熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
静岡市の9月は、真夏の暑さが少し和らぎつつも、平年の日最高が28.4℃・平均24.5℃とまだ夏の服装で動く時期です。富士山の静岡県側登山道は9月10日で閉山するため、9月中旬以降は「登る山」から「日本平や三保松原から眺める山」へと切り替わります。この記事では、入場無料の三保松原・日本平夢テラスを軸に、有料は日本平ロープウェイと久能山東照宮・駿府城の入場だけという9月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
見どころは市街の駿府城公園と、海側の日本平・久能山・三保松原に分かれ、方向が逆になります。そのため移動はレンタカー(または鉄道+路線バス)が前提です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
9月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00〜9:50 | 駿府城公園(東御門・巽櫓)で家康ゆかりの櫓を見学 | 東御門・巽櫓 200円/JR静岡駅から徒歩約15分 |
| 10:00 | 車で日本平へ移動 | 静岡駅周辺→日本平 車約30分 |
| 10:30〜11:00 | 日本平夢テラスから駿河湾と富士山を一望 | 入場無料/9:00〜17:00 |
| 11:10〜12:30 | 日本平ロープウェイで久能山東照宮へ | ロープウェイ往復1,250円/東照宮 社殿700円 |
| 12:45〜13:45 | 清水・日本平周辺で昼食 | 目安1,000〜1,500円 |
| 14:00〜14:20 | 車で三保松原へ移動 | 日本平→三保松原 車約20分 |
| 14:20〜15:30 | 三保松原・みほしるべで松原越しの富士山 | 入場・入館無料/9:00〜16:30 |
| 15:45 | 三保松原から静岡駅へ | 車約30分 |
9月の静岡市は久能山東照宮・日本平・三保松原と海側に見どころが散らばり、駿府城公園のある市街とは方向が逆。日本平ロープウェイの最終17時や動物園の入園16時までなど締め切りも多く、回る順番で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と営業時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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有料なのは駿府城の東御門・巽櫓200円、日本平ロープウェイの往復1,250円、久能山東照宮の社殿700円が中心です。日本平夢テラスと三保松原・みほしるべはいずれも無料なので、施設費は3,000円弱に収まり、あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費になります。
9月の静岡は何を着ていく?気温と服装
| 項目 | 静岡(平年値・1991〜2020) |
|---|---|
| 平均気温 | 24.5℃ |
| 日最高気温 | 28.4℃ |
| 日最低気温 | 21.1℃ |
| 月降水量 | 280.6mm |
9月の静岡は、8月(日最高31.3℃)より下がるものの日最高28.4℃と、まだ半袖で歩ける陽気です。一方で降水量は月280.6mmと年間でも多く、台風や秋雨の影響を受けやすいため、折りたたみ傘やレインウェアがあると安心です。日本平や三保松原は海に近い開けた場所が多く、日差しと風の両方を受けます。帽子・日焼け止めに加え、朝晩の冷え込み(日最低21.1℃)に備えた薄手の羽織りものを1枚持っておくと動きやすいです。
富士登山と9月の関係
富士山の静岡県側3ルート(富士宮口・御殿場口・須走口)の登山期間は7月上旬〜9月10日です。つまり9月上旬までは富士登山の終盤にあたり、9月中旬以降は登山道が閉じます。9月後半に静岡へ来るなら、山頂を目指すのではなく、日本平夢テラスや三保松原から富士山の姿を眺める旅程に切り替えるのが現実的です。夏に比べて空気が澄み、山がくっきり見える日が増えるのもこの時期の利点です。
午前: 駿府城公園から日本平・久能山東照宮へ
