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彦根旅行の費用はいくら?1泊2日・2泊3日の内訳を交通費(大阪1,980円〜)・宿泊・入場料で計算

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
彦根旅行の費用はいくら?1泊2日・2泊3日の内訳を交通費(大阪1,980円〜)・宿泊・入場料で計算

写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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彦根旅行は「何にいくらかかるのか」が読みにくい行き先です。彦根城の観覧料は2024年10月に値上げされ、宿は駅前のビジネスホテルからリゾートまで価格差が大きく、交通費は出発地で10倍近く変わります。この記事では、交通費(出発地別)・宿泊費(グレード別)・食事・入場料・現地交通の5つに分けて内訳を表にし、1泊2日と2泊3日の合計目安を出しました。数字はすべて2026年7月30日時点で各公式・予約サイトを確認したものです。

まず、出発地とグレード別に見た1人あたりの総額目安を先に置きます。

費用の総額目安(1人・出発地別)

出発地1泊2日・節約1泊2日・標準2泊3日・標準
大阪・名古屋発約1.5万円〜約2.2万円〜約3.5万円〜
東京発約3.7万円〜約4.4万円〜約6.0万円〜

差の大半は交通費と宿泊費です。関西・中京圏からはJR在来線だけで往復4,000円以内に収まる一方、東京からは新幹線で往復2万5千円超になります。以下、項目ごとに単価を確認していきます。

交通費(出発地別・JR片道/往復)

出発地主な経路片道(きっぷ)往復所要時間
大阪JR新快速で直通1,980円3,960円約1時間20分
名古屋JR東海道線(米原乗換)1,520円3,040円約1時間20〜30分
東京新幹線ひかり・こだま→米原→在来線約12,820円約25,640円約2時間30分

大阪からはJR琵琶湖線・京都線の新快速が彦根まで乗り換えなしで走り、片道1,980円・約1時間20分です。名古屋からは米原などでの乗り換えを挟んで片道1,520円。東京からは、東京〜米原の新幹線(ひかり・こだま)普通車指定席が通常期12,630円で、これに米原〜彦根の在来線190円が加わり、片道はおよそ12,800円です。新幹線は彦根駅に停まらないため、米原駅で在来線に乗り換えます。

宿泊費(グレード別・1泊)

タイプ料金の目安(税込)例・確認元
格安・素泊まり2名1室で最安5,000円前後(1名利用3,980円〜)価格.com掲載(2026-07-30)
駅前シティ/ビジネスシングル6,000円〜・ツイン11,000円〜彦根観光協会掲載(2026-07-30)
リゾート・温泉(食事付)2名1室 税込19,500円〜彦根キャッスルリゾート&スパ/じゃらん(2026-07-30)

彦根駅の西口から徒歩数分の範囲にビジネスホテルが集まり、素泊まりなら1泊5,000〜7,000円前後が中心です。彦根城に最も近いリゾートは彦根キャッスルリゾート&スパで、2名1室・税込19,500円からのプランが出ています。宿泊費は時期と予約タイミングで動くため、上の数字は確認日時点の下限として見てください。

入場料・観覧料(2024年10月改定後)

対象一般小中学生
彦根城(玄宮園を含む)1,000円300円
彦根城博物館700円350円
セット券(城+玄宮園+博物館)1,500円550円
玄宮園単独券400円150円

彦根城の観覧料(玄宮園を含む)は一般1,000円。博物館まで見るなら、別々に買うより城+玄宮園+博物館のセット券1,500円が割安です(単独合計は1,700円)。玄宮園だけなら400円で入れます。人気キャラクター「ひこにゃん」の登場は無料で見られます。彦根城博物館の開館は午前8時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)です。

食事の目安(1人)

場面内容目安(税込)
近江牛ランチ(専門店)千成亭の近江牛ステーキランチ4,200円
近江牛ランチ(手頃)千成亭の近江牛かのこハンバーグランチ2,500円
軽めの昼食麺類・カフェなど約1,000円前後(目安)
夕食(素泊まり時)居酒屋・定食など約2,000〜3,000円(目安)

彦根の食の主役は近江牛です。夢京橋キャッスルロード沿いの近江牛レストラン千成亭では、ランチの近江牛ステーキランチが4,200円、近江牛かのこハンバーグランチが2,500円です(いずれも公式サイトで2026年7月30日に確認)。近江牛を軸に組むと1食2,500〜4,200円、麺類やカフェで軽く済ませれば1,000円前後が目安です。食費を抑えたい人は滋賀県のおすすめ穴場ランチスポット10選で手頃な店の選び方もあわせて確認できます。

