伊東の穴場観光スポット【料金・営業時間つき】無料で歩く城ヶ崎海岸から赤沢の日帰り温泉まで

やくわ 更新 2026-07-16 約9分で読めます
伊東の穴場観光スポット【料金・営業時間つき】無料で歩く城ヶ崎海岸から赤沢の日帰り温泉まで
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伊東の観光は熱海や下田に押されて素通りされがち。ただ市内には、入場無料で渡れる城ヶ崎海岸の門脇つり橋(長さ48m・高さ23m)や、往復1,000円のリフトで標高580mの山頂に立つ大室山、太平洋を見下ろす赤沢日帰り温泉館(通常期 平日1,400円)と、混雑を外して回れる穴場が海沿いから高原まで点在している。この記事では、各スポットの料金・営業時間・アクセスを先に一覧表にまとめ、東京から約2時間の伊東をどう組み合わせるかを整理しました。

穴場は伊豆急沿線と伊東駅前・伊豆高原に分かれ、営業時間も駐車場の要否もそろっていない。先に数字を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。東京からは熱海まで約50分、熱海からJR伊東線で伊東駅まで350円・約25分、そこから伊豆急で伊豆高原駅まで750円・約21分です。

伊東の穴場観光スポット早わかり表(料金・営業・アクセス)

スポット料金(大人)営業・開館アクセス
城ヶ崎海岸(門脇つり橋)無料/駐車場1回500円つり橋は終日・灯台展望台9:00〜17:00(11〜2月は16:00)伊豆急城ヶ崎海岸駅から徒歩
道の駅伊東マリンタウン無料(足湯も無料)施設9:00〜18:00・足湯10:00〜16:00JR伊東駅から徒歩13分
大室山登山リフト往復1,000円9:00〜17:00(10〜2月は16:00)伊豆高原駅から約12分
一碧湖無料終日(駐車場無料)JR伊東駅からバス約20分
伊豆テディベア・ミュージアム1,800円9:30〜17:00(入館16:30)城ヶ崎海岸駅から徒歩
伊豆クラフトハウス体験2,550円〜平日10:00〜17:00/土日祝9:30〜(水曜休)大室高原(車)
伊豆ぐらんぱる公園昼1,600円9:30〜17:00伊豆高原駅からバス10分
赤沢日帰り温泉館通常期 平日1,400円10:00〜22:00(最終入館21:00)伊豆高原エリア

無料〜1,000円で回れる城ヶ崎海岸・道の駅マリンタウン・一碧湖・大室山は半日に2〜3か所を束ねやすい。テディベアやクラフトハウス、赤沢の温泉は伊豆高原エリアに固まるので、雨の日や1日コースに向く。以下で中身を順に見ていく。

海沿いの無料穴場: 城ヶ崎海岸のつり橋と道の駅の足湯

海沿いは、お金をかけずに歩ける穴場が中心。つり橋も灯台の展望台も足湯も、入場料はかからない。

溶岩の海岸を渡る「門脇つり橋」(無料・駐車場1回500円)

城ヶ崎海岸は、約4,000年前の大室山噴火で流れ出た溶岩が海に達してできた海岸線で、伊豆半島ジオパークの見どころです。目当ての門脇つり橋は、断崖に架かる高さ23m・長さ48mの海のつり橋で、渡橋は無料。

城ヶ崎海岸の門脇つり橋と相模灘に沈む夕日
断崖に架かる門脇つり橋。夕方は相模灘に沈む夕日と重なる。写真: 9689tatsuya / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
すぐそばの**門脇埼灯台**は地上17mの展望台を無料開放しており、営業は3〜10月が9:00〜17:00、11〜2月が9:00〜16:00で年中無休です。橋はぼら納屋〜海洋公園を結ぶ全長約3kmの「ピクニカルコース」の中間点にあたり、端から歩くと大人の足で約1時間30分。車なら**市営門脇駐車場**が1回500円(24時間・普通車123台・15分無料)で使える。伊豆急城ヶ崎海岸駅からは徒歩で向かえる。

無料の足湯がある「道の駅伊東マリンタウン」

国道135号沿いの道の駅伊東マリンタウンは、入場無料でショップと海鮮レストランが集まる海辺の道の駅。施設の営業は9:00〜18:00、レストランは11:00〜19:30です。関東最大級をうたう屋外温泉足湯「あったまり〜な」は10:00〜16:00で無料(雨天休業)、併設の日帰り温泉「シーサイドスパ」は10:00〜22:00(入館21:00まで)。JR伊東駅から徒歩13分、伊東駅からのバスなら5分で着くので、行き帰りに海鮮ランチや足湯を挟みやすい。

高原の穴場: 大室山リフトと一碧湖(どちらも眺めが開ける)

海沿いから車で15分ほど上ると、火山がつくった高原の穴場に出る。片方はリフトで登る椀型の山、もう片方は伊豆半島最大の湖です。

往復1,000円で山頂に立つ「大室山登山リフト」

大室山は標高580mの椀を伏せたような火山で、山頂へは登山リフトの往復大人1,000円・小学生500円・未就学児無料で上がる。営業は3〜9月が9:00〜17:00、10〜2月が9:00〜16:00と冬は早じまいになる点に注意したい。山頂には火口をぐるりと歩く「お鉢めぐり」の遊歩道(1周約1km・20分ほど)があり、天気がよければ相模湾と伊豆の山並みを見渡せる。

大室山の山頂火口とお鉢めぐりの遊歩道
大室山の山頂に開くすり鉢状の火口。ふちを歩く「お鉢めぐり」ができる。写真: Dandy1022 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
伊豆急**伊豆高原駅から約12分**、伊東駅からは約30分。ふもとの大室山さくらの里は約40種1,500本の桜が植わる無料の公園で、リフトとあわせて寄れる。

