
川越観光モデルコース【11月・1日】喜多院・中院の紅葉と蔵の町並み・費用つき行程表
写真: katorisi / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
川越八幡宮・喜多院など5スポットを、そのまま川越の旅程に。
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川越の6月は、川越八幡宮の紫陽花が約300株咲きそろい、川越氷川神社では初夏だけの風車(かざぐるま)が鳥居に並ぶ、梅雨ならではの時期です。夏の名物「縁むすび風鈴」は6月末からで、6月序盤はまだ始まっていません。この記事では、拝観が有料なのは喜多院(大人400円)だけという6月の1日モデルコースを、時刻・費用・徒歩の目安つき行程表で組みました。
見どころは川越駅・本川越駅の南側(川越八幡宮・喜多院)から、北の蔵造りの町並み・時の鐘、さらに北の氷川神社まで細長く並びます。移動は徒歩が中心で、疲れたら小江戸巡回バスや東武バスに乗れる距離感です。梅雨で雨が多い時期なので、先に行程と費用を並べて予定に落とし込めるようにしました。
| 時刻 | スポット | 費用(大人) | 移動・所要の目安 |
|---|---|---|---|
| 9:20 | 川越駅着 → 川越八幡宮へ | — | 川越駅東口から徒歩約6分 |
| 9:30〜10:10 | 川越八幡宮で紫陽花(約300株)と花手水 | 参拝無料 | 紫陽花まつり期間・9〜17時 |
| 10:10〜10:35 | 喜多院へ移動 | — | 徒歩約20分(または小江戸巡回バス) |
| 10:35〜11:35 | 喜多院(五百羅漢・客殿) | 400円 | 拝観 平日9:00〜16:30 |
| 11:35〜12:00 | 蔵造りの町並み(一番街)へ | — | 徒歩約15分 |
| 12:00〜13:15 | 一番街で昼食 | 昼食代 | 正午の時の鐘を聞く |
| 13:15〜14:15 | 時の鐘・菓子屋横丁を散策 | 見学無料 | 時の鐘は15時にも鳴る |
| 14:15〜14:45 | 川越氷川神社へ | — | 徒歩約15分/バス |
| 14:45〜15:45 | 川越氷川神社(6月の風車) | 参拝無料 | 6/27〜は縁むすび風鈴に交代 |
| 15:45〜 | 本川越駅・川越駅へ戻る | — | 徒歩またはバス |
川越の6月は、川越八幡宮の紫陽花・喜多院・蔵造りの町並み・川越氷川神社と見どころが南北に散らばり、梅雨で雨に降られると回る順番や徒歩・バスの使い分けで迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。
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このコースで固定の入場料は喜多院の400円だけで、川越八幡宮・時の鐘・蔵造りの町並み・菓子屋横丁・川越氷川神社はいずれも参拝・見学が無料です。あとは昼食代と、乗るなら数百円のバス代が主な出費になります。※スポット間の徒歩時間はおおよその目安で、雨天時や体力に応じてバスの利用をおすすめします。
同じ川越でも、6月は春や真夏と見どころが入れ替わります。何が見られて、何が終わっていて、何がまだ始まっていないかを先に整理します。
| 区分 | 内容(6月の川越) |
|---|---|
| 見られる | 川越八幡宮の紫陽花(約300株・見頃6月上旬〜中旬)/川越氷川神社の風車/紫陽花の花手水 |
| もう終わり | 桜と春まつり(2026年は3/28〜4/26)/大正浪漫夢通りのおよげ鯉のぼりくん(5月中旬まで) |
| まだ始まらない | 川越氷川神社の縁むすび風鈴(2026年は6/27〜)/伊佐沼の古代蓮(6月下旬に咲き始め・見頃は7月中旬) |
川越八幡宮の紫陽花まつりは、紫陽花の開花時期に合わせて6月から7月上旬にかけて開催されます。一方、川越氷川神社の縁むすび風鈴は2026年は6月27日(土)から9月6日(日)まで、9:00〜20:00に開催され、境内には約2000個の手作り江戸風鈴が飾られます。つまり6月前半に行くなら風鈴ではなく風車が主役で、6月末に寄せると風鈴の初日に立ち会える、という組み方の差が出ます。
| 項目 | 数値(6月・1991〜2020年平年値) |
|---|---|
| 日最高気温 | 26.5℃ |
| 日最低気温 | 18.3℃ |
| 月平均気温 | 22.0℃ |
| 月降水量 | 144.8mm |
さいたまの6月の平年値は、日最高気温26.5℃・日最低気温18.3℃・月平均気温22.0℃で、月降水量は144.8mmです。日中は半袖でも過ごせますが、朝晩や雨の日はやや冷えるため薄い羽織りものがあると安心です。関東甲信地方は6月10日ごろに梅雨入りしたとみられる年もあり、川越は雨に当たる可能性が高い時期です。蔵造りの通りは石畳で濡れると滑りやすいので、折りたたみ傘と歩きやすい靴を用意しておきましょう。
