熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
静岡市の3月は、桜の開花直前で観光のピーク前にあたり、久能海岸の石垣いちご狩りがちょうど最盛期を迎える時期です。静岡地方気象台のさくら開花の平年値は3月24日で、駿府城公園の桜は下旬にならないと咲きませんが、その分、久能山東照宮や三保松原を人出が落ち着いた状態で回れます。この記事では、最盛期の石垣いちご狩りを軸に、有料は東照宮の拝観と駿府城の共通券くらいという3月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
見どころが久能海岸(南)・日本平(丘陵)・三保(清水)・駿府城(市街)と散らばり、久能や三保は路線バスが乏しい。そのため移動はレンタカー(または貸切タクシー)が前提になります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
3月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 静岡駅でレンタカー出発 | 静岡駅→久能海岸 車約30分 |
| 9:30〜10:15 | 久能の石垣いちご狩り(山内屋) | 30分食べ放題 大人3,300円/1〜5月の土・日・祝 |
| 10:45〜12:30 | 日本平ロープウェイで久能山東照宮を参拝 | ロープウェイ往復1,250円+社殿拝観700円 |
| 12:45〜13:45 | 日本平・清水エリアで昼食 | 店により変動 |
| 14:15〜15:15 | 三保松原(みほしるべ) | 入館無料/駐車場無料173台 |
| 15:45〜16:30 | 駿府城公園(東御門・巽櫓) | 3施設共通券 大人360円/桜は3月下旬〜 |
| 17:00 | 静岡駅でレンタカー返却 | 駿府城公園→静岡駅 車約5分 |
静岡市の3月の見どころは久能海岸の石垣いちご・日本平と久能山東照宮・三保松原・駿府城公園と海沿いから市街まで散らばり、路線バスが少ないため回る順番と所要時間で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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固定でかかる入場・体験費は、いちご狩り3,300円・ロープウェイ往復1,250円・社殿拝観700円・駿府城の共通券360円で、合わせて5,610円ほど。いちご狩りを外せば2,310円まで下がります。あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費です。静岡駅から久能・三保方面は「しずてつジャストライン」の路線バスもありますが本数が限られるため、東照宮まで足を延ばすなら車を用意したい。
3月の静岡市の気温と服装の目安
| 項目 | 平年値(静岡・1991〜2020年) |
|---|---|
| 日平均気温 | 10.7℃ |
| 日最高気温 | 15.5℃ |
| 日最低気温 | 6.0℃ |
| 月降水量 | 207.1mm |
日中は15℃前後まで上がり、上着1枚で歩けますが、朝晩は6℃ほどまで冷えます。久能海岸や三保松原は海に面して風が通るため、風を防げる羽織りものがあると安心です。降水量は前後の月より多めなので、折りたたみ傘を持っておくと動きやすい。
午前: 久能の石垣いちご狩りから日本平・久能山東照宮へ
朝いちばんは、静岡駅から車で約30分の久能海岸へ。国道150号沿いの久能エリアは「いちご海岸通り」と呼ばれる石垣いちご発祥の地で、静岡市の案内によれば例年12月頃〜5月頃までいちご狩りが楽しめます。3月は糖度がのって粒も大きくなる最盛期です。
農園のひとつ山内屋は、1〜5月の土・日・祝に9:00〜17:00で開園し、30分の食べ放題が大人(小学生以上)3,300円・子供(2歳〜幼稚園児)1,650円(開園日〜4月1日の営業日)。1〜3月は約50台の駐車場があります。土日祝以外に訪れる場合は、久能エリアに平日営業の農園もあるため、開園日を事前に確認してください。
| いちご狩り期間(山内屋) | 大人(小学生以上) | 子供(2歳〜幼稚園児) |
|---|---|---|
| 開園日〜4月1日 | 3,300円 | 1,650円 |
