熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
2月の静岡市は、桜や新緑にはまだ早い一方で、この時期ならではの楽しみが2つあります。ひとつは久能海岸の石垣いちご狩りが旬を迎えること、もうひとつは空気が乾いて富士山がくっきり見える日が多いことです。静岡市公式は、久能の石垣いちごを一番おいしく味わえるのは「1〜2月頃の午前中」と案内しています。つまり2月は、いちごの甘さと富士山の眺めの両方が狙える月です。
この記事では、旬のいちご狩りを午前に入れ、日本平・久能山東照宮・三保松原・駿府城公園をつなぐ車移動の1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。見どころが久能海岸・日本平・清水・静岡市街に散らばるため、移動はレンタカー(または路線バス+タクシー)が前提になります。
2月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 静岡駅でレンタカー出発 | 静岡駅→久能海岸 車約25分 |
| 9:25〜10:05 | 久能いちご海岸通りで石垣いちご狩り | 30分食べ放題・料金は農園により異なる/旬は午前 |
| 10:20〜10:45 | 日本平夢テラスで冬晴れの富士山 | 入場無料/久能海岸→日本平 車約15分 |
| 10:55〜12:05 | ロープウェイで久能山東照宮を拝観 | 往復1,250円+社殿拝観700円 |
| 12:20〜13:20 | 清水・日本平エリアで昼食 | — |
| 13:35〜14:20 | 三保松原・みほしるべで富士と松原 | 入場無料/みほしるべ 9:00〜16:30 |
| 15:00〜16:00 | 駿府城公園(東御門・巽櫓) | 大人200円/三保松原→駿府城 車約40分 |
| 16:15 | 静岡駅でレンタカー返却 | 駿府城周辺の駐車場→静岡駅の営業所へ車で移動して返却 |
2月の静岡は久能海岸のいちご狩り(旬は午前)・日本平・久能山東照宮・三保松原・駿府城公園が海沿いと市街に散らばり、いちごが一番おいしい午前をどこに入れるかで1日の効率が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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このコースで固定の入場・拝観費は、日本平ロープウェイ往復1,250円・久能山東照宮の社殿拝観700円・駿府城公園の東御門・巽櫓200円で、合計2,150円ほど。ここに農園ごとに変わるいちご狩り代とレンタカー代・昼食が加わります。日本平夢テラスと三保松原・みほしるべはいずれも入場無料です。
2月の静岡市の気温と服装
| 項目 | 2月の平年値(静岡市清水・気象庁) |
|---|---|
| 日最高気温 | 12.6℃ |
| 日最低気温 | 3.1℃ |
| 月平均気温 | 7.5℃ |
静岡市清水の2月は、日中でも12℃台までしか上がらず、朝晩は3℃前後まで下がります。日本平の山頂(標高約300m)や海沿いの三保松原・久能海岸は風が通るため、体感はさらに冷えます。厚手のコートに手袋・マフラーを用意し、屋外での富士山鑑賞に備えたい時期です。乾いた晴天が続きやすく、富士山がよく見える点は2月の強みです。
午前: 旬の石垣いちご狩りと日本平・久能山東照宮
朝いちばんは久能海岸の石垣いちご狩りから。静岡市駿河区の国道150号沿い、通称「久能いちご海岸通り」には多くの観光農園が並び、石垣の保温効果を使った栽培で、例年12月頃〜5月頃までいちご狩りが楽しめます。主力品種は、粒が大きく糖度の高い章姫(あきひめ)。静岡市公式は「いちご狩りは1〜2月頃の午前中がベスト」と案内しており、ビニールハウス内が温まる午後より、気温が上がりきらない午前のほうがいちごがひんやりして甘く感じられます。料金は農園や月で変わるため、訪れる農園の公表料金を確認してください。
| 項目 | 内容(静岡市公式) |
|---|---|
| 場所 | 久能いちご海岸通り(駿河区・国道150号沿い) |
| シーズン | 例年12月頃〜5月頃 |
| おすすめ時間 | 1〜2月頃の午前中 |
| 主な品種 | 章姫(あきひめ) |
