鳥取

鳥取観光モデルコース【1月・1日】松葉ガニと雪の砂丘中心・砂の美術館は休館・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
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鳥取砂丘の砂の美術館は、1月は展示入替のため休館します(2026年は1月5日〜4月23日)。冬の風物詩・鳥取砂丘イリュージョンも12月28日で終了しているため、1月の鳥取は「何が開いていて、何が終わっているか」を先に押さえるのが大事です。一方でこの時期は松葉ガニが旬のピーク(12〜2月)を迎え、雪化粧した鳥取砂丘という冬だけの景色も見られます。この記事では、入場無料のスポットを軸に、旬の松葉ガニの昼食をはさむ1月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは鳥取砂丘(市街北)・賀露港(西の漁港)・白兎海岸(さらに西)と海沿いに東西へ散らばります。冬は雪や強風でバスや徒歩の移動が読みにくいため、移動はレンタカー(または貸切タクシー)が前提です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30鳥取砂丘コナン空港・JR鳥取駅から出発空港→鳥取砂丘 車約15分
10:00〜11:00鳥取砂丘で冬の砂丘・雪景色入場無料/観光リフト往復500円
11:15〜12:00とっとり賀露かにっこ館入館無料/9:00〜17:00
12:00〜13:15鳥取港海鮮市場かろいちで松葉ガニ・海鮮の昼食海鮮の昼食 目安2,000〜3,000円
13:45〜14:45白兎神社で縁結び参拝参拝無料/結び石500円(任意)
14:45〜15:30道の駅 神話の里 白うさぎでお土産入場無料/冬期8:30〜18:00
15:45JR鳥取駅・空港へ道の駅→鳥取駅 車約20分
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1月の鳥取は鳥取砂丘・賀露港・白兎海岸と見どころが海沿いに東西へ散らばり、砂の美術館が休館・砂丘イリュージョンも終了と「開いている所」が絞られる時期。雪や強風で予定も動きやすいぶん、回る順番と所要時間で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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1月1日(元日)はかろいちの魚市場が休みのため、元日に訪れる場合は昼食を別で手配してください。

有料なのは砂丘観光リフトの往復500円と、松葉ガニをはさむ昼食くらい。入場料の固定費はリフト代のワンコイン前後で、あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費になります。カニは相場が日々動くため、松葉ガニのフルコースを狙うか、海鮮丼やカニ小鉢で軽く味わうかで予算は変わります。

1月の鳥取の気温と服装

項目数値(鳥取・1月平年値)
平均気温4.2℃
日最高気温8.1℃
日最低気温1.1℃
月降水量201.2mm
雪日数(平年)18.7日
最深積雪(平年)19cm

鳥取の1月は平均気温4.2℃、日最高でも8.1℃までしか上がらず、日最低は1.1℃と冷え込みます。降水量は201.2mmと多く、雪日数は平年で18.7日にのぼるため、1月は雪や雨の日が多い時期です。砂丘や漁港、海沿いの神社は風をさえぎる物が少なく体感温度が下がるので、防水性のある厚手のコートと手袋、滑りにくい靴を用意したいところ。雪の砂丘を歩くなら足元が濡れるため替えの靴下もあると安心です。

1月に「終わっていること・やっていること」

見どころ1月の状況
砂の美術館展示入替で休館(2026年は1/5〜4/23)
鳥取砂丘イリュージョン12/28で終了(2025年は12/14〜28)
松葉ガニ(ズワイガニ)漁漁期中(11/6〜翌3/20)。旬のピークは12〜2月
雪の鳥取砂丘1〜2月に数回、砂丘が雪で白くなる日がある
白兎神社の参拝通年可能(境内自由)

砂の美術館は年に一度、砂像をつくり替えるため会期を区切って休館します。2026年は第16期「日本」が1月4日で終了し、1月5日から4月23日まで休館、次の第17期「スペイン」は4月24日開幕です。1月に鳥取砂丘へ行っても美術館の中は見られない点に注意してください。一方、松葉ガニ漁は11月6日に解禁され、翌年3月20日まで続きます。身が締まる12〜2月が旬のピークとされ、1月はカニ目当てにちょうどよい時期です。

午前: 雪化粧の鳥取砂丘とかにっこ館

朝いちばんは鳥取砂丘へ。鳥取砂丘コナン空港から車で約15分、JR鳥取駅からはバスで約20分です。砂丘そのものの見学は無料で、砂丘センター側から出る砂丘観光リフトを使うと砂丘入口まで片道約5分で移動できます。冬は日本海からの季節風が強く、運がよければ雪をかぶって白くなった砂丘という、この時期だけの景色に出会えます。

リフト券往復片道
大人500円300円
小人(4歳〜小学生)300円200円

砂丘観光リフトの営業は9:30〜16:00で無休ですが、天候により運休する場合があるため、荒天時は歩いて砂丘入口へ向かうことになります。前述のとおり隣接する砂の美術館は1月は休館中なので、この時間帯は砂丘の景観と展望を楽しむ組み立てにしています。