現地交通(彦根駅から)

手段料金備考
徒歩0円彦根駅西口→彦根城 約15分
レンタサイクル「駅リンくん」彦根店1回500円(1日限り)営業6:30〜23:00

彦根城・彦根城博物館・玄宮園・夢京橋キャッスルロードはいずれも彦根駅の西側に集まり、歩いて回れる範囲です。荷物が軽ければ現地交通費は0円でも成立します。移動を楽にしたい場合は、彦根駅の「駅リンくん」で1回500円(1日限り)の自転車を借りられます。

1泊2日の内訳(大阪発・駅前ホテル・近江牛ランチ)

項目内容目安
往復交通大阪⇔彦根 新快速3,960円
宿泊(1泊・朝食付)駅前ホテル約9,000円
昼食×2近江牛ランチ+軽め約5,000円
夕食×1外食約2,500円
観覧料城+玄宮園+博物館セット券1,500円
現地交通レンタサイクル1日500円
合計約22,500円

大阪発の標準的な1泊2日で、1人あたり約2万2千円が目安です。宿を素泊まりの格安ホテルにして昼食を軽くすれば、1万5千円前後まで下げられます。

2泊3日の内訳(東京発・駅前ホテル・観光多め)

項目内容目安
往復交通東京⇔彦根 新幹線約25,600円
宿泊(2泊・朝食付)駅前ホテル約18,000円
昼食×3近江牛+軽め+ハンバーグ約8,000円
夕食×2外食約5,000円
観覧・観光セット券ほか約2,000円
現地交通レンタサイクル2日約1,000円
合計約59,600円

東京発は交通費が総額の4割強を占めます。2泊3日にして彦根城下と琵琶湖岸をゆっくり回っても、1人あたりおよそ6万円が目安です。

この費用でめぐる行程をアプリで組む

彦根の費用は「どこに泊まり、どの順番で回るか」でほぼ決まる。駅前ホテルにするか彦根城近くのリゾートにするか、徒歩で済ませるか自転車を足すかで、交通費も時間も変わってきます。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成。彦根城や夢京橋キャッスルロードのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら無理のない順番に組み替えられます。近江牛のお店やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれる。友達やカップルで行くなら、旅行中の支出記録と割り勘・精算までアプリ内で完結できます。

よくある質問

彦根旅行は1泊2日でいくらあれば足りますか?

大阪・名古屋発なら、駅前ホテルに泊まって近江牛ランチを楽しむ標準プランで1人あたり約2万2千円が目安です。素泊まりにして食事を軽くすれば1万5千円前後まで抑えられます。東京発は新幹線代が加わるため、標準で約4万4千円を見ておくと安心です。

彦根城の入場料はいくらですか?

彦根城(玄宮園を含む)の観覧料は一般1,000円・小中学生300円です。彦根城博物館(一般700円)まで見るなら、城・玄宮園・博物館のセット券1,500円が割安になります。玄宮園だけなら400円で入れます。いずれも2024年10月に改定された料金です。

交通費が一番安いのはどこ発ですか?

名古屋発が片道1,520円・往復3,040円で最も安く、大阪発も新快速直通で片道1,980円・往復3,960円と手頃です。東京発は新幹線利用で片道約12,800円・往復約25,640円と大きく上がります。

現地での移動にお金はかかりますか?

彦根城や夢京橋キャッスルロードは彦根駅から徒歩約15分の範囲に集まっているため、歩いて回れば現地交通費は0円で済みます。楽に回りたい場合は「駅リンくん」彦根店のレンタサイクルが1回500円(1日限り)です。

※運賃・観覧料・宿泊料金・店舗の価格は2026年7月30日時点で各公式サイト・予約サイトを確認した情報です。宿泊料金や交通費は時期・予約状況で変動し、料金改定の可能性もあるため、予約前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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彦根の費用を抑える鍵は「回る順番」と「移動手段」です。彦根城・玄宮園・夢京橋キャッスルロードは徒歩圏ですが、駅前ホテルやレンタサイクルをどう組み合わせるかで交通費も時間も変わります。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけでAIが行程を自動作成し、旅行中の支出記録や割り勘・精算もアプリ内で完結します。

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