクセス(鳥取市街から)

スポット距離・所要交通手段
砂の美術館・鳥取砂丘鳥取駅から車で約20分車、土日祝はループ麒麟獅子バス(約20分)
浦富海岸(遊覧船乗り場)鳥取砂丘から車で約20分
昼食(砂丘周辺)砂の美術館から徒歩圏徒歩

砂の美術館と鳥取砂丘は徒歩圏でまとめて回れますが、浦富海岸まではバスの便が乏しく、車での移動が現実的です。土日祝やお盆に運行するループ麒麟獅子バス(1回400円・1日乗車券700円)は「砂の美術館前」で下車すると美術館まで徒歩約1分です。

この行程をアプリでそのまま作る

7月の鳥取は「砂丘は日中を避けたい」「遊覧船は運航時刻に合わせたい」「砂丘と浦富海岸が20分離れている」の3つが重なり、回る順番と時間帯で快適さが大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。砂の美術館や浦富海岸の遊覧船のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「日中は屋内と海、朝夕は砂丘」という組み替えがしやすい。昼食に白イカや海鮮の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

7月の鳥取砂丘は暑くて歩けない?

日中は砂が高温になり日陰もないため、馬の背まで登るなら午前のうちか、日の入り(19時ごろ)前の夕方が安全です。鳥取県も日傘・帽子・こまめな水分補給を呼びかけ、はだしやサンダルはヤケドの恐れがあると案内しています。歩きやすい靴で行き、暑い時間帯は涼しい砂の美術館や海の遊覧船に切り替えると1日を無理なく回せます。

しゃんしゃん祭は7月に見られますか?

見られません。2026年の鳥取しゃんしゃん祭は8月13〜15日の開催で、すずっこ踊りが13日、一斉傘踊りが14日、市民納涼花火大会が15日の予定です。7月は祭り前で、その分だけ砂丘や海を落ち着いて回れます。

車がなくても回れますか?

砂の美術館と鳥取砂丘は、土日祝やお盆に運行する観光周遊バス「ループ麒麟獅子バス」(1回400円・1日乗車券700円、鳥取駅から砂丘まで約20分)で行けます。ただし浦富海岸(岩美町)まではバスの便が乏しいため、遊覧船まで含めた1日コースはレンタカーが前提になります。

費用はどのくらい見ておけばいい?

このコースで有料なのは砂の美術館の800円と浦富海岸島めぐり遊覧船の1,800円ほどで、施設・体験は1人3,000円弱。鳥取砂丘と浦富海岸の砂浜は入場無料です。ほかにレンタカー代・ガソリン代と昼食(目安1,500円前後)がかかります。

※料金・営業時間・運航期間・展示会期・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。天候により遊覧船が運休する場合があり、営業時間や会期も変わることがあるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 鳥取# モデルコース# 観光

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