周囲4kmを歩く火山湖「一碧湖」(無料)

一碧湖は、約10万年前の噴火で生まれた「伊豆の瞳」と呼ばれる火山湖。周囲約4kmの遊歩道を1周しても1時間ほどで、湖面に映る木々を眺めながら歩ける。利用は無料で、旧一碧湖美術館の駐車場も無料。JR伊東駅からシャボテン公園行きのバスで約20〜30分、一碧湖(美術館前)で降りると湖畔に出る。展望台や温泉とは違う、静かに歩くだけの時間を挟みたいときに向く。

雨でも動ける伊豆高原の穴場: 体験施設とテーマパーク

伊豆高原駅の周辺には、天候に左右されない室内・体験型の穴場がまとまっている。順に料金を並べておく。

ぬいぐるみの美術館「伊豆テディベア・ミュージアム」(1,800円)

伊豆テディベア・ミュージアムは、世界のテディベアと歴史あるアンティークベアを集めた美術館。入館料は大人1,800円・中高生1,200円・小学生1,000円(小学生未満と75歳以上は無料)、開館は9:30〜17:00(入館は16:30まで)。休館は2・3・6・12月の第2火曜が中心です。城ヶ崎海岸駅から徒歩圏で、雨の日の逃げ場に使える。

手を動かす「伊豆クラフトハウス」(体験2,550円〜)

海を望む大室高原の伊豆クラフトハウスでは、ガラスや陶芸の体験ができます。料金はとんぼ玉2,550円〜、吹きガラス3,355円〜、サンドブラスト2,080円〜。営業は平日10:00〜17:00・土日祝9:30〜17:00で、水曜が定休(GW・夏季・祝日・年末年始は営業)。自分で作った一品を土産に持ち帰れるので、家族連れの1〜2時間つぶしにちょうどいい。

敷地で遊ぶ「伊豆ぐらんぱる公園」(昼1,600円)

伊豆ぐらんぱる公園は東京ドーム5個分の敷地を持つ遊園地で、ジップラインや水上アスレチックがそろう。昼の部は大人(中学生以上)平日1,600円・小学生1,000円・幼児(4歳〜)500円、営業は通常9:30〜17:00。日が落ちると同じ敷地で夜のイルミネーション「伊豆高原グランイルミ」を別料金で開催する。伊豆高原駅からバスで10分です。

締めの穴場: 駿河湾を望む「赤沢日帰り温泉館」

一日の締めは、伊豆高原の南にある赤沢日帰り温泉館へ。太平洋・駿河湾を一望する露天風呂が売りで、入館料は中学生以上が通常期 平日1,400円・土日祝1,700円、4歳〜小学生は平日700円・土日祝1,000円(年末年始・GW・夏期などの繁忙期は料金が上がる)。営業は10:00〜22:00(最終入館21:00)で定休はなく、夕方に立ち寄って夕日を眺めながら湯に浸かる流れが組みやすい。海を見ながらの露天は、穴場巡りのクールダウンに向く。

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伊東の穴場は、海沿いの城ヶ崎海岸・道の駅マリンタウン、高原の大室山・一碧湖・ぐらんぱる、そして赤沢の温泉と拠点がバラバラ。しかも大室山リフトや門脇埼灯台の展望台は冬に16時で閉まり、テディベアの入館は16:30まで、赤沢の最終入館は21:00と締切がまちまちで、順番を間違えると1か所ぶん取りこぼす。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動で作り、移動ルートも最適化してくれます。城ヶ崎海岸・大室山・赤沢のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。道の駅の海鮮ランチや高原のカフェを探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案する仕組みです。

よくある質問

車なしでも回れますか?

城ヶ崎海岸駅・伊豆高原駅など伊豆急の駅と、伊東駅からのバスで主要スポットには届く。城ヶ崎海岸のつり橋やテディベア・ミュージアムは駅から徒歩圏。ただし大室山や一碧湖はバス便が中心なので、本数と最終便を先に調べておきたい。

無料で楽しめる穴場は?

城ヶ崎海岸の門脇つり橋と門脇埼灯台の展望台、道の駅伊東マリンタウンの足湯「あったまり〜な」、周囲4kmの一碧湖の遊歩道はいずれも無料。お金をかけずに海と高原の両方を歩ける組み合わせになります。

雨の日はどこへ行けばいい?

伊豆テディベア・ミュージアム(大人1,800円)や伊豆クラフトハウスのとんぼ玉体験(2,550円〜)、赤沢日帰り温泉館(通常期 平日1,400円)なら屋内で過ごせます。いずれも伊豆高原エリアにまとまっているので、天気が崩れた日はこの一帯に絞ると動きやすい。

東京からの行き方と時間は?

東京から熱海まで約50分、熱海からJR伊東線で伊東駅まで350円・約25分。伊豆高原方面へはさらに伊豆急行で750円・約21分かかる。特急「踊り子」を使えば東京から伊豆高原まで乗り換えなしで結べる。

※料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点の情報。大室山リフトと門脇埼灯台の営業は冬期に短縮され、赤沢日帰り温泉館やぐらんぱる公園は繁忙期に料金が変わる。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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伊東の穴場は無料で歩ける城ヶ崎海岸から往復1,000円の大室山リフト、太平洋を望む赤沢の日帰り温泉まで海沿いと高原に散らばり、料金も最終入館の時刻もバラバラで回る順番に迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた半日〜1日の行程に整えます。

伊東の旅程をつくる(無料)
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