朝いちばんは市街の駿府城公園へ。徳川家康が築き、大御所時代を過ごした城跡で、復元された東御門・巽櫓を見学できます。JR静岡駅から徒歩約15分、営業は9:00〜16:30(最終受付16:00)、定休日は月曜日(祝日・休日は営業)と年末年始です。入場料は施設ごとに分かれ、東御門・巽櫓は大人200円、坤櫓は大人100円、紅葉山庭園は大人150円。3施設をまとめて回るなら共通券が割安です。
| 券種 | 大人 | 小中学生 |
|---|---|---|
| 東御門・巽櫓 | 200円 | 50円 |
| 坤櫓 | 100円 | 50円 |
| 紅葉山庭園 | 150円 | 50円 |
| 3施設共通券 | 360円 | 120円 |
城跡を見たら、車で東の日本平へ約30分。標高約300mの丘陵で、山頂の日本平夢テラスは入場無料、営業は9:00〜17:00(土曜のみ9:00〜21:00)で、展望回廊は終日開放されています。休館日は毎月第2火曜日と年末です。駿河湾越しの伊豆半島や、澄んだ日には富士山を一度に見渡せます。
夢テラスのすぐ近くから日本平ロープウェイに乗ると、約5分で久能山側へ渡れます。日本平駅の始発は9:10、久能山駅の最終は17:00です。運賃は下表のとおりです。
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,250円 | 700円 |
| 小人(小学生以下) | 630円 | 350円 |
ロープウェイを降りると久能山東照宮です。徳川家康を最初に祀った社で、国宝の社殿が残ります。麓の表参道から登ると1,159段の石段になりますが、日本平からロープウェイを使えば石段を上らずに参拝できます。拝観時間は9:00〜17:00で年中無休。拝観料は下表のとおりで、社殿と博物館の共通券もあります。
| 券種 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 社殿 | 700円 | 300円 |
| 博物館 | 600円 | 300円 |
| 社殿+博物館 共通券 | 1,200円 | 500円 |
午後: 三保松原で松原越しの富士山
昼食を清水・日本平周辺でとったら、午後は車で約20分の三保松原へ。約7kmの海岸線に松林が続く景勝地で、富士山世界文化遺産の構成資産の一つです。松原の入り口に立つ静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」は入館無料、開館は9:00〜16:30で年中無休、駐車場は173台あります。羽衣伝説や松原の成り立ちを展示で知ってから浜へ出ると、松越しに立つ富士山の見え方が変わります。
9月の午後は日が傾くのが8月より早く、海側は風が通ります。浜は砂と松の根が入り組んでいるため、歩きやすい靴で向かうと安心です。三保松原からJR静岡駅へは車で約30分。鉄道とバスで戻る場合は、三保松原入口から路線バスでJR清水駅へ出て、JRで静岡駅に戻る流れになります。
| 無料スポット | 開館・営業時間 | 休館日 |
|---|---|---|
| 日本平夢テラス | 9:00〜17:00(土曜のみ〜21:00) | 毎月第2火曜・年末 |
| 三保松原 みほしるべ | 9:00〜16:30 | 年中無休 |
静岡駅からの行き方まとめ
| 目的地 | 経路・所要時間 |
|---|---|
| 駿府城公園 | JR静岡駅から徒歩約15分 |
| 日本平夢テラス | 静岡駅周辺から車約30分 |
| 久能山東照宮 | 日本平からロープウェイ約5分 |
| 三保松原 みほしるべ | JR静岡駅→電車約13分で清水駅→バス約25分→徒歩約15分 |
車があれば駿府城→日本平→久能山→三保松原を1日で結べます。車がない場合は、日本平まで路線バス、三保松原までは清水駅経由のバスになるため、乗り継ぎの時刻を先に調べておくと動きやすいです。
この行程をアプリでそのまま作る
9月の静岡市は「無料で見られる富士山ビュー(日本平夢テラス・三保松原)は多いが、市街と海側で方向が逆」なのが厄介で、駿府城(市街)・日本平と久能山(丘の上)・三保松原(海沿い)をどの順で結ぶかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されるのが便利です。夢テラスや久能山東照宮のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、ロープウェイの最終時刻や動物園の入園締め切りを見ながら回る順番を組み替えられます。清水の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。







