
川越観光モデルコース【11月・1日】喜多院・中院の紅葉と蔵の町並み・費用つき行程表
写真: Syohei Arai / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
喜多院・時の鐘など6スポットを、そのまま川越の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
川越の秋の代名詞「川越まつり」は例年10月の第3土日で、2026年は10月17日(土)・18日(日)の開催予定。つまり9月はまだ祭りの人出が来る前で、蔵造りの町並みを比較的落ち着いて歩けます。一方、夏の風物詩である川越氷川神社の「縁むすび風鈴」は2026年は9月6日(日)までなので、風鈴を見たいなら日程がはっきり分かれます。この記事では、拝観料の合計が大人600円で回れる9月の徒歩中心1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。
見どころは喜多院(南)・時の鐘と蔵造りの町並み(中心)・菓子屋横丁・川越氷川神社(北)と南北に伸びますが、いずれも徒歩圏です。9月上旬(〜9/6)は氷川神社で風鈴、それ以降は安比奈親水公園でコスモスが見頃に入るなど、月内でも景色が入れ替わります。まずかかるお金と所要を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 費用(大人1人)・メモ |
|---|---|---|
| 9:30 | 本川越駅・川越駅を出発 | 本川越駅から喜多院まで徒歩約10分 |
| 9:45〜10:45 | 喜多院で五百羅漢・境内拝観 | 拝観 大人400円/小人200円 |
| 11:00〜11:40 | 時の鐘・蔵造りの町並みを散策 | 無料/正午の鐘つきに合わせやすい |
| 11:40〜12:40 | 菓子屋横丁で食べ歩き昼食 | 散策無料/飲食は各自 |
| 12:50〜13:40 | 川越市立博物館・本丸御殿周辺 | 博物館 一般200円 |
| 14:00〜15:00 | 川越氷川神社(〜9/6は縁むすび風鈴) | 参拝無料 |
| 15:00〜 | 一番街を散策して帰路へ | 本川越駅まで徒歩約15分 |
川越は喜多院(南)・蔵造りの町並みと時の鐘(中心)・菓子屋横丁・川越氷川神社(北)と見どころが南北に伸び、9月上旬は縁むすび風鈴が9/6で終わるため『風鈴に間に合う日か』で回り方が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩の移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
川越の旅程をつくる(無料)PCの方はスマホで読み取り
カメラを向けるだけ。リンクを開く
固定でかかる拝観料は喜多院400円と川越市立博物館200円の合計600円。あとは食べ歩きや昼食代が主な出費で、移動は徒歩なので交通費はほぼかかりません。9月6日を過ぎると氷川神社の風鈴は終わっているため、その場合は最後の氷川神社を参拝だけにするか、コスモスが見頃の公園へ振り替えると無駄がありません。
| 見どころ | 9月の状況 |
|---|---|
| 縁むすび風鈴(川越氷川神社) | 2026年は6/27〜9/6。9月は上旬のみ、以降は終了 |
| 川越まつり | 2026年は10/17〜18。9月はまだ開催前で人出は控えめ |
| コスモス(安比奈親水公園) | 9月中旬ごろ見頃に入り始める |
| 蔵造りの町並み・時の鐘 | 通年見学可。祭り前で比較的歩きやすい |
| 五百羅漢(喜多院) | 通年拝観可 |
川越観光協会は、安比奈親水公園の野草園でコスモスが一面に咲き始め、9月中旬ごろに見ごろを迎えると紹介しています。9月は「夏の風鈴が終わり、秋祭りはまだ、コスモスが咲き出す」という切り替わりの時期にあたります。
川越に隣接するさいたま(気象庁アメダス・1991〜2020年平年値)の9月は、平均23.2℃・日最高27.7℃・日最低19.5℃です。8月(日最高31.8℃)から下がり始めますが、上旬はまだ真夏に近い暑さが残ります。
| 月 | 平均気温 | 日最高 | 日最低 |
|---|---|---|---|
| 8月 | 27.0℃ | 31.8℃ | 23.2℃ |
| 9月 | 23.2℃ | 27.7℃ | 19.5℃ |
| 10月 | 17.5℃ | 21.9℃ | 13.5℃ |
上旬は半袖に日傘・帽子と水分補給が要り、蔵造りの町並みは日陰が少ないため熱中症対策を優先したい。下旬は朝晩が20℃前後まで下がるので、薄手の羽織りものを1枚持っておくと安心です。さいたまの9月は月降水量202.8mmと年間でも多い時期なので、折りたたみ傘もあると心強い。
| スポット | 料金(大人) | 営業・拝観時間 | 休み |
|---|---|---|---|
| 喜多院 | 400円(小人200円) | 平日8:50〜16:30/日祝8:50〜16:50(3/1〜11/23) | 9月は通常拝観 |
| 時の鐘 | 無料(外観) | 鐘つき 6時・正午・15時・18時 | なし |
| 菓子屋横丁 | 無料(散策) | 店舗により異なる | 店舗による |
| 川越市立博物館 | 200円(高・大生100円/中学生以下無料) | 9:00〜17:00(入館16:30まで) | 月曜・第4金曜 |
| 川越氷川神社 | 参拝無料 | 縁むすび風鈴は9:00〜20:00(〜9/6) | なし |
川越市立博物館は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)で、入館料金は一般200円、大学生・高校生100円、中学生以下は無料です。休館日は毎週月曜日(休日の場合は翌日)、第4金曜日、年末年始のため、月曜に訪れる場合は本丸御殿や町並み散策に振り替えます。