| 4月2日〜4月28日 | 3,000円 | 1,500円 |
| 4月29日〜5月5日 | 2,500円 | 1,200円 |
いちごを味わったら、車で日本平へ上がって久能山東照宮を参拝します。徳川家康公をまつる国宝の社殿へは、山下から1,159段の石段を登る方法と、日本平からロープウェイで渡る方法があり、3月は日本平駅前の無料駐車場に車を置き、日本平ロープウェイ(所要約5分)で渡るのが体力的にも楽です。ロープウェイは日本平駅9:10始発・久能山駅17:00最終で、往復大人1,250円・小人630円(片道は大人700円・小人350円)。
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,250円 | 700円 |
| 小人(4歳以上) | 630円 | 350円 |
久能山東照宮の拝観時間は年中無休で9:00〜17:00(受付は終了10分前まで)。拝観料は社殿・博物館・共通の3種類から選べます。
| 拝観券 | 大人(高校生以上) | 小人(小・中学生) |
|---|---|---|
| 社殿 | 700円 | 300円 |
| 博物館 | 600円 | 300円 |
| 共通券 | 1,200円 | 500円 |
日本平の山頂からは駿河湾越しに富士山を望め、3月は空気が澄んで見える日が多い時期です。社殿を参拝し、日本平に戻って昼食にします。
午後: 三保松原・桜開花前の駿府城公園
午後は清水区の三保松原へ。約7kmの松林と富士山、駿河湾がひと目に入る名勝で、世界文化遺産「富士山」の構成資産です。案内施設の「みほしるべ」(静岡市三保松原文化創造センター)は入館無料、9:00〜16:30・年中無休で、裏手の羽衣公園駐車場(173台)も無料。JR清水駅からは三保方面行きのバスで約25分「三保松原入口」下車、徒歩約15分ですが、久能から続けて回るなら車が便利です。
| 施設 | 開館時間 | 入館料 |
|---|---|---|
| みほしるべ(三保松原) | 9:00〜16:30(年中無休) | 無料 |
| 久能山東照宮(社殿) | 9:00〜17:00(年中無休) | 700円 |
締めは市街地に戻って駿府城公園。徳川家康が晩年を過ごした駿府城の跡地で、園内には約500本の桜が植わり、静岡のさくら開花の平年値は3月24日です。3月下旬に訪れると咲き始めの桜に合わせられますが、上旬〜中旬はまだつぼみで、この時期は復元建築の見学が中心になります。東御門・巽櫓は開館9:00〜16:30(入館は16:00まで)、月曜休館(祝日は開館)。入館料は東御門・巽櫓が大人200円・小人50円、坤櫓と紅葉山庭園を加えた3施設共通券が大人360円・小中学生120円です。ここから静岡駅までは車で約5分で戻れます。
| 駿府城公園の券種 | 大人 | 小中学生 |
|---|---|---|
| 東御門・巽櫓 | 200円 | 50円 |
| 3施設共通券 | 360円 | 120円 |
コースに足せる入場無料の立ち寄りスポット
行程に余裕があれば、三保から駿府城へ戻る途中に登呂遺跡(駿河区登呂)を足せます。弥生時代の水田や竪穴住居を復元した史跡公園で、遺跡・登呂博物館の1階・屋上テラスは無料。開館は9:00〜16:30、月曜休館です。じっくり展示を見るなら博物館2階の常設展(一般300円・高校大学生200円・小中学生50円)も見られます。3月は屋外を歩いても寒さが厳しくない時期なので、復元された水田のまわりを散策するのに向きます。
この行程をアプリでそのまま作る
3月の静岡市は「いちご狩り・東照宮・三保・駿府城が海沿いから市街まで散らばる」のが厄介で、久能(南)・日本平(丘陵)・三保(清水)・駿府城(市街)を1日でどう結ぶかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。久能山東照宮や三保松原のようにLIKEしたスポットは地図にまとまり、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられる。日本平や清水の昼食を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
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