いちごを楽しんだら、車で日本平へ上がります。山頂の日本平夢テラスは2018年開業の展望施設で、入場無料。3階の展望フロアと1周約200mの屋外展望回廊から、富士山・駿河湾・三保松原を一望できます。開館時間は日〜金が9:00〜17:00、土曜が9:00〜21:00で、屋外の展望回廊は終日入場可能。休館日は第2火曜(祝日の場合は翌平日)です。
続いて日本平駅から日本平ロープウェイで久能山東照宮へ。所要わずか5分で、徳川家康公を祀る国宝の社殿に渡れます。ロープウェイは日本平駅発9:10始発〜17:00最終、久能山の山下から登る場合は表参道の石段1,159段が必要なので、体力に不安があればロープウェイが安心です。
| 区分 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| ロープウェイ往復 | 1,250円 | 630円 |
| ロープウェイ片道 | 700円 | 350円 |
| 東照宮 社殿拝観 | 700円 | 300円 |
| 社殿+博物館 共通 | 1,200円 | 500円 |
ロープウェイ往復と社殿拝観がセットになった「2点セット券」は大人1,950円で、別々に買うのと同額です。参拝は午前9時から可能で、受付終了時間は季節で変わります。
午後: 三保松原と駿府城公園
午後は清水区の三保松原へ。世界文化遺産「富士山」の構成資産で、松林ごしに駿河湾と富士山を望めます。松原は自由に散策でき、入り口の三保松原文化創造センター「みほしるべ」は入館無料、開館は年中無休で9:00〜16:30です。冬の澄んだ空気は、松原からの富士山を一年で最も見やすくします。
締めは静岡駅近くの駿府城公園。徳川家康が晩年を過ごした駿府城の跡地で、復元された東御門・巽櫓(ひがしごもん・たつみやぐら)を見学できます。開館は9:00〜16:30(入館は16:00まで)、休館日は月曜(祝日を除く)と年末年始(12/29〜1/3)です。JR静岡駅から徒歩約15分と締めくくりに便利な立地です。
| 施設 | 大人 | 小中学生 |
|---|---|---|
| 東御門・巽櫓 | 200円 | 50円 |
| 坤櫓 | 100円 | 50円 |
| 紅葉山庭園 | 150円 | 50円 |
| 3施設共通券 | 360円 | 120円 |
3施設をまとめて回るなら、共通券(大人360円)が割安です。
主要スポットへのアクセス(静岡駅から)
| スポット | 目安 | 交通手段 |
|---|---|---|
| 久能いちご海岸通り | 車約25分 | 車・タクシー |
| 日本平夢テラス | 車約35分/バス約40分 | 車・路線バス |
| 久能山東照宮 | 日本平からロープウェイ約5分 | ロープウェイ |
| 三保松原 | 車約40分 | 車・タクシー |
| 駿府城公園 | 徒歩約15分 | 徒歩 |
いちご狩り・日本平・三保松原は駅から離れ、路線バスの本数も限られるため、1日で効率よく回るならレンタカーが向きます。駿府城公園だけなら静岡駅から徒歩で行けます。
2月に「見られるもの・まだのもの」
| 見どころ | 2月の状況 |
|---|---|
| 石垣いちご狩り | 旬。午前が甘くておすすめ |
| 富士山の眺め | 乾いた晴天が多く見やすい |
| 桜(ソメイヨシノ) | まだ。開花は3月下旬以降 |
| 河津桜(伊豆・河津町) | 見頃入り。2026年の河津桜まつりは2/7〜3/8 |
静岡市街の桜(ソメイヨシノ)はまだ先ですが、同じ静岡県でも伊豆の河津町では2月に河津桜が見頃を迎えます。市内中心のこのコースとは半島側でエリアが分かれるため、河津桜を主目的にする場合は伊豆方面の別プランを検討してください。静岡の他の季節・エリアの回り方は静岡の記事一覧からも探せます。
この行程をアプリでそのまま作る
2月の静岡市は「いちごの旬は午前」「富士山は冬晴れの日中」という時間の制約があり、久能海岸・日本平・三保・市街をどの順番で結ぶかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。久能山東照宮や三保松原のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えるのも簡単です。昼食や清水のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。