砂丘のあとは西の賀露(かろ)港エリアへ移動し、とっとり賀露かにっこ館へ。松葉ガニやベニズワイガニ、世界最大級のタカアシガニなどを展示するカニ専門の小さな水族館で、入館は無料です。営業は9:00〜17:00(最終入館16:45)、通常は火曜が休館ですが、12月24日〜1月8日は無休で開いています。1月上旬なら休まず立ち寄れる、雨や雪の日でも過ごせる屋内スポットです。

項目とっとり賀露かにっこ館
入館料無料
営業時間9:00〜17:00(最終入館16:45)
定休日火曜(祝日は翌平日)/12月24日〜1月8日は無休
アクセスJR鳥取駅から車で約20分

午後: 松葉ガニの昼食・白兎神社・道の駅

かにっこ館のすぐ近くにある鳥取港海鮮市場かろいちで昼食にします。鳥取港で揚がった鮮魚や海産物が並ぶ市場で、魚市場は9:00〜16:00、飲食店の営業時間は店舗により異なります。魚市場は年中無休ですが、元日(1月1日)だけは休みのため、元日に訪れる場合は昼食を別で手配してください。松葉ガニのシーズンは市場の多くがカニで埋まり、食事棟では海鮮丼やカニ料理、鳥取のソウルフード「とうふちくわ」も味わえます。カニを1杯まるごと味わうか、海鮮丼にカニ小鉢を付けるかで予算を調整できます。地方発送に対応する鮮魚店もあるので、荷物を増やさずカニを送る手もあります。

昼食後は海沿いをさらに西へ進み、白兎(はくと)神社へ。古事記の「因幡の白うさぎ」を祀る神社で、大国主命と八上姫を結んだ神話から縁結びのご利益で知られます。境内は参拝自由(無料)、社務所は9:00〜16:00で、良縁を願う「結び石」は500円(任意)。JR鳥取駅からは日ノ丸バス「白兎海岸線」で約40分「白兎神社前」下車すぐ、車なら鳥取市街から約20分です。

締めは神社の目の前にある道の駅 神話の里 白うさぎでお土産選び。日本海・白兎海岸を望む道の駅で、白うさぎにちなんだ菓子や鳥取の特産品が揃います。営業は通常8:00〜19:00ですが、12月3日〜2月28日は8:30〜18:00に短縮されるため、1月は閉店時間が早い点に注意してください。ここから鳥取駅までは車で約20分、空港へも同程度で戻れます。

施設料金・営業冬期(1月)の注意
白兎神社参拝無料/社務所9:00〜16:00境内自由・無休。結び石500円は任意
道の駅 神話の里 白うさぎ入場無料通常8:00〜19:00→12/3〜2/28は8:30〜18:00に短縮

主要スポットへのアクセス(JR鳥取駅から)

行き先公共交通
鳥取砂丘約20分バス約20分
かにっこ館・かろいち(賀露)約20分バス約30〜40分
白兎神社・道の駅白うさぎ約20分日ノ丸バス白兎海岸線 約40分「白兎神社前」下車すぐ

鳥取砂丘から賀露港までは車で約15分、賀露から白兎神社までは海沿いを西へ車で約25分と、東から西へ一方向に進める並びです。冬はバスのダイヤが雪で乱れやすく、賀露エリアは本数も限られるため、この3エリアを1日で結ぶなら車が使いやすい構成になります。

この行程をアプリでそのまま作る

1月の鳥取は「開いている所が絞られる・海沿いに東西へ散らばる・雪や強風で予定が動く」のが厄介で、鳥取砂丘(北)・賀露港(西)・白兎海岸(さらに西)をどう結ぶかで移動時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。鳥取砂丘やかにっこ館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えやすい。かろいち以外でカニや海鮮を食べたいときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

1月に砂の美術館は見られますか?

見られません。砂の美術館は毎年、砂像の入替のため会期を区切って休館し、2026年は1月5日〜4月23日が休館です。1月に鳥取砂丘へ行っても館内は鑑賞できないため、砂丘の景観やリフトを中心に組み立てるのがおすすめです。次の第17期は4月24日開幕です。

1月に松葉ガニは食べられますか?

食べられます。松葉ガニ(ズワイガニ)漁は11月6日に解禁され、翌年3月20日まで続きます。身が締まる12〜2月が旬のピークとされ、1月は賀露港のかろいちなどでカニを味わうのに向く時期です。相場は日々変動するため、予算に応じてフルコースか海鮮丼のカニ小鉢かを選べます。

車がなくても回れますか?

鳥取砂丘や白兎神社はJR鳥取駅からバスで行けますが、賀露のかにっこ館・かろいちを含めて1日で結ぶと乗り継ぎに時間がかかります。冬は雪や強風でダイヤも乱れやすいため、フルコースはレンタカーか貸切タクシーが前提です。砂丘だけならバスで約20分で行けます。

1月は寒い?服装は?

鳥取の1月は平均4.2℃・日最高8.1℃・日最低1.1℃で、雪日数は平年18.7日と多めです。砂丘や漁港、海沿いは風が強く体感が下がるため、防水の厚手コート・手袋・滑りにくい靴を用意してください。雪の砂丘を歩くなら替えの靴下もあると安心です。

※料金・営業時間・定休日・漁期・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の平年値(1991〜2020年)を確認した情報です。営業状況や漁期・カニ相場はその年の状況で前後し、気温も年により変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 鳥取# モデルコース# 観光

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