このコースは車を使わず徒歩で回れます。都心からは東武東上線・西武新宿線・JR川越線でアクセスでき、蔵造りの町並みへは川越駅・本川越駅から歩けます。
| 区間 | 移動手段 | 所要の目安 |
|---|---|---|
| 本川越駅 → 喜多院 | 徒歩 | 約10分 |
| 喜多院 → 時の鐘・蔵造りの町並み | 徒歩 | 約15分 |
| 時の鐘 → 菓子屋横丁 | 徒歩 | 約5分 |
| 蔵造りの町並み → 川越氷川神社 | 徒歩 | 約15分 |
| 川越氷川神社 → 本川越駅 | 徒歩 | 約20分 |
朝いちばんは、本川越駅から徒歩約10分の喜多院へ。拝観料金は大人400円・小人200円で、拝観時間は3月1日から11月23日は平日が午前8時50分から午後4時30分まで、日曜祝日は午後4時50分までです。喜多院は五百羅漢やダルマ市で知られ、天長7年(830年)に慈覚大師が開いた古刹で、表情の異なる羅漢像がずらりと並びます。混雑する川越まつり前の9月は、比較的ゆっくり見て回れます。
拝観後は北へ歩き、川越のシンボル時の鐘へ。1日に4回、自動鐘打機により午前6時・正午・午後3時・午後6時に鐘つきを行っています。午前の見学を正午前に組めば、正午の鐘の音を聞きながら蔵造りの町並み(一番街)を歩けます。時の鐘と町並みはいずれも通行・見学無料です。
| 午前の立ち寄り | 費用 | メモ |
|---|---|---|
| 喜多院 | 大人400円 | 五百羅漢・境内。本川越駅から徒歩約10分 |
| 時の鐘 | 無料 | 幸町。正午の鐘に合わせやすい |
| 蔵造りの町並み(一番街) | 無料 | 時の鐘から続く通り |
昼は蔵造りの町並みの北にある菓子屋横丁で食べ歩きにします。菓子屋横丁は明治初期に駄菓子を売り出したのが始まりで、大正末期から昭和初期には60余軒が軒を連ねた一角で、いも菓子や団子など小腹を満たせる店が並びます(店舗により営業日が異なります)。
食後は東の郭町へ回り、川越市立博物館と隣接する川越城本丸御殿で城下町の歴史を押さえます。博物館は一般200円で、月曜・第4金曜が休館です。
そのまま北の川越氷川神社へ。9月上旬(2026年は9月6日まで)なら夏の祭事「縁むすび風鈴」が続いています。開催期間は令和8年6月27日(土)から9月6日(日)、開催時間は午前9時から午後8時で、境内には約二千百個の江戸風鈴が飾られ、夕方からは明かりが灯り風鈴回廊や小川が照らされます。参拝は無料です。9月7日以降に訪れる場合は、風鈴は終わっているので参拝と授与所めぐりに切り替えます。
| 午後の立ち寄り | 費用 | メモ |
|---|---|---|
| 菓子屋横丁 | 散策無料 | 元町2丁目。食べ歩き昼食 |
| 川越市立博物館 | 一般200円 | 郭町。月曜・第4金曜休館 |
| 川越氷川神社 | 参拝無料 | 縁むすび風鈴は〜9/6・9:00〜20:00 |
9月の川越は「風鈴が9/6で終わる」「川越まつり(10/17-18)はまだ」「コスモスは中旬から」と、同じ月でも上旬と下旬で見どころが入れ替わるのが難しいところ。加えて喜多院(南)から氷川神社(北)まで徒歩で結ぶため、拝観時間や休館日に合わせて順番を組む必要があります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩ルートも最適化されます。喜多院や川越氷川神社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまり、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利。菓子屋横丁以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
川越はほかの季節や切り口でも記事を用意しています。桜や紅葉など別の時期に訪れる場合は川越観光モデルコース(季節別)、食べ歩き中心で回りたい場合は川越の食べ歩きモデルコースもあわせてご覧ください。
見られません。川越まつりは例年10月の第3土日で、2026年は10月17日(土)・18日(日)の開催予定です。9月はまだ祭り前のため、蔵造りの町並みを比較的落ち着いて歩けます。
2026年の開催期間は6月27日〜9月6日です。9月は上旬(6日まで)なら見られますが、それ以降は終了します。日中は9:00〜20:00で、夕方からはライトアップされます。参拝は無料です。
隣接するさいたまの9月の平年値は日最高27.7℃・日最低19.5℃です。上旬はまだ真夏に近く半袖と暑さ対策が要り、下旬は朝晩が20℃前後に下がるので薄手の羽織りものがあると安心です。降水量も多い時期なので折りたたみ傘を持つと安心です。
このコースで有料なのは喜多院の400円と川越市立博物館の200円で、合計600円ほどです。時の鐘・蔵造りの町並み・菓子屋横丁・川越氷川神社の参拝は無料なので、あとは食べ歩きや昼食代が主な出費になります。
※料金・拝観時間・開催期間・気温は2026年7月時点で各公式サイトおよび気象庁の公表値を確認した情報です。営業時間やイベント日程は変更される場合があるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

川越観光モデルコース【11月・1日】喜多院・中院の紅葉と蔵の町並み・費用つき行程表

川越観光モデルコース【10月・1日】川越まつり10/18・19と喜多院拝観400円・平均最高21.9℃の行程表

川越観光モデルコース【5月・1日】桜と春まつりの後・新緑の蔵造りを施設費500円で歩く費用つき行程表

川越観光モデルコース【3月・1日】桜は下旬から・いちご狩り最盛期・喜多院400円の費用つき行程表

川越を子連れで回る1日モデルコース|トリック3Dアート(4歳〜)・菓子屋横丁・雨でも安心の屋内スポットつき

川越観光モデルコース【6月・1日】川越八幡宮の紫陽花約300株と氷川神社の風車を巡る雨でも歩ける費用つき行程表