朝いちばんは、川越駅東口から徒歩約6分の川越八幡宮へ。紫陽花神社として知られる川越八幡宮では、境内・参道でウズアジサイなど約300株の紫陽花が楽しめ、紫陽花まつりの期間は花手水も飾られます。拝観は無料で、目安の見頃は6月上旬〜中旬です。雨に濡れた紫陽花と花手水は6月の川越を代表する被写体で、朝は人が少なく写真を撮りやすい時間帯です。
続いて南東へ歩き、川越を代表する古刹喜多院へ。喜多院の拝観時間は、3月1日〜11月23日が平日9:00〜16:30・日祝9:00〜16:50で、拝観料は大人400円、小・中学生200円です。江戸城から移築された「家光誕生の間」「春日局化粧の間」を含む客殿・書院と、天明2年から約50年かけて建立された538体の五百羅漢で知られ、五百羅漢は日本三大羅漢の一つに数えられます。表情がひとつずつ異なる羅漢像を眺めていると、1時間はあっという間です。屋内の拝観が中心なので、雨の日でも落ち着いて過ごせます。
昼は北へ移動し、蔵造りの町並み(一番街)で食事にします。黒い漆喰壁の商家が連なる通りには食べ歩きの店や食事処が多く、川越名物のうなぎや、さつまいもを使ったスイーツが選べます。ちょうど正午に通り沿いにいれば、時の鐘の音が聞けます。
町並みの中心にあるのが川越のシンボル時の鐘です。時の鐘は1日に4回、午前6時・正午・午後3時・午後6時に自動鐘打機で鐘をつき、明治26年の川越大火の翌年に再建された3層構造・高さ約16メートルの鐘楼です。西武新宿線本川越駅から徒歩15分の距離にあります。見学は無料で、15時の鐘に合わせて周辺を歩くのもおすすめです。その音色は環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定されています。すぐ近くの菓子屋横丁では、昔ながらの飴や駄菓子を見て回れます。
締めは北の川越氷川神社へ。縁結びの神様として信仰を集める川越氷川神社では、6月の間、正面鳥居の風鈴棚にたくさんの風車(かざぐるま)が飾られ、境内を流れる風を受けてくるくると回ります。この風車は6月ならではの光景で、例年6月末に縁むすび風鈴へと切り替わります。6月前半は風車、6月末は風鈴と、訪れる日で表情が変わるのが川越の初夏です。ここから本川越駅・川越駅へは徒歩またはバスで戻れます。
6月の川越は「見どころが南北に細長く並ぶうえ、梅雨で雨に降られやすい」のが悩みどころです。川越八幡宮(南)・喜多院(南)・蔵造りの町並みと時の鐘(中央)・川越氷川神社(北)を、徒歩とバスをどう混ぜて1日で結ぶかで所要時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成。回るルートも最適化されます。川越八幡宮や氷川神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら順番を組み替えられます。一番街のうなぎ店や雨宿りできるカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。通年の定番ルートは川越観光モデルコースでも紹介しているので、季節を問わず回りたい場合は合わせてご覧ください。
見られます。川越八幡宮では約300株の紫陽花が咲き、見頃の目安は6月上旬〜中旬です。紫陽花まつりの期間中は花手水も飾られ、拝観は無料です。梅雨の雨に濡れた紫陽花は色が鮮やかに映ります。
2026年の縁むすび風鈴は6月27日(土)からで、6月前半はまだ始まっていません。6月前半に川越氷川神社を訪れる場合は、鳥居に飾られる風車(かざぐるま)が見どころになります。風鈴を目当てにするなら6月末以降に日程を合わせてください。
回れます。喜多院の客殿・五百羅漢は屋内拝観が中心で、蔵造りの町並みや菓子屋横丁も軒下を歩けます。ただし通りは石畳で濡れると滑りやすいため、歩きやすい靴と折りたたみ傘を用意してください。移動で疲れたら小江戸巡回バスや東武バスを使うと楽です。
有料なのは喜多院の拝観料400円(小・中学生200円)だけです。川越八幡宮・時の鐘・蔵造りの町並み・菓子屋横丁・川越氷川神社はいずれも参拝・見学が無料なので、施設費は抑えられます。主な出費は昼食代と、利用する場合のバス代です。
※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁を確認した情報です。紫陽花や蓮の見頃はその年の気候で前後し、営業時間やイベント日程も変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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